保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県天栄村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
天栄村の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、天栄村・福島県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会 教育課(教育総務係)0248-82-2118(学校や不登校、ほっとルームのことの村の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 天栄村・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のほっとルーム・SSW・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、村教育委員会の教育課に電話できます。
学校・不登校の相談
天栄村教育委員会・電話教育課 教育総務係
村立の学校のことや、適応指導教室「ほっとルーム」を担当する村教育委員会の窓口です。不登校の相談の受付時間や方法を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
教育課(村のページ) →スクールソーシャルワーカー(SSW)
「天栄村こども計画」(令和7年3月)では、村教育委員会がSSWを置き、不登校やいじめ、友人関係、心身の健康の問題など幅広い問題について、子どもや保護者への支援、学校への働きかけをするとしています。SSWの支援を受けるための入口を説明した村のページは確認できませんでした。在籍校か教育課に相談してください。
在籍校/教育課 0248-82-2118
県の「ふくしま24時間子どもSOS」(0120-916-024)や県教育センターの教育相談は、天栄村に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:村内の小学校・中学校、教育課、天栄村こども計画(令和7年度〜令和11年度)、教育相談窓口のご案内について(ふくしま24時間子どもSOS)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
天栄村教育委員会は、学校を長く休んでいる村立小中学校の子のための適応指導教室「ほっとルーム」を置いています。
ほっとルーム
「天栄村こども計画」(令和7年3月)では、村立小・中学校に在籍し、心理的な要因で長期欠席の状態にある小・中学生を対象に、SSWや指導員などが本人の状況に合わせた学習や教育相談をし、気持ちの安定を図りながら、ゆるやかな学校復帰を支援するとしています。開いている曜日・時間や申し込みの方法を説明した村のページは確認できませんでした。教育課に問い合わせてください。
0248-82-2118(教育課)
岩瀬郡天栄村大字松本字原畑66(県の冊子「子どもに関する相談窓口」令和8年3月)
県の不登校児童生徒支援センター(オンラインの学習・交流の支援)は、福島県の支援にあります。
出典:天栄村こども計画(令和7年度〜令和11年度)、子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、教育課/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、村の補助
天栄村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、天栄村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と村教育委員会の教育課(0248-82-2118)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:教育課/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
乳幼児健康相談(発達の相談)
天栄村こども家庭センター(健康保健センターへるすぴあ内)で、乳幼児の身体計測、発達の相談、育児相談、栄養相談をしています。来所する前に連絡してください。
0248-82-3800
8時30分〜17時15分
障がい福祉サービスの相談・申請
障がい児(18歳未満)も障がい福祉サービスの対象です。村か相談支援事業所に相談し、サービスが必要なときは村に申請します。
障がい福祉サービスについて(村のページ) →天栄村サポートブック
障がいのあるなしにかかわらず、支援が必要な子の状況や支援の内容を、乳幼児期から学校卒業後の就労期まで記録して引き継いでいくためのファイルです。村のページからダウンロードでき、健康保健センターへるすぴあでも製本したものを配っています。
天栄村サポートブック(村のページ) →特別支援教育支援員:「天栄村こども計画」では、村教育委員会が、発達障がいの児童生徒の学習活動上のサポートなどをする特別支援教育支援員を置くとしています。
県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育センター・教育事務所の相談は、福島県の支援にあります。
出典:乳幼児健康相談、障がい福祉サービスについて、天栄村サポートブック、天栄村こども計画(令和7年度〜令和11年度)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
天栄村こども家庭センター
健康保健センター(へるすぴあ)内にある村の相談窓口です。18歳未満のすべての子どもと子育て世帯、妊産婦を対象に、妊娠期から子育て期まで切れ目のない相談・支援をし、母子保健と児童福祉が一体となって情報提供や関係機関との連絡調整をするとしています(天栄村こども計画)。
0248-82-3800
岩瀬郡天栄村大字下松本字東田23(健康保健センターへるすぴあ)
県中児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。天栄村(岩瀬郡)は、県の県中児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。
024-935-0611
郡山市富田町字町田3
生活の困りごと:「天栄村こども計画」では、経済的に困っている人への生活困窮者の自立支援を健康福祉課 福祉係(0248-82-2115)が担当するとしています。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:天栄村こども計画(令和7年度〜令和11年度)、乳幼児健康相談、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、障がい福祉サービスについて、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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