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羽島市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

岐阜県羽島市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

羽島市の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、羽島市・市教育委員会・岐阜県が公表している情報から並べました。岐阜県の窓口は「岐阜県の支援」のページにまとめています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 教育支援センター058-393-4616(月〜金曜日 8時45分〜16時45分。いじめ・不登校・ひきこもりなどの相談を受けています。090-6358-6163 は24時間対応です)
このページの情報
羽島市・岐阜県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター・こどもサポートルーム・こども家庭センターの体制の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

岐阜県で共通岐阜県の支援も見る岐阜県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岐阜県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育支援センターに直接電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市のこどもサポートルームに通いたいときも、在籍校か教育支援センターに相談します。

問い合わせ:在籍校

いじめ・不登校・ひきこもりの相談

羽島市教育委員会・電話とメール

羽島市教育支援センター

市教育委員会の機関で、教育相談などをしています。「学校へ行きたいけれど行けない」「学校、学級になじめない」「家にいることが多く、なかなか人と関わりがもてない」「いじめを受けている」「家庭で親子関係がうまくいかない」「ネットやゲームを自分の意志でやめられない」といった悩みを、「誰に、どこに相談していいのかわからない」ときも気軽に相談してください、としています。メールでも問い合わせができます(kyoikushien@city.hashima.lg.jp)。
場所:羽島市役所3階

058-393-4616
月〜金曜日 8時45分〜16時45分。090-6358-6163 は24時間対応

教育支援センター(市のページ) →

スクールソーシャルワーカー(SSW):令和8年度第1回の教育支援センター運営委員会(令和8年6月2日)の会議要旨では、教育支援センターの事務局にスクールソーシャルワーカーがいます。SSWの支援を受ける入口を説明した市のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育支援センターに相談してください。

岐阜県教育委員会の教育相談や、県の24時間の電話相談などは、羽島市に住む人も使えます。岐阜県の支援にまとめています。

出典:教育支援センター、こどもサポートルーム、令和8年度第1回 教育支援センター運営委員会(会議要旨)/確認日 2026-10-31

02

学校以外で過ごせる場所

羽島市は、不登校の子の社会的自立を育む居場所として、三つの「こどもサポートルーム」(こだま・のぞみ・あさひ)と、メタバースを使った「Room-HIKARI」を置いています。どこも学校に籍を置いたまま通います。

市のこどもサポートルーム(個別対応)

こどもサポートルーム「こだま」

学校以外の場所で、相談員と一対一で

福祉ふれあい会館の中にある教室です。基本は子ども1人と相談員で活動し、制作活動・コミュニケーションゲーム・学習・軽いスポーツ・相談などをします。オンラインで自宅から参加することもできます。平日に1回30〜45分ほどの個別の時間が決められていて、通う曜日や時間、活動の内容は、保護者・職員と相談して決めます。送り迎えは保護者がします。創作活動や体験活動の経費は自己負担です。
場所:羽島市福寿町浅平3丁目25番地 福祉ふれあい会館2階

070-8802-2636
9時30分〜15時30分(市のページでは 9時30分〜15時45分)

こだま(市のページ) → こだまのリーフレット(PDF) →
市のこどもサポートルーム(小集団)

こどもサポートルーム「のぞみ」

学校の中の教室で、仲間と一緒に

小熊小学校の中にある教室です。午前は自分で決めた学習や創作・読書などと、スポーツやゲーム・音楽などの小集団の活動、午後はテーマ別の活動をします(9時45分〜15時。昼食は各自で用意し、食べない場合は午前で終わり)。水曜日午後のテーマ別活動は福寿コミュニティセンターで行います。通う曜日や時間は、保護者・職員と相談して決めます。送り迎えは保護者がします。
場所:羽島市小熊町2丁目361番地5 小熊小学校内

090-4496-6272

のぞみ(市のページ) → のぞみのリーフレット(PDF) →
市のこどもサポートルーム(個別対応・小集団)

こどもサポートルーム「あさひ」

学校の中の教室で

中島中学校の中にある教室です。個別の活動(1回1時間程度。制作活動・コミュニケーションゲーム・学習・スポーツ・教育相談など)をしていて、リーフレットには小集団の活動の日課も載っています。活動の内容や通い方は、保護者・職員と相談して決めます。
場所:羽島市上中町沖1593番地 中島中学校内

080-6665-1958

あさひ(市のページ) → あさひのリーフレット(PDF) →
市のこどもサポートルーム(オンライン)

こどもサポートルーム「Room-HIKARI」(るーむ ひかり)

家から出にくいとき

メタバース(インターネット上の仮想空間)を使った教室で、基本的に自宅からオンラインで参加し、交流・相談・学習をします。学校に登校したくてもできない子や、自分の思いを伝えるのが苦手な子が対象です。リーフレットでは、決まった曜日の午前(9時45分〜10時30分)と午後(13時30分〜14時15分)に活動します。体験したいときは、まず在籍校に申し出ます。

教育支援センター 058-393-4616
Room-HIKARI 070-8802-2636(9時30分〜15時30分)

Room-HIKARI(市のページ) → Room-HIKARIのリーフレット(PDF) →

通える子と申し込み:羽島市に住むか市内の小中学校に在籍し(のぞみの案内では、市内の小中学校・義務教育学校に在籍する子)、心理的・情緒的な理由で不登校や不登校傾向にある子で、本人と保護者が希望し、在籍校の校長が認め、通室判定委員会で通室が望ましいと判断された子が対象です。数回の体験のあと、学校で相談の場(ケース会)を開き、保護者が通室申請書を校長に出し、教育支援センターが通室許可書を出す流れです。まず在籍校か教育支援センターに相談してください。

校内教育支援センター:教室に入りにくい子が学校の中で過ごす「校内教育支援センター」について、羽島市の設置の状況を説明した市のページは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。在籍校に聞いてください。

児童センター:福祉ふれあい会館4階の市の児童センターは、子どもが無料で使える遊びの場です(9時30分〜正午・13〜17時。月曜日・第1と第3日曜日・祝日・年末年始は休館。058-391-1226)。

民間のフリースクール・居場所

近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。羽島市がフリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は、羽島市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。在籍校での出席の扱いは、校長が判断します。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

羽島市の公式ページ・教育委員会の資料と、文部科学省の通知をもとにしています。

出典:こどもサポートルーム「こだま」、羽島市こどもサポートルーム「こだま」の運営について(リーフレット)、教育支援センター、こどもサポートルーム「のぞみ」、羽島市こどもサポートルーム「のぞみ」の運営について(リーフレット)、こどもサポートルーム「あさひ」、羽島市こどもサポートルーム「あさひ」の運営について(リーフレット)、こどもサポートルーム「Room-HIKARI」、羽島市こどもサポートルーム仮想空間「Room-HIKARI」の運営について(リーフレット)、児童センター、第三次羽島市教育振興基本計画、令和8年度 学校教育指導の方針と重点/確認日 2026-10-31

03

フリースクール等の費用と、市の補助

羽島市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、羽島市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。

市のこどもサポートルーム:こだま・のぞみ・あさひ・Room-HIKARIの案内に利用料の記載はありません。こだまのリーフレットでは、創作活動や体験活動をするときの経費は自己負担としています。

ひとり親家庭の子の学習支援:市の「学習支援ボランティア事業」は、ひとり親家庭の小中学生が対象の無料の学習支援です(教材費・交通費は自己負担)。市のページ(2021年7月更新)では、学習塾形式(毎週土曜日)と家庭に出向く形があり、申し込みは学習支援専用の携帯電話(080-9114-2127)です。問い合わせは子ども家庭センター(058-392-1168)へ。

岐阜県のフリースクール等への支援や連携ガイドラインは、岐阜県の支援にまとめています。

出典:羽島市こどもサポートルーム「こだま」の運営について(リーフレット)、羽島市学習支援ボランティア事業/確認日 2026-10-31

04

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と、市教育委員会の学校教育課・教育支援センターに相談してください。

発達の相談・療育

羽島市の施設

羽島市発達支援センター

子どもの発達の外来相談・発達指導・家族支援をしています。「発達教室もも」では、障がい児教育の専門指導員が就学前の幼児に、障がいの性格や程度に応じた指導をしています。開所は月〜金曜日の9時〜17時です。
場所:羽島市福寿町浅平3-25 福祉ふれあい会館3階

058-392-6125
市の担当:福祉課 058-392-9931

発達支援センター(市のページ) →
羽島市教育委員会

就学の相談(学校教育課)

心身に障がいがあるなど、小学校や中学校への就学に不安があるときは、学校教育課で相談を受け付けています。早めに相談してください、としています。発達の気になる子の成長や支援の内容を記録して、就学や進級のときに引き継ぐための「羽島市サポートファイル」もあります。

学校教育課 058-393-4674

就学手続き(市のページ) → サポートファイル(市のページ) →
羽島市(福祉課)

羽島市基幹相談支援センター(障がいの相談)

福祉課の中にある、身体・知的・精神の障がいのある人の総合的な相談窓口です。相談支援事業所や関係機関と連携して相談に応じます。市のページでは、障がい児の相談にも応じる市の委託相談支援事業所も紹介しています。

福祉課 障がい福祉係 058-392-1111(内線2512)

障がいに関する相談(市のページ) →
制度は国・窓口は市の福祉課・運営は各事業所

放課後等デイサービス

障がいにより専門的な療育・訓練などが必要な子どもへの障害児通所給付の一つで、就学している子(幼稚園・大学を除く)が、生活能力の向上のために必要な訓練や社会との交流などの支援を受けます。

市内の事業所は、市の「障がい関連施設・事業所【障がい児通所支援】」のページに一覧があります。利用の手続きや費用は、福祉課の障がい福祉係に確認してください。

問い合わせ福祉課 障がい福祉係 058-392-9931
事業所の一覧市のページ「障がい関連施設・事業所【障がい児通所支援】」

岐阜県発達障害者支援センターなど県の発達の相談先は、岐阜県の支援にあります。

出典:羽島市発達支援センター、障がい関連施設・事業所【障がい児通所支援】、就学手続き、サポートファイル、障がいに関する相談、障がい者・児の福祉サービス/確認日 2026-10-31

05

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。

羽島市(こども家庭センター)

子育て相談センター「羽っぴぃ」・子ども家庭センター

「羽っぴぃ」は、児童福祉法の「こども家庭センター」です。令和6年4月から母子保健と児童福祉の相談を一体で行い、妊娠・出産・子育てなどさまざまな相談にのります。児童虐待の相談も受け、関係機関と連携して支援します。家庭児童相談は、市の子ども家庭センター(子育て・健幸課)が担当しています。

子育て相談センター専用ダイヤル 058-392-9979
子ども家庭センター 058-392-1168

子育て相談センター「羽っぴぃ」(市のページ) → 児童虐待の防止(市のページ) →
岐阜県

中央子ども相談センター(県の児童相談所)

18歳未満の子どものことを、子どもや家族などから相談できる県の機関です。羽島市は、県の中央子ども相談センターの担当です(県の一覧)。来所の相談は月〜金曜日8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)で、事前に電話で予約するとスムーズです。
場所:岐阜市鷺山向井2563-18

058-201-2111

子ども相談センターの担当地域(県のページ) →
羽島市(福祉課)

生活困窮者自立相談支援窓口(生活の困りごとの相談)

さまざまな事情で経済的に困っている人の相談に、専門の相談支援員が応じ、一緒に支援プランをつくって自立に向けて支援します。予約はいらず、来庁や電話で相談できます。
窓口:羽島市役所 本庁舎2階 75番窓口

福祉課 058-392-9931

生活困窮者自立支援事業(市のページ) →
羽島市(福祉課)

ひきこもりの相談

市役所では、福祉課の生活困窮者自立相談支援窓口が話を聞き、内容によって関係機関につなぎます。市のページでは、本人や家族が電話や来所(予約制)で相談できる県のひきこもり地域支援センター(058-231-9724。月〜金曜日 9〜12時・13〜16時)も紹介しています。

058-392-1111(市役所代表)
福祉課 生活困窮者自立相談支援窓口(本庁舎2階 75番窓口)

ひきこもりに関する相談(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:子育て相談センター「羽っぴぃ」、子ども家庭センター(組織のページ)、児童虐待の防止、いつでも相談に応じます(子ども相談センターの電話番号と管轄地域)、障がいに関する相談、生活困窮者自立支援事業、ひきこもりに関する相談、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育支援センターに電話(058-393-4616)