保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
岐阜県七宗町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
七宗町の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、七宗町・岐阜県などが公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は岐阜県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課0574-48-1114(学校や不登校のことの町の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 七宗町・岐阜県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・加茂郡教育研究所・子育て相談の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
岐阜県で共通岐阜県の支援も見る岐阜県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岐阜県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育課や、加茂郡教育研究所の教育相談室に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の「1人1台端末利活用計画」では、希望する不登校の子が、タブレットのリモート機能で授業に参加したり、チャット機能で交流したりする学習支援をするとしています。使えるかどうかは在籍校に相談してください。
問い合わせ:在籍校
学校・不登校の相談
七宗町教育委員会・電話町教育委員会 教育課
学校のことの町の窓口です。県教育委員会の「電話相談窓口の紹介(可茂地区)」にも、町の相談窓口として「七宗町教育委員会」が載っています。不登校の相談の受付時間などを説明した町のページは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
0574-48-1114(教育課の直通)
役場直通電話番号一覧(町のページ) →教育相談(加茂郡共同)
加茂郡教育研究所・電話と来所加茂郡教育研究所 教育相談室
県教育委員会の「電話相談窓口の紹介(可茂地区)」に載っている教育相談室です。加茂郡教育研究所のチラシ(富加町のページ)では、教育に関する悩みを相談でき、来所相談は相談員が直接受けます(できれば事前に連絡)。親だけでも、親子一緒でもかまいません。
0574-53-6783
チラシでは月〜金曜日 9時〜16時(教育相談室専用)。加茂郡川辺町中川辺59番地1
県教育委員会の「教育相談ほほえみダイヤル」や24時間の「子供SOS24」は、七宗町に住む人も使えます。岐阜県の支援にまとめています。
出典:七宗町1人1台端末利活用計画、役場直通電話番号一覧、電話相談窓口の紹介(可茂地区)、加茂あすなろ教室/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
七宗町のページには、学校以外で過ごせる場所の案内は見当たりませんでした。県の資料では、加茂郡の教育支援センターとして加茂あすなろ教室が載っています。使えるかどうかは、在籍校や教育課に相談してください。
学校外の教育支援センター
加茂郡・適応指導教室加茂あすなろ教室
県の「学校・フリースクール等連携ガイドライン」の学校外教育支援センターの一覧に、加茂郡の教室として載っています。加茂郡教育研究所のチラシ(富加町のページ)では、不登校の子のための教室で、学習活動のほか軽スポーツや体験活動などをし、電話相談や見学もできるとしています。チラシでは、担任の先生や校長先生と話し合って申し込むか、直接相談してもよいとしています。学校との関わりは「基本的には学校と同じ扱い」で、通室や登校の状況を学校と連絡し合うとしています(出席の扱いは在籍校に確認してください)。七宗町からの申し込みの手順は、町のページでは確認できませんでした。
0574-53-6783
チラシでは月・火・木・金曜日 9時〜15時。加茂郡川辺町中川辺59番地1(加茂郡教育研究所)
家から
七宗町の小中学校タブレットで授業に参加
町の「1人1台端末利活用計画」では、希望する不登校の子が、リモート機能で授業に参加したり、チャット機能で交流したりする学習支援をするとしています。
在籍校
県の教育支援センター「G-プレイス」や、県内の教育支援センターの一覧は、岐阜県の支援にあります。
出典:岐阜県学校・フリースクール等連携ガイドライン(令和6年6月更新)、加茂あすなろ教室、七宗町1人1台端末利活用計画/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
七宗町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、七宗町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と教育課(0574-48-1114)に相談してください。
岐阜県のフリースクール等への支援や「学校・フリースクール等連携ガイドライン」は、岐阜県の支援にまとめています。
出典:役場直通電話番号一覧/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と教育課へ。
母子保健の健診・相談
町の母子保健事業として、乳幼児健診のほか、1歳児相談・5歳児相談、あそびの教室、各種相談事業などをしています。日程は町のページのPDFで確かめられます。
0574-48-2046
生きがい健康センター内
障がい福祉の窓口
療育手帳の申請は健康福祉課 福祉係(生きがい健康センター内)で受け付け、18歳未満の子は中濃子ども相談センターで判定を受けます。放課後等デイサービスなどの申請先を説明した町のページは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。障がいのある子の福祉サービスのことは福祉係に問い合わせてください。
療育手帳について(町のページ) →県の発達障害者支援センターや、中濃圏域発達障がい支援センターは、岐阜県の支援にあります。
出典:母子保健事業について、療育手帳について/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
子育ての相談(子育て世代包括支援センター)
町は令和3年2月に「子育て世代包括支援センター」を開き、健康福祉課と子育て支援センターなどが連携して、妊娠・出産・子育ての相談に応じるとしています。こども家庭センターの案内は、七宗町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
生きがい健康センター 0574-48-1112/地域子育て支援センター 0574-48-1069
このページの番号。問い合わせ先は健康福祉課 健康係 0574-48-2046(生きがい健康センター内)。町の直通電話一覧では、健康福祉課が0574-48-1112、生きがい健康センターが0574-48-2046です
中濃子ども相談センター(県の児童相談所)
子どものことを相談できる県の児童相談所です。七宗町は、県の中濃子ども相談センターの担当です(県の一覧)。来所の相談は月〜金曜日 8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)で、事前に電話で予約するとスムーズです。
子ども相談センターの担当地域(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:子育て世代包括支援センターを開設しました、役場直通電話番号一覧、いつでも相談に応じます(子ども相談センターの電話番号と管轄地域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。