保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
群馬県富岡市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
富岡市の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、富岡市・市教育委員会・群馬県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育支援センター「相談室」0274-62-1897(月〜金 13時30分〜16時30分(祝日・年末年始を除く)。幼児から高校生までの子ども本人と保護者が相談できます。相談は無料です)
- このページの情報
- 富岡市・群馬県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター「相談室」・よもぎ教室・ぷらすゆうの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
群馬県で共通群馬県の支援も見る群馬県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など群馬県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育支援センター「相談室」に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。教育支援センター「よもぎ教室」に通いたいときも、まず在籍している学校に相談します。
問い合わせ:在籍校
不登校・学校生活の相談
富岡市教育委員会・電話と来所教育支援センター「相談室」
富岡市に住む幼児から高校生までのお子さんのさまざまな悩みを、お子さん本人や保護者、教職員などからじっくり聞く市の相談室です。お子さんの気持ちが楽になるよう、いっしょに遊んだり体を動かしたりもします。希望や必要に応じて、学校やよもぎ教室、若者・青少年相談室「ぷらすゆう」などの機関と連携します。お子さんが来られないときは、保護者だけの相談もできます。相談は無料で、秘密は守られます。まずは電話してください。
場所:富岡市富岡2499番地1
0274-62-1897(電話・FAX)
月〜金 13時30分〜16時30分(祝日・年末年始を除く)。市教育委員会 0274-62-1511(内線2126)
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。富岡市の子どもがSSWの支援を受けるための入口を説明した市のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育支援センター「相談室」に相談してください。
まず在籍校へ/相談室 0274-62-1897
群馬県総合教育センターの「つなぐん」相談ダイヤルなど、県の教育相談は富岡市に住む人も使えます。群馬県の支援にまとめています。
出典:富岡市教育支援センター「よもぎ教室」、富岡市教育支援センター「相談室」/確認日 2026-10-31
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →学校のこと
富岡市教育委員会・電話と来所教育支援センター「相談室」
富岡市に住む幼児から高校生までのお子さん本人も相談できます。相談は無料で、秘密は守られます。
0274-62-1897
月〜金 13時30分〜16時30分(祝日・年末年始を除く)
家のこと
富岡市(子育て支援課)・電話・メール・来庁家庭児童相談室
市内に住む18歳未満の子どもがいる家庭の相談窓口で、子ども本人からの相談にも応じるとしています。電話やメールでも相談できます。
0274-62-1511(内線1168)
月〜金 8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)
15歳から
富岡市・電話・メール若者・青少年相談室「ぷらすゆう」
さまざまな悩みを抱えた、おおむね15歳から39歳までの人とその家族の相談を、相談員が聞きます。場所は生涯学習センター内です。
0274-62-1532
毎週水曜日・木曜日 13時〜17時(祝日・年末年始を除く)
出典:富岡市教育支援センター「相談室」、子育ての悩みや不安の相談窓口(家庭児童相談室)、ひきこもり相談窓口のご案内/確認日 2026-10-31
03
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というとき、市教育委員会の教室があります。
教育支援センター「よもぎ教室」
富岡市・甘楽町の小・中学生
学校に登校できなくなって悩んでいる小・中学生が、学校復帰や社会的自立をめざして活動する場です。生活のリズムづくりや学習の補充、仲間とのふれあい、運動や体験活動などを行います。富岡市・甘楽町の小・中学校に通う子ども、または富岡市・甘楽町に住む子どもが対象です。通うためには、在籍している学校に相談してください。よもぎ教室に直接相談するときは、15時〜16時30分の間に電話します。
場所:富岡市富岡378番地(富岡市勤労者会館の西側)。月〜金(小中学校の授業日)9時〜15時
0274-62-3165
携帯 090-4059-5237。市教育委員会 学校教育課 0274-62-1511
群馬県内の教育支援センターの一覧は、群馬県の支援にあります。
出典:富岡市教育支援センター「よもぎ教室」/確認日 2026-10-31
04
フリースクール等の費用と、市の補助
富岡市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、富岡市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
群馬県の補助:群馬県の「フリースクール等支援事業補助金」は、フリースクール等を運営する施設側への補助で、保護者が県に申請する制度ではありません。
県の補助のしくみは、群馬県の支援にまとめています。
出典:令和8年度群馬県フリースクール等支援事業補助金/確認日 2026-10-31
05
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での困りごとは、まず在籍校と教育支援センター「相談室」へ。
発達が気になるときの相談
市のこども家庭センターでは、子育て期の「言葉がゆっくり、落ち着きがないなど、発達が気になる」といった相談も受けています。子育ての困りごとは子育て支援課 子育て相談係、乳幼児の健康などは健康推進課 母子保健係(保健センター)が窓口です。
子育て支援課 0274-62-1511
健康推進課(保健センター)0274-64-1901。8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始を除く)
放課後等デイサービスなどの児童通所支援
放課後等デイサービスや児童発達支援などの児童通所支援を使いたいときは、市役所福祉課か相談支援事業所に相談し、福祉課に申請します(代理申請もできます)。障害者手帳を持っていない場合も、相談してください。
福祉課 0274-62-1511
障害福祉サービス等(市のページ) →富岡市に住む人も、県の発達障害者支援センターや、つなぐんの発達の相談を使えます。群馬県の支援にあります。
出典:こども家庭センター、障害福祉サービス等(介護給付・訓練等給付・児童通所支援)/確認日 2026-10-31
06
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター・家庭児童相談室
市のこども家庭センターは、母子保健(健康推進課)と児童福祉(子育て支援課)が一体となって、妊娠期から子育て期まで切れ目なく支援します。「保育園や学校に行きたがらない」といった子育て期の相談もでき、どこに相談したらよいか分からないときは子育て相談係が受けます。家庭児童相談室では、市内に住む18歳未満の子どもがいる家庭のさまざまな問題を相談員がいっしょに考え、必要に応じて専門機関を紹介します。秘密は守られ、無料です。
場所:富岡市役所行政棟1階
0274-62-1511(家庭児童相談室は内線1168)
月〜金 8時30分〜17時(家庭児童相談室)。子育て相談係は8時30分〜17時15分(いずれも土日・祝日・年末年始を除く)
西部児童相談所(県)
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。富岡市に住む子どもは、県の西部児童相談所の担当です。来所するときは、あらかじめ電話してください。
0274-67-5575
富岡市田島343-1
ひきこもりの相談
どこに相談したらよいか分からないときの第一次窓口は、福祉課 社会福祉係です。一人ひとりに合わせて、専門の相談窓口を案内します。本人からの相談も受け付けています。市は、ひきこもり状態にある人や家族が自宅以外で過ごせる居場所「とみおかん家」も、運営を委託して開いています(令和8年10月〜12月は月2回。日程は市のページ)。
0274-62-1511(内線1133)
ひきこもり相談窓口のご案内(市のページ) →生活困窮者自立支援の相談
経済的な問題をはじめ、就労、住まい、家計などの困りごとを、相談支援員が聞き、一人ひとりに合わせて支援します。年齢や家族構成に関係なく相談でき、必要に応じて支援員が自宅を訪ねることもできます(生活保護を受けている人は対象外)。
場所:あい愛プラザ1階
0274-70-2232
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センター、子育ての悩みや不安の相談窓口(家庭児童相談室)、児童相談所一覧(管轄)、ひきこもり相談窓口のご案内、ひきこもり相談・居場所「とみおかん家(ち)」、生活困窮者自立支援事業、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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