保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
石川県小松市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
小松市の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、小松市・市教育委員会・石川県が公表している情報から並べました。県の窓口は石川県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育研究センター 教育相談0761-24-8124(平日 9時〜17時。不登校・登校しぶり・発達などの相談。子ども本人・保護者が相談でき、無料で秘密は守られます。来所・電話の相談は予約制です)
- このページの情報
- 小松市・石川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・土曜専門相談の日程・ふれあい教室の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
石川県で共通石川県の支援も見る石川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など石川県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育研究センターの教育相談に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
不登校・発達・学校生活の相談
小松市教育委員会・来所と電話(予約制)市教育研究センター 教育相談
市内の小中学校・義務教育学校の子どもの、不登校・登校しぶり・発達や発育の課題・友人関係・情緒不安定など、さまざまな不安や悩みの相談を受けています。教育のことに限らず、家庭や学校で困っていることも聞きます。子ども本人・保護者・学校関係者などが相談できます。相談員が話を聞き(予約制)、必要に応じて相談員が学校や家庭を訪問して支援や相談をします。相談は無料で、秘密は守られます。
0761-24-8124
平日 9時〜17時(土曜・日曜・祝日・年末年始は休み)。小松市小馬出町91 小松市役所西分館2階
専門家の相談(土曜)
小松市教育委員会・来所(予約制)土曜専門相談(令和8年度)
医師・臨床心理士・公認心理師・児童福祉司・特別支援教育士などの専門家に相談できます。小松市の小中学生の不登校・登校しぶりや、発達・発育の心配がある保護者向けです。各日9時〜12時。これからの日程は2026年11月14日・12月19日・2027年1月16日・2月13日・3月6日(いずれも土曜日)です。
予約:0761-24-8124
2週間前までの予約制
県教員総合研修センターの教育相談や、24時間子供SOS相談テレホンなどは、小松市に住む人も使えます。石川県の支援にまとめています。
出典:教育相談業務のお知らせ、教育研究センター、土曜専門相談のお知らせ(R8年度2学期のチラシ)/確認日 2026-10-31
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学校以外で過ごせる場所
小松市には、市教育研究センターの教育支援センター「ふれあい教室」があります。
ふれあい教室
小松市内の小・中学校に在籍する不登校の子
「居場所づくり」「自分探し」「学習支援」を柱に、学校や家庭と連絡をとりながら一人ひとりに合わせて支援します。個人面談・保護者との面談・学習指導・絵画や音楽の鑑賞・読書などの個別の支援と、体験活動・調理実習・工作・図書館の利用・スポーツなどの集団での活動があります。
毎週月〜金曜日(祝日を除く)9時〜15時30分
0761-24-8124
市教育研究センター(小松市小馬出町91 小松市役所西分館2階)
民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所を探すときは、特色や費用がそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。小松市がフリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。在籍校での出席の扱いは、校長が判断します。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
小松市・市教育研究センターの公式ページと、文部科学省の通知をもとにしています。
県の教育支援センター「やすらぎ小松教室」(県立小松北高校内)は、石川県の支援にあります。
出典:ふれあい教室、土曜専門相談のお知らせ(R8年度2学期のチラシ)、不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、市の補助
小松市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
通う先や在籍校での出席の扱いは、まず在籍校か市教育研究センターの教育相談(0761-24-8124)に相談してください。
石川県の制度は、石川県の支援にまとめています。
出典:教育相談業務のお知らせ/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と市教育研究センターの教育相談へ。
発達の相談
小松市(すこやかセンター)小松市発達支援センターえぶりぃ
お子さんの発達や行動で気になること、困っていること、かかわり方の疑問などの相談・支援をする市のセンターです。臨床心理士・保育士・社会福祉士などの相談員が、保護者と一緒に困りごとを減らす方法を考えます。来所や訪問による個別相談は予約制で、無料です。医療機関ではないので、診断はしません。対象は市内に住む人とその家族などです。
0761-24-8434
月〜金曜日 9時〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)。小松市向本折町へ14-4
放課後等デイサービス
障がいのある小学生〜高校生が、学校が終わったあとや休業日に、小集団での指導やレクリエーションを通して自立した生活のための支援を受けられるサービスです。市のページに「児童 通所サービス等申請書」があります。
初めて福祉サービスを使うときの相談は、市の基幹相談支援センター(くらしあんしん相談センター内)が受け付けています。すでに使っている人のその他の問い合わせは、ふれあい福祉課です。
| 初めて使うときの相談 | 基幹相談支援センター 0761-24-8162 |
|---|---|
| 使っている人の問い合わせ | ふれあい福祉課 0761-24-8050 |
石川県発達障害支援センターなど県の窓口は、石川県の支援にあります。
出典:発達支援センターえぶりぃ、個別相談(発達支援センターえぶりぃ)、障がい福祉サービス/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
小松市こども家庭センター
親と子どもとの関わり方や、子どもの心身の成長などで不安なことがあるときの養育相談と、虐待の相談を受ける市の窓口です。秘密は守られます。
0761-24-8073
小松市小馬出町91番地(市役所)
中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関で、小松市に住む子どもの担当です。相談時間は月〜金曜(祝日を除く)8時30分〜17時45分。県のページでは、虐待通告・緊急を要する相談・一般相談の受付は24時間365日対応としています。小松市の窓口として、県の南加賀保健福祉センター地域支援課(小松市園町ヌ48。0761-22-0792。月〜金曜 8時30分〜17時45分)でも相談できます。
076-223-9553
金沢市本多町3-1-10
くらしあんしん相談センター(ひきこもり・孤独や孤立の相談)
市のページでは、ひきこもりや孤独・孤立に関することの相談窓口として案内しています。
0761-24-8162
小松市小馬出町91番地(市役所)
生活の困りごとの相談(生活困窮の相談窓口)
仕事が見つからない、経済的な問題で生活に困っている、家族の介護や看病で思うように働けない、ひきこもりや未就労で将来が心配、といった相談に、専門の支援員が一緒に取り組みます。相談は無料で、秘密は守られます。
0761-21-8555
平日 8時40分〜17時25分(旧盆・年末年始などを除く)。小松市白江町ツ108番地1(第一地区コミュニティセンター)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県のひきこもり地域支援センター(加賀ひきこもり地域支援センターなど)は、石川県の支援にあります。
出典:子育て(養育・発達など)に関する相談、中央児童相談所(子ども相談の担当地域について)、生活の様々なお悩みを抱える方へ、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。