保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
京都府伊根町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
伊根町の不登校・発達の相談先や、家庭の相談先を、伊根町・町教育委員会・京都府が公表している情報から並べました。町の窓口は多くないので、府の窓口は「京都府の支援」もあわせて見てください。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育係0772-32-0718(町立学校を担当する教育委員会の窓口です。学校に相談しにくいときの問い合わせ先です)
- このページの情報
- 伊根町・京都府の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・子育て世代包括支援センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
京都府で共通京都府の支援も見る京都府の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など京都府のページへ →01
まず、だれに相談する?
まず在籍校に相談してください。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育係に問い合わせることができます。
学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の「こども計画」(令和8〜11年度)では、不登校の相談などに対応するため、各学校の生徒指導部・教育相談部、町の教育支援委員会、まなび・生活アドバイザー(スクールソーシャルワーカー)、スクールカウンセラーなどとの連携を強めるとしています。
問い合わせ:在籍校
伊根町こども計画(町のページ) →学校のこと・不登校の相談先がわからない
伊根町教育委員会・電話教育委員会 学校教育係
町立学校を担当する町教育委員会の窓口です。不登校の相談の専用窓口は、町のページでは確認できませんでした。学校に相談しにくいときや、どこに相談すればよいか分からないときの問い合わせ先です。
入学等の手続きについて(町のページ) →府総合教育センターの「ほっこりんく」(24時間の電話相談。府立学校と、京都市以外の市町(組合)立学校の子ども・保護者が対象)や、府の子どもSNS相談(公立中学校・高校などの生徒が対象)などは、京都府の支援にまとめています。
出典:伊根町こども計画を策定しました、伊根町こども計画、入学等の手続きについて(教育委員会 学校教育係)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
伊根町の教育支援センター(適応指導教室)や、学校の中で過ごせる別室の案内は、伊根町のページでは確認できませんでした。学校の中や外で過ごせる場所については、在籍校か町教育委員会 学校教育係(0772-32-0718)に相談してください。
府内の教育支援センター:府教育委員会の資料に、校外の教育支援センターを置いている府内18市町が載っています(伊根町は入っていません)。
府内の校外の教育支援センターの一覧などは、京都府の支援にあります。
出典:多様な学習機会の確保の在り方についての検討会議 配布資料/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
伊根町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、伊根町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
出席の扱いや費用:フリースクール等に通う場合の出席の扱いは、在籍校か町教育委員会 学校教育係(0772-32-0718)に確認してください。
出席扱いの考え方や、フリースクール等についての府の案内は、京都府の支援にあります。
出典:入学等の手続きについて(教育委員会 学校教育係)/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
子どもの発達
伊根町(子育て世代包括支援センター)発達相談事業・のびのび相談事業
町の子育て世代包括支援センター(保健センター内)が、発達に不安のある子についての相談事業や、年中児を対象に就学に向けた力をつけていく「のびのび相談事業(年中児発達サポート事業)」を行っています。町の「こども計画」では、発達障害のある児童生徒に教育支援員を配置するとしています。
0772-32-0082(子育て世代包括支援センター)
伊根町子育て世代包括支援センター(町のページ) →放課後等デイサービスなど:障害児の通所サービスの申請の窓口は、伊根町のページでは確認できませんでした。障害福祉の担当は保健福祉課 福祉係(0772-32-0504)です。
発達障害者支援センターは、伊根町に住む人は府の「はばたき」が担当です。京都府の支援にあります。
出典:伊根町子育て世代包括支援センター、伊根町こども計画、障害者総合支援法に関する福祉サービス/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
伊根町子育て世代包括支援センター
妊娠・出産・子育てに関する総合相談窓口です(保健センター内)。保健師・栄養士が、来所・電話・家庭訪問などで相談に応じます。
0772-32-0082
伊根町字日出646番地
福知山児童相談所(府の児童相談所)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる府の専門機関です。伊根町に住む子どもは、府の福知山児童相談所の担当です。
0773-22-3623
福知山市字堀小字内田1939-1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。ひきこもりの相談(府の脱ひきこもり支援センター)は京都府の支援にあります。
出典:伊根町子育て世代包括支援センター、児童相談所(児童相談所一覧と所管)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や府の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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