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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

京都府京都市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

京都市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、京都市・市教育委員会・京都府が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。京都市は11区あり、子どもはぐくみ室や児童相談所・発達相談のように住んでいる区で窓口が分かれるものは、区ごとに書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
こどもパトナ こども相談総合案内(電話ガイド)075-254-8107(月・火・木・金10〜20時30分、水・土・日10〜16時30分(第4日曜・祝日・年末年始は休み))
このページの情報
京都市・京都府の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(ふれあいの杜の学習室・洛風中/洛友中の令和9年度転入学・With Oneの日程の更新に合わせて随時)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

京都府で共通京都府の支援も見る京都府の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など京都府のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。京都市の教育相談の中心は、中京区の「京都市教育相談総合センター(こどもパトナ)」です。京都市に住んでいれば、私立などに通う子どもと保護者もパトナのカウンセリングを使えます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー

担任や保健室の先生のほか、スクールカウンセラー(公認心理師・臨床心理士)が全市立小・中・小中・高校・総合支援学校に配置されています。福祉の専門職のスクールソーシャルワーカー(SSW)は、全市立中学校区などに配置され、家庭の状況も含めて学校と関係機関をつなぎます。SSWに相談したいときは、まず在籍校に問い合わせてください。京都市立学校では、各校に「登校支援委員会」があり、学校全体で支援を考える体制です。教室に入りにくいときの校内の別室(校内サポートルーム)や、下の「不登校相談支援センター」への申請も、在籍校から始まります。

問い合わせ:在籍校の担任など

どこに相談するか迷ったら

京都市教育委員会(こどもパトナ)

こども相談総合案内(電話ガイド)

子どものことをどこに相談すればよいか迷ったときに、話を聞いて、京都市内の適切な相談機関を案内します。京都市内に住む小学生から高校生までの子どもと保護者が対象です。案内できるのは京都市内の機関に限られます。

075-254-8107
月・火・木・金曜日10〜20時30分、水・土・日曜日10〜16時30分(第4日曜日・祝日・年末年始は休み)

市のページ →

対面で継続して相談・私立に通う子も

京都市教育委員会(こどもパトナ)

カウンセリング(来所相談)・日曜不登校相談

不登校、いじめ、友人関係、性格や行動、学習や学校生活、子育ての不安などを、教育・心理専門のカウンセラーに会って相談できます。無料・予約制・1回45分。京都市に住んでいるか、京都市立学校に在籍する小学生から高校生と保護者が対象です。電話で申し込むと、初回面接の日時が連絡されます。不登校について日曜日に相談できる「日曜不登校相談」(毎週日曜日10〜17時、1回45分、第4日曜日・祝日・年末年始は休み)もあり、希望する日曜日の前日までに、こども相談総合案内(075-254-8107)で予約します。

カウンセリングの申込 075-254-1108
月・火・木・金曜日10〜21時、第1・3・5水曜日10〜17時、土曜日9〜17時(第2・4水曜日・祝日・年末年始は休み)
中京区姉小路通東洞院東入曇華院前町706-3(地下鉄・市バス「烏丸御池」から徒歩約3分)

カウンセリング → 日曜不登校相談 →
京都市教育委員会

不登校相談支援センター

学校以外の学びの場(ふれあいの杜・洛風中学校・洛友中学校など)を考えるときの相談窓口です。対象は、京都市立小学校4年生から中学校3年生で、不安や緊張が高く登校したくてもできない状態にあり、在籍校の取組では改善せず長期(30日以上が目安)にわたって不登校の状態にある子どもです(周囲の子どもの学習活動に支障をきたすおそれがないことも条件です)。子ども・保護者・学校との面接相談や、こどもパトナ内での体験的な活動(2回程度)を通して、ふれあいの杜への入級、洛風中・洛友中への転入学、在籍校での別室登校、カウンセリングなど、その子に合った支援を一緒に考えます。相談の申請は、京都市立の在籍校から行います(保護者から直接は申請できません)。まず在籍校に相談してください。

075-254-8125
月・火・木・金曜日9〜17時(市の転入学資料の案内)。こどもパトナ4階(ふれあいの杜 事務室内)

市のページ →

24時間・年中無休

京都市教育委員会

こども相談24時間ホットライン

子どもや子育てに関する悩み全般を、24時間・年中無休で専門の相談員が受ける電話です。京都市内の高校生までの子どもと保護者が対象で、子ども本人も使えます。専門性が求められる内容は、適切な相談窓口を案内されます。短縮ダイヤル「#7333」でつながります。

#7333
ダイヤル回線・IP電話からは 075-351-7834

市のページ →
京都市・電話

親と子のこころのほっとライン

子育て、しつけ、子どもの教育、親子関係などの保護者の悩みと、友達・勉強・進路・学校などの子どもの悩みを、子どもの年齢に関係なく受ける京都市の電話です。研修を受けたボランティアの相談員が話を聞きます。どこに相談すればよいか迷ったときも、相談機関を案内します。

075-801-1177
9時〜16時30分(火曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始は休み)

市のページ →

府総合教育センターの「ほっこりんく」(24時間)・メール教育相談・来所相談は、府立学校と、京都市以外の市町(組合)立学校の子どもと保護者が対象です。京都市立学校のことは、このページの京都市の窓口に相談してください。府立高校に通う場合などは京都府の支援を見てください。市の相談窓口の一覧(令和8年度、PDF)は市教育委員会のページにあります。

出典:不登校の子どもたちへの支援、不登校相談支援センター、ヤングケアラーについて、こども相談総合案内(電話ガイド)、カウンセリング(来所相談)、日曜不登校相談、ふれあいの杜、令和8年度 洛風・洛友中学校(昼間部)転入学について、こども相談24時間ホットラインについて、親と子のこころのほっとライン/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
京都市教育委員会・電話

こども相談24時間ホットライン

高校生までの子どもが、いつでも自分で電話できます。短縮ダイヤル「#7333」でつながります。

#7333
ダイヤル回線・IP電話からは 075-351-7834。24時間・年中無休

市のページ →
京都市・LINE

親子のための相談LINE

子育てや親子の間の悩みを、LINEで相談できる京都市の窓口です。保護者だけでなく、子ども本人も使えます。京都市に住む子ども・保護者などが対象です。市のページの二次元コードから友だち追加して使います。

平日10〜20時

市のページ(児童相談所) →
京都市・電話

親と子のこころのほっとライン

友達、勉強、進路、学校などの悩みを、子どもが自分で電話して相談できます。

075-801-1177
9時〜16時30分(火曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始は休み)

市のページ →
京都市・電話/来所

京都市子ども・若者総合相談窓口

学校のこと、家のこと、人と話すのが苦手、進路が決まらないなど、いろいろな悩みを持つ39歳までの子ども・若者と家族の相談を受けます。京都市に住んでいる・通っている・働いている人が対象です。中京区の中央青少年活動センターの中にあり、来所相談(予約制)やオンライン相談もあります。

075-708-5440
月・火・木・金曜日10〜20時(水曜日・年末年始は休み)。土・日・祝日の受付時間は市のページで確かめてください

市のページ →

府と京都市が協働する「子どもSNS相談」(中学生・高校生など)、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)、京都府ヤングケアラー総合支援センターなどは、京都府の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:こども相談24時間ホットラインについて、児童相談所へようこそ、親と子のこころのほっとライン、京都市子ども・若者総合相談窓口、子ども・若者相談のしおり(中学校のあなたへ)、子供のSOSの相談窓口(24時間子供SOSダイヤル)、「24時間子供SOSダイヤル」周知のためのポスターについて/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。校内サポートルーム・ふれあいの杜・オンラインの居場所・洛風中/洛友中は、在籍校を通して申し込みます。

市の学びの場

在籍校の中

校内サポートルーム

校内の別室

教室に入りにくいときに、学校の中で安心して過ごせる別室です。令和6年度は、子ども支援コーディネーターを置いた学校で、校内サポートルームの充実に取り組んだと報告されています。あるかどうかや使い方は学校ごとに違うので、在籍校に相談してください。

在籍校の担任など

市内6か所+サテライト2か所

ふれあいの杜

教育支援センター/小4〜中3

不登校が長く続いている京都市立小学校4年生から中学校3年生の子どもが、在籍校に籍を置いたまま通える教室です(市は「長い廊下でつながった別室」と説明しています)。小集団での体験活動や教科学習(自学自習)などをします。学習室ごとに活動内容・曜日・定員が違い、1時間程度や週1日から始められる学習室もあります。入級は、在籍校から不登校相談支援センターに相談を申請し、面接相談や体験活動を経て決まります。希望する学習室に入れるとは限りません。

不登校相談支援センター 075-254-8125

市のページ → リーフレット(令和8年4月・PDF) →
自宅から・オンライン

オンラインの居場所

令和8年度

オンラインのホームルームや、毎月のテーマに沿った教科横断型の授業などで、人とのつながりや学ぶ喜びを感じてもらうことを目的にした、市教育委員会の事業です(市の委託事業)。京都市立小・中・義務教育学校の小学4年生から中学3年生で、長期欠席の傾向(30日以上が目安)がある子どもが対象です。チラシの「参加希望書」を在籍校に出して申し込みます。

不登校相談支援センター 075-254-8125

市のページ →
京都市立中学校

学びの多様化学校(洛風中学校・洛友中学校)

不登校を経験した生徒のための中学校

年間の授業時数を770時数(一般の中学校は1015時数)にするなど、柔軟な教育課程で学ぶ京都市立の中学校です。洛風中(中京区、9時30分〜15時20分、3学年で40名程度)と、洛友中の昼間部(下京区、午後からの授業、3学年で15名程度。夜間部との合同授業あり)があります。転入学は希望すれば決まるものではなく、在籍校を通じて不登校相談支援センターに相談し、授業体験・体験入学などを経て教育委員会が決めます。転入学の時期は5月1日(前期)と10月1日(後期、定員に空きがある場合のみ)。令和8年度は、両校とも前期で定員を満たしたため、後期の募集はありません。令和8年度前期の相談申請の期限は前年の12月5日だったので、次の募集の時期は、早めに在籍校に確かめてください。対象は令和7年度に京都市立小6または市立中に在籍し不登校・不登校傾向にある子どもで、本人と保護者の住所が京都市内(または八幡市・久御山町の一部の地域)にあることが条件です(令和8年度の資料)。

問い合わせ:在籍校、または市教育委員会 生徒指導課 075-213-5622

洛風中学校(市のページ) → 洛友中学校(市のページ) →

ふれあいの杜の学習室(令和8年度)

学習室場所対象・開室電話
烏丸御池学習室こどもパトナ4階(地下鉄「烏丸御池」から徒歩約3分)小4〜中3/月・火・木・金のうち週1日から、10〜15時のうち1時間程度から075-254-7876
西大路御池学習室西大路御池北西角(地下鉄「西大路御池」からすぐ)中1〜中3/月・火・木・金、10〜12時・13〜15時の2部制(国・数・英中心)075-841-1045
四条大宮学習室(4コース)京都市立洛友中学校 南校舎(四条大宮下る)小4〜中3/月・火・木・金。1日・半日・半日3教科・1時間個別の4コース075-841-1052、075-811-3100(半日学習・活動コース 070-3117-5501)
北学習室北総合支援学校楽只サテライト施設 北館3階(千本北大路西入上る)小4〜中3/月・火・木・金、10〜15時075-492-5567
京都駅南学習室元山王小学校 北校舎1階(竹田街道八条下る)小4〜中3/月・火・木・金、2部制070-3117-5397
伏見学習室伏見いきいき市民活動センター1階(深草加賀屋敷町)小4〜中3/月・火・木・金、2部制(令和8年度から小学生も対象)075-646-2772
サテライト太秦天神川学習室右京中央図書館(サンサ右京3階)小4〜中3/木曜日、2部制(教科学習中心)070-3117-5276
サテライト醍醐学習室醍醐中央図書館(パセオ・ダイゴロー西館4階)小4〜中3/月・金曜日、10〜12時(教科学習中心)070-3117-5276

学習室は住んでいる区で決まるものではなく、不登校相談支援センターとの相談のなかで決まります。入級の申し込みは学習室ではなく、在籍校を通して行います。

学校とは別の「第3の場所」(市)

京都市青少年活動センター(7か所)

中学生(13歳)から30歳までの、京都市内に住む・通う・働く青少年が、ロビーや自習室で過ごしたり、ユースワーカーと呼ばれる専門スタッフに学校や家庭の悩みを相談したりできる市の施設です。青少年(13〜22歳)の利用は無料です(設備によって違います)。中央(中京区)・北・東山・山科・下京・南・伏見の7か所にあり、センターのない地域にも出張型の居場所(アウトリーチ拠点)があります。開所は月〜土曜日10〜21時、日・祝日10〜18時(水曜日・年末年始は休み)。

市のページ(各センターと拠点の一覧) →

市がフリースクール等と連携して行う体験活動・家庭訪問(令和8年度)

京都市教育委員会は、平成17年度から、市内のフリースクール等民間団体と連携した事業を行っています。令和8年度は、京都市に住んでいるか市立学校に通う不登校・不登校傾向の子ども向けの自然体験・スポーツなどの体験活動(事業によって小中学生のみ・高校生も対象。費用は1日500円、小中学生1,600円・高校生2,000円など事業ごとに違います)と、京都市立の小・中・義務教育学校に在籍するひきこもり傾向の不登校の子どもの家庭を週1回程度(1回60分程度)訪問する「ふれあい・アテンダント」(保護者負担は無料、定員若干名。6月17日の締切までに定員に達しなかった場合は年度末まで随時募集)などがあります(いずれも市の委託事業)。申込先・日程は事業ごとに違うので、市のページで確かめてください。
問い合わせ:市教育委員会 生徒指導課 075-213-5622

市のページ →

生活困窮世帯の子どもの学習支援:市の要綱では、生活保護世帯、児童扶養手当の水準のひとり親家庭、市の自立相談支援機関が支援する生活困窮世帯の中学生等のうち、福祉事務所・子どもはぐくみ室・自立相談支援機関が必要と認めた子どもを対象に、無料の学習会を行うとしています(市の委託事業)。保護者向けの申込方法の案内は市のページでは確認できませんでした。まず区役所・支所の子どもはぐくみ室か、市の子ども家庭支援課(075-222-3939)に問い合わせてください。

民間のフリースクール・居場所

市内にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。京都市教育委員会のページには、一定の要件を満たす民間支援団体の情報が区ごとに載っています(市が認証・あっせんするものではありません)。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

京都市教育委員会の「フリースクール等民間団体の情報提供」と、市の出席扱いの要綱の考え方をもとにしています。

出典:令和6年度 京都市 校内サポートルーム(校内別室)整備推進事業、不登校相談支援センター、ふれあいの杜、ふれあいの杜 利用のご案内(リーフレット)、令和8年度「オンラインの居場所」参加者募集、洛風中学校、洛友中学校(昼間部)、令和8年度 洛風・洛友中学校(昼間部)転入学について、京都市青少年活動センター、フリースクール等民間団体の情報提供・連携事業について、生活保護世帯等生活困窮世帯の子どもに対する学習支援実施要綱、ヤングケアラーの相談窓口、不登校児童生徒の支援に係るフリースクール等民間団体の情報提供/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長で、一人ひとりの状況をみて判断します。まず担任などに相談してください。
ここでは、京都市立の小学校・中学校・小中学校・総合支援学校(小学部・中学部)の場合を説明しています。高校は別の要綱です。

校長の判断で

ふれあいの杜などの公的施設

ふれあいの杜などの公的施設に通っている場合、市の要綱の要件(社会的自立に向けた支援であること、保護者と在籍校が十分に連携していることなど)を満たし、校長が有効・適切と判断すれば、出席扱いにできます。

条件を満たせば

フリースクール等の民間施設

民間施設に通っている場合も、市の要綱の要件(義務教育制度を前提としていること、学校に戻りたいときに戻れるような支援があること、保護者と在籍校が十分に連携していること、国の「民間施設のガイドライン」等から適切と認められることなど)を満たせば、校長の判断で出席扱いにできます。市が情報をまとめている団体の要件の一つは「京都市立学校で出席扱いと認められた実績があること」ですが、載っていない施設でも、出席扱いになるかは在籍校が個別に判断します。

条件を満たせば

自宅でのICT等を使った学習

ひきこもりなどで学校外の施設に通うのが難しい場合に、ICTや郵送などを使った学習を、計画的な学習プログラムであること、在籍校の教職員やスクールカウンセラーなどによる家庭訪問などの対面指導が定期的に行われることなどの要件を満たせば、出席扱いにできます。校長は、出席扱いにするかどうかにかかわらず、把握した学習の状況を評価に反映するよう努めるとされています。

出席扱いになった子どもが学校外の施設に通うときは、鉄道の「実習用通学定期乗車券」やバスの通学定期が使えるよう、校長が努めるとされています(市の要綱 第10条)。要綱の本文は市のページにあります。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:不登校児童生徒の指導要録上の出席扱いについて、京都市立小学校・中学校・小中学校及び総合支援学校小学部・中学部に在籍する不登校児童・生徒の指導要録上の出欠の取扱い等に関する要綱、不登校児童生徒の支援に係るフリースクール等民間団体の情報提供/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

京都市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。京都府の資料でも、府が保護者に直接助成する制度や、市町村の助成に府が補助する制度は確認できていません。市は、一定の要件を満たす民間支援団体の情報をまとめて公開しています。

京都市教育委員会

フリースクール等民間団体の情報提供

京都市立学校で出席扱いと認められた実績があること、不登校の子どもの相談・支援が主な目的であること、学校や保護者と十分に連携していること、利用料・運営体制・活動内容を保護者に伝えていることなどの要件を満たすと誓約した団体の情報を、区ごとに一覧で公開しています(令和8年4月1日現在)。要件を満たす団体をすべて載せたものではなく、市が認証したり利用をあっせんしたりするものでもありません。費用や活動内容は団体ごとに違うので、直接問い合わせて判断してください。

問い合わせ:市教育委員会 生徒指導課 075-213-5622

市のページ(団体の情報) →
鉄道・バス事業者

通学定期券

市の要綱に基づいて出席扱いとなった子どもが、学校外の施設に鉄道・路線バスで通う場合、鉄道は「実習用通学定期乗車券」、バスは通学定期乗車券が使えるよう、在籍校の校長が努めるとされています。まず在籍校に相談してください。

まず在籍校へ

京都府の「フリースクール連携推進事業」(府が認定したフリースクールへの助成。保護者が申請するものではありません)は、京都府の支援にまとめています。

出典:不登校児童生徒の支援に係るフリースクール等民間団体の情報提供、京都市立小学校・中学校・小中学校及び総合支援学校小学部・中学部に在籍する不登校児童・生徒の指導要録上の出欠の取扱い等に関する要綱、令和8年度当初予算 主要事項説明 いじめ防止・不登校支援等総合推進事業費(資料19)/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。京都市では、18歳未満の子どもの発達相談は児童福祉センターが受けていて、南区・伏見区に住んでいる場合は第二児童福祉センターが窓口です。

18歳未満・南区と伏見区は第二センター

京都市(2か所)

児童福祉センター(発達相談所)・第二児童福祉センター

発達の遅れ、きこえやことばの不安など、こころやからだの発達についての18歳未満の子どもの相談を受けます。児童福祉司・保健師・児童心理司・言語聴覚士・医師などが、発達検査や医学的診察をして、一人ひとりに合った支援の方法を提案します。診療所(小児科・児童精神科など)は予約制です。受付は平日8時30分〜17時(土日祝・年末年始は休み)。放課後等デイサービスの利用の相談・申請も、このセンターが窓口です(下の表)。

京都市児童福祉センター南区・伏見区以外の9区/中京区壬生東高田町1-20(COCO・てらす)/総合受付 075-950-0748(発達相談課 075-950-1232)
京都市第二児童福祉センター南区・伏見区(深草・醍醐支所の地域を含む)/伏見区深草加賀屋敷町24-26/075-612-2727
発達相談課 → 第二児童福祉センター →
京都市(市の委託で運営)

京都市発達障害者支援センター「かがやき」

相談支援・就労支援は、京都市に住む18歳以上の発達障害のある人(医師から疑いや傾向を伝えられている人を含む)と家族が対象です。18歳未満の子どもの発達支援は、児童福祉センター・第二児童福祉センターから紹介を受けた子どもが対象です。18歳未満の子どもの発達の相談は、上の児童福祉センター・第二児童福祉センターが窓口です。

075-950-0378
予約制。電話は平日9〜12時・13〜17時(祝日・年末年始は休み)。中京区壬生東高田町1-20(COCO・てらす1階)

センターのページ →
京都市教育委員会(総合支援学校内)

育(はぐくみ)支援センター

京都市総合育成支援教育相談センター

子どもの発達で悩んでいる、京都市に住む保護者などの相談を受けます(言葉の遅れ、落ち着きがない、友達とうまくかかわれない、学習の遅れ、就学のことなど)。市立の総合支援学校(市のページでは8校。リーフレットでは分校を含めて9か所)に置かれていて、来校相談・訪問相談(どちらも電話で予約)と電話相談があります。無料。受付は月〜金曜日9時30分〜16時30分(祝日・年末年始・夏季の学校閉鎖日とその前後は休み)。近くの総合支援学校の番号は、市のリーフレットで確かめてください。

市のページ(就学相談・リーフレット) →
京都市教育委員会

障害にかかわる子どもの教育 電話相談

「言葉の遅れが心配」「総合支援学校や育成学級に就学するには」「発達障害かもしれない、どこに相談したら」などを、保護者が電話で相談できます。京都市に住んでいるか、京都市立学校・幼稚園に通う子どもの保護者が対象です。月・火・木・金曜日の10〜17時(正午〜13時を除く。祝日・年末年始・夏季の学校統一閉鎖日は休み)。電話番号は市のページのチラシで確認してください。

市のページ →
京都市教育委員会

就学相談・育成学級(特別支援学級)

京都市では、特別支援学校を「総合支援学校」、特別支援学級を「育成学級」と呼んでいます。育成学級は、必要な小学校・中学校にはすべて設置されています(発達・情緒育成学級は令和7年5月時点で小学校154校・中学校66校)。就学前の具体的な就学相談は、まず地域の小学校の校長に相談します。例年6月ごろに就学説明会が開かれ、説明会の内容は動画でも見られます。

問い合わせ:市教育委員会 総合育成支援課 075-352-2287

就学相談 → 育成学級 →
京都市教育委員会

LD等通級指導教室など

通常の学級(普通学級)に在籍しながら、特別な指導を受ける仕組みです。LD・ADHD・ASDなどの子ども向けの「LD等通級指導教室」は小中学校144校(令和8年度)にあり、設置校以外の子どもには、担当者が在籍校に出向く巡回指導があります。ことば・きこえ・弱視の通級指導教室もあります。まず在籍校の校長に相談し、校内での協議や市の就学支援委員会の確認を経て決まります。指導を受ける子どもが多い場合、すぐに始められないことがあります。市立高校向けには、発達の特性による困りごとの面談相談「高校生サポート」もあります。

問い合わせ:市教育委員会 総合育成支援課 075-352-2287

通級指導教室 → 高校生サポート →

ペアレント・トレーニング/ペアレント・プログラム:市が主催する保護者向けの講座の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。かがやきの発達支援(児童福祉センターから紹介を受けた子ども)には、保護者向けの学習会があると案内されています。子どもへのかかわり方の相談は、児童福祉センターや育支援センターにお問い合わせください。

制度は国・申請は市の児童福祉センター・運営は各事業所

放課後等デイサービス

発達に特性などがある小学1年生〜高校3年生が、放課後や学校のない日に通って、療育などの支援を受ける福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には、市の支給決定(通所受給者証)が必要です。京都市では、区役所ではなく児童福祉センター(南区・伏見区は第二児童福祉センター)が相談と申請の窓口です。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、センターと事業所に確認してください。

申請・相談児童福祉センター 発達相談課 075-950-1232(南区・伏見区以外)/第二児童福祉センター 075-612-2727(南区・伏見区。市の利用の流れのページでは、第二児童福祉センター発達相談部門 612-2700 とも案内)
流れセンターに相談 → 相談支援事業所に「児童支援利用計画」の作成を依頼(見つからないときは保護者が作るセルフプランも可)→ 計画案と申請書をセンターに提出 → 受給者証の交付 → 事業所と契約(定員がいっぱいで待つ場合あり)
費用原則1割負担。京都市は、就学児の利用者負担の上限月額を国の基準より低くしています(市の上限月額表:生活保護・市民税非課税世帯0円、均等割のみ課税世帯0円(国の基準は4,600円)、所得割28万円未満の世帯2,300円(国4,600円)、28万円以上18,600円(国37,200円)。表には「原則23日まで」の注記あり)。くわしくはセンターに確認してください

京都市に住んでいる場合、発達障害者支援センターは府の「はばたき」ではなく、市の「かがやき」です。府の発達障害の施策は京都府の支援にあります。

出典:発達相談所発達相談課、児童福祉センター概要、第二児童福祉センター、児童発達支援、放課後等デイサービスに関する申請書類等、京都市発達障害者支援センター「かがやき」、孤独・孤立に関する相談先、障害のある子どもの就学相談、育(はぐくみ)支援センター リーフレット、「障害にかかわる子どもの教育 電話相談」窓口の設置について、「障害にかかわる子どもの教育 電話相談」チラシ、育成学級、通級指導教室の設置について、LD等通級指導教室 案内、高校生サポートについて、児童発達支援、放課後等デイサービスを利用するまでの流れについて、利用者負担上限額表、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。京都市では、住んでいる区(支所)で窓口が分かれます。

住んでいる区で分かれる窓口

区(支所)子どもはぐくみ室(子育て相談担当)児童相談所・発達相談・放課後等デイの申請
北区075-432-1454京都市児童福祉センター
上京区075-441-2873京都市児童福祉センター
左京区075-702-1222京都市児童福祉センター
中京区075-812-2598京都市児童福祉センター
東山区075-561-9349京都市児童福祉センター
山科区075-592-3259京都市児童福祉センター
下京区075-371-7219京都市児童福祉センター
南区075-681-3574第二児童福祉センター
右京区075-861-2179京都市児童福祉センター
右京区 京北地域(京北出張所)075-852-1815、075-852-1816(保健福祉担当)京都市児童福祉センター
西京区075-392-5691京都市児童福祉センター
西京区 洛西支所075-332-9186京都市児童福祉センター
伏見区075-611-1163第二児童福祉センター
伏見区 深草支所075-642-3879第二児童福祉センター
伏見区 醍醐支所075-571-6748第二児童福祉センター

子どもはぐくみ室の開庁は平日9〜17時(土日祝・年末年始は休み)。保育園などの手続きは「子育て推進担当」です。児童手当・子ども医療・高校進学・修学支援金などの申請は、市の子ども家庭支援課分室(075-222-3777)でも受け付けています。児童福祉センター(総合受付)は 075-950-0748、第二児童福祉センターは 075-612-2727(どちらも平日8時30分〜17時)。

京都市・区役所と支所

区役所・支所の子どもはぐくみ室

全区役所・支所にあり、妊娠から18歳までの子どもと子育てに関する相談を受け、子育て支援サービスの紹介や手当などの手続きをしています。職員全員が「子育て支援コンシェルジュ」として、家庭の状況に合った支援につなぐとしています。子育ての不安や疲れ、子どもとの接し方の悩みなどは「子育て相談担当」へ。番号は上の表です。

市のページ →
京都市(2か所)

京都市の児童相談所

18歳未満の子どもの、養護(虐待)・非行・育成(学校へ行けない、いじめ、しつけなど)の相談を受けます。電話・来所・手紙で相談でき、プライバシーは守られます。住んでいる区で担当が決まっています。

京都市児童相談所南区・伏見区以外の9区/075-950-0748(児童福祉センター総合受付)
京都市第二児童相談所南区・伏見区/075-612-2727(第二児童福祉センター)

平日8時30分〜17時
京都市子ども虐待SOS専用電話 075-950-1569(24時間365日)

市のページ(児童相談所) →
京都市

ヤングケアラー・ケアラーの相談

家族の世話や介護などを担っている子ども・若者の相談は、区役所・支所の保健福祉センターや児童福祉センター、学校などが連携して受けるとしています。令和8年7月には、ケアラーとその家族の相談を電話・来所・訪問・オンラインで受ける「京都市ケアラーサポート」が開設されました(市の委託事業。メール・LINEは24時間受付で、翌開所日に連絡)。府のヤングケアラー総合支援センター(075-662-2840)も案内されています。

京都市ケアラーサポート 075-354-8716
月〜土曜日9〜17時(祝日・年末年始は休み)。下京区 ひと・まち交流館京都4階

ヤングケアラーの相談窓口(市) → 京都市ケアラーサポート →
京都市

生活困窮者自立相談支援

仕事・住まい・生活のことで困っている、京都市に住む人(生活保護を受けていない人)と家族の相談を、専任の相談支援員が受け、一緒に支援プランを考えます。相談フォームからも申し込めます。

075-222-3388
月〜金曜日8時45分〜12時・13〜17時(祝日・年末年始は休み)

市のページ →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:子どもはぐくみ室のご案内(リーフレット)、子どもはぐくみ室について、児童福祉センター概要、第二児童福祉センター、児童相談所へようこそ、ヤングケアラーの相談窓口、「京都市ケアラーサポート」の開設について、生活困窮者自立相談支援事業について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

夜間中学(京都市立洛友中学校 夜間部)

府内でただ一つの夜間中学で、文字の読み書きから中学校までの学習をします。義務教育を修了していない人や、修了したものの実質的に十分な教育を受けられなかった人で、京都市内に住んでいるか京都市内で働いている人が対象です(令和8年度は平成23年4月1日以前に生まれた人)。授業体験(令和8年度)は17時〜20時25分に行われました。令和8年度入学の願書の受付は終了しています。次年度の募集は、市のページで確かめてください。

市のページ →

「よりそい・つなぐ」相談窓口(京都市ひきこもり相談窓口)

京都市に住む、ひきこもりの状態にある人と家族の相談を、電話・来所・訪問などで受け、区役所・支所の保健福祉センターなど適切な支援機関につなぎます(年齢は問いません)。相談は無料で、秘密は守られます。
075-354-8749
月〜土曜日9〜17時(祝日・年末年始は休み)。下京区 ひと・まち交流館京都4階

市のページ →

若者の相談・仕事への一歩

39歳までの子ども・若者と家族は、市の子ども・若者総合相談窓口(075-708-5440)で、進路が決まらない、人と話すのが苦手、働くことが不安などの相談ができます。市は、中学生・高校生向けに相談先をまとめた「子ども・若者相談のしおり」を学校を通じて配っています。学校を卒業・中退した後や退職後に働いていない15〜49歳の人には、国の地域若者サポートステーション(相談は無料。プログラムは実費の場合あり)があり、しおりには京都市内のサポステも載っています。

子ども・若者相談のしおり(市) → サポステ(国) →

府立高校の長期欠席者特別入学者選抜、定時制・通信制、府の脱ひきこもり支援センターなどは、京都府の支援にあります。

出典:京都市立洛友中学校(夜間部)令和8年度入学生の募集について、「よりそい・つなぐ」相談窓口(京都市ひきこもり相談窓口)、子ども・若者相談のしおり(中学校のあなたへ)、京都市子ども・若者総合相談窓口、子ども・若者相談のしおり、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

不登校のお子さんの保護者の会「With One(ウィズ・ワン)」(市)

子育てや不登校などのテーマの学習会と、保護者どうしの座談会を行う市教育委員会の会です(市の委託事業)。京都市立小・中・義務教育学校に在籍する不登校の子どもの保護者が対象で、1回だけの参加もできます。令和8年度は第3回(9月26日)まで終わっていて、第4回以降は10月・1月・2月の予定です。日程と申し込み方法は、決まりしだい市のページで案内されます(2026年10月31日時点で、第4回の案内はまだ出ていません)。
申込み・内容の問い合わせ:With One 運営事務局 075-256-8803

市のページ →

保護者向けの学習会(市とフリースクール等の連携事業)

京都市に住んでいるか市立学校に通う、不登校・不登校傾向の小・中・高校生の保護者を対象にした学習会が、令和8年6月〜令和9年3月に開かれています(市の委託事業。無料、実費を求められる場合あり。各日30名程度)。日程と申込先は市のページのPDFで確かめてください。

市のページ →

保護者向けの冊子・市の相談窓口一覧

市教育委員会は、小学生・中学生の保護者向けに、子どもの心と親のかかわり方についての冊子を出しています。不登校や子育てに関する京都市内の相談窓口を一覧にした資料(令和8年度、PDF)もあります。不登校についての考え方や関係機関の連携を考える「不登校フォーラム」も年1回程度開かれています。

相談窓口の一覧(市) → 不登校の子どもたちへの支援(市) →

府のひきこもりを支える家族教室、府教育委員会の「子どもと保護者の相談マップ」などは、京都府の支援にあります。

出典:不登校のお子さんの保護者の会「With One(ウィズ・ワン)」、フリースクール等民間団体の情報提供・連携事業について、不登校や子育てに関する京都市内の相談窓口、不登校の子どもたちへの支援/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や府の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の相談総合案内に電話する(075-254-8107)