保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
宮城県丸森町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
丸森町の不登校の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、丸森町・町教育委員会・宮城県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことを中心に載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 丸森町子どもの心のケアハウス0224-87-6171(電話受付は月〜金 9時〜16時。学校のことは在籍校や町教育委員会 学校教育課(0224-72-3035)にも相談できます)
- このページの情報
- 丸森町・宮城県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の子どもの心のケアハウス・学校教育課・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
宮城県で共通宮城県の支援も見る宮城県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など宮城県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に行きにくいときは、在籍校か、町の子どもの心のケアハウスに相談してください。ケアハウスは、子ども本人だけでなく家族の相談も受けています。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。ケアハウスの利用も、学校を通して相談できます。
丸森小学校 0224-72-2140
舘矢間小学校 0224-72-2148
丸森中学校 0224-72-2145
不登校・学校生活の相談
丸森町教育委員会丸森町子どもの心のケアハウス(相談)
学校・生活・学習面の悩みや不安の相談に応じます。保護者の相談も随時受けていて、送迎のときや電話・メールで相談できます。支援員やスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーとの相談もできます。
0224-87-6171
電話受付 月〜金 9時〜16時(土・日・祝日・お盆期間・年末年始を除く)。メール kokoro-care@town.marumori.miyagi.jp
県の「子供の相談・登校相談」(りんくるみやぎ)や、大河原教育事務所のカウンセリング、24時間子供SOSダイヤルなどは、丸森町に住む人も使えます。宮城県の支援にまとめています。
出典:丸森町子どもの心のケアハウス、丸森町子どもの心のケアハウス チラシ/確認日 2026-11-01
02
学校の外や校内の別室で過ごせる場所
学校に行きづらいときに通える、公的な場所です。まずは在籍校か、ケアハウスに相談してください。
町の教育支援センター
丸森町教育委員会丸森町子どもの心のケアハウス
悩みや不安があって学校に通えない、居場所がない児童生徒が安心して過ごせる場所で、学校復帰や自立に向けた支援をします。教科書に沿った学習支援のほか、調理・制作・栽培などの体験活動、レクリエーション、相談をしています。通う日や時間は自由に決められ、学校へ行きたいと思った日は学校へ行けます。学校の長期休みの間も開いています。利用料は無料です(体験活動や社会見学の費用は別)。通うのが難しいときは、自宅近くのまちづくりセンターでの訪問支援もできます。対象は丸森町立小中学校に在籍し、学校生活に困難を抱え不登校傾向にある児童生徒とその保護者です。利用は、スーパーバイザーとの面談のあと、学校へ通所申込書を出します。
0224-87-6171
月〜金 9時〜16時(土・日・祝日・お盆休み・年末年始を除く)。丸森町字町西29-2 旧仙台銀行丸森支店2階
学校の中
丸森中学校学び支援教室(丸森中学校)
町のケアハウスのチラシでは、丸森中学校では学び支援教室への通所もできるとしています。ケアハウスと学校を併用することもできます。くわしいことは在籍校に相談してください。
丸森中学校 0224-72-2145
仙南の市町の教室
白石市など(丸森町も運営)仙南けやき教室
町のページでは、ケアハウスのほかに仙南地域の小中学生が通える教室として案内しています。白石市のページでは、開所は火曜日〜金曜日(祝・休日を除く)9時〜15時で、保護者の事前の手続きは要らず(在籍校の校長が通所の調書をけやき教室に出します)、学校に在籍したまま通えるとしています。丸森町からも通えます。
0224-27-2001
白石市白川内親字五輪沢9
出典:丸森町子どもの心のケアハウス、丸森町子どもの心のケアハウス チラシ、仙南けやき教室、令和8年度 けやき教室一覧/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
丸森町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、丸森町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の助成・補助の状況や、フリースクール等と学校との連携のガイドラインは、宮城県の支援にまとめています。
出典:丸森町子どもの心のケアハウス/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方や就学のことは、まず在籍校と町教育委員会 学校教育課へ。
こども家庭センター『WARASKO』(発達の相談)
保健師などの専門職が、こどもの発達に関することなど、さまざまな相談に応じます。乳幼児健診・相談も担当しています。
0224-87-7521
丸森町字鳥屋48番地(丸森町保健センター1階)
障害福祉サービス
障害福祉サービスや、障害児者の日中の一時的な預かり(障害児者タイムケア事業)などの窓口は、保健福祉課 社会福祉班です。放課後等デイサービスなど障害児の通所サービスの申請先を説明した町のページは確認できなかったので、社会福祉班に問い合わせてください。
0224-72-2115(保健福祉課 社会福祉班)
障害福祉サービスについて(町のページ) →宮城県発達障害者支援センターや、りんくるみやぎの「発達支援教育相談」は、宮城県の支援にあります。
出典:こども家庭センター『WARASKO』移転のお知らせ、障害福祉サービスについて/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
丸森町こども家庭センター『WARASKO』
小さな子どもに限らず、高校生までの子どもがいる家庭を支える町の窓口です。保健・福祉の専門資格を持った職員がいて、児童家庭相談、児童虐待への対応、DV相談なども担当します。家族だけでは解決できない悩みを抱える家庭には、支援プランを作り、面談や訪問で話し合いを重ねて問題解決を手伝います。相談した人の個人情報は守られます。
0224-87-7521
丸森町字鳥屋48番地(丸森町保健センター1階)。メール warasko@town.marumori.miyagi.jp
中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる県の機関です。丸森町に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です。電話でも来所でも相談でき、相談は無料です。
022-784-3583
月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日は休み)。名取市美田園二丁目1番地の4
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:妊娠期・子育て期の総合相談窓口『WARASKO』のご案内、こども家庭センター『WARASKO』移転のお知らせ、中央児童相談所 利用案内(担当区域・受付時間)、中央児童相談所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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