保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
宮城県大郷町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
大郷町の教育の相談先や、子どもの心のケアハウス「とらいあんぐる」、発達・家庭の相談先を、大郷町・町教育委員会・宮城県が公表している情報から並べました。県の窓口は宮城県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育課022-359-5514(学校・教育相談の町の窓口です。まず大郷小学校・大郷中学校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 大郷町・宮城県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の「大郷町の教育」・子どもの心のケアハウスとこども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
宮城県で共通宮城県の支援も見る宮城県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など宮城県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校・不登校の相談
大郷町教育委員会・電話町教育委員会 学校教育課
教育相談・就学・教育支援などを担当する町教育委員会の課です(「令和8年度 大郷町の教育」の事務分掌)。不登校の相談の受付時間や、スクールソーシャルワーカー(SSW)の入口を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
022-359-5514
大郷町粕川字西長崎5番地の8(町役場)
県の「子供の相談・登校相談」(りんくるみやぎ)や24時間の相談は、大郷町に住む人も使えます。宮城県の支援にまとめています。
出典:令和8年度 大郷町の教育、組織電話番号一覧、学校教育課/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
大郷町は、学校に行きづらい子のための「子どもの心のケアハウス」を大郷町文化会館の中に置いています。
大郷町子どもの心のケアハウス「とらいあんぐる」
不登校の子が安心して過ごし学べる場所として、町教育委員会が置いています。スーパーバイザーとコーディネーターが、心の支援・学習の支援・体験活動などを行い、学校や保護者との情報交換もしています。開設は月〜金曜日(土日・祝日・夏季の学校閉庁日・年末年始を除く)、時間は原則として9時〜14時30分です(「令和8年度 大郷町の教育」)。
022-725-8601
大郷町中村字屋鋪8番地の19(大郷町文化会館内)
県内の教育支援センター等(子どもの心のケアハウス)の一覧は、宮城県の支援にあります。
出典:令和8年度 大郷町の教育、令和8年度 教育支援センター等(心のケアハウス)設置状況一覧/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
大郷町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、大郷町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会の学校教育課(022-359-5514)に相談してください。
宮城県のフリースクール等についての情報は、宮城県の支援にまとめています。
出典:学校教育課/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
子どもの成長・発達の相談
乳幼児健診などの母子保健事業を行う町の窓口で、子どもの成長・発達や子育ての相談にも応じるとしています。
022-359-3030
大郷町粕川字東長崎31番地の7(保健センター内)
障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)の申請
児童発達支援や放課後等デイサービスなどを使うときは、保健福祉課に相談・申請します。障害者手帳がなくても、児童相談所や医師などに療育の必要性を認められた子も対象です。
022-359-5507(保健福祉課)
障害福祉サービス・障害児通所支援について(町のページ) →学校での学び方や就学の相談は、在籍校か町教育委員会の学校教育課(022-359-5514)へ。県の発達障害者支援センターや、県の総合教育センターの発達支援教育相談は、宮城県の支援にあります。
出典:令和8年度母子保健事業日程について、障害福祉サービス・障害児通所支援について、生活保護について、令和8年度 大郷町の教育/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
大郷町こども家庭センター
令和8年4月1日に設置された、妊娠期から子育て期までを支える町の窓口です。0歳から18歳未満の子どものことや、子育ての不安・悩みを相談できます。
022-359-3030
大郷町粕川字東長崎31番地の7(保健センター内)
中央児童相談所 黒川支所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。大郷町は、県の中央児童相談所 黒川支所の担当です(県の中央児童相談所の利用案内)。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)。
022-341-6985
富谷市ひより台二丁目42番地2(仙台保健福祉事務所黒川支所内)
ひきこもりの相談:町の保健福祉課が、電話(022-359-5507。平日8時30分〜17時15分)・メール・手紙・来所・訪問で相談を受けています。15歳以上でひきこもりの状態にある人とその家族などの居場所「フリースペース『ふらっとてらす』」を、町の中央公民館で毎月第3水曜日に開いています。
生活の相談:生活保護の相談は町の保健福祉課(022-359-5507)です。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:大郷町こども家庭センター、中央児童相談所 利用案内(担当区域・受付時間)、中央児童相談所黒川支所の新設について、ひきこもり支援について、ひきこもり居場所支援・フリースペース「ふらっとてらす」、生活保護について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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