保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
宮城県大和町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
大和町の不登校の相談先や、子どもの心のケアハウス「めーぷるTAIWA」、発達・家庭の相談先を、大和町・町教育委員会・宮城県が公表している情報から並べました。県の窓口は宮城県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育総務課(不登校相談)022-345-7507(平日8時30分〜17時15分。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 大和町・宮城県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会の相談体制・子どもの心のケアハウスと、こども家庭センターの設置状況の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
宮城県で共通宮城県の支援も見る宮城県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など宮城県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育総務課に電話できます。
学校の先生・教育相談員
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会は、教員OBの教育相談員を町内の各中学校に1名ずつ置き、不登校などの悩みを抱える生徒・保護者・教員の相談を受けているとしています(令和7年度の点検評価報告書)。
問い合わせ:在籍校
不登校の相談
大和町教育委員会・電話教育総務課(不登校相談)
町の「こころの健康相談窓口」のページで、不登校の相談先として案内されている町教育委員会の窓口です。受付は平日8時30分〜17時15分です。
022-345-7507
大和町吉岡まほろば一丁目1番地の1(町役場)
スクールソーシャルワーカー(SSW)
町教育委員会は、いじめ・不登校・虐待などの問題について家庭の環境の改善を支えるSSWを、大和中学校区と宮床中学校区にそれぞれ置いています(令和7年度の点検評価報告書)。SSWにつないでほしいときは、在籍校か教育総務課に相談してください。
022-345-7507(教育総務課)
県の「子供の相談・登校相談」(りんくるみやぎ)や24時間の相談は、大和町に住む人も使えます。宮城県の支援にまとめています。
出典:教育委員会の事務に関する点検評価報告書(令和7年度事業対象)、こころの健康相談窓口、大和町教育委員会/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
大和町は、学校に行きづらい子のための「子どもの心のケアハウス」を置いています。
大和町子どもの心のケアハウス「めーぷるTAIWA」
不登校の子への教育相談・学習の支援・家庭訪問による支援などを行う町の施設です。町教育委員会の報告書(令和8年7月)では、場所は吉岡コミュニティセンター3階で、令和7年度は8人が通い、支援員が学校に出向いて別室で過ごす子を支える取り組み(吉岡小学校・小野小学校)で28人を支援しました。通う方法や開いている時間を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校か教育総務課に相談してください。
022-341-6238
黒川郡大和町吉岡字町裏16(県の一覧・令和8年4月現在)
県内の教育支援センター等(子どもの心のケアハウス)の一覧は、宮城県の支援にあります。
出典:教育委員会の事務に関する点検評価報告書(令和7年度事業対象)、令和8年度 教育支援センター等(心のケアハウス)設置状況一覧/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
大和町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、大和町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会の教育総務課(022-345-7507)に相談してください。
宮城県のフリースクール等についての情報は、宮城県の支援にまとめています。
出典:こころの健康相談窓口/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
子育てすこやか相談・保健師の電話相談
子どもの発達や育児の心配ごとを専門のスタッフに相談できる「子育てすこやか相談」(予約制。日程と申し込みは町のページ)があります。発達やしつけの心配ごとは、保健師が電話や家庭訪問で受けています。
022-345-4857(健康推進課)
子育てすこやか相談(町のページ) → 保健師による電話相談・家庭訪問(町のページ) →障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)の申請
児童発達支援や放課後等デイサービスなどを使うときは、事前に福祉課に相談・申請します。障害者手帳がなくても、児童相談所や医師などに療育の必要性を認められた子も対象です。
022-345-7221(福祉課)
障害児通所支援について(町のページ) →学校での学び方や就学の相談は、在籍校か町教育委員会の教育総務課(022-345-7507)へ。県の発達障害者支援センターや、県の総合教育センターの発達支援教育相談は、宮城県の支援にあります。
出典:子育てすこやか相談、保健師による電話相談・家庭訪問、障害児通所支援について、こころの健康相談窓口/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
大和町こども家庭センター(子ども家庭課)
子育てやひとり親家庭の相談、子どもへの虐待の相談の町の窓口です。町は令和7年4月1日から、児童福祉と母子保健を一体的に支える「大和町こども家庭センター」を子ども家庭課に置いています。受付は平日8時30分〜17時15分です。
虐待相談窓口(町のページ) →中央児童相談所 黒川支所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。大和町は、県の中央児童相談所 黒川支所の担当です(県の中央児童相談所の利用案内)。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)。
022-341-6985
富谷市ひより台二丁目42番地2(仙台保健福祉事務所黒川支所内)
ひきこもりの相談:町の健康推進課(022-345-4857)が受けています。町内に住む概ね18歳以上の人を対象に、居場所「フリースペースたいわ『こもれび』」を町が開いています(参加・見学は事前に健康推進課へ電話)。
生活の相談:生活保護の相談は町の福祉課(022-345-7221)です。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:虐待相談窓口、こころの健康相談窓口、大和町こども家庭センターの設置に関する規程、組織・課名でさがす、中央児童相談所 利用案内(担当区域・受付時間)、中央児童相談所黒川支所の新設について、大和町ひきこもり居場所支援事業フリースペースたいわ「こもれび」、令和8年度 大和町ひきこもり居場所支援事業 フリースペースたいわ「こもれび」、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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