保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
宮城県富谷市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
富谷市の不登校の相談先や、学校以外で学べる場所、発達・家庭の相談先を、富谷市・市教育委員会・宮城県が公表している情報から並べました。県の窓口は宮城県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- こども家庭センター 不登校相談窓口(子育て支援課)022-358-0516(平日8時30分〜17時15分。予約不要で、子ども本人も保護者も相談できます。教育委員会の教育相談(022-358-3123)でもかまいません)
- このページの情報
- 富谷市・宮城県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の不登校相談窓口・ぽんぽこ広場Tomiya・西成田教室・不登校相談会の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
宮城県で共通宮城県の支援も見る宮城県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など宮城県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。富谷市は、教育委員会の相談窓口に加えて、こども家庭センターにも不登校の相談窓口を置いています。どの窓口でも、内容を問わず相談を受け付けています。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。西成田教室のことも、在籍している小中学校か市教育委員会の学校教育課に問い合わせます。
問い合わせ:在籍校
不登校・学校の相談
富谷市教育委員会・電話と来所教育相談(市教育委員会)
市教育委員会の相談窓口です。会場は富谷市役所の会議室で、予約はいりません。
022-358-3123
月〜金 9時〜16時(祝日・年末年始を除く)
子ども本人も相談できる
富谷市(こども家庭センター・子育て支援課)・電話と来所・メールこども家庭センター 不登校相談窓口
小・中・高校生や保護者の、不登校についてのさまざまな悩みの相談を受けています。不登校支援コーディネーターが話を聞き、支援の方法を一緒に考えます。窓口(市役所1階の子育て支援課)のほか、電話やメール(kosodateshien@tomiya-city.miyagi.jp)でも受け付けます。予約はいりません。
022-358-0516
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
教育支援センター「ぽんぽこ広場Tomiya」の教育相談
教育相談員が、不登校など教育全般の相談に応じます(来所・電話)。メール(ponpoko1104@basil.ocn.ne.jp)は随時受け付けています。
022-725-3755
月〜金 9時〜15時(祝日・年末年始を除く)。携帯 080-7654-0136
県の「子供の相談・登校相談」(りんくるみやぎ)や24時間の相談は、富谷市に住む人も使えます。宮城県の支援にまとめています。
出典:不登校特例校 富谷市立富谷中学校西成田教室のご案内、不登校の相談窓口について、こども家庭センター(子育て支援課)で不登校相談を行っています(チラシ)、富谷市教育支援センター「ぽんぽこ広場 Tomiya」のご案内、富谷市教育支援センター「ぽんぽこ広場 Tomiya」のご案内(保護者の方へのご案内)/確認日 2026-11-01
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →学校に行くのがつらい
富谷市(こども家庭センター)・電話とメールこども家庭センター 不登校相談窓口
小・中・高校生の本人も相談できます。市のチラシでは「学校に行くのがつらい」「学校に行きたくない」といった子ども本人の悩みを受けるとしています。電話やメールでも相談できます。
022-358-0516
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
家のこと・家族の世話
富谷市(こども家庭センター)・電話こども家庭センター(子育て支援課)
市のチラシでは、子ども本人からの相談として「親から怒られる」「お父さん・お母さんのケンカを見るのがつらい」「家族の世話や家のことで自分の時間がない」などをあげています。相談の秘密は守られます。
022-358-0516
月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)
宮城県や国の子ども向けの相談窓口は、宮城県の支援にあります。
出典:不登校の相談窓口について、こども家庭センター(子育て支援課)で不登校相談を行っています(チラシ)、こども家庭センターについて、こども家庭センターのご案内(チラシ)/確認日 2026-11-01
03
学校以外で過ごせる場所・学べる場所
富谷市には、市の教育支援センター「ぽんぽこ広場Tomiya」と、不登校特例校の「富谷中学校西成田教室」があります。
教育支援センター「ぽんぽこ広場Tomiya」
市内の小・中学校で不登校や不登校傾向にある子と保護者を支援する施設です。センターに通う子の支援(来所支援)のほか、学校に支援員を出して別室で学習している子を支える学校支援、家にいることが多い子や保護者への家庭支援、教育相談員による相談支援を行っています。活動は相談、読書や運動・創作などの体験活動、教科の補充学習などです。見学は事前の予約が必要です。学校の長期休業や臨時休業の期間は、通所の受け入れはせず相談だけ受け付けます。
022-725-3755
月〜金 9時〜15時(土日・祝日・12月28日〜1月3日は休み)
富谷市富谷狸屋敷110番地4
不登校特例校 富谷中学校西成田教室
文部科学省の指定を受けて令和4年4月に開いた、不登校の生徒のための教室です。特別の教育課程を組み、教科ごとの教員が少人数や個別で授業をします。西成田コミュニティセンターの中にあります。対象は、富谷市に住み市立中学校に在籍する生徒(次の年度に入学する予定の児童を含む)で、原則として年間30日以上欠席していて、少人数の授業で学びたいという意思がある場合です(30日未満でも入室が適当と判断する場合があります)。定員は各学年6〜7人程度、全体で20人程度です。
学校教育課 022-358-0521/在籍校
西成田教室のご案内(市のページ) →不登校相談会・保護者交流会(令和8年度):市が委託して、不登校で悩む子どもや保護者向けの相談会・交流会を開いています。この先の予定は2026年11月21日(土)、12月17日(木)、2027年1月16日(土)、2月6日(土)で、いずれも13時30分から講話、14時30分から16時30分ごろまで交流会・個別相談です(会場は回によって東向陽台市民センター・西成田コミュニティセンター・富谷中央市民センター)。対象は市内に住む小・中学校または高校に在籍する子とその保護者で、市のページの申込フォームから申し込みます(市のページ)。
県内の教育支援センター等(子どもの心のケアハウス)の一覧は、宮城県の支援にあります。
出典:富谷市教育支援センター「ぽんぽこ広場 Tomiya」のご案内、富谷市教育支援センター「ぽんぽこ広場 Tomiya」のご案内(保護者の方へのご案内)、令和8年度 教育支援センター等(心のケアハウス)設置状況一覧、不登校特例校 富谷市立富谷中学校西成田教室のご案内、「不登校相談会・保護者交流会」のお知らせ/確認日 2026-11-01
04
フリースクール等の費用と、市の補助
富谷市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、富谷市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と、市の不登校の相談窓口(こども家庭センター 022-358-0516/教育相談 022-358-3123)に相談してください。
宮城県のフリースクール等についての情報は、宮城県の支援にまとめています。
出典:不登校の相談窓口について/確認日 2026-11-01
05
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
就学・特別支援教育の窓口
就学の事務と特別支援教育は、市教育委員会の学校教育課が担当しています(市教育委員会の規則)。就学相談の時期や申し込み方を説明した最新の市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校か学校教育課に問い合わせてください。
障がい者等相談支援窓口・障害福祉の窓口
地域福祉課の中に、相談支援専門員による障がい児者の相談窓口を置いています。福祉サービスの利用の手伝いや、専門機関の紹介などをします。障害福祉のサービスを使うときは、利用の前に地域福祉課に相談します(市のページでは18歳未満の子も対象としています)。放課後等デイサービスの申請先を説明した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。地域福祉課に問い合わせてください。
022-358-3396(障がい者等相談支援窓口。平日8時30分〜17時15分)
地域福祉課 022-358-3294
県の発達障害者支援センターや、県の総合教育センターの発達支援教育相談は、宮城県の支援にあります。
出典:富谷市教育委員会行政組織規則、富谷市教育支援センター「ぽんぽこ広場 Tomiya」のご案内、「障がい者等相談支援窓口」について、障害者総合支援法(自立支援給付・地域生活支援事業)のサービスについて/確認日 2026-11-01
06
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
令和7年4月に置かれた、すべての妊産婦・子育て世帯・子どもの相談窓口です。子育て支援課では、家庭の困りごと、児童虐待、ヤングケアラー、不登校などの悩みに社会福祉士や家庭児童相談員が応じます。来庁しての面談や家庭訪問もあります。相談の秘密は守られます。
022-358-0516(子育て支援課)
月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)。とみや子育て支援センター(とみここ)022-343-5528
中央児童相談所 黒川支所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。富谷市は、県の中央児童相談所 黒川支所の担当です(県の中央児童相談所の利用案内)。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)。
022-341-6985
富谷市ひより台二丁目42番地2(仙台保健福祉事務所黒川支所内)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センターについて、中央児童相談所 利用案内(担当区域・受付時間)、中央児童相談所黒川支所の新設について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。