保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
長野県朝日村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
朝日村の教育の相談先や、学校の中の居場所、発達・家庭の相談先を、朝日村・村教育委員会・長野県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 朝日村教育委員会(適応支援員・家庭教育巡回支援員)0263-99-4105(0〜18歳の子どもの教育や学校生活、子育ての心配ごとを相談できます。役場の7番窓口でも受け付けています)
- このページの情報
- 朝日村・長野県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・こども家庭センターの相談体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
長野県で共通長野県の支援も見る長野県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など長野県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村教育委員会のページでは、朝日小学校と鉢盛中学校の登下校の見守りボランティアを募集しています。
問い合わせ:在籍校
教育・学校生活・子育ての相談
朝日村教育委員会・電話と窓口適応支援員・家庭教育巡回支援員
教育委員会に所属する職員で、0〜18歳の子どもの切れ目ない相談支援をしています。朝日小学校とあさひ保育園に週2回ずつ入って子どもの様子を見ながら、担任と連携して必要な支援をし、中学校にも定期的に訪問しています。子どもの教育のことや、保育園・学校生活のことで心配があれば相談できます。こども家庭センターの職員も兼ねていて、保健師と連携して支援するとしています。
0263-99-4105(教育委員会 総務学校教育係)
役場の7番窓口でも相談できます
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。朝日村の子どもがSSWの支援を受けるための入口を説明した村のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育委員会に相談してください。
まず在籍校へ/教育委員会 0263-99-4105
長野県の電話・SNSの相談(24時間子供SOSダイヤルなど)は、朝日村に住む人も使えます。長野県の支援にまとめています。
出典:登下校時における児童・生徒の見守りボランティアを募集しています(朝日小学校・鉢盛中学校)、適応支援員・家庭教育巡回支援員について(2026年8月4日更新)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
校内サポートルーム:村の「子育てガイド(令和8年度版)」では、小学校の取り組みとして、クラスに行きにくい・行けない児童の一時的な居場所として支援員が常駐し、物づくりや休息、談話などを行う部屋を紹介しています。利用については在籍校に相談してください。
教育支援センター:県教育委員会の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)には「朝日村わくわく教室あさひっ子」が載っていますが、場所や利用のしかたを案内した村のページは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。教育委員会に問い合わせてください(0263-99-4105)。
県のメタバースの居場所や、県内の教育支援センターの地図は、長野県の支援にあります。
出典:朝日村子育てガイド(令和8年度版)、長野県内の市町村設置の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、村の補助
朝日村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、朝日村のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
長野県のしくみ:県の「信州型フリースクール認証制度」は、認証したフリースクール等に運営経費の補助や研修・情報発信などを行う制度で、補助金は施設の運営へのものです。保護者に支払われるものではありません。県のポータルサイトには、利用料などを支援している市町村の一覧(令和8年6月末時点)があります。
県の認証制度と、利用料などを支援している市町村の一覧は、長野県の支援にまとめています。
出典:関連する取組(フリースクール利用者支援・令和8年6月末時点)、信州型フリースクール認証制度について/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
巡回相談・適応支援員
村の子育てガイドでは、適応支援員や保健師が保育園や小学校を定期的に訪問する「巡回相談」を紹介しています。学校の特別支援教育コーディネーターや子育て支援の関係者と連携して、子どもや家庭の実情に応じた調整をするとしています。
0263-99-4105(教育委員会)
朝日村子育てガイド(村のページ) →住民福祉課(障がい福祉)
村の「いきいき障がい福祉計画」(障害児福祉計画を含む)の問い合わせ先は住民福祉課です。放課後等デイサービスなどの障がい児の通所の支援の申請のしかたを説明した村のページは確認できなかったので、住民福祉課に聞いてください。
0263-99-4102(住民福祉課 住民福祉係)
いきいき障がい福祉計画(村のページ) →長野県の発達障がい情報・支援センターや、県の就学相談の案内は、長野県の支援にあります。
出典:朝日村子育てガイド(令和8年度版)、適応支援員・家庭教育巡回支援員について(2026年8月4日更新)、いきいき障がい福祉計画/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
令和6年4月に開設した村の子育て相談窓口です。0〜18歳の子どもの親や家族が、妊娠期から子育て期まで相談できます。相談した内容は、承諾なく関係機関と共有したり外にもらしたりしないとしています。窓口は役場の住民福祉課 健康づくり係で、電話でも相談できます。
0263-99-2540(住民福祉課 健康づくり係)
役場5番窓口
生活保護・生活困窮の相談(住民福祉課)
村のページでは、生活保護・生活困窮の村の相談窓口を住民福祉課としています。ひきこもりの相談窓口を案内した村のページは確認できませんでした。
0263-99-4102(住民福祉課)
生活保護・生活困窮に関する村の相談窓口(村のページ) →松本児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関するさまざまな相談に、専門の職員が応じる県の機関です。朝日村に住む子どもは、県の松本児童相談所の担当です。県教育委員会の相談窓口一覧では、児童相談所の受付は平日8時30分〜17時15分です。
0263-91-3370
松本市波田9986
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センター、朝日村子育てガイド(令和8年度版)、生活保護・生活困窮に関する村の相談窓口について、松本児童相談所(管轄区域)、ひとりで なやまないで~だれかに話してみよう~(電話相談窓口一覧・2026年4月現在)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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