保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
長野県生坂村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
生坂村の教育・子育ての相談先や、発達・家庭の相談先を、生坂村・長野県などが公表している情報から並べました。村のページや資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 生坂村教育委員会(子ども・子育て支援係)0263-69-2087(妊娠期から18歳までの子育ての相談を受ける村の窓口です。平日8時30分〜17時15分)
- このページの情報
- 生坂村・長野県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
長野県で共通長野県の支援も見る長野県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など長野県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まず在籍校に相談するのが近道です。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村立の学校は生坂小学校と生坂中学校で、令和6年4月から小中一貫教育をしています。
生坂小学校 0263-69-2002/生坂中学校 0263-69-2020
村内便利電話帳(村のページ) →子育ての悩みの相談
生坂村教育委員会(子ども・子育て支援係)子育てよろず相談
村の教育委員会の子ども・子育て支援係は、妊娠期から18歳までの子育てに関する支援や相談を続けて行うとしています。「子育てよろず相談」では、子育ての不安や悩みについて、保健師・保育士が個別相談や電話相談を受けます(内容によっては専門機関を紹介)。不登校の相談の窓口や、スクールソーシャルワーカーの入口を説明した村のページは確認できなかったので、まずここか在籍校に相談してください。
0263-69-2087
平日8時30分〜17時15分(祝日・年末年始などを除く)。相談専用ダイヤル 0263-50-5240(平日9〜17時)
長野県の電話・SNSの相談(24時間子供SOSダイヤルなど)や、県の中信教育事務所の電話教育相談は、生坂村に住む人も使えます。長野県の支援にまとめています。
出典:村内便利電話帳、学校教育、生坂村保小中一貫教育、子育て支援(生坂村教育委員会 子ども・子育て支援係)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
教育支援センター(中間教室):生坂村の中間教室・教育支援センターの案内や、学校の中の居場所の案内は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。県教育委員会の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)にも、生坂村の教室名は載っていません。学校以外で過ごせる場所については、在籍校か教育委員会に相談してください。
県のメタバースの居場所や、県内の教育支援センターの地図は、長野県の支援にあります。
出典:子育て支援(生坂村教育委員会 子ども・子育て支援係)、長野県内の市町村設置の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、村の補助
生坂村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、生坂村のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
長野県のしくみ:県の「信州型フリースクール認証制度」は、認証したフリースクール等に運営経費の補助や研修・情報発信などを行う制度で、補助金は施設の運営へのものです。保護者に支払われるものではありません。県のポータルサイトには、利用料などを支援している市町村の一覧(令和8年6月末時点)があります。
県の認証制度と、利用料などを支援している市町村の一覧は、長野県の支援にまとめています。
出典:関連する取組(フリースクール利用者支援・令和8年6月末時点)、信州型フリースクール認証制度について/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
就学ガイダンス・就学相談/生坂小太郎支援ノート
子どもの成長・発達、就学、進級、子育てなどで心配なことについて、専門の相談員が保護者と子どもと一緒に考える相談です。成長の様子が心配な子や、園・学校で特別な支援が必要な子のために、これまでの経過を記録して関係者と共有する「生坂小太郎支援ノート」もあります。
0263-69-2087
子育て相談・就学相談専用ダイヤル 0263-50-5240(平日9〜17時)
障がいのある子の福祉の相談
村のページでは、障がいのある人や家族の困りごとは、まず村の窓口(健康福祉課)か、筑北三村障がい者基幹相談支援センターに相談するよう案内しています。放課後等デイサービスなどの申請のしかたを説明した村のページは確認できなかったので、健康福祉課に聞いてください。
健康福祉課 0263-69-3500
筑北三村障がい者基幹相談支援センター 0263-66-3036
長野県の発達障がい情報・支援センターや、県の就学相談の案内は、長野県の支援にあります。
出典:子育て支援(生坂村教育委員会 子ども・子育て支援係)、子育て支援センターなのはな、障害者福祉 相談窓口/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター・健康福祉課
生坂村教育委員会の定例会要旨では、令和7年度からこども家庭センターを設けたとしています。センターの窓口を説明した村のページは確認できなかったので、子育てや家庭のことは教育委員会の子ども・子育て支援係に、虐待防止や生活保護などの福祉のことは健康福祉課 福祉係に聞いてください。ひきこもりの相談窓口を説明した村のページは確認できませんでした。
子ども・子育て支援係 0263-69-2087
健康福祉課 0263-69-3500
松本児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関するさまざまな相談に応じる県の機関です。生坂村に住む子どもは、県の松本児童相談所の担当です。
0263-91-3370
松本市波田9986
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:令和7年第6回教育委員会定例会要旨、令和6年第11回教育委員会定例会要旨(令和6年11月25日)、各課へのお問合せ、松本児童相談所(管轄区域)、児童虐待に気づいたら(児童相談所の一覧)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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