保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
長野県木曽町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
木曽町の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、木曽町・町教育委員会・長野県が公表している情報から並べました。不登校の相談も居場所も、町のこども家庭センターが窓口です。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 木曽町こども家庭センター(町教育委員会 子育て教育課)0264-23-2000(不登校やいじめ、発達、家庭の心配ごとなどを相談できる窓口です。教育支援センター「学舎はるかぜ」の問い合わせも同じ番号です)
- このページの情報
- 木曽町・長野県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のこども家庭センター・学舎はるかぜの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
長野県で共通長野県の支援も見る長野県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など長野県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町のこども家庭センターに電話できます。LINEでも相談できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町は、町内の小中学校に臨床心理士のスクールカウンセラーを派遣しています。
問い合わせ:在籍校
不登校・いじめ・家庭の心配
木曽町教育委員会(子育て教育課)木曽町こども家庭センター
妊娠・出産・子育てについてのワンストップ相談窓口です。案内チラシでは、不登校やいじめ、思春期、発達、家庭内の不和、生活困窮、ヤングケアラーなどの相談に応じ、教育相談員や心理士などによる相談もあるとしています。秘密は守られます。
0264-23-2000(直通)
町教育委員会 子育て教育課内(代表 0264-22-3000)
こども家庭相談室
子どもと家庭の総合相談窓口です。木曽町に住む0〜18歳の子どもとその家族、子どもに関わる地域の人が、育児、発達、家庭、就学や学校生活、先生や友だち、不登校、虐待など、子どもに関することを相談できます。相談は無料です。
0264-23-2000
平日(月〜金)9時〜12時・13時〜16時(不在のこともあるので、事前に確かめてください)/木曽福島保健センター奥の建物
LINEで相談
木曽町(こども家庭センター)木曽町LINEこども・子育て相談
町のLINE公式アカウント「木曽町LINE」から、子育てや親子関係、家庭内暴力、不登校、生活困窮、いじめなど、子どもや家庭のことを文字で相談できます。名前を言わずに相談できます。木曽町に住んでいる人が使えます。受付時間外もメッセージを送れ、返信は受付時間中になります。
毎週月曜日・金曜日 15時〜17時30分(土日祝日・年末年始を除く)。急ぐときはこども家庭センター 0264-23-2000(土日祝日を除く毎日9時〜17時)
木曽町こども・子育てLINE相談(町のページ) →長野県の24時間の学校生活相談(0120-0-78310)や、県の教育事務所の電話教育相談などは、木曽町に住む人も使えます。長野県の支援にまとめています。
出典:こども家庭センター案内、こども家庭センター、こどもの居場所(こども家庭相談室・木曽町学舎はるかぜ)、木曽町こども・子育てLINE相談、長野県子ども支援センター紹介(県の相談窓口・24時間子供SOSダイヤル)、ひとりで なやまないで(電話相談窓口一覧・2026年4月現在)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
木曽町の教育支援センター「学舎はるかぜ」は、不登校や不登校傾向の子どもを支援する町の居場所です。こども家庭センターが運営しています。
小学生〜18歳
木曽町教育委員会(こども家庭センター)木曽町学舎はるかぜ(教育支援センター)
すべての子どもたちが「自分らしく学び、自分らしく生きる」ことを支えるとしています。興味・関心のある活動や学習、体験的な活動を一緒に行い、関係機関との連携や調整もします。対象は、木曽町の小中学校に在籍している、または木曽町に住んでいる小学生から18歳までの子どもです。まずは電話してください、と案内されています。
0264-23-2000
平日(月〜金)9時〜16時(外に出かけていることがあるので、事前に電話を)/木曽郡木曽町福島5471番地1
県内の教育支援センターの地図や、県が認証したフリースクールなどは、長野県の支援にあります。
出典:こどもの居場所(こども家庭相談室・木曽町学舎はるかぜ)、木曽町学舎パンフレット(はるかぜ)、こども家庭センター案内、長野県内の市町村設置の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
木曽町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、木曽町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
県の一覧:県のポータルサイトにある、フリースクール等の利用者への支援をしている市町村の一覧(令和8年6月末時点)にも、木曽町は載っていません。
長野県の信州型フリースクール認証制度など、県のフリースクール等への支援は、長野県の支援にまとめています。
出典:関連する取組(フリースクール利用者支援・令和8年6月末時点)/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校とこども家庭センター(0264-23-2000)へ。
発達の相談・臨床心理士の個別相談
こども家庭センターでは、お子さまの発達について心配なことを気軽に相談できます。臨床心理士の個別相談(予約制・毎月。木曽福島保健センター)や、専門スタッフがこども園・学校を回って支援のアドバイスをする巡回相談もあります。生まれてから成人するまでの支援の情報をまとめておける「木曽町サポートブック」も配っています。
0264-23-2000
子育て教育課 こども家庭センター
福祉係(障がい福祉サービス)
放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町村が支給を決めます。町の障がい福祉サービス(障がい児の短期入所・日中一時支援・移動支援など)の申請や問い合わせは、保健福祉課 福祉係です。
0264-22-4035(直通)
代表 0264-22-3000
長野県発達障がい情報・支援センターなど、県の発達の相談先は、長野県の支援にあります。
出典:各種相談、お子さまの発達が気になるとき(児童発達支援事業)、木曽町サポートブック、こども家庭センター案内、障がい者の福祉サービスについて/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
木曽町こども家庭センター
家庭内の不和やヤングケアラー、ひとり親家庭、生活困窮、児童虐待やDVの相談も受け付けています。関係機関と連携して、さまざまな支援につなぎます。
0264-23-2000
LINEこども・子育て相談(月・金 15時〜17時30分。祝日・年末年始を除く)も使えます
松本児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる県の機関です。木曽町に住む子どもは、県の松本児童相談所の担当です(担当に木曽郡の木曽町を含みます)。
0263-91-3370
松本市波田9986
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センター案内、こども家庭センター、木曽町こども・子育てLINE相談、松本児童相談所(管轄区域)、児童虐待に気づいたら(児童相談所の一覧)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
06
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる町の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談
木曽町(こども家庭センター)・電話こども家庭相談室
木曽町に住む0〜18歳の子ども本人も相談できます。学校生活、先生や友だち、不登校、家のことなどを相談できます。相談は無料で、秘密は守られます。
0264-23-2000
平日 9時〜12時・13時〜16時
LINEで相談
木曽町(こども家庭センター)・LINE木曽町LINEこども・子育て相談
木曽町に住んでいる人が使えるLINE相談です。不登校やいじめ、親子関係のことなどを、名前を言わずに文字で相談できます。
月曜日・金曜日 15時〜17時30分(祝日・年末年始を除く)
木曽町こども・子育てLINE相談(町のページ) →出典:こどもの居場所(こども家庭相談室・木曽町学舎はるかぜ)、木曽町こども・子育てLINE相談/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。