保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
長野県山形村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
山形村の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、山形村・村教育委員会・長野県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 山形村教育委員会(教育相談)0263-98-3155(不登校などの課題を抱える子どもや家庭の相談に、電話や面談で応じています)
- このページの情報
- 山形村・長野県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・こども家庭センターの相談体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
長野県で共通長野県の支援も見る長野県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など長野県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村の案内では、入学後も学校生活で心配なことが出てきたら随時相談に応じるとしていて、相談先に各学校(山形小学校・鉢盛中学校)と教育委員会・子育て支援課をあげています。中学校は組合立鉢盛中学校です。
山形小学校 98-2012/鉢盛中学校 99-2501
村の案内(PDF)の表記のまま(市外局番0263)
不登校・学校生活の相談
山形村教育委員会・電話と面談教育委員会の教育相談
村と村教育委員会の案内では、虐待、非行、不登校など、さまざまな課題を抱える子どもや家庭の相談に、電話や面談などで応じるとしています。村の「こども計画」でも、電話や面談で教育相談を行い、不登校の子どもとその保護者を支援するとしています。受付時間を書いた村のページは確認できませんでした。
0263-98-3155(教育委員会)
子どもに関する相談・支援のご案内(村のページ) →スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。山形村の子どもがSSWの支援を受けるための入口を説明した村のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育委員会に相談してください。
まず在籍校へ/教育委員会 0263-98-3155
長野県の電話・SNSの相談(24時間子供SOSダイヤルなど)は、山形村に住む人も使えます。長野県の支援にまとめています。
出典:お子さんの就学に向けて(山形村 子どもに関する相談・支援のご案内)、山形村 子どもに関する相談・支援のご案内、山形村こども計画/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
山形村の教育支援センター(中間教室)の案内は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。県教育委員会の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)にも、山形村の教室名は載っていません。学校以外で過ごせる場所については、在籍校か教育委員会に相談してください。
ふれあい児童館
0〜18歳の子どもと保護者が使える村の児童館です(未就学児は保護者の同伴が必要)。開館は月〜金曜日が10時〜17時、土曜日と、長期休暇・振替休日などで小学校が休みの日は8時30分〜17時です。日曜日・祝日・年末年始は休館です。
0263-98-3081(子育て支援課 ふれあい児童館係)
ふれあい児童館事業(村のページ) →子ども第三の居場所事業
村の「こども計画」では、家庭環境や経済的な理由など、さまざまな事情で家で過ごすことが難しい子どもが、放課後から夜間までを過ごせる拠点として整備を進め、子どもへの相談支援や情報提供も行うとしています。令和7年度の教育委員会の点検・評価では、学習支援や体験活動を行ったと報告しています。利用の条件や申し込みのしかたを書いた村のページは確認できなかったので、教育委員会に問い合わせてください。
教育委員会 0263-98-3155
山形村こども計画(村のページ) →県のメタバースの居場所や、県内の教育支援センターの地図は、長野県の支援にあります。
出典:ふれあい児童館事業、山形村こども計画、2025年度(令和7年度)教育振興基本計画 点検・評価報告書、長野県内の市町村設置の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、村の補助
山形村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、山形村のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
長野県のしくみ:県の「信州型フリースクール認証制度」は、認証したフリースクール等に運営経費の補助や研修・情報発信などを行う制度で、補助金は施設の運営へのものです。保護者に支払われるものではありません。県のポータルサイトには、利用料などを支援している市町村の一覧(令和8年6月末時点)があります。
県の認証制度と、利用料などを支援している市町村の一覧は、長野県の支援にまとめています。
出典:関連する取組(フリースクール利用者支援・令和8年6月末時点)、信州型フリースクール認証制度について/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
子育て支援課(障がい児のこと・子育ての相談)
村の「障がい者福祉制度のあらまし」の相談窓口の一覧では、障がい児に関することと子育て支援に関することは子育て支援課の担当です。放課後等デイサービスなどの障がい児の通所の支援も、この冊子で案内しています。巡回相談員が保育園や学校を訪ねて、一人ひとりの育ちについて相談を受ける巡回相談もあります。
0263-88-5702(子育て支援課 子育て支援係)
保健福祉センター「いちいの里」内。平日 8時30分〜17時15分
就学相談(教育委員会)
子どもの障がいや特性に応じた就学先について相談できます。村の案内では、学校見学・体験や、保護者・保育園・学校・医療などの関係者との支援会議(懇談)を通して、就学先を一緒に考えるとしています。入学後も、子どもの様子を見ながら「学びの場」の見直しをしていくとしています。
0263-98-3155(教育委員会)
お子さんの就学に向けて(村のPDF) →保健福祉課(障害者総合支援法の手続き)
相談窓口の一覧では、障がい者に関することや障害者総合支援法に関すること、精神保健に関することは保健福祉課(保健福祉センター)の担当です。療育手帳などの手続きも案内しています。
0263-97-2100(保健福祉課 福祉係)
からだの不自由な人、生活にお困りの人(村のページ) →長野県の発達障がい情報・支援センターや、県の就学相談の案内は、長野県の支援にあります。
出典:山形村障がい者福祉制度のあらまし 9相談窓口、山形村障がい者福祉制度のあらまし 3障害福祉サービス、【お知らせ】子育て支援係の窓口が変わります、お子さんの就学に向けて(山形村 子どもに関する相談・支援のご案内)、山形村 子どもに関する相談・支援のご案内、からだの不自由な人、生活にお困りの人/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(子育て支援課)
山形村は令和7年4月にこども家庭センターを置き、妊娠・出産・子育ての相談窓口を一本にしました(村教育委員会の点検・評価報告書)。令和8年4月からは、子育て支援係の窓口も保健福祉センター「いちいの里」内のこども家庭センターに移っています。
0263-88-5702(子育て支援課 子育て支援係)
平日 8時30分〜17時15分。山形村4520-1(いちいの里内)
生活に困ったとき(保健福祉課)
村のページでは、生活が苦しく生活保護を受けたいときは、保健福祉課か民生児童委員に相談するよう案内しています。ひきこもりの相談窓口を案内した村のページは確認できませんでした。
0263-97-2100(保健福祉課 福祉係)
からだの不自由な人、生活にお困りの人(村のページ) →松本児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関するさまざまな相談に、専門の職員が応じる県の機関です。山形村に住む子どもは、県の松本児童相談所の担当です。県教育委員会の相談窓口一覧では、児童相談所の受付は平日8時30分〜17時15分です。
0263-91-3370
松本市波田9986
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:【お知らせ】子育て支援係の窓口が変わります、2025年度(令和7年度)教育振興基本計画 点検・評価報告書、からだの不自由な人、生活にお困りの人、松本児童相談所(管轄区域)、ひとりで なやまないで~だれかに話してみよう~(電話相談窓口一覧・2026年4月現在)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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