保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
新潟県湯沢町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
湯沢町の不登校の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、湯沢町・町教育委員会・新潟県が公表している情報から並べました。町は保護者向けの「不登校支援情報提供リーフレット」(令和8年4月)を出しています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課025-784-2211(不登校などの相談全般を受けています(平日8時30分〜17時)。子育て支援課(025-788-0292)でも相談できます)
- このページの情報
- 湯沢町・新潟県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の不登校支援リーフレット・まるまる~む・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
新潟県で共通新潟県の支援も見る新潟県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など新潟県のページへ →01
まず、だれに相談する?
町のリーフレットは、まず学校・教育委員会に相談を、としています。担任の先生などに声をかけるほか、町教育委員会の教育課・子育て支援課に直接電話することもできます。
湯沢小学校・湯沢中学校の相談窓口
学校には、教育相談・不登校の担当者がいて、希望に応じてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとの相談を調整します。スクールカウンセラー(心理の専門家)は毎週金曜日に勤務し、子どもや保護者と面談します。スクールソーシャルワーカー(福祉の専門家)は県教育委員会から派遣され、福祉の窓口につないだり手続きを手伝ったりします。発達のことは、特別支援教育コーディネーターに相談できます。
湯沢小学校 025-784-2069/湯沢中学校 025-784-3444
不登校支援の案内(町のページ) →不登校などの相談
湯沢町教育委員会・電話教育課(不登校等相談担当)
不登校などに関する相談全般を受けています。不登校が続くときなど、学習や生活に不安があるときに相談でき、学校の中や外の学びの場、相談機関を紹介します。
025-784-2211
平日 8時30分〜17時。湯沢町大字神立1580番地
不登校などの相談
湯沢町教育委員会・電話子育て支援課(湯沢町総合子育て支援センター)
不登校などに関する相談全般を受けています。0〜18歳の子どもと子育て家庭を総合的に支援する窓口で、必要に応じて医療や福祉などの関係機関につなぎます。
025-788-0292
平日 8時30分〜17時(町のリーフレット。県の一覧では子ども家庭総合相談は平日8時30分〜17時15分)。湯沢町大字神立1577番地1
新潟県の電話・メールの相談(県立教育センターの教育相談、24時間子供SOSダイヤルなど)は、湯沢町に住む人も使えます。新潟県の支援にまとめています。
出典:湯沢町不登校支援情報提供リーフレット(令和8年4月)、学校が苦手な児童生徒の保護者の皆さまへ、湯沢町総合子育て支援センター「JumPla.net(ジャンプラネット)」、新潟県市町村相談窓口一覧(令和6年8月改訂)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。町のリーフレットに載っている、町と学校の場所です。使いたいときは、在籍校や教育課・子育て支援課に相談してください。
町と学校の学びの場・居場所
校内教育支援センター(相談室)
学級に入ることに抵抗がある子の、学校の中の居場所です。専門の教育相談員が常にいて、子どものペースに合わせて相談に乗ったり、学習を手伝ったりします。何をするかは自分で決めて過ごします。
湯沢小学校 025-784-2069/湯沢中学校 025-784-3444
湯沢町不登校支援情報提供リーフレット(PDF) →まるまる~む
月〜金曜日の午前中に開いている、学校に足が向かない子どもたちの居場所です。児童クラブの職員が対応し、会場は児童クラブです(町のリーフレット・令和8年4月)。無料です。県教育委員会の教育支援センター一覧(令和6年9月現在)にも、湯沢町の教育支援センター「まるまるーむ」(所在は湯沢町教育委員会内)として載っています。
025-788-0292(湯沢町総合子育て支援センター)
問い合わせの受付:平日 8時30分〜17時
放課後子どもひろば(学習室)
月曜日の15時から小学生、16時から中学生を対象に、学習室を開いています。学習支援員が学習を見守ります。会場は教育課の会議室で、無料です。
025-784-3033(湯沢学園地域交流センター)
平日 8時30分〜17時
保護者の会:湯沢町総合子育て支援センターで、不登校の子の保護者が情報交換をする「不登校の保護者おしゃべり会」を不定期に開いています(無料)。問い合わせは 025-788-0292(平日 8時30分〜17時)。
リーフレットの情報は令和8年4月現在のもので、変わっていることがあります。事前に電話で確かめてください。
県内の市町村の教育支援センターの一覧(県教育委員会)は、新潟県の支援にあります。
出典:湯沢町不登校支援情報提供リーフレット(令和8年4月)、新潟県内の市町村教育委員会所管による教育支援センター一覧(令和6年9月現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
湯沢町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、湯沢町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
学校の外で学ぶとき:町のリーフレットには、民間が運営するフリースペースも紹介されています。フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と教育課(025-784-2211)に相談してください。
新潟県のフリースクール等への支援は、新潟県の支援にまとめています。
出典:湯沢町不登校支援情報提供リーフレット(令和8年4月)/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。町のリーフレットも、不登校などが子どもの発達に起因していることもある、としています。
特別支援教育コーディネーター
小・中学校の特別支援教育コーディネーター(教諭)が相談を受け、発達通級指導教室などの利用について相談します。
湯沢小学校 025-784-2069/湯沢中学校 025-784-3444
湯沢町不登校支援情報提供リーフレット(PDF) →発達の相談
湯沢町(子育て支援課)発達の相談・「ぱすのーと」(子育て支援課)
県の「発達障害に関する市町村相談窓口」(令和7年4月現在)では、子育て支援課が未就学児・小中学生・高校生の窓口、福祉介護課が高校卒業以降の窓口になっています。子どもの検診・相談の履歴や医療の情報などを1冊にまとめる町のファイル「ぱすのーと」は、子育て支援課(湯沢町総合子育て支援センター)と福祉介護課で配っています。
025-788-0292(子育て支援課)
ぱすのーと(町のページ) → 発達障害に関する市町村相談窓口(県のPDF) →児童通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)
主に未就学児向けの「児童発達支援」と、学校(幼稚園・大学を除く)に通う原則6〜18歳の子向けの「放課後等デイサービス」の窓口です。障害者手帳がある子、特別児童扶養手当の受給対象の子、意見書などで支援が必要と判断された子が対象です。
025-784-4560(福祉介護課 福祉係)
福祉サービスのしおり 令和8年度版(PDF) →新潟県発達障がい者支援センター RISE(湯沢町に住む人の担当)は、新潟県の支援にあります。
出典:湯沢町不登校支援情報提供リーフレット(令和8年4月)、ぱすのーと(湯沢町相談支援ファイル)、発達障害に関する市町村相談窓口(令和7年4月現在)、福祉サービスのしおり 令和8年度版/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
湯沢町こども家庭センター
令和7年4月に、子育て支援課の中に置かれた窓口です。児童福祉と母子保健の業務をまとめ、子育て・非行・性格行動・しつけなどの子どもや家庭の相談、児童虐待への対応などをしています。場所は湯沢町総合子育て支援センター(湯沢学園子育て支援棟1階)と同じです。
025-788-0292(子育て支援課)
総合子育て支援センター(町のページ) →南魚沼児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。湯沢町に住む子どもは、県の南魚沼児童相談所の担当です(県の一覧)。電話相談は月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)です。
025-770-2400
南魚沼市六日町620-2(県南魚沼地域振興局健康福祉環境部内)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:広報ゆざわ 2025年4月27日号(湯沢町こども家庭センターを設置しました)、湯沢町総合子育て支援センター「JumPla.net(ジャンプラネット)」、児童についての相談(各児童相談所の管轄区域と電話相談)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。