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摂津市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

大阪府摂津市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

摂津市の不登校・発達の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、家庭や生活の相談先を、摂津市・市教育委員会・大阪府が公表している情報から並べました。府の窓口は「大阪府の支援」にまとめています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 教育センター おなやみ相談電話(教育支援課)072-637-0783(月〜金曜日 9時〜17時(金曜日のみ19時まで。祝日・12月29日〜1月3日を除く)。不登校・いじめ・友人関係・親子関係・就学・進学などの相談ができます。来所相談は予約制です)
このページの情報
摂津市・大阪府の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・教育支援ルーム・校内教育支援ルームの体制の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

大阪府で共通大阪府の支援も見る大阪府の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など大阪府のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育センターに直接電話できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー

担任のほか、話しやすい先生やスクールカウンセラーに相談できます。市教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)では、チーフスクールソーシャルワーカー(CSSW)を中心に、学校や関係機関と連携しながら、子どもと家庭が抱える福祉的な課題の解決に向けた支援をしたとしています。スクールソーシャルワーカー(SSW)に相談したいときも、まず在籍校に伝えてください。

問い合わせ:在籍校

不登校・いじめ・学校生活の相談

摂津市教育委員会・電話と来所

おなやみ相談電話(摂津市教育センター)

不登校・いじめ・友人関係・親子関係・就学・進学などの相談を受けています。摂津市に住む小中学生とその保護者、市立小中学校の教職員が相談できます。相談の秘密は守られ、来所相談もできます(予約制)。必要なときは継続して相談でき、内容によってはほかの相談機関も紹介します。心理面の相談は臨床心理士(カウンセラー)が聞きます。市教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)では、教育センターに毎日心理相談員を置き、保護者などから依頼のあった発達検査もしているとしています。

072-637-0783
月〜金 9時〜17時(金曜日のみ19時まで。祝日・12月29日〜1月3日を除く)。摂津市香露園34-1(摂津市教育センター)

教育相談(おなやみ電話相談)(市のページ) →

市の相談窓口(何をどこに聞くか)

聞きたいこと窓口電話
不登校・いじめ・友人関係・就学・進学などの相談教育センター おなやみ相談電話072-637-0783
いじめの相談学校教育課 いじめ相談電話06-6383-7830
教育支援ルーム(パル・アミ・メイト)のこと在籍校/教育支援課072-657-0711
子どもと家庭の相談・虐待・ヤングケアラーこども家庭相談課06-6155-6302

いじめ相談電話は月〜金 9時〜17時(市のページ・2019年6月更新)。

大阪府教育センターの「すこやか教育相談」や、府の子ども専用の電話相談、24時間子供SOSダイヤルなどは、摂津市に住む人も使えます。大阪府の支援にまとめています。

出典:令和7年度 摂津市の教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書、教育相談(おなやみ電話相談)、いじめ相談電話について、教育支援ルーム(パル・アミ・メイト)、家庭児童相談/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

子どもからの相談

摂津市教育委員会・電話

摂津市教育センター(おなやみ相談電話)

市の子ども向けの案内では、友だちのこと、学校のこと、家でのことを相談したり話したりできるとしています。話したことは、ほかの人には秘密にすることもできます。

072-637-0783
月〜木 9時〜17時/金 9時〜19時

こども向けお悩み相談(市のページ) →

家のこと・家族の世話

摂津市(こども家庭相談課)・電話

こども家庭相談課

市の子ども向けの案内に載っている、市の子どもと家庭の相談窓口です。家族の世話や家事がたいへんなとき(ヤングケアラー)の相談先にもなっています。

06-6155-6302
月〜金 9時〜17時(市の子ども向けの案内)

こども向けお悩み相談(市のページ) →

府の子ども専用の電話相談や24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)は、大阪府の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:こども向けお悩み相談<摂津市立小中学校の児童生徒のみなさんへ>、お悩み相談(相談窓口の案内)、こども向けお悩み相談、お悩み相談(相談窓口の案内)、ヤングケアラーへの支援/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

摂津市教育委員会の教育支援センター

教育支援ルーム(パル・アミ・メイト)

外出や登校ができない小中学生

不登校や登校しぶりなどで外出や登校ができない小中学生に、再登校や社会的自立に向けた支援をする市の教室です。スポーツやゲーム・体験学習・野外活動・学習支援・カウンセリングなどをします。利用を考えるときは、在籍校に相談します。市教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)では、3か所で通室生40名に学習の補助やソーシャルスキルトレーニングをし、通室する子の保護者向けの進路相談や交流会も開いたとしています。

パル(摂津市教育センター内)月〜金 9時30分〜15時
アミ(新鳥飼公民館内)月・水 10時〜15時
メイト(別府コミュニティーセンター内)火・木 10時〜15時

在籍校/教育支援課 072-657-0711

教育支援ルーム(市のページ) →
在籍校の中

校内教育支援ルーム

教室に入りにくいとき

市教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)では、各校の校内教育支援ルームに学生ボランティアを派遣して不登校の子を支援したとし、今後も校内教育支援ルームや市の教育支援ルームなどを通して多様な学びの場を確保するとしています。学校ごとの設置や使い方は、在籍校に確認してください。

在籍校

府教育センターの不登校の子どものためのセンター「LACO」などは、大阪府の支援にあります。

出典:教育支援ルーム(パル・アミ・メイト)、令和7年度 摂津市の教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書/確認日 2026-10-31

04

フリースクール等の費用と、市の補助

摂津市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、摂津市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。

市議会の意見書:摂津市議会は、令和5年9月27日に「フリースクール等への公的支援に関する意見書」を出し、国と大阪府に、フリースクール等の不登校支援の体制づくりと保護者への支援の予算化を求めています(市の制度ではありません)。

府の資料での出席扱いの考え方や、フリースクール等についての府の案内は、大阪府の支援にあります。

出典:フリースクール等への公的支援に関する意見書(令和5年9月27日)/確認日 2026-10-31

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と、教育センターのおなやみ相談電話(発達の相談もできます)へ。

発達の相談・療育

摂津市(こども政策課)

摂津市立児童発達支援センター(つくし園・めばえ園)

地域の発達支援の入口となる相談の役割も持つ市の施設です。児童発達支援・障害児相談支援・保育所等訪問支援・放課後等デイサービス・日中一時支援事業などをしています。

072-654-9200(代表)/072-654-9215(相談支援)
摂津市鳥飼下2-1-4

市のページ →
摂津市教育委員会(教育支援課)

就学相談・通級指導教室

市教育委員会は、特別な学びの場を考えている保護者の就学相談をし、教育・福祉の関係者などでつくる教育支援会議で就学先や学校での支援の手立てを助言しているとしています(点検・評価報告書 令和7年度)。通常の学級に在籍しながら週に数時間(最大8時間)別の教室で障がいに応じた指導を受ける通級指導教室は、希望するときは在籍している小中学校に相談します(市のリーフレット 令和8年3月)。

在籍校/教育支援課 072-657-0711

通級指導教室について(市のページ) → 摂津市の支援教育について(市のページ) →
摂津市(こども政策課)

放課後等デイサービスなど(児童通所支援)

放課後等デイサービスは、学校に通う子が授業の後や夏休みなどの休みの日に、生活能力の向上のための訓練や社会との交流などをするサービスです。障害者手帳や療育手帳がなくても、児童相談所や医師などに療育が必要と認められた子なら利用できます。申請の受付・相談は市立つくし園(072-654-9215)で、相談支援事業所が利用計画をつくり、市のこども政策課が支給を決めて受給者証を出します。利用料は1割負担で、世帯の所得に応じた月の上限があります(生活保護・市民税非課税世帯は0円)。市独自の全額助成は就学前の子が対象です。

申請・相談:市立つくし園 072-654-9215
支給決定:こども政策課 06-6383-1980

児童通所支援について(市のページ) →

発達障がい者支援センターは、摂津市に住む人は府の「アクトおおさか」が担当です。大阪府の支援にあります。

出典:摂津市立児童発達支援センター、通級指導教室について(通級指導教室ご案内 令和8年3月)、摂津市の支援教育について、令和7年度 摂津市の教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書、児童通所支援について、児童通所支援パンフレット(R8.9)/確認日 2026-10-31

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。

摂津市(こども家庭相談課)

こども家庭相談課(家庭児童相談)

18歳未満の子どもがいる世帯の、子どもや子育ての不安や悩みを、心理士・社会福祉士・保健師などの専門の相談員が聞きます。必要に応じてほかの専門の窓口を紹介し、連携して対応します。発達の心配、友だちとのトラブル、イライラして子どもを叩いてしまった、といった相談もできます。児童虐待やヤングケアラーの相談も受けています。まず電話してください。

06-6155-6302
平日 9時〜17時15分(市のヤングケアラーのページ)。摂津市役所新館6階

家庭児童相談(市のページ) → ヤングケアラーへの支援(市のページ) →
大阪府

吹田子ども家庭センター(府の児童相談所)

18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる府の専門機関です。摂津市に住む子どもは、府の吹田子ども家庭センターの担当です。

06-6389-3526
月〜金 9時〜17時45分(土日・祝日・年末年始を除く)。吹田市出口町19-3

府の子ども家庭センターの一覧 →
摂津市(生活支援課)

生活の困りごとの相談(生活困窮者自立相談支援窓口)

生活に不安がある人を広く対象に、専門の相談支援員がお困りごとを聞き、一緒に支援プランをつくって解決に向けて支援します。「社会との関わりに不安がある」「コミュニケーションが苦手」などですぐに働くのが難しい人への就労準備の支援や、生活が苦しい家庭の中学生の学習支援(進学の相談や生活習慣のアドバイスも)、家計の相談もあります。相談は無料です。

06-6170-1280
月〜金 9時〜17時(土日祝日・年末年始を除く)。摂津市役所本館1階

生活困窮者自立支援制度(市のページ) →

ひきこもりの相談:摂津市のひきこもりの相談窓口を案内した市のページは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。生活や就労への不安は、上の生活困窮者自立相談支援窓口でも相談できます。府のひきこもり地域支援センターは「大阪府の支援」にあります。

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:家庭児童相談、こんなことでお困りではありませんか?、ヤングケアラーへの支援、各子ども家庭センターの所在地と電話番号、生活困窮者自立支援制度、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や府の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市のおなやみ相談電話に電話(072-637-0783)