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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

埼玉県春日部市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

春日部市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、春日部市・市教育委員会・埼玉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。春日部市には区がないので、窓口の多くは市に1か所です。教育相談センターは本館と2つの分館(大沼・庄和)に分かれています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
春日部市教育相談センター 電話相談(無料)0120-88-4266(火〜金 9時〜19時、土・日 9時〜17時(月曜、祝日、月曜が祝日のときはその翌日、年末年始は休み))
このページの情報
春日部市・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(教育センターの改修工事中の教育相談センターの運営、校内教育支援ルーム「おあしすルーム」の設置校数、怒鳴らない子育て練習講座・小規模特認校の新年度日程に注意)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。春日部市の不登校の相談は、市教育委員会の教育相談センター(粕壁東の教育センター内)が受けています。

在籍校

担任・さわやか相談室・スクールカウンセラー

まず担任に相談できます。市教育委員会の資料(令和8年度「春日部市の教育」)では、学校の「さわやか相談室」(さわやか相談員)やスクールカウンセラー(SC)と連携した不登校への取り組みがあげられています。相談員やSCがいる日・時間は学校ごとに違うので、在籍校に問い合わせてください。

問い合わせ:在籍校

電話は無料・土日も

春日部市教育委員会

春日部市教育相談センター

小・中学生の養育や教育全般についての相談を受けています。学校での生活や学習のこと、家庭での教育やしつけのことなどを、電話相談(無料)と、教育センター2階の相談室での面談相談で相談できます。市教育委員会の資料では、臨床心理士も相談にあたるとしています。時間外は留守番電話になります。

電話相談 0120-88-4266(無料)/048-763-2220
火〜金 9時〜19時、土・日 9時〜17時(月曜、祝日、月曜が祝日のときはその翌日、年末年始は休み)。春日部市粕壁東3-2-15(春日部市教育センター2階)

市のページ(教育相談センター) → 子育てガイドブック「めばえ」第1章(PDF) →
春日部市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

市教育委員会は、臨床心理士・スクールソーシャルワーカー・適応指導教室の相談員などで「こころのサポートチーム」をつくり、学校を定期的に訪問して、不登校への取り組みを専門的な立場から支えるとしています(令和8年度「春日部市の教育」)。保護者がSSWに直接申し込む方法は市のページでは案内されていないので、まず在籍校か教育相談センターに相談してください。

まず在籍校か教育相談センター(048-763-2220)へ

お知らせ

教育センターの改修工事について

教育相談センターが入っている春日部市教育センターは、改修工事が予定されています(市の公共施設開放のページでは、教育センターは令和8年9月頃から利用できなくなると案内)。市の再整備基本計画(令和7年12月)では、工事中も教育相談センターは業務を続ける計画としていますが、令和8年8月の市長の記者会見では、補正予算で「教育相談センター移転のための改修設計」を行うとしています。今後、場所が変わる可能性があるので、面談などで出かける前に電話で場所を確かめてください。

教育相談センター 048-763-2220

埼玉県の電話・メール相談(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談など)は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:令和8年度 春日部市の教育、春日部市教育相談センター、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第1章 相談機関の紹介、春日部市教育センター再整備 基本計画、市内公共施設を開放しています、令和8年8月定例記者会見/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
春日部市教育委員会・電話

教育相談センター 子ども電話相談

教育相談センターの、子ども用の電話番号です。かけるのは無料です(同じ番号でファックスも送れます)。時間外は留守番電話になります。

0120-24-8466(無料)
火〜金 9時〜19時、土・日 9時〜17時(月曜、祝日、月曜が祝日のときはその翌日、年末年始は休み)

市のページ →
春日部市・LINE

LINE相談「春日部市SNSつながる相談ネットワーク」

学校や友だち、家族のことなどを、LINEで相談できる市の窓口です。トーク画面のメニューに「こどもからLINEでそうだん」と「親からLINEで相談」があり、保護者も使えます。SNS相談専任の相談員が答えます。匿名(LINEのアイコンとニックネーム)でも相談できます。相談は無料ですが、通信料はかかります。

毎日10時〜18時(年末年始を除く)
問い合わせ:春日部第2児童センター「グーかすかべ」048-754-2815

市のページ(友だち追加の方法) →
春日部市・電話

こども家庭センター「ぽっぽセンター」の「ぼく・わたしのそうだん」

市のこども家庭センターは、「ともだちとのことでこまっている」「がっこうにいくのがつらい」「おうちのことばかりでじぶんのじかんがない」などの、子ども本人からの相談も受けています。

048-796-8902
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

市のページ →

24時間の子ども用電話(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談

出典:春日部市教育相談センター、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第1章 相談機関の紹介、LINE相談「SNSつながる相談ネットワーク」、春日部市こども家庭センター「ぽっぽセンター」/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。春日部市の教育相談センターには、登校支援指導教室「ステップ教室」と、2つの適応指導教室「そよかぜ」「すくすく」があります。

市の学びの場

在籍校の中

校内教育支援ルーム「おあしすルーム」

令和8年度は小学校3校

教室に入りづらい児童が、学校の中で学習したり過ごしたりできる部屋です。市教育委員会の資料(令和8年度「春日部市の教育」)では、市内の小学校3校に置き、校内支援員が週2回、児童の学習・生活を支援するとしています。どの学校にあるかは市のページでは確認できなかったので、在籍校か教育相談センターに問い合わせてください。

在籍校の担任など

教育相談センター本館

登校支援指導教室「ステップ教室」

登校したくてもできない状態にある児童生徒への支援を目的とした教室です。教育相談センター(本館)の中にあります。体験的な活動を取り入れながら、個別指導や小集団活動を通して人間関係づくりを進めるとしています。開いている日や利用の方法は、教育相談センターに問い合わせてください。

教育相談センター 048-763-2220

市内2か所

適応指導教室「そよかぜ」「すくすく」

不登校の小・中学生

不登校の児童・生徒が通う市の教室です。市のページでは業務内容を「学校復帰に向けての指導援助」としています。市教育委員会の資料では、一人ひとりに合わせてカウンセリング、体験学習、作業的学習、グループカウンセリングなどを行い、臨床心理士も置いて、保護者の支援もするとしています。在籍校との連携があります。利用の方法は、在籍校か教育相談センターに問い合わせてください。

問い合わせ:教育相談センター 048-763-2220

市のページ →
自宅から・オンライン

埼玉県メタキャンパス(県の事業)

春日部市も参加

県教育委員会が行う、メタバース空間を使った不登校の子どもへの支援です。県の参加市町村一覧(令和8年5月時点)に、春日部市が載っています。申し込みや参加の条件は、埼玉県の支援と県のページを見て、在籍校に相談してください。

問い合わせ:在籍校

県のページ →

教育相談センターの3館(地区で場所が分かれる教室)

館・教室場所開いている時間
本館(教育相談・ステップ教室)春日部市粕壁東3-2-15(春日部市教育センター2階)相談は火〜金 9時〜19時、土・日 9時〜17時。ステップ教室の日時は本館へ
大沼分館 適応指導教室「そよかぜ」春日部市大沼6-75(春日部市立大沼中学校内)月〜金 9時〜16時
庄和分館 適応指導教室「すくすく」春日部市米崎357(庄和南公民館内)月〜金 9時〜16時と、第2・第4土曜の午前(市のページでは9時〜11時30分、令和8年度の市教育委員会の資料では9時30分〜11時30分)

電話は、本館 048-763-2220、そよかぜ 048-737-1091、すくすく 048-745-1700。県の教育支援センター一覧(令和8年4月1日時点)では、春日部市の3か所はいずれも、オンライン学習・オンライン相談は「×」(行っていない)となっています。どの教室を使うかは、教育相談センターに相談してください。

学びの多様化学校・夜間中学:春日部市立の学びの多様化学校や夜間中学は、市のページでは確認できませんでした。県内の学びの多様化学校や夜間中学などは埼玉県の支援へ。

小規模特認校(江戸川小中学校):不登校の子どものための学校ではありませんが、市内のどこからでも申請して通える市立の義務教育学校(小中一貫)です(通常学級のみ。通学は保護者の負担と責任で、校長との面談があります)。令和9年度の申請期間は2026年11月9日〜12月7日で、市役所4階の学務課に申請書を出します。学年ごとの受け入れ人数があり、超えたときは抽選です。

市の子どもの居場所:市は、児童センターや市民センター、図書館など18施設を「こどもの居場所」、16施設を「学習スペース」として開放しています(施設ごとに期間・時間・利用制限が違います)。市役所の「かすかべっ子ルーム」もその一つです。

学校とは別の「第3の場所」(市)

市の児童センター(3館)

18歳未満の子どもが使える市の児童センターです。春日部第2児童センター「グーかすかべ」(粕壁3-8-1 わいわい春日部パーク内)は中学生・高校生を主な利用者とする施設で、10時〜20時に開いています。春日部第1児童センター「エンゼル・ドーム」(牛島371-1)と庄和児童センター「スマイルしょうわ」(金崎839-1 庄和総合支所2階)は10時〜18時です。どこも休館日は12月29日〜1月3日(臨時休館もあります)。各館で子育て相談の電話も受けています。
グーかすかべ 048-754-2815/エンゼル・ドーム 048-755-8190/スマイルしょうわ 048-718-0300

グーかすかべ → エンゼル・ドーム → スマイルしょうわ →

学習支援「寺子屋グーかす」(市・無料)

グーかすかべで開いている、勉強で少し困っている中学生・高校生のための無料の学習支援です。勉強の前にみんなで食事をします(食事も無料)。塾に通っていない生徒が対象で、学校に通っていない生徒も、相当する年齢なら受講できます。毎週土曜・日曜の18時〜19時30分(食事は17時30分から)、各20名程度。年間での受講で、参加には保護者同席の事前の面談が必要です。体験講座もあります。
グーかすかべ 048-754-2815(10時〜20時。年末年始を除く)

市のページ →

子どもの学習支援(生活困窮者自立支援制度)

生活に困っている世帯(生活保護を受けている世帯も対象)の中学生・高校生を対象に、学習支援、仲間と出会い活動できる居場所づくり、進学の支援、高校進学後の中退防止の支援などを行う市の事業です。相談は生活困窮者相談支援窓口(市役所第二庁舎2階、予約優先)へ。
生活困窮者相談支援窓口 048-736-2070
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

市のページ →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。埼玉県教育委員会の不登校支援サイトに、県内の民間活動団体・施設の一覧(地域別。県が個々の団体を評価したものではありません)が載っています。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(出席扱いの要件など)の考え方をもとにしています。

出典:令和8年度 春日部市の教育、令和7年度第2回春日部市総合教育会議 会議録、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第1章 相談機関の紹介、春日部市教育センター再整備 基本計画、春日部市教育相談センター、埼玉県内 市町村立教育支援センター一覧(R8.4.1時点)、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業(埼玉県メタキャンパス)について、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業 参加市町村一覧(令和8年5月時点)、春日部市立小規模特認校(令和9年度春日部市立江戸川小中学校の就学者を募集します)、市内公共施設を開放しています、春日部市こども・若者計画 重点的に取り組む事業の実施状況、春日部第2児童センター「グーかすかべ」、春日部第1児童センター「エンゼル・ドーム」、庄和児童センター「スマイルしょうわ」、学習支援「寺子屋グーかす」、生活困窮者相談支援窓口、民間活動団体・民間施設一覧、一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、春日部市立の小中学校・義務教育学校の場合を説明しています。

校長の判断で

適応指導教室・ステップ教室など公的な場所

国の通知と埼玉県教育委員会のガイドブックでは、教育支援センター(適応指導教室)などで相談・指導を受けた日を、一定の要件のもとで校長の判断で出席扱いにできるとされています。市教育委員会の資料では、適応指導教室などは在籍校との連携を密にするとしています。扱いは在籍校にお問い合わせください。

条件を満たせば

フリースクール等の学校外の学びの場

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していることなどの要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数を、校長の判断で出席扱いにできるとされています。在籍校に相談してください。

条件を満たせば

自宅でのICT学習(メタキャンパスなど)

自宅でICTなどを使って学習した場合も、国の示す要件を満たせば、校長の判断で出席扱いにできるとされています。春日部市は県のメタキャンパスに参加しています。まず在籍校に相談してください。

春日部市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。要件の考え方は、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(令和6年3月)にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~、令和8年度 春日部市の教育、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業 参加市町村一覧(令和8年5月時点)/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

春日部市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度や、市とフリースクール等との連携の仕組みは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。

春日部市

フリースクール等の利用料の助成

市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日確認)。経済的な理由で学校の費用の支払いが難しい家庭には、市の就学援助制度(学用品費などの支給)がありますが、フリースクール等の費用が対象になるかは市のページでは確認できませんでした。

不登校の相談:教育相談センター 048-763-2220/就学援助:学務課 学事担当 048-739-6804

市のページ(就学援助制度) →

埼玉県のフリースクール等への支援の考え方(県議会の答弁)、県の官民連携会議、県内の民間活動団体の一覧は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:春日部市教育相談センター、就学援助制度、令和7年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(フリースクールに関わる支援)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。小中学生のことは市の教育相談センター、子どもの発育・発達のことは市のこども家庭センター、主に18歳以下の発達障害の専門相談は県の発達障害総合支援センターが窓口です。

小・中学生

春日部市教育委員会

教育相談センターの相談・就学相談

小・中学生の養育や教育全般の相談の一つとして、発達のことも相談できます。市の再整備基本計画では、教育相談センターに発達検査をする検査室があり、幼児の就学相談や行動観察も行っているとしています。市教育委員会は、保護者の思いや願いを尊重する就学相談の充実をうたっています(令和8年度「春日部市の教育」)。就学相談の申し込み方法は市のページでは確認できなかったので、教育相談センターか在籍校に問い合わせてください。

0120-88-4266(無料)/048-763-2220
火〜金 9時〜19時、土・日 9時〜17時(月曜、祝日、月曜が祝日のときはその翌日、年末年始は休み)

市のページ →

18歳未満

春日部市

こども家庭センター「ぽっぽセンター」(発育・発達の相談)

市役所本庁舎3階(こども相談課)にある市のこども家庭センターです。保健師・助産師・社会福祉士などが、「話すのが遅い気がする」「こだわりが強い」「落ち着きがない」など、子どもの発育・発達の相談を電話でも受けています。

発育・発達の相談 048-736-1110
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

市のページ →

主に18歳以下

埼玉県

埼玉県発達障害総合支援センター

春日部市はさいたま市以外の市なので、主に18歳以下の発達障害やその特性のある子どもの相談は、県のこのセンターが窓口です(電話相談あり)。19歳以上は県の発達障害者支援センター「まほろば」です。

048-601-5551
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

県のページ →
春日部市立

春日部市立ふじ学園(児童発達支援センター)

心身の発達に遅れのある子どものための市立の児童発達支援センターです(粕壁5435-1、八木崎駅近くのパレットやぎさき内)。3歳以上の未就学児の児童発達支援(通所・療育支援)、就学している子どもの放課後等デイサービス(公認心理師などの専門職による個人または少人数での訓練や指導)、保育所等訪問支援、障害児相談支援を行っています。利用の手続きは、ふじ学園に直接連絡します。

048-754-4017
平日 8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始は休み)

市のページ →
春日部市

ことばの教室(言語障害児指導訓練)

市内に住むおおむね3歳から小学校入学前の子どもに、言語訓練・構音訓練などを無料で行います(総合福祉センター「あしすと春日部」)。未就学児の家族が言語聴覚士に気軽に相談できる「気軽に相談日」(毎月第2・第4土曜 10時〜15時、予約制・1日4組)もあります。申し込みは平日9時30分〜10時か16時〜16時30分に電話で。

048-762-1081(「ことばの教室」呼出)

市のページ(気軽に相談日) →
春日部市教育委員会

特別支援学級・通級指導教室

市教育委員会の資料(令和8年度「春日部市の教育」、令和8年5月1日現在)では、市立のすべての小学校・中学校・義務教育学校に、知的障害と自閉症・情緒障害の特別支援学級があります。通級指導教室を置いている学校もあります(資料では武里中学校など)が、設置校の一覧や、通う学校の決まり方は市のページでは確認できませんでした。在籍校か教育相談センターに問い合わせてください。

教育相談センター 048-763-2220

ペアレント・トレーニング/プログラム:発達の特性のある子どもの保護者向けのペアレント・トレーニングやペアレント・プログラムは、市のページでは確認できませんでした。子どものしつけに悩む保護者向けには、市の「怒鳴らない子育て練習講座」があります(下の「保護者のための場・資料」)。県の発達障害総合支援センターの「親自身の心の悩み相談会」などは埼玉県の支援へ。

制度は国・申請は市の障がい者支援課・運営は各事業所

放課後等デイサービス

就学している、支援が必要と認められた子どもが、生活能力の向上のための訓練や社会との交流などの支援を受ける福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。市立のふじ学園でも行っています。

利用には市の「受給者証」が必要です。障害者手帳がなくても、医師の診断書や意見書、発達検査の結果などで療育・訓練の必要性があると判断されれば対象になります。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障がい者支援課と事業所に確認してください。

申請(2か所)市役所 障がい者支援課 048-736-1131 または 庄和総合支所 福祉・健康保険担当 048-746-9702(市のページは2か所を並べて案内しており、住所による割り当ては書かれていません)。面談(聞き取り)は事前に電話で予約します
流れ窓口で相談・申請 → 担当ケースワーカーの面談 → 支援会議(令和7年10月から)→ 相談支援事業所にサービス等利用計画案の作成を依頼(希望すればセルフプランも可)→ 支給決定・受給者証の送付 → 事業所と契約して利用開始(申請日が1〜15日なら翌月1日から、16日以降なら翌々月1日からが原則)
必要なものサービスを利用する必要性の分かるもの(障害者手帳、診断書など)、申請書類など
費用原則1割負担。月の上限は世帯の所得に応じて0円・4,600円・37,200円(障害児相談支援は負担なし)。きょうだいなど同じ世帯で複数の人がサービスを使う場合などは、国の制度の高額給付による軽減があります。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした

埼玉県の発達障害の相談先(県の2センター)、医療機関リスト、ペアレントメンターなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:春日部市教育相談センター、春日部市教育センター再整備 基本計画、令和8年度 春日部市の教育、春日部市こども家庭センター「ぽっぽセンター」、発達障害に関する相談、春日部市立ふじ学園(児童発達支援センター)、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第7章 障がいのあるこどもたちのために、ことばの教室「気軽に相談日」、ダメな子なんていない【怒鳴らない】子育て練習講座、障害児通所支援、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

春日部市

こども家庭センター「ぽっぽセンター」・家庭児童相談室

市のこども家庭センター(市役所本庁舎3階)は、子どもとの関わり方、家族のこと、「学校に行かず家にひきこもっている」などの相談を受けています。中にある家庭児童相談室では、家庭児童相談員が、学校のことや子どもとの関わり方などの相談を、電話や面談で受けています(市内の18歳未満の子どもと保護者など。子ども本人、家族、地域の人も相談でき、匿名でもかまいません。無料)。来所するときは事前に電話で予約してください。

こども家庭センター 048-796-8902(月〜金 8時30分〜17時15分)
家庭児童相談室 048-736-1111(内線3963)(家庭児童相談のページでは月〜金 9時〜正午、13時〜16時。市の資料によって時間の書き方が違うので、電話で確かめてください)
どちらも祝日・年末年始を除く。児童センターの相談室は令和8年3月31日で閉室しました

ぽっぽセンター → 家庭児童相談 →
埼玉県

埼玉県越谷児童相談所

18歳未満の子どもの性格や行動(不登校なども)、しつけ、障がい、非行などの相談や、児童虐待の通報・相談を受ける県の専門の機関です。春日部市は県の越谷児童相談所が担当します(越谷市・幸手市・宮代町・杉戸町・松伏町と共通)。相談は事前に電話で申し込みます。相談や検査は無料です。

048-975-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(祝日・年末年始を除く)。越谷市恩間402-1

県のページ(児童相談所の管轄区域) →
春日部市

ヤングケアラーの相談

家族の世話や家事を担っている子どもや、心配している人の相談先として、市は、こども家庭センターと家庭児童相談室をあげています。相談の秘密は守られます。家事・育児に負担を抱える家庭(ヤングケアラーがいる家庭を含む)を訪問支援員が訪ねる、市の「子育て世帯訪問支援事業」もあります(利用の申請時に市職員との面談あり)。

こども家庭センター 048-796-8902(月〜金 8時30分〜17時15分)

市のページ →
春日部市

ひきこもり相談窓口(健康課・春日部市保健センター)

市は令和7年8月に「ひきこもり相談窓口」を開きました。どこに相談したらよいか分からないときや、こころの健康の相談は、健康課(保健センター)が受けます。ひきこもり電話相談は毎月第2木曜の11時〜15時(受付)で、当日、保健センターに電話すると、相談員から折り返し電話があります。本人からの相談も受けています。県の春日部保健所も、精神保健福祉相談(予約制)や、ひきこもり専門相談・家族の集い(完全予約制)を行っています。

健康課(保健センター)048-736-6778
県 春日部保健所 048-737-2133(平日 8時30分〜17時15分)

市のページ(ひきこもり支援のご案内) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:春日部市こども家庭センター「ぽっぽセンター」、家庭児童相談、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第1章 相談機関の紹介、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、ヤングケアラーについて、ひきこもり支援のご案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

ひきこもりの相談(市)

中学を卒業したあと、家で過ごす時間が長くなったときは、市の「ひきこもり相談窓口」に相談できます。ひきこもりの状態にある期間は問わないとしています。窓口では、相談内容に応じて担当課を案内しています(生活や家計は生活支援課、障がいのことは障がい者支援課など)。
健康課(保健センター)048-736-6778

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生活困窮者相談支援窓口(市)

仕事が見つからない、ずっと働いていないので就職が心配、などの相談を、相談支援員が受けて、一緒に支援の計画をつくります。市内に住む、生活に困っている人が対象です(生活保護を受けている人は除く)。予約優先です。
048-736-2070
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

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地域若者サポートステーション(国)

「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない人などを、無料で支援する国の窓口です。市の就職支援のページで、市内に事務所があるサポステが案内されています(個別相談のほか、家族の相談も受けています)。

市のページ(サポステの案内) → サポステ(国) →

県立高校入試の「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」、定時制・通信制、県のひきこもり相談サポートセンターなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:ひきこもり支援のご案内、生活困窮者相談支援窓口、地域若者サポートステーションのご案内、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

怒鳴らない子育て練習講座(市)

子どものしつけに悩む人のための、市のこども相談課の無料の講座です。1回2時間・全5回の通常版で、怒鳴らないための策戦、子どもと対話するための策戦、問題行動への対応などを練習します。令和8年度の第3期は2027年1月20日、2月3日・17日、3月3日・10日の全5回(水曜10時〜正午、市役所こども相談課、各期10人・申し込み順、託児あり・要相談)で、申し込みは2027年1月8日から電話で。1回2時間のダイジェスト版も、開催が決まり次第、広報などで知らせるとしています。
こども相談課 048-796-8902

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保護者もLINEで相談(市)

市のLINE相談「春日部市SNSつながる相談ネットワーク」には、「親からLINEで相談」のメニューがあります。毎日10時〜18時(年末年始を除く)で、匿名でも相談できます。
問い合わせ:グーかすかべ 048-754-2815

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子育てガイドブック「めばえ」(令和8年度版)

市の子育てガイドブックです。第1章「相談機関の紹介」に教育相談センターや家庭児童相談、児童相談所などが、第7章「障がいのあるこどもたちのために」に手帳や療育の施設、ことばの教室などがまとまっています。

市のページ(章ごとのPDF) →

埼玉県の「不登校の子供を支えるためのセミナー」、県内の親の会の一覧、保護者向けガイドブックなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:ダメな子なんていない【怒鳴らない】子育て練習講座、LINE相談「SNSつながる相談ネットワーク」、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第1章 相談機関の紹介、子育てガイドブック“めばえ”(令和8年度版)第7章 障がいのあるこどもたちのために/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談(無料)に電話する(0120-88-4266)