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川口市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

埼玉県川口市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

川口市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、川口市・市教育委員会・埼玉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。川口市には区がないので、窓口の多くは市に1か所です。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市立教育研究所 教育相談室(電話相談)048-267-1123(平日9時〜16時30分(12〜13時を除く)、土日祝・年末年始は休み)
このページの情報
川口市・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(芝園学園中学校の次の転入学説明会の案内に注意。令和9年度分は2026年7月13日に申し込み開始)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。川口市の不登校の相談は、市立教育研究所の教育相談室が受けています。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任のほか、特別支援教育コーディネーターなどに相談できます。市の提言では、学校がスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーや学校医と連携して支援し、市の福祉部門などとも連携するとしています。教室に入りづらいときの校内の居場所(ほっとルーム)の相談もここからです。

問い合わせ:在籍校の担任など

電話相談は予約なし・子どもも保護者も

川口市教育委員会

市立教育研究所 教育相談室

学校に行きたがらない、精神的な面で不安がある、学習に遅れがある、といった子どもの教育全般の相談を、教育研究所の教育相談員(必要に応じてカウンセラー)が受けます。子ども本人も保護者も電話で相談できます。来室での相談は予約制なので、まず電話してください。教育研究所は令和8年4月に、芝園町から上青木(SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ6階)へ移りました(電話番号は変わっていません)。

教育相談室 048-267-1123/フリーダイヤル 0120-818-718
月〜金 9時〜16時30分(12〜13時を除く。土日祝・年末年始は休み)。川口市上青木3-12-63

市のページ(教育相談) → 教育研究所の移転のお知らせ →
川口市教育委員会・家庭訪問

訪問相談・医療相談(教育研究所)

訪問相談は、家庭に引きこもりがちな子どもの家に、訪問相談員が平日(9〜17時のうち1時間程度)訪ねて、相談・支援をします。医療相談は、精神的な面で不安がある子どもについて、精神医療の専門医が相談を受けます(予約制。原則として毎月第3火曜の15〜17時)。どちらも、申し込みは学校か教育研究所に相談してください。

教育研究所上青木分室 048-267-8208

市のページ(教育相談) →
川口市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

福祉の専門職で、市では教育研究所を勤務地として配置しています。不登校や家庭の課題などを抱える子どもと家庭に、関係機関と連携して支援します。保護者が直接申し込む窓口は市のページでは案内されていないので、まず在籍校か教育研究所の教育相談室に相談してください。

まず在籍校へ

川口市教育委員会

学校巡回教育相談

学校生活になじみにくい子どもや就学のことについて、保護者が学校を通して申し込むと、教育研究所の指導主事やアドバイザーが学校を訪ねて、助言や相談をします。申し込みは在籍校の担任か特別支援教育コーディネーターへ。

教育研究所上青木分室 048-267-8208

川口市教育委員会・メール

いじめ相談メール

いじめで悩んでいる、市立の小学校・中学校・高校に通う子どもと保護者の相談を、メールで受けています。氏名・住所・在籍校名と学年が書かれたメールに返信すると案内されています。

市のページ →

埼玉県の電話・メール相談(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談、親と子どもの悩みごと相談@埼玉など)は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:不登校児童生徒支援に関する提言、教育相談、川口市教育研究所芝園分室移転のご案内、令和9年度川口市スクールソーシャルワーカー採用募集(指導課配置)、いじめ相談について/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。市は「子どものための相談窓口」のページに、子どもが使える窓口をまとめています。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
川口市教育委員会・電話

教育研究所 教育相談室の電話相談

学校のこと、友だちのこと、勉強のことなどを、子どもも電話で相談できます。

0120-818-718(フリーダイヤル)/048-267-1123
月〜金 9時〜16時30分(12〜13時を除く。土日祝・年末年始は休み)

市のページ →
川口市・電話とフォーム

ヤングケアラー相談専用ダイヤル・相談フォーム

家族のお世話のことで悩んでいる子どもや、友だちのことが心配な子どもが相談できます。電話で話すのが不安なときは、相談フォームから連絡すると、2日以内(土日祝・年末年始を除く)に電話か希望する方法で連絡が来ます。相談した内容が第三者に知られることはないと案内されています。

048-259-9041
月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始は休み)

子どものための相談窓口 → 相談フォームのページ →
川口市・こども家庭センター

子育て相談課(こども家庭センター)

市役所の相談員が、子ども本人や家族のことで困っていることを聞いて、どうすればいいか一緒に考えます。

048-259-9005
電話は月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始は休み)

子どものための相談窓口 →
川口市

川口市いじめから子どもを守る委員会

教育・心理・法律の専門委員が、面接でいじめの相談を受け、解決に向けて取り組む市の機関です。相談は予約制で、電話・メール・予約フォームで申し込みます(メール・フォームは受信から2日以内に返信。休業日を除く)。

048-258-4093
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始は休み)。面談は主に第1〜3週の木曜午後(月により変わります)

子どものための相談窓口 → 委員会の概要 →

24時間の子ども用電話(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談 0120-86-3192)や子どもスマイルネットなど、埼玉県と国の窓口は、埼玉県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:教育相談、子どものための相談窓口、電話じゃなくても相談できます-ヤングケアラー相談フォーム-、ヤングケアラーの相談・支援、川口市いじめから子どもを守る委員会、いじめ相談について/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場

在籍校の中

ほっとルーム

校内教育支援センター

自分の教室に入りづらい子どもが、落ち着いた場所で自分のペースで学習・生活できる校内の居場所です。令和5年度にモデル校で始まり、令和6年度から支援員を置いています。設置の状況は学校ごとに違うので、在籍校に問い合わせてください。

在籍校の担任など

市内4か所

地域教育支援センター

わくわくスクール(小学生)・チャレンジスクール(中学生)

川口市内の小・中学校に在籍している、または市内に住む小・中学生で、いま不登校の状態にある子どもが通う教室です。まなびタイム、体験活動、スポーツ活動、教育相談などがあります。令和8年度から市内4か所に置かれています。開いている曜日と時間はセンターごとに違います(下の表)。最初の相談は教育研究所上青木分室で受けています。

申し込み・相談:教育相談室 048-267-1123

市のページ(教育相談) →
自宅

訪問相談

教育研究所の訪問相談員

家庭に引きこもりがちな子どもの家に、訪問相談員が平日に1時間程度訪ねて、相談・支援をします。申し込みは学校か教育研究所へ。

教育研究所上青木分室 048-267-8208

市立中学校(学びの多様化学校)

芝園学園中学校

令和8年4月開校

不登校の子どもの実態に配慮した特別の教育課程で学ぶ、市立の中学校です(川口市芝園町3-18。夜間中学と同じ校舎)。各学年15名程度(1学級)で、年間の授業時数を2割程度減らし、学び直しの時間や、気持ちを落ち着ける場所があります。始業は1時間程度遅く、学校指定の制服はありません。令和9年度当初の転入学は、市内に住んでいるか市立小・中学校に在籍している子どもが対象で、2026年8〜9月の説明会への参加が必須でした(説明会は終了)。

学校・転入学のこと:市教育委員会 指導課 指導係 048-259-7661・7662(転入学の質問は7662と案内されています)
不登校の相談:教育相談室 048-267-1123

市のページ → 令和9年度転入学の説明会リーフレット(PDF) →

地域教育支援センターの4か所(令和8年度)

センター場所開いている時間
東教育支援センター川口市東本郷630(東本郷小学校内)月・火・木 10時〜14時30分/水・金 10〜12時
西教育支援センター川口市上青木西2-14-14(上青木公民館内)火・金 10時〜14時30分/木 11時〜14時30分(月・水は開いていません)
南教育支援センター川口市朝日5-9-18(川口市立高等学校第2校地 朝日教室内)火・水・木 10時〜14時30分/月・金 10〜12時
北教育支援センター川口市石神1440(神根東小学校内)月・火・水 10時〜14時35分/木・金 10〜12時

祝日・県民の日・会場の学校の振替休業日は休みです。見学・利用の相談は、各センターではなく教育研究所の教育相談室(048-267-1123)へ。

オンラインの学び:市の提言(令和8年3月)では、1人1台端末を使った自学自習・オンライン授業・面談などで支援するよう学校に求めています。自宅でのオンライン授業の受け方は、在籍校にお問い合わせください。埼玉県のメタバース「埼玉県メタキャンパス」の参加市町村一覧(令和8年5月時点)に、川口市は載っていません。

市の子どもの居場所:市の児童センター(南平・芝・戸塚)と鳩ヶ谷こども館は、18歳未満の子どもが無料で自由に遊べる施設で、中高生も使えます。南平・芝の児童センターでは、子育ての相談も受けています。

学校とは別の「第3の場所」(市)

子どもの生活・学習支援事業(無料)

市内に住む、生活保護世帯・就学援助の世帯・ひとり親家庭などの小学3年生〜高校生(高校中退者・中学卒業後に進学していない人を含む)と保護者が対象の、市の学習支援と居場所の事業です(民間事業者への委託)。学習教室、受験学年のクラス、食事の提供などのほか、ヤングケアラーや障害などで教室に行くのが難しい子への訪問支援もあります。訪問支援は生活困窮世帯向けで、それ以外の家庭の小中学生の不登校の相談は教育研究所へ、と案内されています。申し込みは市のフォームからで、利用の相談や会場の空き状況などの問い合わせは委託事業者の窓口が受けます(市役所では申し込めません)。令和8年度の総定員は800名の予定で、空きがあっても2026年12月末で締め切ると案内されています。
利用の問い合わせ(委託事業者の窓口)03-3237-8077
10〜22時(祝日・年末年始を除く。折り返しになることがあります)。事業そのものは市 青少年対策室 048-258-1115

市のページ →

児童センター・鳩ヶ谷こども館(市)

18歳未満の子どもが、無料で自由に来て遊べる市の施設です(小学校入学前の子は原則として保護者と一緒に)。乳幼児から中高生までが使えます。開いている時間や休みの日は施設ごとに違います(火曜日が休みのところが多い)。
南平 048-223-7441/芝 048-268-4308/戸塚 048-294-7550/鳩ヶ谷こども館 048-285-2425

市のページ(児童センター) →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。埼玉県教育委員会の不登校支援サイトに、県内の民間活動団体・施設の一覧(地域別。県が個々の団体を評価したものではありません)が載っています。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(出席扱いの要件など)の考え方をもとにしています。

出典:不登校児童生徒支援に関する提言、教育相談、学びの多様化学校(令和8年4月開校)、川口市立芝園学園中学校(学びの多様化学校)転入学に関する説明会、不登校支援に関する情報、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業 参加市町村一覧(令和8年5月時点)、戸塚児童センター、芝児童センター、南平児童センター、鳩ヶ谷こども館、子どもの生活・学習支援事業について、民間活動団体・民間施設一覧、一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、川口市立の小中学校の場合を説明しています。

校長の判断で

地域教育支援センターなど公的な場所

国の通知と埼玉県教育委員会のガイドブックでは、教育支援センターなどで相談・指導を受けた日を、一定の要件のもとで校長の判断で出席扱いにできるとされています。川口市の地域教育支援センターについての扱いは、市のページでは確認できませんでした。在籍校にお問い合わせください。

条件を満たせば

フリースクール等の学校外の学びの場

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していることなどの要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数を、校長の判断で出席扱いにできるとされています。

条件を満たせば

自宅でのICT学習

自宅でICTなどを使って学習した場合も、国の示す要件を満たせば、校長の判断で出席扱いにできるとされています。市の提言では、1人1台端末を使ったオンライン授業や面談で支援するよう学校に求めています。まず在籍校に相談してください。

川口市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。要件の考え方は、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(令和6年3月)にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~、教育相談、不登校児童生徒支援に関する提言/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

川口市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。埼玉県にも、保護者に助成する制度や市町村の助成を補助する制度は、県の資料では確認できませんでした。市の不登校児童生徒支援協議会は、フリースクールや地域との連携を協議する事項の1つにしています。

川口市

フリースクール等の利用料の助成

市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日確認)。経済的な事情がある家庭には、学用品費や給食費などを援助する就学援助の制度があります(フリースクールの費用が対象になるとは案内されていません)。

問い合わせ:市教育委員会 指導課 048-259-7661

就学援助(市のページ) →

埼玉県のフリースクール等への支援の考え方(県議会の答弁)、県の官民連携会議、県内の民間活動団体の一覧は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:不登校支援に関する情報、就学援助、不登校児童生徒支援に関する提言、令和7年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(フリースクールに関わる支援)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。川口市に住んでいる場合、市の子ども発達相談センターと、県の発達障害総合支援センター(主に18歳以下)が相談先です。

電話相談は随時・面接は予約制

川口市

子ども発達相談センター「るるる」

「落ち着きがない」「かんしゃくが強い」「こだわりが強い」「言葉が遅い」「お友達と遊べない」など、子どもの発達の気になることを相談員が受けます。小児科医・臨床心理士・作業療法士・言語聴覚士の専門相談や、保育所・幼稚園・小学校などへの巡回訪問もあります。電話相談は随時、面接相談は事前に電話で予約します。

048-259-9048
電話は月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始は休み)。川口市青木3-17-11(市役所青木三丁目分室2階)

市のページ →

主に18歳以下

埼玉県

埼玉県発達障害総合支援センター

川口市はさいたま市以外の市なので、主に18歳以下の発達障害やその特性のある子どもの相談は、県のこのセンターが窓口です(電話相談あり)。19歳以上は県の発達障害者支援センター「まほろば」です。同じセンターで、発達が気がかりな子(おおむね18歳まで)を育てる保護者自身の悩みを公認心理師が聞く「親自身の心の悩み相談会」(予約制・無料)もあります。

048-601-5551
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

県のページ → 市のページ(県のセンターの事業) →
川口市教育委員会

就学相談・特別支援学級への入級の相談

市立教育研究所(特別支援教育担当)

発達に課題がある(あると思われる)年長の子どもと小・中学生の、就学や学びの場の相談を、教育研究所の指導主事や専門スタッフが受けます。小・中学校に在籍している場合は在籍校の担任か特別支援教育コーディネーターに、幼稚園・保育園などに通う年長の子は園の就学相談担当の先生に、在園していない子は教育研究所に相談します。特別支援学級は市立小学校40校・中学校18校にあります(令和8年4月1日現在)。令和9年度の就学相談(いま年中の子)から、申し込み方法が変わる予定です。

教育研究所上青木分室 048-267-8208
9時〜16時30分(土日祝・年末年始を除く)

市のページ(教育相談・就学相談) →
川口市・こども家庭センター

ペアレントトレーニング

子育てが難しいと感じている保護者が、具体的な子育ての方法を学ぶペアレントトレーニングなどを、子育て相談課(こども家庭センター)が行っています。日程や申し込み方法は、市のページでは確認できませんでした。子育て相談課にお問い合わせください。

子育て相談課 048-259-9005

市のページ(こども家庭センター) →

通級指導教室:市の提言では、特別支援学級と通級指導教室の充実を図るとしています。設置校の一覧は、市のページでは確認できませんでした。利用は在籍校か教育研究所(048-267-8208)にご相談ください。

制度は国・申請は市の障害福祉課・運営は各事業所

放課後等デイサービス

発達に特性などがある小学生〜高校生が、授業の終わったあとや休みの日に通える福祉サービスです。生活の力をつける訓練や、社会との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には市の「通所受給者証」が必要です。支援が必要と認められた子が対象です。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害福祉課と事業所に確認してください。

申請市役所 障害福祉課 支援第1係・支援第2係(第一本庁舎2階)048-259-7926。市内に1か所で、地区による窓口の違いはありません
流れ障害福祉課か市内の相談支援事業所に相談 → 障害福祉課に申請(相談支援専門員の代行も可)→ 障害児支援利用計画案の作成(セルフプランも可)→ 調査 → 支給決定・受給者証の送付 → 事業所と契約
費用1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・市民税非課税世帯0円、所得割28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした

埼玉県の発達障害の相談先(県の2センター)、医療機関リスト、ペアレントメンターなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:子どもの発達についての相談「子ども発達相談センター『るるる』」、子育て相談課、発達障害に関する相談、埼玉県発達障害総合支援センター実施事業について、教育相談、こども家庭センター、不登校児童生徒支援に関する提言、障害者総合支援法・児童福祉法のサービスについて、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

川口市

子育て相談課(こども家庭センター)

子どもの性格やしつけのこと、保育園・幼稚園・学校などの集団生活で困っていること、子どもをうまく育てられないと感じること、児童虐待のことなどを、専門の相談員が受けます。電話でも来所でも相談できます。必要に応じてほかの相談機関と連携します。

048-259-9005
電話は月〜金 8時30分〜17時15分、窓口は9時〜16時30分(土日祝・年末年始は休み)。市役所第二本庁舎3階

市のページ →
埼玉県

埼玉県南児童相談所

18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。不登校などの性格や行動の相談も受けています。川口市は県の南児童相談所が担当します(蕨市・戸田市と共通)。事前に電話で申し込みます。

048-262-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(土日祝・年末年始を除く)。川口市芝下1-1-56

県のページ(児童相談所の管轄区域) →

地区の保健ステーション(こども家庭センター)

保健ステーション場所電話
中央保健ステーション川口市青木2-1-1(市役所第二本庁舎3階)048-271-9286
青木保健ステーション川口市西青木1-5-1048-256-9711
南平保健ステーション川口市末広3-7-21(南平福祉会館内)048-225-2724
芝保健ステーション川口市芝6247(芝支所内)048-267-0035
神根保健ステーション川口市道合1421(神根福祉センター内)048-297-8300
戸塚保健ステーション川口市戸塚南3-22-1(戸塚スポーツセンター2階)048-298-0271
新郷保健ステーション川口市赤井1055(サンテピア1階)048-280-1725
地域保健センター鳩ヶ谷分室川口市三ツ和1-14-3(鳩ヶ谷庁舎3階)048-284-2325

市はこども家庭センターとして、子育て相談課と地域の保健ステーション(母子保健)が連携して支援しています。子育てや子どもの健康の相談は、お近くの保健ステーションでも受けています。来所する前に電話で確かめると確実です(先に電話するよう案内しているステーションもあります)。

川口市

ヤングケアラーの相談・支援

家族のお世話を担っている子どもや家族、心配している人の相談を、専用ダイヤルと相談フォームで受けています。市に住む18歳(18歳になった後の3月31日)までのヤングケアラーの家庭には、家事などを代わりに行う訪問員の派遣(無料)や、「家族のケアをする子ども応援金」(月の上限:小・中学生5,000円、高校生15,000円)があります。どちらも、市が支援の必要性を判断します。

ヤングケアラー相談専用ダイヤル 048-259-9041(月〜金 8時30分〜17時15分)

市のページ →
川口市保健所

こころの健康相談(ひきこもりの相談)

ひきこもりについて悩んでいる本人や家族の相談を、市保健所のこころの健康相談で受けています。必要に応じて、ほかの支援機関を紹介します。ひきこもり状態(おおむね高校生以上)の人の家族が集まる「ひきこもり家族のつどい」も月1回あります(事前に連絡が必要)。

保健所 疾病対策課 精神保健係 048-423-6748
月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始を除く)

市のページ →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:こども家庭センター、子育て相談課、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、中央保健ステーション(こども家庭センター)、青木保健ステーション(こども家庭センター)、南平保健ステーション(こども家庭センター)、芝保健ステーション(こども家庭センター)、神根保健ステーション(こども家庭センター)、戸塚保健ステーション(こども家庭センター)、新郷保健ステーション(こども家庭センター)、地域保健センター鳩ヶ谷分室(こども家庭センター)、ヤングケアラーの相談・支援、ひきこもり関連、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、子どものための相談窓口/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

夜間中学(芝園学園中学校陽春分校)

埼玉県に住む、学齢期を過ぎた人(来年度4月以降に16歳以上になる人)で、中学校を卒業していない人や、卒業したが不登校などで十分な教育を受けられなかった人などが学べる、市立の夜間中学です。入学案内では、5日間の体験授業に遅刻・早退・欠席なく参加できることも条件になっています。月〜金の毎日、夕方から夜まで授業があり、授業料はかかりません(教材費などで年間約1万円)。卒業すると中学校の卒業資格を得られます。2027年4月入学の学校説明会は、2026年11月27日(金)と2027年1月12日(火)の19時から、学校(川口市芝園町3-18)で開かれます。
市教育委員会 学務課 学事係 048-258-1256

市のページ → 入学案内(PDF) →

こころサポートステーションSODAかわぐち(市)

市に住む・通勤・通学する、おおむね15〜35歳の若者が、学校になじめない、家族のこと、仕事のこと、なんとなく不安、などを相談できる市の窓口です。精神科医・公認心理師・精神保健福祉士などの専門職が対応します。無料・予約制(電話かLINEで申し込み)。
080-7307-2766
月・火・木・金・土 10〜19時(水・日・祝・年末年始は休み)

市のページ →

若者の仕事への一歩(川口若者ゆめワーク)

川口駅西口の「川口若者ゆめワーク」には、ハローワークの窓口と、県の若者自立支援センター埼玉(国の地域若者サポートステーションを併設)があり、働くことや進路に悩む若者の就業を支援しています。

市のページ → サポステ(国) →

県立高校入試の「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」、定時制・通信制、県のひきこもり相談などは、埼玉県の支援にあります。

出典:芝園学園中学校陽春分校(夜間中学)、2026年10月・2027年4月入学 夜間中学 生徒募集、若者のための相談窓口「こころサポートステーションSODA(そーだ)かわぐち」のごあんない、子どものための相談窓口、ひとりひとりの就職支援【川口若者ゆめワーク】、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

保護者とともに不登校を考える会(市教育委員会)

市教育委員会が、不登校の子どもの保護者向けに開いている会です。市の提言では、不登校の中学生と保護者に向けて、この会で上級学校などの進路の情報を伝える進路説明会を行うとしています。市教育委員会の資料には、2026年2月7日に「第3回保護者と共に不登校を考える会」の予定が載っています。令和8年度の日程は市のページでは確認できませんでした。在籍校か指導課にお問い合わせください。
市教育委員会 指導課 048-259-7661

市の提言(PDF) →

不登校児童生徒支援に関する提言(市)

市の不登校児童生徒支援協議会が令和8年3月にまとめた提言です。市の不登校の現状と取り組み(芝園学園中学校、ほっとルーム、地域教育支援センターなど)と、子ども・学校・家庭・地域・行政への提言が載っています。「家庭への提言」では、保護者が一人で抱え込まず、学校や教育支援センター、保護者の会などに遠慮なく相談してほしいとしています。

市のページ(不登校支援に関する情報) →

ひきこもり家族のつどい(市保健所)

ひきこもり状態(おおむね高校生以上)にある人の家族が、悩みや体験、対応について話し合う場です。月1回。参加するときは、事前に市保健所の精神保健係へ連絡します。
048-423-6748

市のページ →

埼玉県の「不登校の子供を支えるためのセミナー」、県内の親の会の一覧、保護者向けガイドブックなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:不登校児童生徒支援に関する提言、令和8年第1回川口市教育委員会定例会 資料、不登校支援に関する情報、ひきこもり関連/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談に電話する(048-267-1123)