保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
埼玉県越谷市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
越谷市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、越谷市・市教育委員会・埼玉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。越谷市には区がないので、窓口の多くは市に1か所です。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 越谷市教育センター 教育相談(電話相談)048-962-9300(月〜金 9時〜19時、土 9時〜16時40分(祝日・年末年始は休み))
- このページの情報
- 越谷市・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(教育センターの令和9年度のオンライン相談・オンラインおあしす・通級指導教室設置校、越谷不登校親の会・ひきこもりの居場所の新年度日程に注意)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。越谷市の不登校の相談は、市教育委員会の教育センター(増林)が受けています。
担任・学校相談員・スクールカウンセラー
まず担任に相談できます。市立小中学校には、学校の相談室で話を聞く学校相談員(中学校にはほぼ毎日。小学校は、不登校の相談窓口のページでは週2日、子ども向けのページでは週1日と書かれています)と、公認心理師・臨床心理士などの資格を持つスクールカウンセラーがいます。勤務の日や時間は学校ごとに違うので、在籍校に問い合わせてください。
問い合わせ:在籍校
電話は平日19時まで・土曜も
越谷市教育委員会越谷市教育センター 教育相談
学習、不登校、友人関係、情緒不安、発達、ことば・きこえ、特別支援学級・特別支援学校への就学など、学校生活の相談を受けています。対象は市内に住む4歳(年少)から中学3年生までの子どもと保護者です。来所相談(予約制・1回40分)では、保護者の話は指導主事や相談員が、子どもの話は心理士が聞き、1か月に1回程度の面談で一緒に支援を考えます。必要に応じて発達検査をしたり、学校と連携したりします。子どもが来られないときは、保護者だけでも相談できます。
電話相談・来所の予約 048-962-9300/048-962-8601
電話は月〜金 9時〜19時、土 9時〜16時40分。来所相談は月〜土 9時20分〜16時40分(どちらも祝日・年末年始を除く)。越谷市増林3-4-1
不登校のオンライン相談(保護者向け)
学校に行きたくても行けない、行くことが難しい子どもの保護者(市内在住)が、オンラインで不登校の悩みを相談できます。教育センターで来所相談を続けている人は対象外です。令和8年度は2027年3月12日まで、毎週金曜 9時〜16時40分(1回40分)で、市の電子申請で申し込みます。
問い合わせ:教育センター 048-962-3894
市のページ(申し込み先あり) →スクールソーシャルワーカー(SSW)
社会福祉士・精神保健福祉士などの資格を持つ福祉の専門職で、教育センターにいます。学校や家庭、関係機関と連携して、生活環境を整える支援をします。市の令和8年度教育行政方針では、SSWによるアウトリーチ(家庭などへ出向く)支援を行うとしています。保護者が直接申し込む方法は市のページでは案内されていないので、まず在籍校か教育センターに相談してください。
まず在籍校か教育センター(048-962-9300)へ
メールによる教育相談
市のフォームから、不登校・友達関係・発達・就学などの相談を送れます。答えは一般的な情報や相談機関の紹介までで、返事には5〜6日ほどかかることがあります。続けて相談したいときや急ぐときは、電話相談か来所相談を使うよう案内されています。
相談フォーム →埼玉県の電話・メール相談(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談など)は、埼玉県の支援にまとめています。
出典:不登校に関する相談窓口、教育相談のご案内(令和8年度)、相談窓口(保護者用)、令和8年度教育行政方針、メールによる教育相談/確認日 2026-10-31
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。教育センターは、子ども向けの相談窓口のページ(ふりがな付き)を出しています。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →こども専用電話相談「ハートコール」
友だちのこと、勉強のこと、進路のことなどを、小学生・中学生が自分で電話して相談できる、教育センターの子ども専用の番号です。
048-962-8500
月〜金 9時〜19時、土 9時〜16時40分(祝日・年末年始は休み)
トラブル相談ホットライン
学校のタブレットから、いじめのこと、友だちのこと、親やきょうだいのことなどを送れる仕組みです。送るのは24時間できますが、対応するのは学校がある日です。
学校のタブレットから
子ども向けの相談窓口のページ →こころの健康支援室
こころの不調、不安や悩み、ストレスのことなどを電話で相談できます。教育センターの子ども向けページで、小学生・中学生の相談先として案内されています。
048-963-9214
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始は休み)
24時間の子ども用電話(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
出典:相談窓口(こども用)、教育相談のご案内(令和8年度)、令和8年度教育行政方針、越谷市保健所 こころの健康支援室/確認日 2026-10-31
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。市の教育センターのページは、心が傷ついている子には、どこかにつなげるより家でゆっくり休むことが必要な場合もある、本人の意思を確かめて無理をさせないで、と案内しています。
市の学びの場
学校の「相談室」・校内支援教室
スペシャルサポートルーム
市立のすべての小中学校に「相談室」があり、教室に入りにくい子が学校の中で学習したり、学校相談員・スクールカウンセラーに相談したりできます。保健室や職員室が居場所になることもあります。小学校には「校内支援教室(スペシャルサポートルーム)」があり、令和8年度は15校に置かれています(令和11年度をめどに全小学校に置く予定)。
在籍校の担任など
市のページ(教室以外の学びの場) →教育支援教室「おあしす」
小学5年生〜中学3年生
学校に行けない、行くことが難しい子どもの居場所で、学習(ワークタイム)、集団活動(プレイタイム)、クッキングや校外学習などの体験活動をします。対象は越谷市立小中学校に在籍する小学5年生〜中学3年生です。利用するには、まず教育センターで来所相談(面談の予約)をし、見学・体験通室(1か月程度)を経て正式に通室します。通室中は教育センターで定期的に面談があり、年度末で全員いったん退室になります。出席やテストのことは、保護者が在籍校と連携するよう案内されています。
申し込み・相談:教育センター 048-962-9300/048-962-8601
市のページ → おあしすリーフレット(PDF) →オンラインおあしす
小学1年生〜中学3年生
学校に通うことが難しい子どもが、自宅からオンライン(Microsoft Teams)でつながり、クイズやゲームなどの活動をする場です。対象は越谷市立小中学校に在籍する小学1年生〜中学3年生で、毎週水曜に、10時〜10時30分(小1〜小5)と13時30分〜14時(小6〜中3)に開かれます(令和8年度)。教育センターの指導主事と教育指導員が担当します。市の電子申請で申し込み、はじめにオンラインの面談をしてから参加します。
問い合わせ:教育センター 048-962-3894
市のページ(申し込み先あり) → 保護者向けチラシ(PDF) →教育支援教室「おあしす」の4教室(令和8年度)
| 教室 | 場所 | 開いている日 |
|---|---|---|
| 中教室 | 越谷市増林3-4-1(教育センター内) | 月〜金 |
| 北教室 | 越谷市下間久里792-1(桜井地区センター内) | 月〜金 |
| 南教室 | 越谷市登戸町33-16(蒲生地区センター内) | 月〜金 |
| 西教室 | 越谷市新越谷1-59(科学技術体験センター ミラクル内) | 火〜金(月曜はミラクルの休館日のため休み。月曜が祝日のときは火曜が休み) |
令和8年度のリーフレットでは、時間はどの教室も9時40分〜14時20分です(市のページでは9時30分〜14時30分と案内)。土日・祝日・年末年始と、修了式の翌日から次の年度の始業式の2日後までは休みで、臨時に閉まることもあります。通室の相談は各教室ではなく教育センター(048-962-9300)へ。
オンラインの学び:市の令和8年度教育行政方針では、不登校の子どもの学びの保障のため、オンラインによる授業配信や「オンラインおあしす」の運営を行うとしています。自宅でのオンライン授業の受け方は在籍校にお問い合わせください。埼玉県のメタバース「埼玉県メタキャンパス」の参加市町村一覧(令和8年5月時点)に、越谷市は載っていません。
学びの多様化学校・夜間中学:越谷市立の学びの多様化学校や夜間中学は、市のページでは確認できませんでした。県内の夜間中学などは埼玉県の支援へ。
市の子どもの居場所:市立の児童館コスモス(千間台東)と児童館ヒマワリ(蒲生旭町)は、0歳から18歳まで(ヒマワリは18歳未満)の子どもが無料で使える施設です(コスモスのプラネタリウムは小学生以上100円)。どちらも「こども家庭相談室」で子育ての相談も受けています。
学校とは別の「第3の場所」(市)
子どもの学習・生活支援事業(無料)
市に住む、生活保護世帯と生活困窮者世帯の中学生・高校生などと保護者が対象の、市の事業です。経済的な事情で塾に通えない中高生への無料の個別学習教室(中学生教室は中学3年生が中心。越谷教室は原則として毎週火・土曜。事前の申し込みが必要)のほか、引きこもりや不登校に関する支援、進学の相談なども事業の内容にあげています。三郷市・八潮市・吉川市の教室も使えます(交通費は自己負担)。市のページは2020年4月の更新なので、いまの実施状況は生活福祉課に確かめてください。
福祉部 生活福祉課 048-963-9162
児童館コスモス・児童館ヒマワリ(市)
子どもが無料で来て遊べる市の児童館で、「天文と物理」(コスモス)、「生物と環境」(ヒマワリ)をテーマにした科学館の機能もあります。開館は9時〜17時。どちらも月曜(祝日・振替休日のときは翌火曜)と年末年始(12月29日〜1月3日)が休みで、臨時休館日もあります(コスモスは2027年1月19日、ヒマワリは2月16日など)。未就学児は保護者の付き添いが必要です。
コスモス 048-978-1515/ヒマワリ 048-986-3715
民間のフリースクール・居場所
市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。埼玉県教育委員会の不登校支援サイトに、県内の民間活動団体・施設の一覧(地域別。県が個々の団体を評価したものではありません)が載っています。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(出席扱いの要件など)の考え方をもとにしています。
出典:教室以外の学びの場、教育支援教室「おあしす」リーフレット(令和8年度)、オンラインおあしすのお知らせ(保護者向けチラシ)、教育相談のご案内(令和8年度)、令和8年度教育行政方針、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業 参加市町村一覧(令和8年5月時点)、児童館コスモスのご案内、児童館ヒマワリのご案内、子どもの学習・生活支援事業について、民間活動団体・民間施設一覧、一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~/確認日 2026-10-31
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、越谷市立の小中学校の場合を説明しています。
教育支援教室「おあしす」など公的な場所
国の通知と埼玉県教育委員会のガイドブックでは、教育支援センターなどで相談・指導を受けた日を、一定の要件のもとで校長の判断で出席扱いにできるとされています。「おあしす」のリーフレットでは、出席やテストのことは保護者が在籍校と連携するよう案内されています。扱いは在籍校にお問い合わせください。
フリースクール等の学校外の学びの場
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していることなどの要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数を、校長の判断で出席扱いにできるとされています。越谷市は、市内の小中学生が通うフリースクール等と学校・教育委員会の連絡協議会を開いています。
自宅でのICT学習
自宅でICTなどを使って学習した場合も、国の示す要件を満たせば、校長の判断で出席扱いにできるとされています。市の教育行政方針では、オンラインによる授業配信を行うとしています。まず在籍校に相談してください。
越谷市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。要件の考え方は、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(令和6年3月)にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~、教育支援教室「おあしす」リーフレット(令和8年度)、教室以外の学びの場、令和8年度教育行政方針/確認日 2026-10-31
05
フリースクール等の費用と、市の支援
越谷市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。市は、フリースクール等と学校・教育委員会の連絡協議会を開くなど、連携の取り組みをしています。
学校・フリースクール等・教育委員会連絡協議会
市内の小中学生が通っているフリースクール等の民間施設と小中学校との連携を進めるため、市教育委員会が開いている会議です。市のページに、年度ごとの参加施設の名前が載っています(市が個々の施設を評価したものではありません)。市の令和8年度教育行政方針でも、フリースクールとの連携を強化するとしています。
市のページ(教室以外の学びの場) →埼玉県のフリースクール等への支援の考え方(県議会の答弁)、県の官民連携会議、県内の民間活動団体の一覧は、埼玉県の支援にまとめています。
出典:教室以外の学びの場、令和8年度教育行政方針、令和7年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(フリースクールに関わる支援)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。小中学生の発達の相談は市の教育センター、就学前は市の児童発達支援センター、主に18歳以下の発達障害の専門相談は県の発達障害総合支援センターが窓口です。
4歳から中学3年生まで
越谷市教育委員会教育センターの発達相談
「落ち着かない」「こだわりが強い」「発達に課題があるように感じる」「発達検査について聞きたい」といった相談も、教育センターの教育相談で受けています。療育や心理の専門家が、遊びやカウンセリングを通して子どもを支援し、必要に応じて発達検査をします。来所相談は電話で予約します。
048-962-9300/048-962-8601
電話は月〜金 9時〜19時、土 9時〜16時40分(祝日・年末年始を除く)
就学前
越谷市越谷市児童発達支援センター(外来(発達)相談)
就学前までの市内の子どもと保護者が、保健師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師などに、体の動き、情緒、集団生活、ことばのことを相談できます(無料・予約制。医療機関ではないので診断はしません)。通園の児童発達支援「ぐんぐん」、保育所・幼稚園に通う4歳児〜就学前の子の「のびのび」(月1回程度)、保育所等訪問支援もあります。
相談専用 048-940-5961
センターの利用時間は8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)。越谷市増林5827-1
主に18歳以下
埼玉県埼玉県発達障害総合支援センター
越谷市はさいたま市以外の市なので、主に18歳以下の発達障害やその特性のある子どもの相談は、県のこのセンターが窓口です(電話相談あり)。19歳以上は県の発達障害者支援センター「まほろば」です。
048-601-5551
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
就学相談・特別支援学級
教育センター
子ども一人ひとりに合った就学先や学びの場を、保護者と一緒に考える就学相談を、教育センターが行っています。流れは市の「就学相談の手引き」にあります。特別支援学級(知的障害、自閉症・情緒障害など)は、多くの市立小・中学校に置かれています(令和8年度の設置状況一覧)。特別支援学級への進学・転籍を考えている保護者向けの授業公開・説明会もあります。
教育センター 相談担当 048-962-3894/教育相談の予約 048-962-9300
市のページ(就学相談) → 特別支援学級等設置校一覧(PDF) →通級指導教室
通常の学級でおおむね学習に参加でき、知的障害を伴わない子が、週1回程度通って、課題に応じた指導を受ける教室です。発達障害・情緒障害通級指導教室(小・中学生)は、学習のつまずき、人間関係、集団になじみにくいことなどを、原則1対1(ペアや小集団のこともあります)で支援します。難聴・言語障害通級指導教室「きこえ・ことばの教室」(小学生)は、大沢小・西方小・桜井南小・蒲生小にあります。入級は、教育センターでの相談(検査・行動観察)と就学支援委員会の判断を経て決まります。
教育センター 048-962-9300/048-962-8601
市のページ(越谷市の特別支援教育) → 通級指導教室案内(発達障害・情緒障害)(PDF) →発達障害・情緒障害通級指導教室の設置校と対象校(令和8年度)
| 設置校 | 通う子の在籍校(対象校) |
|---|---|
| 越ヶ谷小学校(中町1-41) | 越ヶ谷小・増林小・東越谷小・花田小・城ノ上小 |
| 大沢小学校(大沢2-13-21) | 大沢小・北越谷小・鷺後小 |
| 大袋小学校(大竹147) | 大袋小・大袋北小・大袋東小 |
| 出羽小学校(谷中町2-69) | 荻島小・出羽小・宮本小 |
| 南越谷小学校(南越谷4-21-1) | 南越谷小・大間野小 |
| 蒲生南小学校(南町1-8-1) | 大相模小・蒲生南小 |
| 弥栄小学校(北川崎725) | 新方小・桜井小・大沢北小・弥栄小 |
| 桜井南小学校(下間久里226) | 平方小・千間台小・桜井南小 |
| 明正小学校(川柳町1-401) | 川柳小・明正小 |
| 蒲生小学校(蒲生旭町1-75) | 西方小・蒲生小 |
| 北中学校(袋山870) | 北中・北陽中・栄進中・平方中・大袋中・新栄中・千間台中 |
| 富士中学校(新越谷1-85) | 中央中・西中・富士中・武蔵野中 |
| 光陽中学校(川柳町1-498) | 東中・南中・光陽中・大相模中 |
在籍校によって通う設置校が決まっています。利用の相談は在籍校か教育センター(048-962-9300)へ。
ペアレント・トレーニング/プログラム:市の資料(令和5年度の外部評価の報告書での市の回答)では、児童発達支援センターが令和3年度からペアレントプログラムを始めたとしています。いまの日程や申し込み方法は市のページでは確認できなかったので、児童発達支援センター(相談専用 048-940-5961)にお問い合わせください。県の発達障害総合支援センターの「親自身の心の悩み相談会」などは埼玉県の支援へ。
放課後等デイサービス
学校に通っていて、授業の終わったあとや休みの日に支援が必要と認められた障がいのある子が通える福祉サービスです。生活能力の向上のための支援や、社会との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用には市の「通所受給者証」が必要です。
制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、こども福祉課と事業所に確認してください。
| 申請 | 市役所 こども家庭部 こども福祉課(第二庁舎2階)048-963-9172。市内に1か所で、地区による窓口の違いはありません。申請時に聞き取り(面談・1時間程度、保護者のみで可)があり、書類がそろったら事前に予約します |
|---|---|
| 流れ | こども福祉課に支給申請 → 計画相談支援事業所にサービス利用計画案の作成を依頼(見つからないときや希望するときはセルフプランも可)→ 事業所から市に計画案を提出 → 通所受給者証の送付 → 利用したい事業所と契約 |
| 必要なもの | 障害者手帳か、療育の必要性が読み取れる医師の診断書/マイナンバーがわかるもの(保護者と子ども)/サービス利用計画案/障害児の調査票(5領域20項目)/就学時サポート調査票 など |
| 費用 | 原則1割負担。月の上限は世帯の所得に応じて0円・4,600円・37,200円。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした |
埼玉県の発達障害の相談先(県の2センター)、医療機関リスト、ペアレントメンターなどは、埼玉県の支援にあります。
出典:相談窓口(保護者用)、教育相談のご案内(令和8年度)、不登校に関する相談窓口、児童発達支援センター、児童発達支援センター(こしがや子育てネット)、発達障害に関する相談、就学相談、令和8年度 特別支援学級・通級指導教室設置状況一覧、越谷市の特別支援教育、通級指導教室案内(発達障害・情緒障害)、通級指導教室案内(難聴・言語障害)、令和5年度 外部評価実施結果報告書(行政経営推進委員会 資料)、障害児通所支援について、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-31
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター(家庭児童相談室)
家庭での子どものしつけや行動、親子関係などの相談を、家庭児童相談室で受けています(18歳未満の子どもと保護者。電話でも相談できます)。児童虐待の通報・相談も、こども家庭センターが受けています。家庭児童相談室は中央市民会館4階、こども家庭センターは市役所第二庁舎2階です。
048-963-9319
家庭児童相談室の相談は月〜金 9時〜16時、こども家庭センターは月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
埼玉県越谷児童相談所
18歳未満の子どもの性格や行動、しつけ、非行などの相談や、児童虐待の通報・相談を受ける専門の機関です。越谷市は県の越谷児童相談所が担当します(春日部市・幸手市・宮代町・杉戸町・松伏町と共通)。来所相談は予約制です。
048-975-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(祝日・年末年始を除く)。越谷市恩間402-1
児童館の「こども家庭相談室」
| 相談室 | 場所 | 電話 |
|---|---|---|
| こども家庭相談室(児童館コスモス) | 越谷市千間台東2-9 | 048-978-1515 |
| こども家庭相談室(児童館ヒマワリ) | 越谷市蒲生旭町11-35 | 048-986-3715 |
子育ての不安や悩みを、電話でも来館でも相談できます。火〜土の9時〜16時(祝日・年末年始を除く。月曜が祝日・振替休日のときは翌火曜も休館)。どちらに相談してもかまいません。
ヤングケアラーの相談
家族のお世話を担っている子どもや家族、心配している人の相談先として、市は、こども家庭センター(家庭児童相談室)、教育センター(小中学生にヤングケアラーが疑われるときは、学校と教育委員会が情報を共有し、SSWを派遣して関係機関と連携)、青少年相談室、児童館のこども家庭相談室などをあげています。
こども家庭センター 048-963-9319(8時30分〜17時15分)
市のページ →ひきこもり地域支援センター「がやほっと」(こころの健康支援室)
市内に住む、ひきこもりで悩む本人や家族の相談を、専門の相談員が受けます。どの年齢でも無料で、来所(予約制)、メール、オンライン(市の電子申請で予約)で相談できます。こころの健康支援室では、こころの不調やゲーム依存、自傷などの相談も受けています。場所は市役所第三庁舎1階です(保健所の中ではありません)。
048-963-9214
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
ひきこもり当事者の『居場所』
家や部屋から出ることに不安がある、人と接するのが苦手、という人が集まれる場です。本を読んだり、ゲームをしたり、話したり、参加者の意向を大切にして過ごします。市内に住む、ひきこもりかもしれない人が対象で、無料・予約なし・入退室自由です(本人・家族以外の見学は事前に連絡)。毎月第2水曜の14〜16時、越谷市保健所2階 会議室A(今後は2026年11月11日、12月9日、2027年1月13日、2月10日、3月10日。会場が変わることがあります)。
こころの健康支援室 048-963-9214
市のページ →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:家庭児童相談室(こしがや子育てネット)、こども家庭センター、相談窓口(保護者用)、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、こども家庭相談室(児童館コスモス)、こども家庭相談室(児童館ヒマワリ)、ヤングケアラーについて(こしがや子育てネット)、ひきこもり地域支援センター「がやほっと」を開設しました、越谷市保健所 こころの健康支援室、不登校に関する相談窓口、ひきこもり当事者の『居場所』、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
08
中学卒業後のこと
青少年相談室(市)
15歳から30歳代までの青少年と保護者が、不登校やひきこもり、情緒不安定、生きづらさなどを、青少年指導相談員に電話や面接(事前に連絡)で相談できます。場所は教育センター内です。市のページでは令和8年10月31日まで休室と案内されていたので、再開の状況は電話で確かめてください(休室中の問い合わせはこども家庭センター 048-963-9319)。折り返しの電話はできないと案内されています。
048-964-0272
月・火・水・金 9時〜16時(祝日・年末年始を除く)
ひきこもりの相談(がやほっと)・生活自立相談(市)
中学を卒業したあと、家で過ごす時間が長くなったときは、年齢を問わず相談できる市の「がやほっと」(048-963-9214)があります。長くひきこもっていて仕事の見つけ方がわからない、などの相談は、市の生活自立相談「よりそい」(生活保護を受けていない、生活に困っている市民が対象)でも受けています。よりそいのページは2015年12月の更新なので、いまの受付は電話で確かめてください。
よりそい 048-963-9212
9時〜17時(土日・祝日を除く)
地域若者サポートステーション(国)
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。越谷市の近くの場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →進路説明会:教育センターは、市内の中学生と保護者向けに、定時制・通信制高校などの担当者を招いた進路説明会を開いています(令和8年度は8月に開催済み)。
県立高校入試の「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」、定時制・通信制、県のひきこもり相談サポートセンターなどは、埼玉県の支援にあります。
出典:青少年相談室、相談窓口(保護者用)、ひきこもり地域支援センター「がやほっと」を開設しました、生活自立相談「よりそい」について、サポステ(地域若者サポートステーション)、進路説明会、令和8年度教育行政方針/確認日 2026-10-31
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保護者のための場・資料
越谷不登校親の会(市)
不登校で悩む本人や保護者同士が、思いや悩みを話し合う交流会です(越谷不登校親の会実行委員会が開き、市のこども家庭センターが事務局)。第3回は2026年11月25日(水)10時〜12時ごろ、市役所エントランス棟3階 会議室3-1で、先着30人。申し込みは11月1日〜16日に市の電子申請で。第4回は2027年2月3日(水)10時〜12時ごろです。
こども家庭センター 048-963-9319
ひきこもり家族のつどい(市保健所)
市内に住む、ひきこもりの状態にある人の家族が対象です。毎回、心理プログラム(家族の関わり方を考える講義など)とフリートークを1時間ずつ行います。奇数月の第3水曜 14〜16時、越谷市保健所2階 会議室Aで、各回定員10名・無料・事前に電話で申し込み(今後は2026年11月18日、2027年1月20日、3月17日)。
がやほっと(こころの健康支援室)048-963-9214
「不登校について」のページ(市教育センター)
教育センターのサイトに、「学校に行きたくない」と言われたときの受け止め方、休ませたほうがよいとき、家での過ごし方や学習などを、保護者向けにまとめたページがあります。不登校は親の育て方が間違っていたということではない、と書かれています。お子さんの様子で心配なことをQ&A形式でまとめた「教育相談サポートブック」もあります。
不登校のこどもへの支援 → 不登校かなと思ったら →埼玉県の「不登校の子供を支えるためのセミナー」、県内の親の会の一覧、保護者向けガイドブックなどは、埼玉県の支援にあります。
出典:不登校支援事業 越谷不登校親の会、同じ悩みをもつ保護者の会、ひきこもり家族のつどい、不登校のこどもへの支援、不登校かなと思ったら、相談窓口(保護者用)/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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