保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
埼玉県三郷市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
三郷市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、三郷市・市教育委員会・埼玉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。三郷市には区がないので、窓口の多くは市に1か所です。教育相談室は市内に3か所あります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 三郷市第1教育相談室(適応指導教室「野のさと」)048-955-9800(月・火・金は9時30分〜19時、水・木は9時30分〜16時。まずは電話で)
- このページの情報
- 三郷市・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(教育相談室の令和9年度のごあんない・土日の相談日、不登校を考える親の会の令和9年度日程、こころの教室の担当校、こども発達支援センターの令和9年度の講座、子どもの学習支援教室の曜日に注意)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →01
まず、だれに相談する?
担任やスクールカウンセラーなど、在籍校に相談できます。学校に話しにくいときは、市教育委員会の教育相談室(市内3か所)に、保護者からも子どもからも直接電話で相談できます。
小・中学生と保護者・匿名可
三郷市教育委員会三郷市教育相談室(第1・第2・第3)
いじめや不登校など、小学生・中学生とその保護者の相談を受ける市の教育相談室が3か所あります。学校生活、友人関係、不登校やひきこもり、性格・行動・情緒、学習や進路、子育て、発達のことなどを、専任の教育相談員が聞きます。臨床心理士の資格をもつカウンセラーもいます。相談は無料で、秘密は守られ、匿名でも相談できます。必要に応じて家庭訪問・学校訪問もします。相談は電話か面談で、面談は電話で予約してから行います。第1教育相談室は月・火・金が9時30分〜19時、水・木が9時30分〜16時で、月4回ほど土曜・日曜(9時30分〜16時)にも相談できます。第2教育相談室は主に発達の相談、第1と第3は適応指導教室もあわせて運営しています(場所と時間は下の表)。
第1教育相談室 048-955-9800/048-955-9908
第2教育相談室(発達相談) 048-950-2202
第3教育相談室 048-959-3222
電話がつながらないときは、かけ直すよう案内されています。
学校問題相談電話窓口「まごころ支援室」
学校についてのさまざまな相談を一つの窓口で受け止める、市教育委員会の電話窓口です。話の概要を聞き取って事実を整理し、市の適切な部署や関係機関につなぎます。
市のページ →教育相談室(市内3か所)
| 相談室 | 場所 | 電話・相談時間 |
|---|---|---|
| 第1教育相談室(適応指導教室「野のさと」) | 三郷市鷹野1-35-1(八木郷小学校 北校舎2階)。市の南部 | 048-955-9800/048-955-9908。月・火・金 9時30分〜19時、水・木 9時30分〜16時。土曜・日曜も月4回ほど 9時30分〜16時 |
| 第2教育相談室(発達相談) | 三郷市後谷36-3(旧後谷小学校。来室は東門の看板から) | 048-950-2202。月〜金と第1・第3土曜 9時30分〜16時(祝日を除く) |
| 第3教育相談室(適応指導教室「みずぬま」) | 三郷市上彦名870(瑞沼市民センター内1階)。市の北部 | 048-959-3222。月〜金 9時30分〜16時 |
相談時間は市のページと、市のページに載っている「三郷市教育相談室ごあんない」によります。第1教育相談室の土曜・日曜の相談日は、市のページに月ごとの日付が載っています(2026年10月31日時点では8月分まで)。これからの日程は第1教育相談室に問い合わせてください。どの相談室にも相談できます。
スクールソーシャルワーカー(SSW)
市教育委員会の点検評価報告書(令和7年度)では、学校と教育相談室・適応指導教室の連携を強めることとあわせて、スクールソーシャルワーカーを効果的に活用するとしています。保護者がSSWにつながる方法を説明した市のページは確認できませんでした。家庭の事情や福祉のことも含めて相談したいときは、在籍校か教育相談室に伝えてください。
在籍校・教育相談室(第1 048-955-9800)
埼玉県の電話・メール相談(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談など)は、埼玉県の支援にまとめています。
出典:教育相談(小学生・中学生)、三郷市教育相談室ごあんない、まごころ支援室、令和7年度(令和6年度対象)教育委員会の事務に関する点検評価報告書/確認日 2026-10-31
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →教育相談室(小学生・中学生も相談できます)
教育相談室の相談の対象は「小学生、中学生とその保護者」で、子どもが自分で電話することもできます。名前を言わなくても相談できます。上の「まず、だれに相談する?」と同じ窓口です。
第1教育相談室 048-955-9800
第3教育相談室 048-959-3222
時間は上の表のとおり
家庭児童相談室
0歳から18歳までの子どものことや家族の問題を、専門の相談員が聞く市の窓口です。市のページでは、本人や保護者はもちろん、どなたが相談してもよい、としています。電話か来室で相談でき、相談は無料で、秘密は守られます。
048-930-7786
月〜金 9時〜16時。健康福祉会館3階
24時間の子ども用電話(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
出典:教育相談(小学生・中学生)、三郷市教育相談室ごあんない、家庭児童相談室、ヤングケアラーについて/確認日 2026-10-31
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場
適応指導教室「野のさと」(第1教育相談室)
学校に登校できない小・中学生
学校生活を送るための課題を一緒に考えたり、教科書やワークを使って学習したりする市の教室です。市の案内では、集団行動や生活習慣の改善を図り、学校復帰を目指す、としています。通室時間は9時45分〜14時30分。見学や体験もできるので、まず電話で相談します。
048-955-9800/048-955-9908
三郷市鷹野1-35-1(八木郷小学校 北校舎2階)
適応指導教室「みずぬま」(第3教育相談室)
学校に登校できない小・中学生
「野のさと」と同じ内容の市の教室です。通室時間は9時45分〜14時30分。見学や体験もできるので、まず電話で相談します。市の令和8年度『三郷市の教育』では、市内の適応指導教室に通う子どもを対象にした体験事業も行うとしています。
048-959-3222
三郷市上彦名870(瑞沼市民センター内1階)
メタバース空間を使った支援(埼玉県メタキャンパス)
埼玉県教育委員会の「メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業」の参加市町村一覧(令和8年5月時点)に、三郷市が載っています。公立小・中学校の不登校の子どもなどで、オンラインでの学習を希望する子が対象で、参加している市町村の子どもが申し込めます。申し込みは、県のページにある参加申込書に書いて、在籍校に出します。三郷市のページでの案内は確認できなかったので、使えるかどうかは在籍校に確かめてください。
問い合わせ:在籍校
県のページ(申込書あり) → 参加市町村一覧(PDF) →中学校の「スペシャルサポートルーム」:市の子ども・子育て会議(令和7年11月)の会議録では、不登校傾向にある生徒の支援のため、令和7年度から彦糸中学校・彦成中学校・早稲田中学校の3校に「スペシャルサポートルーム」を置いた、と市が説明しています(各校に校内サポート支援員1名、週3日。集団になじみにくい生徒の学習支援が中心で、相談はさわやか相談室やスクールカウンセラーと連携)。令和8年度の設置校や使い方は、在籍校に確かめてください。小学校の校内の別室や、市独自のオンラインの学びの場の案内は、市のページでは確認できませんでした。
学びの多様化学校・夜間中学:三郷市立の学びの多様化学校や夜間中学は、市のページでは確認できませんでした。県内の夜間中学などは埼玉県の支援へ。
児童館(市)
| 施設 | 場所 | 電話 |
|---|---|---|
| 北児童館 | 三郷市彦成3-7-19(希望の郷交流センター1階) | 048-957-2100 |
| 南児童センター | 三郷市戸ヶ崎2-654 | 048-955-7203 |
| 早稲田児童センター | 三郷市早稲田3-18-14 | 048-959-6631 |
市の児童館です(問い合わせ:こども政策課 048-930-7816)。休館日は年末年始のほか、館ごとの定期清掃日や行事の前日などです。開館時間や、小・中学生がどう使えるかは、市のページには書かれていないので、各館に問い合わせてください。
学校とは別の「第3の場所」(市)
三郷市青少年ホーム
30歳以下の青少年が、自分たちで(個人やグループで)部屋を使うときは、年齢を確かめて事前に登録すれば、使用料はかかりません(施設の利用申し込みは必要。登録は窓口で、毎年度)。和室・講習室・音楽室・料理室などがあり、利用時間は午前9時〜午後9時の枠で、休館日は祝日と12月28日〜1月4日です。
048-953-1040(三郷市谷口570)
子どもの学習・生活支援事業(無料)
経済的な理由で学習に困っている世帯(生活保護を受けている世帯と、それに準ずる生活困窮世帯)の小学6年生・中学生・高校生など(20歳未満の高校生相当の人を含む)が対象の、市の事業です。市内3か所の学習教室(みさと団地教室は火曜、戸ケ崎教室は水曜、早稲田教室は木曜の夕方〜夜)で、支援員が勉強や進路の相談を手伝います。学校や家庭以外の居場所の提供、高校中退を防ぐ支援、家庭訪問や保護者面談もあります。教室には定員があります。ふくし総合相談室で申請し、審査のうえ利用が決まります(教室の運営は市が委託した事業者)。見学の相談もできます。
ふくし総合相談室 048-930-7823
こどもの居場所(こども食堂など)
市内でNPOなどが開いているこども食堂などの「こどもの居場所」を、市が地図で紹介しています。運営は各団体なので、日時や内容は各団体に確かめてください。
こども政策課 048-930-7816
民間のフリースクール・居場所
市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。埼玉県教育委員会の民間活動団体・施設の一覧(県が個々の団体を評価・認証したものではありません)が参考になります。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(出席扱いの要件など)の考え方をもとにしています。
出典:三郷市教育相談室ごあんない、教育相談(小学生・中学生)、令和8年度『三郷市の教育』、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業(埼玉県メタキャンパス)について、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業 参加市町村一覧(令和8年5月時点)、令和7年度第2回三郷市子ども・子育て会議 会議録、北児童館、南児童センター、早稲田児童センター、青少年ホーム利用案内、子どもの学習・生活支援事業、子どもの学習支援教室の参加生徒を募集します、こどもの居場所(利用したい人向け)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、三郷市立の小中学校の場合を説明しています。
適応指導教室など公的な場所
国の通知と埼玉県教育委員会のガイドブックでは、教育支援センター(三郷市では適応指導教室)などで相談・指導を受けた日を、一定の要件のもとで校長の判断で出席扱いにできるとされています。「野のさと」「みずぬま」に通った日の扱いは、市のページでは確認できなかったので、在籍校か教育相談室に問い合わせてください。
フリースクール等の学校外の学びの場・自宅でのICT学習
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していることなどの要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数や、自宅でICTなどを使って学習した日数を、校長の判断で出席扱いにできるとされています。まず在籍校に相談してください。
三郷市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。要件の考え方は、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(令和6年3月)にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~、三郷市教育相談室ごあんない、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-10-31
05
フリースクール等の費用と、市の支援
三郷市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
フリースクール等の利用料の助成
市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日確認)。市が公表しているフリースクール等の一覧も、市のページでは確認できませんでした。
問い合わせ:市教育委員会 指導課 048-930-7758
埼玉県のフリースクール等への支援の考え方(県議会の答弁)、県の官民連携会議、県内の民間活動団体の一覧は、埼玉県の支援にまとめています。
出典:教育相談(小学生・中学生)、相談・支援(学校教育)、令和7年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(フリースクールに関わる支援)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。小・中学生の発達の相談は市の教育相談室(とくに第2教育相談室)、幼児期からの発達の相談は市のこども発達支援センター、主に18歳以下の発達障害の専門相談は県の発達障害総合支援センターが窓口です。
小・中学生と保護者
三郷市教育委員会第2教育相談室(発達相談)
学校生活や子育て、発達などについて、小学生・中学生とその保護者の相談を受けます。いじめ・友人関係・不登校などのほか、学習障害(LD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)などの相談もできます。相談は電話か面談で、面談は電話で予約してから行います。
048-950-2202
月〜金と第1・第3土曜 9時30分〜16時(祝日を除く)。三郷市後谷36-3(旧後谷小学校)
おおよそ幼児から
三郷市(こども家庭センター)こども発達支援センター
心や体の発達に心配のある子どもについて、作業療法士・心理士・言語聴覚士などの専門職が相談を受けます(予約制)。対象は市内に住む、発達が気になるおおよそ幼児からの子どもと保護者です。初回面談(保護者だけでも可)のあと、行動観察や発達検査(2〜3回ほど)をして、子どもに合った関わり方や、通所支援サービスなどの支援を一緒に考えます。市の案内では、就学後も電話相談などはできる、としています。相談票・アンケートを印刷して初回面談に持っていきます。
048-930-7794
受付は平日 8時45分〜16時30分。三郷市花和田638-1 健康福祉会館3階
主に18歳以下
埼玉県埼玉県発達障害総合支援センター
三郷市はさいたま市以外の市なので、主に18歳以下の発達障害やその特性のある子どもの相談は、県のこのセンターが窓口です(電話相談あり)。19歳以上は県の発達障害者支援センター「まほろば」です。
048-601-5551
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
就学相談(就学支援委員会)・特別支援学級
特別支援学級や特別支援学校への就学、通級指導教室(ことばの教室・こころの教室)での指導を希望するときは、市の就学支援委員会の判定が必要です。いま市内の小中学校に通っている子の、学びの場の変更(通常の学級から特別支援学級へ、など)の相談は、まず在籍校と相談し、学校を通して申し込みます。就学先を最後に決めるのは保護者です。令和9年4月に小学校に入学する子については、市の案内で、特別支援学校への就学を考える場合は9月25日の就学支援委員会までに申し込むこととされ、就学先の最終決定は11月第1週目までとされています。まだ相談していない場合は、すぐに指導課に問い合わせてください(申込用紙は市役所4階の指導課と、健康福祉会館3階のこども発達支援センターで配布。郵送も可)。
指導課 048-930-7758
市のページ(就学相談) → 令和8年度 就学相談について(PDF) →通級指導教室(こころの教室/ことばの教室)
通常の学級に在籍しながら、決まった時間に通う教室です。こころの教室(小学生)は、気持ちのコントロールや人との関わり、読み・書き・計算の特に苦手なところなど、学習上・生活上の困りごとを軽くするための教室で、週1回ほど、原則として個別指導です。ことばの教室(小学生)は、発音やことば・きこえの心配がある子のための教室で、週1〜2回(1回45〜90分)通います。どちらも遅刻・早退・欠席の扱いにはなりません。送迎や保護者の付き添いが必要です。どちらも、まず在籍校に相談し、市の就学支援委員会の判定を受けます。こころの教室は、委員会の専門家による行動観察と面談を必ず受けます。ことばの教室は、指導教員との教育相談(面接・検査・相談)の結果をもとに学校と相談し、委員会に書類を出します。希望者が多いときは待機になることがあります。
在籍校・指導課 048-930-7758
こころの教室 → ことばの教室 →こころの教室の設置校と担当校(令和8年度)
| 設置校 | 担当する小学校 | 電話 |
|---|---|---|
| 早稲田小学校(三郷市三郷3-2-1) | 早稲田小・幸房小 | 048-952-4151 |
| 戸ケ崎小学校(三郷市戸ケ崎3-76-1) | 戸ケ崎小・八木郷小・鷹野小・新和小 | 048-955-0913 |
| 立花小学校(三郷市彦成4-3-18) | 立花小・彦成小・彦糸小・彦郷小 | 048-957-1266 |
| 前谷小学校(三郷市戸ケ崎2-600) | 前谷小・高州小・吹上小・高州東小 | 048-955-9331 |
| 瑞木小学校(三郷市さつき平1-6-1) | 瑞木小・桜小・丹後小・前間小 | 048-957-1310 |
市の「R8通級指導教室(こころ)保護者パンフレット」によります。担当校は毎年見直されるので、在籍校か指導課(048-930-7758)に確かめてください。ことばの教室の設置校は、桜小学校(三郷市彦成4-5-16、048-957-5033)、鷹野小学校(三郷市鷹野3-211、048-955-1911)、丹後小学校(三郷市早稲田5-3、048-957-1217)の3校で、相談は随時、市教育委員会か設置校に電話で受け付けています。
ペアレント・トレーニング:市のこども発達支援センターは、令和8年度、就学前の子の保護者向けにペアレント・トレーニングを開いています(プレ講座は発達支援を利用している就学前の子の保護者が対象で、令和8年度分は終了。全6回の本講座は就学前の子の発達に不安を感じている保護者6名程度が対象で、9月から2月の日程、申し込みは締め切り済み)。発達に心配のある子の保護者向けのワークショップ(定員20名・申し込み順)もあり、日程はチラシで確かめてください(申し込み:こども発達支援センター 048-930-7794)。小学生以上の子の保護者向けの市のペアレント・トレーニングは、市のページでは確認できませんでした。県の発達障害総合支援センターの保護者向け講座などは埼玉県の支援へ。
乳幼児期の発達の相談:こども家庭センター おやこ保健係(048-930-7827)では、乳幼児の発育・発達の心配について、小児科医・心理士・作業療法士・保健師などによる「発達ふれあい相談」や、親子で参加する「ひまわり教室」を行っています。
放課後等デイサービス
障害者手帳などを持っている子が、児童福祉法のサービスとして受けられる場合がある通所支援の一つです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用には市の申請と、サービス等利用計画(相談支援事業所に頼むか、家族が作る「セルフプラン」)が必要です。手続きの流れや必要書類は、障がいの状況や使いたいサービスで違うので、先に電話で相談するとよいと市は案内しています。
制度上は「放課後や休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障がい福祉課と事業所に確認してください。
| 申請 | 市役所 障がい福祉課 障がい福祉係 048-930-7778。市内に1か所で、地区による窓口の違いはありません |
|---|---|
| 流れ | 障がい福祉課の窓口で申請書と同意書を出す → サービス等利用計画案を作る(指定特定相談支援事業所に頼むか、セルフプラン。事業所は空き状況によりすぐに対応できない場合あり)。そのあとの流れは障がい福祉課に確かめてください |
| 受給者証 | 令和8年10月から、放課後等デイサービスの受給者証の有効期限が、利用する子の誕生月に変わります |
| 費用 | 市の障がい福祉ガイドブック(令和5年11月改訂)では、原則1割負担で、18歳未満の通所利用の月の上限は、生活保護世帯・市町村民税非課税世帯は0円、課税世帯で所得割28万円未満は4,600円、それ以外は37,200円です。いまの適用は障がい福祉課に確かめてください。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした |
埼玉県の発達障害の相談先(県の2センター)、医療機関リスト、ペアレントメンターなどは、埼玉県の支援にあります。障がい福祉のことでどこに相談すればよいか分からないときは、北部・南部の担当地区ごとに市が案内している障がい福祉相談支援センターにも相談できます。
出典:三郷市教育相談室ごあんない、教育相談(小学生・中学生)、こども発達支援センター、こども発達支援センターご案内、発達障害に関する相談、就学相談、R8就学相談について(就学支援委員会(就学相談)のご案内)、こころの教室、R8通級指導教室(こころ)保護者パンフレット、ことばの教室、ことばの教室リーフレット、令和8年度ペアレント・トレーニング(プレ講座)、令和8年度ペアレント・トレーニング(本講座・全6回)、令和8年度保護者向け研修会(ワークショップ)、発達ふれあい相談・ひまわり教室、児童福祉法のサービスについて、放課後等デイサービスガイドライン、三郷市障がい福祉ガイドブック、障がい福祉相談支援センターのご紹介/確認日 2026-10-31
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター・家庭児童相談室
家庭児童相談室では、0歳から18歳までの子どものしつけや養育の問題(性格、情緒、生活習慣、非行、学校生活の問題など)や、家族の間の問題を、専門の相談員が聞きます(月〜金 9時〜16時、電話か来室。無料)。必要に応じて、より専門的な機関を紹介します。子どもの養育や虐待の心配は、こども家庭センター こども家庭係でも相談できます。
家庭児童相談室 048-930-7786/こども家庭係 048-930-7780
健康福祉会館3階
埼玉県草加児童相談所
18歳未満の子どものあらゆる問題について、専門の職員が相談を受けます。三郷市は県の草加児童相談所が担当します(草加市・八潮市・吉川市と共通)。相談の申し込みは、なるべく前もって連絡します。
048-920-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(祝日・年末年始を除く)。草加市西町425-2
ヤングケアラーの相談
市のヤングケアラーのページでは、学校(先生、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー)、県の窓口、市のこども家庭センターなどに相談できる、としています。県のLINE相談「埼玉県ヤングケアラーチャンネル」も紹介しています。家族の介護などの相談は、市のふくし総合相談室でも受けています。
こども家庭センター こども家庭係 048-930-7780/ふくし総合相談室 048-930-7823
ヤングケアラーの相談(市のページ) → ケアラーの相談(市のページ) →ひきこもり・生活の困りごとの相談
市のふくし総合相談室は、生活困窮、ひきこもり、孤独・孤立、ケアラー支援など、福祉に関するさまざまな相談を受け、制度の紹介や関係機関へのつなぎをします。生活に困っている人の自立相談支援(無料。本人以外の家族などからの相談も可)も、ここが窓口です。こころの悩みは、市の保健センター(健康推進課地域保健係)の保健師にも相談できます。
ふくし総合相談室 048-930-7823/保健センター 048-930-7772(平日 8時45分〜16時30分)
ふくし総合相談室 → 自立相談支援事業 →ひきこもり専門相談・子どもの心の健康相談
市のページでは、県の草加保健所が、精神保健相談として、ひきこもりの専門相談や子どもの心の健康相談を行っている、と案内しています。相談の日程や予約は保健所に問い合わせてください。
048-925-1551
平日 8時30分〜17時15分
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:家庭児童相談室、子育てに関する相談窓口について(子育て支援総合窓口)、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、ヤングケアラーについて、家族介護者(ケアラー)の支援について、福祉に関する総合相談(ふくし総合相談室)、自立相談支援事業、あなたはひとりじゃない(相談窓口のご案内)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
08
中学卒業後のこと
ふくし総合相談室(市)
働く自信がない、仕事が長続きしない、人間関係に課題がある、ひきこもり、といった困りごとを抱えて経済的に困っている人の相談に応じ、一人ひとりに合った支援計画を作って、就労の支援や関係機関との調整をします(無料。家族からの相談も可)。高校を中退した人などへの居場所の提供や個別相談は、子どもの学習・生活支援事業(対象の世帯に限る)の中でも行っています。
048-930-7823
就職に関する悩み相談(市)
就職活動の悩みや不安、職業適性診断、履歴書の書き方、面接のアドバイスなどを、カウンセラーに相談できます。令和8年度は月1回(火曜)、市役所本庁舎2階で、1回50分です。残りの日程は11月24日、12月22日、2027年1月26日、2月16日、3月23日。予約制ですが、当日の受付もできます。
商工観光課 048-930-7721
地域若者サポートステーション(国)
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。三郷市の近くの場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →中学卒業後の居場所:青少年ホームは、30歳以下の人が登録すれば無料で部屋を使えます(上の「学校以外で過ごせる場所」を参照)。
県立高校入試の「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」、定時制・通信制、県のひきこもり相談サポートセンターなどは、埼玉県の支援にあります。
出典:自立相談支援事業、子どもの学習・生活支援事業、就職に関する悩み相談、令和8年度就職に関する悩み相談チラシ、サポステ(地域若者サポートステーション)、青少年ホーム利用案内/確認日 2026-10-31
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保護者のための場・資料
不登校を考える親の会(市教育委員会・教育相談室)
子どもの不登校や登校しぶり、ひきこもりに悩む親が集まり、思いを語り合ったり情報交換をしたりする、市の適応指導教室が平成24年度から開いている会です。不登校に悩む家族ならだれでも参加でき、会費は無料。心理の専門家やSSWなどからのアドバイスや個別の面談もあります。令和8年度の残りの日程は、11月9日(月)と2027年2月1日(月)の14時〜16時20分、会場は瑞沼市民センター1階の適応指導教室「みずぬま」です。
第1教育相談室 048-955-9800/048-955-9908、第3教育相談室 048-959-3222
「親の学習」講座(市)
市教育委員会の青少年課が、子育ての悩みを話し合ったり、保護者どうしのつながりをつくったりする「親の学習」講座を、未就学児・小中学生の保護者向けなどに開いています。今年度の予定と申し込みは市のページで確かめてください。
青少年課 048-930-7795
埼玉県の「不登校の子供を支えるためのセミナー」、県内の親の会の一覧、保護者向けガイドブックなどは、埼玉県の支援にあります。
出典:令和8年度 不登校を考える親の会 リーフレット(年間の計画)、教育相談(小学生・中学生)、「親の学習」事業の推進、青少年ホーム利用案内/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。