保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
埼玉県毛呂山町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
毛呂山町の教育相談や学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、毛呂山町と埼玉県が公表している情報から並べました。県の窓口は「埼玉県の支援」のページにまとめています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育センター 教育相談室049-295-2525(月〜金 10時〜16時30分(祝日・年末年始を除く)。専任相談員は基本的に月・木・金曜日にいます。電話でも来所でも相談できます)
- このページの情報
- 毛呂山町・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・教育支援センター「レインボー」・校内教育支援センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育センターの教育相談室に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。教育支援センターの利用も、在籍校か教育センターに相談します。
在籍校
不登校・いじめ・友だち関係・就学の相談
毛呂山町教育委員会・電話と面接教育相談室(町教育センター)
毛呂山町に住む幼児・小学生・中学生と保護者、地域の人、町内の小中学校の教職員などの、教育に関する不安や悩みの相談を受けています。不登校、いじめ、友だち関係、学業成績、しつけ、就学の悩みなどを、専任相談員などが電話と面接で受けます。まず電話してください。相談の秘密は守られます。町は子ども向けのチラシも作っていて、子どもが自分で電話することもできます。
049-295-2525(教育相談直通)
月〜金 10時〜16時30分(祝日・年末年始を除く)。専任相談員は基本的に月・木・金曜日にいて、不在のときは折り返し連絡するとしています(町のチラシでは相談時間を月・木・金曜日 10時〜16時30分としています)。教育センター(毛呂山町毛呂本郷7-4)049-295-0622
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。町教育センターのスタッフにスクールソーシャルワーカーがいます。SSWの支援を受けるための手続きを説明した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か教育相談室に相談してください。
まず在籍校へ/教育相談室 049-295-2525
埼玉県の24時間の電話教育相談や子どもスマイルネットなどは、毛呂山町に住む人も使えます。埼玉県の支援にまとめています。
出典:教育支援センター、面接相談・電話相談、毛呂山町教育センターへようこそ、中学生・保護者用チラシ(教育相談・教育支援センターのご案内)、中高学年児童用チラシ/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら行けそう」「教室には入りにくい」というときの、町の場所です。
教育支援センター「レインボー」
さまざまな理由で登校できないでいる町内の小学生・中学生とその保護者のための教室です。一人ひとりのペースを大切にし、学習活動、体験活動、教育相談をしています。利用(入級)するには、まず面接相談を申し込みます。学校や本人、保護者の考えを踏まえて手続きを進めます。体験入級もできます。学校で配られたタブレット端末を使って家から学習に参加したり、指導員とやりとりしたりすることもできるとしています。
教育相談室 049-295-2525
月〜金 9時30分〜14時30分(祝日・年末年始を除く。チラシでは「学校の学期に準じます」)。毛呂山町毛呂本郷7-4(町教育センター内)
校内教育支援センター(小学校)
町のチラシ(中学生・保護者用。作成年度の記載なし)では、各小学校にも校内教育支援センターを開設し、各学校に週1日、専任の指導員を配置すると案内しています。心に不安や悩みがあり、不登校やその傾向がある子どもが対象です。学校ごとの曜日や使い方は在籍校に聞いてください。
在籍校
出典:教育支援センター、中学生・保護者用チラシ(教育相談・教育支援センターのご案内)、埼玉県内 市町村立教育支援センター一覧【R8.4.1時点】/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
毛呂山町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、毛呂山町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。県の状況は埼玉県の支援を見てください。
出典:毛呂山町教育センターへようこそ/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方の悩みは、まず在籍校と教育相談室へ。
就学相談
小学校に入学する子どもについて、心身の発達の遅れなどで学校生活に不安を感じている保護者の相談を受けています。通常の学級・特別支援学級・特別支援学校など、どの就学先がよいかを、面接相談や小学校の見学などを通して一緒に考えます。申し込みは電話か来所で、費用は無料です。リンク先の案内は令和8年4月入学向け(令和7年10月までの相談を呼びかけたもの)なので、相談の時期は教育相談室に確かめてください。
教育相談室 049-295-2525
月〜金 10時〜16時30分(祝日・年末年始を除く)
こどもの発達と健康の相談
乳幼児健診を通して子どもの発育・発達を確かめ、子育ての相談に保健師などの専門職が応じます。令和8年度からは、順調に成長・発達しているか、心配なことや困っていることがないかを一緒に考える5歳児健康診査も始まっています(対象者には個別に通知)。
049-294-1800
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。毛呂山町川角305-1(保健センター2階)
障害福祉の相談窓口
障害者手帳の申請、手当、障害福祉サービスの申請などの受付と相談をしています。放課後等デイサービスなど、障害のある子どもの通所サービスの使い方を説明した町のページは確認できませんでした。利用を考えるときは福祉課に相談してください。
049-295-2112(代表)
障害者福祉に関する相談窓口(町のページ) →埼玉県の発達障害者支援センターや県立総合教育センターの相談は、埼玉県の支援にあります。
出典:小学校へ入学するお子さんのための就学相談のご案内、面接相談・電話相談、こども家庭センター はぐくみについて、令和8年度 こども家庭センターで新しい事業がはじまりました、障害者福祉に関する相談窓口のご案内/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター はぐくみ
すべての妊産婦と子ども、その家庭を対象にした町の総合相談の窓口です。子どもの生活習慣・非行・障がい・児童虐待など、養育の相談に専門の相談員が応じる家庭児童相談もしています。困っていること、悩んでいることを相談すると、使えるサービスを紹介します。
049-294-1800
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。毛呂山町川角305-1(保健センター2階)
埼玉県川越児童相談所
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。毛呂山町は県の川越児童相談所が担当です。
049-223-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(土日・祝日・年末年始を除く)。川越市宮元町33-1
ひきこもりの相談
ひきこもりは小学生の不登校から大人まで、年齢によって悩みがさまざまだとして、本人や家族の相談を受けています。本人からの相談が難しいときは、家族だけの相談もできます。プライバシーは守られます。
福祉課 049-295-2112(代表)
ひきこもり相談窓口(町のページ) →生活に困っている方の相談
仕事が見つからない、家計のやりくりができない、ひきこもりの家族のことが心配、どこに相談したらよいかわからない、といった生活の困りごとを、専門の相談支援員が一緒に考えます。相談は無料です。相談窓口は「アスポート相談支援センター埼玉西部・毛呂山出張所」(毛呂山町川角303-3)です。
080-2274-1445
生活保護の相談は福祉課 地域福祉係 049-295-2112(代表)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県の窓口は埼玉県の支援にあります。
出典:こども家庭センター はぐくみについて、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、児童虐待相談機関一覧、ひきこもり相談窓口、生活に困っている方の相談窓口について、生活困窮者自立相談支援機関(相談窓口)一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。