保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
埼玉県嵐山町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
嵐山町の教育の相談先や学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、嵐山町・小川町と埼玉県が公表している情報から並べました。県の窓口は「埼玉県の支援」のページにまとめています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育総務課0493-62-0823(平日 8時30分〜17時15分(役場の開庁時間)。子どもの不登校・ひきこもりの相談は福祉課 児童福祉担当(0493-62-0716)でも受けています)
- このページの情報
- 嵐山町・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・広域適応指導教室・校内教育支援センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。嵐山町の教育相談の、いまの実施日時を説明した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か、町教育委員会に相談してください。
学校の先生・さわやか相談員
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会は、令和8年度の重点施策で、さわやか相談員と教育相談員による教育相談活動を進めるとしています。
在籍校
学校のこと・不登校の相談
嵐山町教育委員会教育委員会 教育総務課
町教育委員会の事務局の窓口です。2023年10月の広報嵐山では、幼児・小学生・中学生とその保護者の教育に関するいろいろな悩みの「教育相談」を、教育委員会事務局(電話 0493-62-0823)の問い合わせで、毎週金曜日 15時から役場3階の教育相談室で受けると案内していました。いまの実施日時は町のページで確認できなかったので、電話で確かめてください。
0493-62-0823
平日 8時30分〜17時15分(役場の開庁時間。祝日・年末年始を除く)。嵐山町杉山1030-1
子どものひきこもり・不登校
嵐山町(福祉課 児童福祉担当)子どものひきこもり・不登校の相談
町は、ひきこもりの相談窓口のページで、子どものひきこもり・不登校に関することは福祉課 児童福祉担当が受けるとしています。
相談(町のページ) →埼玉県の24時間の電話教育相談や子どもスマイルネットなどは、嵐山町に住む人も使えます。埼玉県の支援にまとめています。
出典:令和8年度 嵐山町教育行政重点施策、令和8年度 嵐山町教育要覧、広報嵐山 2023年10月号 くらしの掲示板・無料相談、相談(ひきこもりに関する相談窓口ほか)/確認日 2026-10-31
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学校以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら行けそう」というときの場所です。嵐山町の子どもは、小川町にある広域の教室を使えます。
小川町広域適応指導教室
小川町・滑川町・嵐山町・ときがわ町・東秩父村の町村立小・中学校に通う、不登校の子どものための教室です(小川町高谷の小川町教育相談室内)。学校と連携しながら、学習や生活の指導、体験活動などをし、保護者や学校の相談にも応じます。通い始めるときは、在籍校か町教育委員会に相談してください。
0493-72-6859(小川町教育相談室)
月〜金 9時〜14時30分(祝日・年末年始を除く。「令和8年度 小川町の教育」による。小川町のページでは9時〜16時30分)。小川町高谷2507-18
校内教育支援センター
町教育委員会は、令和8年度の重点施策に「校内教育支援センター運営事業」を挙げています。学校ごとの場所や使い方を説明した町のページは確認できませんでした。在籍校に聞いてください。
在籍校
子ども家庭支援センター b&gらんざん
子どもとその家庭を地域で支える町の拠点です。子どもが安全な環境で安心して過ごし、自分の言葉で思いやSOSを伝えられるように支援スタッフが関わり、学校と連携した支援や、子育てに悩む保護者への支援もしています。嵐山町に住む18歳未満の子どもと保護者が対象です。町教育委員会は、不登校の子どもの支援で、このセンターと連携するとしています。
福祉課 児童福祉担当 0493-62-0716
月〜金 9時〜17時。嵐山町菅谷589-2
出典:小川町教育相談室・広域適応指導教室、令和8年度 小川町の教育(教育要覧)、埼玉県内 市町村立教育支援センター一覧【R8.4.1時点】、令和8年度 嵐山町教育行政重点施策、子ども家庭支援センター b&gらんざん/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
嵐山町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、嵐山町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。県の状況は埼玉県の支援を見てください。
出典:令和8年度 嵐山町教育行政重点施策/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方の悩みは、まず在籍校へ。
発育発達・ことばの遅れの相談(すくすく相談)
「ことばが遅いような気がする」「なかなかあんよができない」など、子どもの発育・発達の相談を、言語聴覚士・理学療法士・作業療法士が受けます。いずれも予約制です。こども家庭センターでも、発育・発達の心配を相談できます。
0493-59-6911
こども家庭センターは平日 8時30分〜17時15分。健康増進センター内(役場庁舎の隣)
障害福祉サービス(放課後等デイサービスなど)
町の障害者福祉ガイドでは、障害福祉サービスの相談・申請は福祉課の福祉担当が受け付け、障害のある子どもの場合は保護者が申請するとしています。障害児の通所サービスとして、児童発達支援や放課後等デイサービスなどが載っています。
嵐山町障害者福祉ガイド(町のページ) →埼玉県の発達障害者支援センターや県立総合教育センターの相談は、埼玉県の支援にあります。
出典:発育発達・ことばの遅れの相談、こども家庭センターをご利用ください、嵐山町障害者福祉ガイド、嵐山町障害者福祉ガイド(5)障害福祉サービス/確認日 2026-10-31
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家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター・福祉課 児童福祉担当
こども家庭センターは、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援をする町の相談窓口で、発育・発達が気になる、イライラして子どもにあたってしまう、といった相談を受けています。家族の世話をしている子ども(ヤングケアラー)の相談は、町のページで福祉課 児童福祉担当を問い合わせ先にしています。
こども家庭センター(健康いきいき課 保健担当)0493-59-6911(平日 8時30分〜17時15分)
福祉課 児童福祉担当 0493-62-0716
埼玉県川越児童相談所
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。嵐山町は県の川越児童相談所が担当です。
049-223-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(土日・祝日・年末年始を除く)。川越市宮元町33-1
生活の困りごと・生活保護の相談
生活に困ったときの生活保護の申請は、役場で受け付けます。保護の決定は県の西部福祉事務所がします。生活困窮の相談窓口を説明した町のページは確認できませんでしたが、県の一覧では、嵐山町を担当する窓口は「アスポート相談支援センター埼玉西部」(小川町腰越618 パトリアおがわ内)で、町の福祉課も窓口になっています。
福祉課 0493-62-0716
アスポート相談支援センター埼玉西部 0493-81-3148
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県の窓口は埼玉県の支援にあります。
出典:こども家庭センターをご利用ください、「ヤングケアラー」を知っていますか?、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、生活保護、生活困窮者自立相談支援機関(相談窓口)一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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