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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

埼玉県戸田市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

戸田市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、戸田市・市教育委員会・埼玉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。戸田市には区がないので、窓口の多くは市に1か所です。学区や地区で分かれるものは表にしています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
戸田市立教育センター(教育相談の予約)048-434-5670(毎日9時〜17時(月曜・祝日を除く)。来所での面談の予約)
このページの情報
戸田市・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(教育センターの令和9年度の教育相談・すてっぷ・就学相談の案内、特別支援学級・通級指導教室の設置状況(就学相談のしおり)、青少年の居場所の開催日、子どもの学習支援事業の新年度案内、臨床心理士相談・とまり木サロンの日程、障害者福祉のしおりの改訂に注意)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

市教育委員会のリーフレットは、不登校の相談先として、各小・中学校(教育相談担当)、各中学校のさわやか相談室、戸田市立教育センターをあげています。学校に話しにくいときは、教育センターの心理カウンセラーに、予約して来所で相談できます。

在籍校

担任・スクールカウンセラー・さわやか相談室

まず担任や学校の教育相談担当に相談できます。市のページによると、小学校には週2回、資格のある心理カウンセラーが配置されています。中学校にはさわやか相談室があり、さわやか相談員やボランティア相談員が常駐し、週1日(学校によっては隔週1日)スクールカウンセラーも来ます。生徒だけでなく保護者の相談も受けています。スクールカウンセラーへの相談は、直接学校に申し込みます。

問い合わせ:在籍校(中学校の電話は下の表)

市教育委員会のページ(教育相談) →

来所・予約制

戸田市教育委員会

戸田市立教育センターの教育相談

資格のある心理カウンセラーが、戸田市立小・中学校の子どもと保護者の相談を、面談で受けます(子どもからの相談も受け付けています)。学校に行くのをいやがる、いじめ、友達とのトラブル、気持ちの不安定さ、発達や就学のことなどを相談できます。月曜・祝日を除く毎日(土曜・日曜も)相談をしています(教育センターは月曜が祝日のときは翌日も休館です)。来所の面談なので、先に電話で予約します。

予約 048-434-5670
受付は毎日 9時〜17時(月曜・祝日を除く)。戸田市上戸田1-19-14(市役所の北側)

市教育委員会のページ(教育相談) → 市のページ(教育相談) →

さわやか相談室(市立中学校)

中学校電話
戸田中学校048-442-3015
戸田東中学校048-433-6070
美笹中学校048-421-5911
喜沢中学校048-444-6411
新曽中学校048-433-7877
笹目中学校048-422-6911

市内の中学校全6校に置かれた相談室です。家族や学校の先生に話しづらい悩みも聞きます。市教育委員会の「多様な学びの場」リーフレットに、不登校の相談先として各中学校の電話が載っています。開いている時間や相談の申し込み方は学校ごとに違うので、学区の中学校に問い合わせてください。

戸田市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

市教育委員会の「多様な学びの場の選択肢」では、小・中学校がスクールカウンセラー(SC)・SSW・スクールサポーターと連携して支えるとしています。SSWに相談する方法をまとめた市の案内ページは確認できませんでした。まず在籍校か教育センターに問い合わせてください。

在籍校か教育センター(048-434-5660)へ

戸田市教育委員会

SNS教育相談(市立小・中学校の子ども向け)

戸田市内の小・中学校に通う子どもが、SNSで教育に関する相談ができます。使うためのパスワードは、学校で配られたリーフレットに書かれています。

パスワードは学校で配られたリーフレットで確認

市教育委員会のページ(教育相談) →

埼玉県の電話・メール相談(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談など)は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:教育相談、多様な学びの場リーフレット(保護者の皆様へ)、教育相談、戸田市立教育センター、教育センター(開館時間・場所)、誰一人取り残されない教育を目指して~戸田市の不登校児童生徒支援について~、多様な学びの場の選択肢/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

小学生から高校生まで

戸田市(こども家庭相談センター)

こども家庭相談センター(子どもの相談)

小学生から高校生までの子どもが、家族のこと、生活のこと、自分自身のこと、学校や勉強のこと(「学校に行きたくない、行けない」など)を、家庭児童相談員に相談できます。うまく話せなくても大丈夫、秘密は守る、と市の子ども向けページに書かれています。

048-433-2222
月〜金 9時〜17時(祝日・年末年始を除く。市の子育て相談窓口一覧では正午〜13時を除く)

市の子ども向けページ(こどもの相談窓口) →

18歳まで

戸田市(児童センター)

児童センターの「こどもの相談」(地域子育て相談機関)

市内の2つの児童センターで、専門の相談員が、子ども自身や保護者の相談を聞きます。対象は18歳までの子どもと保護者・家族。原則は予約制の面談ですが、枠が空いていれば予約なしでも相談でき、場合によってはメールや電話でも相談できます。こどもの国は月・火・水曜 9時〜17時、プリムローズは月・火・金曜 10時〜13時(どちらも休館日を除く)。

こどもの国 048-443-2387/プリムローズ 048-422-1033

市のページ →

子どもスマイルネット(048-822-7007)や、24時間の子ども用電話(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談)など、埼玉県と国の窓口は、埼玉県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:こどもの相談窓口(とだっこ広場)、戸田市子育てに関する各種相談窓口、児童センター(地域子育て相談機関)でのこどもの相談、戸田市立児童センターこどもの国、戸田市立児童センタープリムローズ/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。市教育委員会は「戸田型オルタナティブ・プラン」として学びの場の選択肢を広げています。すてっぷ・西すてっぷ・いっぽ・オンラインの教育支援センターは、在籍校を通して申請します。どれがよいか、まず学校か教育センターに相談してください。

市の学びの場

在籍校の中

校内サポートルーム「ぱれっとルーム」(小)・「きゃんばすルーム」(中)

市内の全小・中学校に置かれた部屋です。教室に行きづらさを感じている子の生活や学習の場で、一時的なクールダウンの場所としても使えます。小学校はスクールサポーター、中学校はきゃんばすルームサポーターが中心になって支援します。大学生のピアサポーターが相談や学習を手伝うこともあります。使い方は学校ごとに違うので、在籍校に問い合わせてください。

在籍校の担任など

教育センター・西部福祉センター内

教育支援センター「すてっぷ」「西すてっぷ」

小・中学生

不登校傾向にある小・中学生の学びの場・居場所です。教育センター内に「すてっぷ」、西部福祉センター内に「西すてっぷ」があります。学習支援だけでなく、いろいろな体験活動もしています。利用は在籍校を通して申請します。見学や詳しい説明は教育センターへ。

問い合わせ:教育センター 048-434-5660
すてっぷ:戸田市上戸田1-19-14/西すてっぷ:戸田市美女木5-2-16

市教育委員会のページ(不登校児童生徒支援) →
県と連携・県立高校の中

生徒支援教室「いっぽ」

中学生

市教育委員会が埼玉県教育委員会と連携して、県立戸田翔陽高校の中に置いている、市内の中学生のための教室です。高校進学を見すえた個別の学習支援や、専任のスクールカウンセラーによる相談、体験活動や高校生などとの交流があります。利用は在籍校を通して申請します。

問い合わせ:在籍校・教育センター 048-434-5660

市教育委員会のページ →
自宅から・オンライン

オンラインの教育支援センター「room-K」

小・中学生

市教育委員会が民間の団体と連携して、メタバース(インターネット上の空間)に置いている教育支援センターです。学校へ行きづらさを感じている子が、自宅などからオンラインで教育相談や学習支援を受けられます。利用は在籍校を通して申請します。

問い合わせ:在籍校・教育センター 048-434-5660

市教育委員会のページ →

利用までの流れ(一例):市教育委員会のリーフレットでは、①在籍校の担任やスクールカウンセラーなどに、どの学びの場がよいか相談する、②見学や説明会に参加する、③必要に応じて学校の管理職と面談するなどして利用を始める、という流れを例にあげています。学びの場によって流れは違います。

学びの多様化学校・夜間中学:戸田市立の学びの多様化学校や夜間中学は、市のページでは確認できませんでした。市のページでは、埼玉県在住で16歳以上になる人が対象の夜間中学として、川口市立芝西中学校陽春分校を案内しています(下の「中学卒業後のこと」も参照)。

子どもが過ごせる市の施設

青少年の居場所(無料・登録不要)

福祉センターや図書館などの公共施設を使って、小学生・中学生・高校生が遊んだり勉強したりできる市の場所です。スタッフがいて、遊び道具は無料で借りられます。時間は16時から(小学生は夕やけチャイムまで、中学生・高校生は19時まで。冬季は、事前に登録して保護者などが迎えに来る小学生は最大18時まで使える「おむかえ制度」があります)。開く日と施設は月ごとに市のページで知らされます(令和8年10月は、心身障害者福祉センター・東部福祉センター・新曽南多世代交流館・笹目コミュニティセンター・新曽福祉センター・福祉保健センター・中央図書館で開催)。

市のページ(開催日) →

児童センター(こどもの国・プリムローズ)

0歳から18歳まで(18歳になった年度の3月31日まで)の子どもが使える市の施設です。こどもの国(戸田市本町1-17-7。9時〜21時。休館は第3水曜(祝日なら開館)と12月31日〜1月3日)、プリムローズ(戸田市笹目2-19-14。9時〜18時。休館は第1月曜(祝日なら開館)と12月31日〜1月3日)。どちらも「こどもの相談」をしています(上の「お子さんが自分で相談できる窓口」を参照)。
こどもの国 048-443-2387/プリムローズ 048-422-1033

こどもの国 → プリムローズ →

子どもの学習支援事業(市・無料)

地区場所開催日
中央地区むつみ学習支援センター(戸田市新曽1375-2)小学生 土曜 14時〜16時/中学生 火・木曜 18時15分〜20時15分/高校生世代 月曜 18時15分〜20時15分
東部地区東部福祉センター(戸田市下前1-2-20)小学生 木曜 18時〜20時/中学生・高校生世代 水・金曜 18時〜20時
西部地区西部福祉センター(戸田市美女木5-2-16。令和8年4月に新設)小学生 木曜 18時〜20時/中学生・高校生世代 水・金曜 18時〜20時

ひとり親家庭、生活保護を受けている世帯、養育環境に課題がある世帯の、市内に住む小学生・中学生・高校生世代の子どもが対象の無料の学習会です(自習室ではありません)。学生ボランティアなどが少人数か個別で教えます。通えれば複数の地区に登録できます。申し込みは随時で、親子健やか室に申込書を出すか、市のスマート申請で(定員に達していると使えないことがあります)。問い合わせ:親子健やか室 こども家庭相談担当 048-299-2816

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。戸田市教育委員会の教育センターのページからリンクされている、埼玉県教育委員会の民間活動団体・施設の一覧(県が個々の団体を評価・認証したものではありません)が参考になります。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(出席扱いの要件など)の考え方をもとにしています。

出典:誰一人取り残されない教育を目指して~戸田市の不登校児童生徒支援について~、多様な学びの場リーフレット(保護者の皆様へ)、戸田市立教育センター、西部福祉センター施設概要、夜間中学について(川口市立芝西中学校陽春分校)、青少年の居場所開催中、戸田市立児童センターこどもの国、戸田市立児童センタープリムローズ、戸田市子どもの学習支援事業のご案内、ひとり親家庭(父子家庭及び母子家庭等)への支援、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、戸田市立の小中学校の場合を説明しています。

校長の判断で

すてっぷ・いっぽ・room-Kなど公的な場所

国の通知と埼玉県教育委員会のガイドブックでは、教育支援センターなどで相談・指導を受けた日を、一定の要件のもとで校長の判断で出席扱いにできるとされています。戸田市のすてっぷ・西すてっぷ・いっぽ・room-Kは在籍校を通して申請するので、出席の扱いも在籍校にお問い合わせください。

条件を満たせば

フリースクール等の学校外の学びの場・自宅でのICT学習

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していることなどの要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数や、自宅でICTなどを使って学習した日数を、校長の判断で出席扱いにできるとされています。まず在籍校に相談してください。

戸田市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。要件の考え方は、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(令和6年3月)にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~、誰一人取り残されない教育を目指して~戸田市の不登校児童生徒支援について~、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

戸田市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。市教育委員会の教育センターのページは、県の「民間活動団体・施設(フリースクール等)一覧表」へのリンクを載せています。

戸田市

フリースクール等の利用料の助成

市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日確認)。

問い合わせ:教育センター 048-434-5660

戸田市(学校給食課)

給食を受けていない子への学校給食費相当額の助成

戸田市は市立小・中学校の給食費を無償にしています。あわせて、食物アレルギーや不登校などで給食を止めている児童・生徒の保護者に、学校給食費に相当する額を助成するとしています。対象になるか、申請の時期や方法は学校給食課に問い合わせてください。

学校給食課 048-442-5065

市のページ(給食費の無償化) →

埼玉県のフリースクール等への支援の考え方(県議会の答弁)、県の官民連携会議、県内の民間活動団体の一覧は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:戸田市立教育センター、誰一人取り残されない教育を目指して~戸田市の不登校児童生徒支援について~、戸田市立小学校及び中学校における学校給食費の無償化について、2026年度(令和8年度)教育要覧「戸田市の教育」2-1、令和7年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(フリースクールに関わる支援)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。小・中学生の学校での発達や就学の相談は市の教育センター、主に18歳以下の発達障害の専門相談は県の発達障害総合支援センター、福祉サービスの利用は市の障害福祉課や障害者の総合相談窓口が窓口です。

戸田市立小・中学生

戸田市教育委員会

教育センターの教育相談(発達・就学のこと)

教育センターの教育相談では、発達や障害のこと、就学のことも、関係機関と連携して相談を受けています。「理解する力が同年齢の子と比べて遅れている」「落ち着きがなく注意力が散漫」「友達との関わりがうまくもてない」「読むことや書くことが苦手」なども相談の例にあがっています。来所の面談で、予約制です。

予約 048-434-5670
毎日 9時〜17時(月曜・祝日を除く)

市教育委員会のページ(教育相談) →

主に18歳以下

埼玉県

埼玉県発達障害総合支援センター

戸田市はさいたま市以外の市なので、主に18歳以下の発達障害やその特性のある子どもの相談は、県のこのセンターが窓口です(電話相談あり)。19歳以上は県の発達障害者支援センター「まほろば」です。市の「発達障害とは」のページもこの2つを相談先にあげています。

048-601-5551
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

県のページ →
戸田市(障害福祉課)

障害者基幹相談支援センター・総合相談窓口

障害のある人とその家族が、福祉サービスの使い方や暮らしの困りごとを、相談支援専門員に無料で相談できる、市の最初の相談窓口です。障害者手帳を持っていない人も相談できます。市内全域は基幹相談支援センター、地区ごとに市が委託する相談窓口もあり(下の表)、どちらに直接相談してもかまいません。

基幹相談支援センター 048-446-6785

市のページ →

障害のある方への総合相談窓口(担当地区)

担当地区電話
市内全域(障害者基幹相談支援センター)048-446-6785
喜沢・喜沢南・下前・中町・本町・下戸田・南町・川岸・戸田公園(市の委託相談支援事業所)048-229-7038
上戸田・新曽・新曽南・下笹目・氷川町・美女木・美女木北・美女木東・笹目・笹目北町・笹目南町・早瀬(市の委託相談支援事業所)048-420-2557

市のページ(2021年10月更新)によります。相談は無料です。

戸田市教育委員会

就学相談・特別支援学級

教育センター 就学担当

小学校に入学する前の年に、特別支援学校や特別支援学級への就学を考えている保護者や、子どもの成長・発達について相談したい保護者を対象に、教育センターで個別相談をしています(子どもの様子も観察します。予約制)。必要に応じて園での様子の観察、学校の見学・体験、就学支援委員会での話し合いを経て、保護者の同意のうえで就学先を決めます。令和8年度の個別相談の日程は9月までで、それ以降は電話で相談するよう案内されています。特別支援学級(知的障害、自閉症・情緒障害)は、市内の全小・中学校に置かれています(令和8年度)。小・中学生の学びの場の相談も、教育センターの教育相談でできます。

教育センター 就学担当 048-434-5660
月・火・木・金 9時〜17時、水 9時〜19時(祝日を除く)

市教育委員会のページ(就学相談) → 就学相談のしおり(PDF) →
戸田市教育委員会

通級指導教室(ことばの教室/フレンドリールーム)

通常の学級に在籍しながら、週1回1〜2時間程度、個別指導を中心にした指導を受ける教室です。聞こえにくさや発音・吃音のことばの教室(難聴・言語、小学生)と、行動面・人との関わり・文字や数の苦手さなどのフレンドリールーム(発達・情緒、小・中学生)があります。設置校と通学区域は下の表のとおり。窓口は在籍校です。

窓口:在籍校(就学前は教育センター 048-434-5660)

就学相談のしおり(PDF) →

通級指導教室の設置校と通学区域(令和8年度)

教室設置校通う子の在籍校(通学区域)
ことばの教室新曽小新曽・戸田南・新曽北
ことばの教室戸田東小戸田第一・戸田第二・戸田東・喜沢
ことばの教室美女木小美谷本・笹目・笹目東・美女木・芦原
フレンドリールーム戸田第一小戸田第一・戸田南
フレンドリールーム新曽小新曽・笹目東(巡回)・笹目(巡回)
フレンドリールーム美谷本小美谷本・美女木
フレンドリールーム喜沢小戸田第二・戸田東・喜沢・芦原
フレンドリールーム新曽北小新曽北
フレンドリールーム美笹中市内の中学校(新曽中へは巡回)

市教育委員会の「就学相談のしおり」(令和8年度)によります。くわしくは在籍校か教育センター(048-434-5660)に問い合わせてください。

ペアレント・トレーニング:市の広報(2021年7月号)では、専門的な研修を受けた先生が、ペアレント・トレーニングの短縮版「子どもが伸びる!子育て学習会」(全3回)を保護者向けに実施していると紹介していました(問い合わせ先は教育センター)。いまの開催や募集の状況は、市のページでは確認できませんでした。教育センター(048-434-5660)に問い合わせてください。県の発達障害総合支援センターの保護者向け講座などは埼玉県の支援へ。

サポート手帳:主に発達障害のある人が、乳幼児期から成人期まで一貫した支援を受けやすくするための埼玉県の手帳です。希望すれば市の障害福祉課の窓口でもらえます。

制度は国・申請は市の障害福祉課・運営は各事業所

放課後等デイサービス

療育・訓練が必要な、高校生までの就学児が、放課後や夏休みなどの休暇中に通い、生活能力の向上に必要な支援や社会との交流の支援を受ける福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

使うには、市の障害福祉課に申請して、支給決定(受給者証)を受けます。

制度上は「放課後や休暇中」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害福祉課と事業所に確認してください。

申請市役所 障害福祉課 048-441-1800(代表)。市内に1か所で、地区による窓口の違いはありません。どこに相談してよいか分からないときは、上の総合相談窓口でも相談できます
流れ障害福祉課や相談支援事業所に相談 → 障害福祉課に申請 → 障害児相談支援事業所が「障害児支援利用計画」を作る → 支給決定・受給者証 → 事業所と契約して利用開始(市の「障害者福祉のしおり」による)
費用国の制度にもとづく利用者負担があります(世帯の市民税の課税状況などで月の上限額が決まります)。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした

埼玉県の発達障害の相談先(県の2センター)、医療機関リスト、ペアレントメンターなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:教育相談、戸田市立教育センター、発達障害に関する相談、発達障害とは、障害のある方への総合相談窓口について、令和8年度就学に関する個別相談の御案内、戸田市 就学相談のしおり(特別支援学級と通級指導教室の設置状況 R8)、令和8年度障害者福祉のしおり、「誰一人取り残さない」教育に向けた戸田市の取り組み(広報戸田市 2021年7月号)、誰一人取り残されない教育を目指して~戸田市の不登校児童生徒支援について~、障害者手帳の制度、各種サービス/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

戸田市(親子健やか室)

こども家庭相談センター

0歳から18歳未満の子どもがいる家庭の悩みを、保育士・教員・社会福祉士などの資格を持つ家庭児童相談員が聞きます。子どもの性格やしつけ、親子関係、虐待かもしれないと思うこと、ヤングケアラーと思われる子のことなど、どんなことでも相談できます。電話相談のほか、面接や家庭訪問での相談もあります。福祉保健センター内(親子健やか室に併設)。

048-433-2222
月〜金 9時〜17時(市の子育て相談窓口一覧では正午〜13時を除く)。戸田市大字上戸田5-6(福祉保健センター内)

こどもに関する相談窓口 → 子育てに関する各種相談窓口 →
埼玉県

埼玉県南児童相談所

18歳未満の子どもの養育、性格や行動、虐待などの相談を受ける専門の機関です。戸田市は県の南児童相談所が担当します(川口市・蕨市と共通)。

048-262-4152
平日 8時30分〜18時15分。川口市芝下1-1-56

県のページ(児童相談所の管轄区域) →
戸田市

ヤングケアラーの相談

市の「ケアラー・ヤングケアラー支援について」のページでは、こども家庭センター事業(親子健やか室)をヤングケアラーの相談窓口の一つとし、ヤングケアラーコーディネーターが小中学校や教育委員会などと連携して早期発見・支援につなげるとしています。子ども本人は、こども家庭相談センターに「家族のための家事やきょうだいの世話で自分の時間がない、疲れている」といったことも相談できます。

こども家庭相談センター 048-433-2222

ケアラー・ヤングケアラー支援について → 子ども向けの相談窓口ページ →
戸田市(生活支援課)

福祉総合相談窓口・生活自立相談センター

どこに相談してよいか分からない福祉の困りごとを、専門のスタッフが聞き、合う窓口につなぐ市の窓口です。相談の例に「ひきこもり、不登校の家族がいる」もあがっています。市内在住の人と親族などが使えます。お金や心・家庭・健康の問題など、生活に困っているときは生活自立相談センター(無料)でも相談できます。どちらも市役所1階生活支援課内で、原則予約制です。

福祉総合相談窓口 048-446-7838/生活自立相談センター 048-432-7321
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

福祉総合相談窓口 → 生活自立相談センター →
戸田市(福祉保健センター)

こころの健康相談・臨床心理士相談・とまり木サロン

精神保健福祉士や保健師が、こころの不調や不安、対人関係・家族関係の悩みを、電話か面接(予約制)で聞きます(無料。市民とその家族など)。臨床心理士による面接相談(予約制・月2回程度。原則は年度内1回)では、ひきこもりのことも相談できます。ひきこもりや生きづらさを感じている本人・家族が予約なし・匿名・無料で集える「とまり木サロン」は、2026年11月25日(福祉保健センター)、2027年1月21日(上戸田地域交流センター あいパル)、3月17日(福祉保健センター)のいずれも13時30分〜15時30分です。

福祉保健センター 健康づくり担当 048-446-6453
電話相談は月〜金 9時〜12時・13時〜16時(祝日を除く)

こころの健康相談 → 臨床心理士相談 → とまり木サロン →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:こどもに関する相談窓口、戸田市子育てに関する各種相談窓口、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、児童虐待について、ケアラー・ヤングケアラー支援について、こどもの相談窓口(とだっこ広場)、福祉総合相談窓口へご相談ください、戸田市生活自立相談センター、こころの健康相談、臨床心理士相談について、とまり木サロン:ひきこもり・生きづらさをキーワードに集う場所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

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中学卒業後のこと

夜間中学(市が案内する県内の学校)

中学校の勉強を基礎から学び直し、卒業資格を得られる学びの場です。市のページでは、埼玉県在住で、来年度4月以降に16歳以上になる人のうち、小・中学校を卒業していない人や、卒業したものの不登校などで十分に教育を受けられなかった人などが対象として、川口市立芝西中学校陽春分校を案内しています。

市のページ →

福祉総合相談窓口・生活自立相談センター(市)

ひきこもりの家族のこと、仕事探しのサポート、生活費の困りごとなどを相談できる市の窓口です(原則予約制)。
福祉総合相談窓口 048-446-7838/生活自立相談センター 048-432-7321

福祉総合相談窓口 →

地域若者サポートステーション(国)

「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。戸田市の近くの場所は、全国の一覧から探せます。

サポステ(国) →

中学卒業後の居場所:市の「青少年の居場所」は高校生も使えます。児童センターは18歳になった年度の3月31日まで使えます(上の「学校以外で過ごせる場所」を参照)。

県立高校入試の「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」、定時制・通信制、県のひきこもり相談サポートセンターなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:夜間中学について(川口市立芝西中学校陽春分校)、福祉総合相談窓口へご相談ください、戸田市生活自立相談センター、サポステ(地域若者サポートステーション)、青少年の居場所開催中、戸田市立児童センターこどもの国/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

不登校について考える会(市教育委員会)

市教育委員会が年1回(例年10月中旬ごろ)開く会です。講演、不登校を経験した人の話、進路や学びの場の個別相談などがあります。令和8年度の会は10月17日に終わりました。次回の案内は教育センターのページや市の発表で確かめてください。教育センターは不登校に関する研修会も開いています。
教育センター 048-434-5660

市教育委員会のページ →

「多様な学びの場」リーフレット・説明動画(市教育委員会)

校内サポートルーム、さわやか相談室、すてっぷ・西すてっぷ、いっぽ、room-Kの内容と、利用までの流れ、相談先の電話をまとめた保護者向けのリーフレットです。説明動画も教育センターのページにあります。

多様な学びの場リーフレット(PDF) → 教育センターのページ →

こころの健康講演会「我が子のひきこもり」(市)

2026年11月17日(火)13時30分〜15時30分、戸田市文化会館で、ひきこもりの理解と対応についての講演会があります(無料・定員60人・先着順。市内在住・在勤・在学の人が優先)。オンデマンド配信もあります(申し込みは11月30日まで)。会場の申し込みは11月15日まで、電話か市の申込フォームで。
福祉保健センター 健康づくり担当 048-446-6453

市のページ →

埼玉県の「不登校の子供を支えるためのセミナー」、県内の親の会の一覧、保護者向けガイドブックなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:誰一人取り残されない教育を目指して~戸田市の不登校児童生徒支援について~、戸田市立教育センター、戸田市不登校について考える会を開催します(記者発表資料)、多様な学びの場リーフレット(保護者の皆様へ)、令和8年度 こころの健康講演会「事例からひもとく我が子のひきこもり」/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談を予約する(048-434-5670)