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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

静岡県伊豆市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

伊豆市の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、伊豆市・市教育委員会・伊豆市議会・静岡県が公表している情報から並べました。静岡県の窓口は「静岡県の支援」のページにまとめています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 学校教育課(教育相談はばたき・学習支援教室「いごこち」)0558-83-5472(学校教育課 学務指導スタッフの電話です。受付時間は市のページに書かれていません)
このページの情報
伊豆市・静岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談はばたき・学習支援教室「いごこち」・校内教育支援センター・こども家庭センターの体制の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

静岡県で共通静岡県の支援も見る静岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など静岡県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課に電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市は市議会で、不登校やいじめへの対応として心の相談員3名を置いて子どもの相談や家庭との連絡調整をしていること、学校にスクールカウンセラーがいることを答弁しています(令和7年12月定例会)。スクールソーシャルワーカー(SSW)は、担任や教頭が窓口になってつなぎ、学校から依頼があったときに家庭訪問や電話連絡をすると説明しています(令和7年9月の市議会の委員会)。まず在籍校に相談してください。

問い合わせ:在籍校

特別な支援が必要な子の相談

伊豆市教育委員会(学校教育課)・電話と面接

教育相談はばたき

市の特別支援教育推進委員会が開いている相談窓口です。障害の種類にかかわらず、子どもの家庭生活・学校生活のこと、支援や関わり方、「どこに相談したらよいかわからない」といった相談を受けています。電話で相談でき、希望や必要に応じて面接相談、ほかの機関の紹介、資料の提供もします。
対象:特別な支援教育を必要としている子の家族(本人)、その子の担任、関わりのある人。場所:伊豆市八幡500番地の1(伊豆市教育委員会 学校教育課)

0558-83-5472(学校教育課 学務指導スタッフ)
受付時間は市のページに書かれていません

教育相談はばたき(市のページ) →

県総合教育センターの教育相談ハロー電話「ともしび」(東部 055-931-8686)などは、伊豆市に住む人も使えます。静岡県の支援にまとめています。

出典:令和7年伊豆市議会12月定例会会議録、令和7年9月12日 教育厚生委員会連合審査概要書、教育相談はばたき、教職員に見てほしい!不登校の子どもを支える関係機関ガイドブック(令和8年3月現在)/確認日 2026-10-31

02

学校以外で過ごせる場所

学校に行けない子のための、市教育委員会の学習支援教室「いごこち」があります。

市の教育支援センター

学習支援教室「いごこち」

県の「市町教育支援センター一覧」(令和8年9月現在)に載っている、伊豆市の教育支援センターです。市は市議会で、不登校で学校に行けない子に「いごこち」で対応していること、学校に登校できない子どもたちの居場所として使えるようにしていることを説明しています(令和7年9月の委員会・12月定例会)。
場所:修善寺図書館の視聴覚室または修善寺生きいきプラザ内(県の一覧)。開室日・時間・対象の学年を説明した市のページは確認できませんでした。申込みや利用の方法は電話で確かめてください

0558-83-5472(学校教育課)

民間のフリースクール・居場所

近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。伊豆市がフリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。在籍校での出席の扱いは、校長が判断します。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

伊豆市・静岡県の公式ページと、文部科学省の通知をもとにしています。

出典:静岡県 市町に設置されている教育支援センター一覧(R8.9月現在)、教職員に見てほしい!不登校の子どもを支える関係機関ガイドブック(令和8年3月現在)、令和7年9月12日 教育厚生委員会連合審査概要書、令和7年伊豆市議会12月定例会会議録/確認日 2026-10-31

03

フリースクール等の費用と、市の補助

伊豆市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、伊豆市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。

在籍校での出席の扱いや、学校外での学びについては、在籍校か市教育委員会の学校教育課(0558-83-5472)に相談してください。

静岡県の「フリースクール等支援事業費補助金」(運営団体への補助で、保護者は申請できません)は、静岡県の支援にまとめています。

出典:教育相談はばたき/確認日 2026-10-31

04

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方や支援は、まず在籍校か「教育相談はばたき」(0558-83-5472)に相談してください。

発達の相談(就学前)

伊豆市(子育て支援課)・まず電話で

伊豆市児童発達支援センター「おひさま」

令和2年に開所した市の施設で、修善寺東こども園に併設されています。子どもの成長・発達についての心配や不安の相談を受けています。通園(児童発達支援)の対象は伊豆市に住む3歳から就学前の子で、こども園などに通う子の園を職員が訪ねる保育所等訪問支援もあります。通園と保育所等訪問支援の利用には福祉サービス受給者証が必要です。市は市議会で、このセンターは未就学児のための施設で、放課後等デイサービスの実施は難しいと答弁しています(令和7年3月定例会)。
場所:伊豆市加殿22-1

0558-73-1160

児童発達支援センターの紹介(市のページ) →

ことばの相談(就学前)

伊豆市(子育て支援課 こども家庭センター)・予約制

ことばの相談

話し始めが遅い・ことばが増えない・聞き取りにくい・どもるなど、ことばに心配のある幼児(1歳6か月から就学前)と保護者に、言語聴覚士が個別に相談に応じます。月2回の予約制です。

児童発達支援センター 0558-73-1160 / こども家庭センター(母子保健担当)0558-72-9850

ことばの相談について(市のページ) →
制度は国・申請は市・運営は各事業所

放課後等デイサービス

障害のある就学児が、放課後や長期休みに通う福祉サービスです(利用できる対象や支給の決定は、市に確認してください)。伊豆市のページでは、申請先や手続きを説明したページは確認できませんでした。令和7年3月定例会では、市の児童発達支援センターは未就学児向けの施設で、そこでの放課後等デイサービスの実施は難しいと答弁されています。

市の障害福祉の担当は社会福祉課 障害福祉スタッフです。手続きの窓口を問い合わせてください。

問い合わせ社会福祉課 障害福祉スタッフ 0558-72-9863

静岡県東部発達障害者支援センター「アスタ」(伊豆市の担当)など県の窓口は、静岡県の支援にあります。

出典:児童発達支援センターの紹介、伊豆市児童発達支援センターおひさま、令和7年伊豆市議会3月定例会会議録、ことばの相談について、健康福祉部 社会福祉課 障害福祉スタッフ/確認日 2026-10-31

05

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。

伊豆市(子育て支援課)

伊豆市こども家庭センター

子育て支援課が担当する市のこども家庭センターです。子育てや家庭のことは家庭児童相談室、妊娠・出産や乳幼児の健康のことは母子保健担当が相談を受けています。家事や育児の支援が必要な家庭への訪問支援や、子どもを一時的に児童養護施設などで預かるショートステイの相談も、こども家庭センターが窓口です。
場所:伊豆市小立野66-1(修善寺生きいきプラザ)

家庭児童相談室 0558-72-9870
母子保健担当 0558-72-9850

県内のこども家庭センター(県のページ) →
静岡県

東部児童相談所(県)

18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。伊豆市は、県の東部児童相談所の担当です(県の一覧)。受付は月〜金曜日8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)。

055-920-2085
沼津市高島本町1番3号 静岡県東部総合庁舎4階

県内児童相談所の担当地域(県のページ) →
伊豆市(社会福祉課)・電話と来所とメール

伊豆市福祉相談センター

生活費が足りない、仕事が見つからない、働くことに一歩踏み出せないといった生活困窮の相談や、どこに相談したらよいか分からない困りごとを受ける市の窓口です。予約なしの来所やメールでも相談でき、社会福祉士・保健師・看護師などの専門職が話を聞きます。秘密は守られます。市は、長くひきこもりの状態にある人など支援が届いていない人に、関係をつくりながら継続して関わる支援にも取り組むとしています。
場所:伊豆市小立野66-1 修善寺生きいきプラザ内

0558-72-3202
8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)

福祉相談センター(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:こども家庭センター(旧子育て世代包括支援センター)、伊豆市子育てガイドブック2026、健康福祉部 子育て支援課 母子保健スタッフ、県内児童相談所の担当地域と住所、電話番号、東部健康福祉センター(東部児童相談所)、福祉相談センター、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の学校教育課に電話(0558-83-5472)