保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
静岡県清水町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
清水町の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、清水町・町教育委員会・静岡県が公表している情報から並べました。静岡県の窓口は「静岡県の支援」のページにまとめています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育相談(教育総務課 学校教育係)055-981-8221(月〜金 9時〜17時(祝休日を除く)。事前に日時を予約します。場所は役場2階 教育相談室(町のページ))
- このページの情報
- 清水町・静岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年1月上旬(役場の窓口受付時間の試行の終了の確認)と、2027年4月下旬(新年度の教育相談・かわせみ教室・こども家庭センターの体制と、役場の窓口受付時間の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
静岡県で共通静岡県の支援も見る静岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など静岡県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育相談を予約して相談できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度対象)では、児童生徒と保護者を福祉の視点から支えるスクールソーシャルワーカー(福祉の専門職)を学校に派遣しているとしています。スクールソーシャルワーカーへの相談の申込み方を説明した町のページは確認できませんでした。在籍校に相談してください。
問い合わせ:在籍校
学習・進路・不登校・いじめ・子育ての相談
清水町教育委員会(教育総務課 学校教育係)・予約制教育相談
町教育委員会が、児童生徒や保護者をはじめ町民から、学習・進路・不登校・いじめ・子育てなど教育に関する相談を受けています。対象は町内に住むか町内に通学する幼児・児童・生徒、子どもの保護者・家族などです。事前に日時を予約します。
場所:役場2階 教育相談室(清水町堂庭210番地の1)
055-981-8221
月〜金 9時〜17時(祝休日を除く)
県総合教育センターの教育相談ハロー電話「ともしび」などは、清水町に住む人も使えます。静岡県の支援にまとめています。
出典:令和7年度対象 清水町教育委員会事務等点検・評価報告書、教育相談、教職員に見てほしい!不登校の子どもを支える関係機関ガイドブック(令和8年3月現在)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
清水町の教育支援センターとして、県の一覧に「かわせみ教室」が載っています。利用の方法は、在籍校か町教育委員会に確認してください。
かわせみ教室
学校に行きにくい子
県の「市町に設置されている教育支援センター一覧」(令和8年9月現在)に、清水町の教育支援センターとして載っています(所在地は駿東郡清水町堂庭221-1)。県のガイドブックの表(令和7年現在)では、場所は清水町福祉センター3階です。町教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度対象)では、不登校や不登校傾向の小中学生とその保護者を対象に、令和3年度に教育支援センターを整備し、教育支援コーディネーターを令和7年度から3人体制にしたとしています。対象・時間・申込み方法を説明した町のページは確認できませんでした。在籍校か町教育委員会で確認してください。
在籍校/町教育委員会 教育総務課 学校教育係 055-981-8221
市町教育支援センター一覧(県のページ) →民間のフリースクール・居場所
近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんの希望や負担、支援の内容、費用を確かめてください。清水町がフリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。在籍校での出席の扱いは、校長が判断します。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
清水町・静岡県の公式ページと、文部科学省の通知をもとにしています。
出典:静岡県 市町に設置されている教育支援センター一覧(R8.9月現在)、教職員に見てほしい!不登校の子どもを支える関係機関ガイドブック(令和8年3月現在)、令和7年度対象 清水町教育委員会事務等点検・評価報告書/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
清水町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、清水町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
在籍校での出席の扱いや、学校外での学びについては、在籍校か町教育委員会の教育相談(055-981-8221)に相談してください。
静岡県の「フリースクール等支援事業費補助金」(運営団体への補助で、保護者は申請できません)は、静岡県の支援にまとめています。
出典:教育相談/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校か町教育委員会に相談してください。
清水町障がい者基幹相談支援センター
障がいのある人やその家族などの、町の総合相談窓口です。寄せられる相談の例として「子どもの発達のこと」(保健センター・児童発達支援事業所・医療機関などと連携して支援)や、ひきこもりなどに対する社会参加支援のことが挙げられています。障害者手帳を持っているかどうかは問いません。
場所:清水町役場1階 福祉介護課内
055-981-8204
月〜金 8時30分〜17時15分(祝祭日・12月29日〜1月3日を除く)。令和8年7月から12月末までは、窓口の受付が試行的に9時〜16時30分です(それ以外の時間の相談は事前に連絡)
県のガイドブックの発達支援相談窓口
県のガイドブックの「各市町の発達支援相談窓口」の表(令和7年現在)では、清水町の窓口は教育総務課(小・中学生)と福祉介護課(小・中学生と高校生)です。乳幼児の発達については、こども家庭センターのページで健幸づくり課(保健センター 055-971-5151)が相談先になっています。
教育総務課 055-981-8221
福祉介護課 055-981-8204
放課後等デイサービス
授業の終了後や学校の休業日に通う福祉サービス(児童通所サービス)です。利用するには、町に利用申請をして審査・判定を受けます。原則は障害者手帳などを持っている人が対象ですが、児童通所サービスは、医師の意見書と療育の必要性に応じて支給決定を受けられる場合もあるので、相談するよう町のページで案内しています。新規の申請には30分程度かかります。
| 相談・申請 | 福祉介護課 障害福祉係 055-981-8204 |
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静岡県東部発達障害者支援センター「アスタ」(清水町の担当)など県の窓口や、放課後等デイサービスの一般的なしくみは、静岡県の支援にあります。
出典:清水町障がい者基幹相談支援センター、教職員に見てほしい!不登校の子どもを支える関係機関ガイドブック(令和8年3月現在)、清水町こども家庭センター(子育て短期支援事業、子育て世帯訪問支援事業)、障害福祉サービス・児童通所サービス/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
清水町こども家庭センター
町内のすべての妊産婦や子育て世帯、こどもを対象に、児童福祉(こども未来課)と母子保健(保健センター)の相談支援を一体で行う町の窓口です(令和6年4月設置)。子育て相談、児童虐待の通報や相談、ヤングケアラーに関することなどは、こども未来課に相談できます。こども未来課では保健師と子ども家庭支援員が対応します。相談の秘密は守られ、匿名でも相談できます(ただし、子どもの生命を守るために関係機関同士の連携が必要と判断した場合は、情報を共有します)。
場所:こども未来課は役場2階
055-981-8215(こども未来課)
妊娠・出産・乳幼児の発達などは健幸づくり課 055-971-5151。月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。令和8年7月から12月末までは、役場の窓口の受付が試行的に9時〜16時30分なので、それ以外の時間に来所するときは事前に連絡してください
東部児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。清水町は、県の東部児童相談所の担当です(県の一覧)。受付は月〜金曜日8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)。
055-920-2085
沼津市高島本町1番3号 静岡県東部総合庁舎4階
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:清水町こども家庭センター(子育て短期支援事業、子育て世帯訪問支援事業)、清水町障がい者基幹相談支援センター、県内児童相談所の担当地域と住所、電話番号、東部健康福祉センター(東部児童相談所)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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