保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
静岡県吉田町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
吉田町の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、吉田町・町教育委員会・静岡県が公表している情報から並べました。静岡県の窓口は「静岡県の支援」のページにまとめています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 子どもの相談室(学校教育課)0548-33-2151(火・金曜日 8時30分〜12時・13時〜16時30分、水・木曜日 8時30分〜12時。電話相談もできます。来室する前に連絡してください)
- このページの情報
- 吉田町・静岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2026年12月上旬(放課後等デイサービス説明会〔12月2日〕の終了の確認)と2027年4月下旬(新年度の子どもの相談室・ステップルームの日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
静岡県で共通静岡県の支援も見る静岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など静岡県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の「子どもの相談室」に電話や来室で相談できます。相談は無料で、秘密は守られます。
学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会は、小中学校にスクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を置いています。SSWは、いじめや不登校、家庭での生活などの課題について、学校と家庭、学校と校外の機関をつなぐ役割をします。SCは、相談室での相談や家庭訪問による相談をしています。希望するときは、在籍校か学校教育課に問い合わせてください。教室に入りにくいときに学校の中で過ごせる場所を説明した町のページは確認できませんでした。
在籍校/学校教育課 0548-33-2151
生徒指導(町のページ) →子ども・学校・家庭のことの相談
吉田町教育委員会(学校教育課)・来室と電話子どもの相談室
子どものことを一緒に考える町教育委員会の窓口です。性格・行動・しつけ、友だちとの関係や学校に行くのを嫌がるなどの学校生活、子どもの発達、不登校・非行、子育てのことなどを、教育相談員に相談できます。相談は無料で、秘密は守られます。電話相談もできます。必要に応じて、ほかの専門機関も紹介します。
場所:吉田町役場5階 相談室「子どもの相談室」。日程・時間の確認のため、来室する前に学校教育課へ連絡してください
0548-33-2151(学校教育課)
火・金曜日 8時30分〜12時・13時〜16時30分、水・木曜日 8時30分〜12時
県総合教育センターの教育相談ハロー電話「ともしび」などは、吉田町に住む人も使えます。静岡県の支援にまとめています。
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学校以外で過ごせる場所
吉田町の教育支援センターは「ステップルーム」です。利用したいときは、在籍校か学校教育課に相談してください。
ステップルーム
学校生活になじみにくさを感じている子
さまざまな理由から学校生活への適応に困難を感じている児童生徒を対象に、相談活動や学習支援などで社会的自立を支援する、町の教育支援センターです。「子どもと親の相談員」と「町教育相談員」が支援にあたります。
場所:吉田町中央公民館(3階学習室)。県の一覧(令和8年9月現在)の所在地は吉田町住吉87(吉田町中央公民館)
学校教育課 0548-33-2151
毎週火・水・木・金曜日 8時30分〜11時30分(金曜日は10時または11時に終了)
民間のフリースクール・居場所
近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。吉田町がフリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。在籍校での出席の扱いは、校長が判断します。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
吉田町・静岡県の公式ページと、文部科学省の通知をもとにしています。
出典:生徒指導、静岡県 市町に設置されている教育支援センター一覧(R8.9月現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
吉田町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、吉田町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
在籍校での出席の扱いや、学校外での学びについては、在籍校か学校教育課(0548-33-2151)に相談してください。
静岡県の「フリースクール等支援事業費補助金」(運営団体への補助で、保護者は申請できません)は、静岡県の支援にまとめています。
出典:教育相談/確認日 2026-10-31
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発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校の担任か特別支援コーディネーターに相談してください。
巡回相談・通級指導教室
学校での様子で心配なことがあるときは、担任を通じて学校に相談すると、専門的な知識をもつ巡回相談員が学校を訪問し、子どもの行動観察や保護者・担任からの聞き取りをもとに助言をすることができます。通常の学級に在籍する子が週1〜2時間ほど特性に応じた学習をする「言語通級指導教室」と「発達通級指導教室」もあります(入級は町の教育支援委員会が審議します)。幼児向けの「ことばの教室」(利用料なし)の申込みは学校教育課です。
在籍校/学校教育課 0548-33-2151
教育相談(町のページ) → 特別支援教育(町のページ) →こども発達支援センターすずらん
心身の発達について支援を必要とする子のための町の施設です。町内に住む子を対象に、定期通園(2〜5歳児)、並行通園(3〜5歳児)、親子通園(おおむね1歳半から3歳になる子とその保護者)を行っています。町内に住む人の、子どもの発達や子育ての相談支援もしています。利用には受給者証が必要で、受給者証の申請は町役場の福祉課の窓口です。
所在地:吉田町川尻791
放課後等デイサービス
就学している障がいのある子などが、放課後や長期休みに通う福祉サービスです。吉田町の障がい福祉の担当は福祉課です。令和8年12月2日(水)10時〜正午(受付開始9時50分)に、利用を考えている家族向けの「令和8年度放課後等デイサービス説明会」が町役場2階の町民ホールで開かれます。目的や役割、利用までの流れの説明と、町内外の事業所との相談があります。申込みは不要です。
| 障がい福祉の担当 | 福祉課 0548-33-2104 |
|---|---|
| 説明会 | 令和8年12月2日(水)10時〜正午・町役場2階 町民ホール |
静岡県の発達障害者支援センターなど県の窓口や、放課後等デイサービスの一般的なしくみは、静岡県の支援にあります。
出典:教育相談、特別支援教育、こども発達支援センター、令和8年度年度放課後等デイサービス説明会を開催します、家庭児童相談(中部地域の窓口一覧)/確認日 2026-10-31
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家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
子育ての相談(こども未来課・子育て支援センター)
こども未来課と子育て支援センターでは、子育てについて、悩みの大小を問わず相談を受け付けています。電話か、役場のこども未来課、子育て支援センターで相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通報先にもなっています。
子育てに関する相談先(町のページ) → 虐待の通報先(町のページ) →中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものいろいろな問題について相談できる県の機関です。吉田町は、県の中央児童相談所の担当です(県の一覧)。来所して相談したいときは、電話で申し込みます。受付は平日8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始は休み)。
054-646-3570
藤枝市瀬戸新屋362-1(中部健康福祉センター)
家庭児童相談
子どものしつけや養育、家庭での人間関係などの相談です。県の窓口一覧では、吉田町の家庭児童相談の窓口は、県の中部健康福祉センター(福祉課)となっています。
054-644-9276
藤枝市瀬戸新屋362-1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:子育てに関する相談先、子育て「虐待の通報先」、県内児童相談所の担当地域と住所、電話番号、静岡県中央児童相談所トップ、家庭児童相談(中部地域の窓口一覧)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。