保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
山形県尾花沢市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
尾花沢市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭・生活の相談先を、尾花沢市・市教育委員会・山形県が公表している情報から並べました。市の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 尾花沢市教育委員会 こども教育課(教育相談)0237-22-2399(教育相談専門員が、いじめ・不登校・学習・進路・発達・学校との関係などの相談を受けます(令和7年度の資料では火・水・木曜日 8時30分〜17時。電話でも来所でも))
- このページの情報
- 尾花沢市・山形県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・スマイル・ホームの体制と、学校教育全体構想・福祉・保健サービス冊子の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
山形県で共通山形県の支援も見る山形県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など山形県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育相談に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談してください。教室に入りにくいときの過ごし方も、まず在籍校に相談してください。
問い合わせ:在籍校
不登校・いじめ・学校生活の相談
尾花沢市教育委員会・電話と来所教育相談(教育相談専門員)
いじめ、不登校、学習、進路、行動、心身の発達、しつけ、学校との関係など、教育に関する悩みを教育相談専門員が聞きます。電話でも、来所でも相談できます。場所は尾花沢市学習情報センター(悠美館)です。相談日時は、「令和7年度 尾花沢市学校教育全体構想」では火・水・木曜日 8時30分〜17時です。
0237-22-2399(こども教育課)
令和7年度 尾花沢市学校教育全体構想(PDF) →山形県教育センターの教育相談など、県の相談は尾花沢市に住む人も使えます。山形県の支援にまとめています。
出典:令和7年度 尾花沢市学校教育全体構想、学校教育(学校利用料について)、小学校・中学校のことについて/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場・居場所
スマイル・ホーム
学校に行かなければと思いながら、登校できないでいる小・中学生とその保護者
不登校支援員が、子どもと保護者を手助けします。自分で立てた計画にもとづく学習や、一人ひとりに寄り添った相談、保護者・学校との連携をしています。場所は尾花沢市学習情報センター(悠美館)で、開設は「令和7年度 尾花沢市学校教育全体構想」では学校の授業日の火曜日〜金曜日 9時〜15時、県の一覧(令和7年4月1日現在)では毎週火曜日〜金曜日 8時30分〜15時30分です。県の一覧では、電話での連絡は平日 8時30分〜12時・13時〜17時です。
0237-22-2399(こども教育課)
尾花沢市若葉町1-8-25(県の一覧の所在地)
民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
山形県の教育支援センターの一覧や、県の不登校の支援は、山形県の支援にあります。
出典:令和7年度 尾花沢市学校教育全体構想、教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
フリースクール等の利用料について、尾花沢市の補助の制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。
フリースクール等の利用料の補助
尾花沢市のページ(学校教育・子育て支援サイト)では、保護者へのフリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした。くわしくはこども教育課に問い合わせてください。
こども教育課 0237-22-1111(市役所代表)
山形県の、フリースクール等の利用料を補助する市町村への支援は、山形県の支援にまとめています。
出典:学校教育(学校利用料について)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方のことは、まず在籍校と市の教育相談へ。
家庭児童相談(発育・発達・養育の相談)
市の福祉・保健サービス冊子(令和7年度版)では、子どもの発育・発達・養育に関する相談を、こども家庭支援係の家庭児童相談で受けています。
福祉課 0237-22-1116(直通)
市の相談窓口のページでは 家庭児童相談員 0237-22-1111(内線178)
障害児通所支援(放課後等デイサービス・児童発達支援など)の申請
市の福祉・保健サービス冊子(令和7年度版)では、放課後等デイサービス・児童発達支援・保育所等訪問支援の窓口は、こども家庭支援係です。
福祉課 0237-22-1116(直通)
その他の障がい者福祉制度(市の子育て支援サイト) →山形県発達障がい者支援センター(上山市。山形県内に住む人が対象)や、県教育センターの相談は、山形県の支援にあります。
出典:令和7年度版 福祉・保健サービス冊子、相談窓口、尾花沢市子育てガイドブック、その他の障がい者福祉制度/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
尾花沢市こども家庭センター
妊娠期から子育て期(おおむね18歳まで)の保護者や子ども、その家族の悩みや不安の相談を受けます。妊娠・出産・子育て・家庭・子どもの発達・児童虐待などの相談の内容に応じて、関係機関と連携して支援します。受付時間は、県のこども家庭センターの一覧では月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)、市の福祉・保健サービス冊子(令和7年度版)では平日 9時〜17時(家庭児童相談員・母子父子自立支援員への相談は月〜木 9時〜17時)です。
0237-22-1111(市役所代表)
福祉課 直通 0237-22-1116(こども家庭支援係 内線176・177・178)。尾花沢市若葉町一丁目2番3号
中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。尾花沢市に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です(尾花沢市は県の村山地域)。電話相談は月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
023-627-1195
山形市十日町一丁目6-6
こころの相談
尾花沢市(健康増進課)おとなの健康相談(こころの相談)・電話とメールの相談
保健師が、こころの悩みや健康の相談を受けています。保健センター1階での相談は無料で、時間は 13時〜15時。令和8年度のこれからの日程は2026年11月2日(月)、12月7日(月)、2027年2月1日(月)、3月1日(月)です。電話やメールでの相談も随時受けています。
健康増進課 健康指導係 0237-22-1118
平日 8時30分〜17時15分(年末年始を除く)
生活の相談
尾花沢市尾花沢市生活自立支援センター
生活の困りごとや不安をかかえている人、社会的に孤立している人の相談を受け、具体的な支援プランを作って、自立に向けた支援をします(市の福祉・保健サービス冊子 令和7年度版)。
22-1092(市外局番0237。冊子でセンターの窓口とされている団体の代表番号)
問い合わせ:福祉課 0237-22-1116
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:ご相談ください!あなたのまちの「こども家庭センター」、令和7年度版 福祉・保健サービス冊子、尾花沢市子育てガイドブック、山形県中央児童相談所、山形県内市町村ページ(地域別:村山・最上・置賜・庄内)、こころの健康相談、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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