保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
山形県新庄市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
新庄市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭・生活の相談先を、新庄市・市教育委員会・山形県が公表している情報から並べました。市の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 新庄市教育委員会 教育相談室(教育なんでも電話相談)0233-23-7266(平日の日中(曜日により午後のみ。時間は本文に)。不登校や教育、子育ての相談ができます)
- このページの情報
- 新庄市・山形県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・適応指導教室の体制と、市の相談窓口一覧の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
山形県で共通山形県の支援も見る山形県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など山形県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育相談に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談してください。市教育委員会は、学校に通うことを渋っている子について、学校と連携しながら家庭訪問などの支援もしています。
問い合わせ:在籍校
不登校・教育・子育ての相談
新庄市教育委員会・電話教育相談室(教育なんでも電話相談)
3名の教育相談員が、教育に関する相談を受けています。不登校や教育、子育てのことなど、どんなささいなことでも電話で相談できます。
0233-23-7266(直通)
市の相談窓口一覧(令和6年7月改定)では火・木 9時〜12時と13時〜17時、月・水・金 13時〜17時。県の教育支援センター一覧(令和7年4月現在)では、この番号に平日9時〜12時と13時〜17時に連絡できるとしています
山形県教育センターの教育相談ダイヤル(023-654-8181)など、県の相談は新庄市に住む人も使えます。山形県の支援にまとめています。
出典:教育相談について、困りごと・悩みごと相談窓口一覧、教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場・居場所
適応指導教室(シャイニングクラス)
新庄市内に住む小学1年〜中学3年(義務教育学校1〜9年)の子
家庭と学校をつなぐ役割をする市の教室です。国語・算数(数学)・英語の学習や体験学習などを通して、心と体の力をためられるよう相談にのっています。県の一覧(令和7年4月1日現在)では、開所は月・水・金曜日の午前中(祝日・長期休業中を除く)です。
0233-23-7266(相談室直通)
県の一覧の所在地:新庄市沖の町10-37
学校の中の居場所
学校には行けるが、教室に入りにくいとき
新庄市の学校の中の別室や校内教育支援センターの案内は、市のページでは確認できませんでした。在籍校に相談してください。
在籍校
民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
山形県の教育支援センターの一覧や、県の不登校の支援は、山形県の支援にあります。
出典:教育相談について、教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
フリースクール等の利用料について、新庄市の補助の制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。
フリースクール等の利用料の補助
新庄市のページでは、保護者へのフリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした。くわしくは学校教育課に問い合わせてください。
学校教育課 0233-23-5003
山形県の、フリースクール等の利用料を補助する市町村への支援は、山形県の支援にまとめています。
出典:教育相談について/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と市の教育相談室へ。
放課後等デイサービスなどの障がい福祉サービス
新庄市の障がい福祉は、成人福祉課 障がい福祉係の担当です。放課後等デイサービスなどの申請の手続きや、子どもの発達の相談の窓口を説明した市のページは確認できませんでした。まず電話で問い合わせてください。
障がい福祉係 0233-29-5810(直通)
山形県発達障がい者支援センター(上山市。山形県内に住む人が対象)や、県教育センターの「にこにこ相談」は、山形県の支援にあります。
出典:成人福祉課/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター「にこっと」・家庭児童相談
市の子育て応援ガイド(令和8年度)では、こども家庭センター「にこっと」は、妊婦から18歳まで、すべての子どもと家庭が相談できる窓口で、オンライン相談もできるとしています。子育て推進課には家庭児童相談員がいて、家庭児童相談を受けています。
子育て推進課 0233-29-5811(直通)
家庭児童相談:月〜金 8時30分〜17時15分
中央児童相談所 最上駐在(県)
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。新庄市に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当で、最上地域は最上駐在(最上総合支庁内)が受け持ちます。電話相談は月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
0233-29-1281(最上駐在)
中央児童相談所 023-627-1195
ひきこもり・生活の相談
新庄市(成人福祉課)ひきこもり相談窓口・生活支援係
市の相談窓口一覧(令和6年7月改定)では、成人福祉課 生活支援係が、ひきこもりの相談窓口(新庄市ひきこもり支援プラットフォーム)と生活保護の相談を受けています。
0233-29-5808
月〜金 8時30分〜17時15分
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:令和8年度 新庄市子育て応援ガイド、困りごと・悩みごと相談窓口一覧、児童虐待の防止について、子育て推進課、山形県中央児童相談所、成人福祉課、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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