保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
秋田県八峰町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
八峰町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、八峰町と秋田県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育課0185-77-2816(町の「八峰町の学校教育について」の問い合わせ先です。受付時間は町のページでは確認できなかったので、電話で聞いてください)
- このページの情報
- 八峰町・秋田県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の学校教育課の体制・こども家庭センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
秋田県で共通秋田県の支援も見る秋田県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など秋田県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校の中で過ごせる別室やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの案内は、町のページでは確認できなかったので、在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
学校・就学・特別支援教育
八峰町教育委員会・電話学校教育課
町の「八峰町の学校教育について」のページの問い合わせ先です。町の「学校教育課 業務内容」のページ(2016年掲載)には、学校教育係の仕事として、就学事務や特別支援教育が載っています。不登校の相談の方法や対象を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
0185-77-2816
八峰町八森字中浜196-1(文化交流施設ファガス2階)。受付時間は町のページでは確認できませんでした
秋田県の電話相談(県総合教育センターの「すこやか電話」など)は、八峰町に住む人も使えます。秋田県の支援にまとめています。
出典:八峰町の学校教育について、学校教育課 業務内容/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
教育支援センター(適応指導教室)・校内教育支援センター:八峰町が置く教育支援センターや、学校の中の居場所を案内した八峰町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。県の「あきたこども・若者支援機関マップ」(令和8年6月現在)にも八峰町の教室は載っていません。利用できる場所があるかは、在籍校か学校教育課(0185-77-2816)に聞いてください。
近くの市町村の教育支援センターや、県の施設(スペース・イオ、あきたリフレッシュ学園)は、秋田県の支援にあります。
出典:八峰町の学校教育について、あきたこども・若者支援機関マップ 令和8年6月更新版(CSV)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
八峰町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、八峰町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を出席扱いにする八峰町の方針を書いたページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、県の制度は、秋田県の支援にまとめています。
出典:八峰町の学校教育について/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
就学・特別支援教育(学校教育課)
町の「学校教育課 業務内容」のページ(2016年掲載)に、学校教育係の仕事として、児童・生徒の就学事務と特別支援教育が載っています。就学相談の手順を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
学校教育課 業務内容(町のページ) →障害福祉・療育手帳の相談
町の保険年金福祉係のページに、障害福祉(身体障害者手帳、療育手帳、自立支援医療、日中一時支援、移動支援など)が載っています。療育手帳は、18歳未満は児童相談所が判定します。放課後等デイサービスの申請窓口を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
福祉保健課 0185-76-4608
療育手帳について(町のページ) →県の発達障害者支援センター「ふきのとう秋田」や特別支援教育地域センターは、秋田県の支援にあります。
出典:学校教育課 業務内容、療育手帳について、保険年金福祉係/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(子育て支援係)
町のページ(2026年10月1日更新)は、福祉保健課 子育て支援係を「八峰町こども家庭センター」とし、妊娠の届出、乳幼児健診、予防接種、産後ケアなどを業務として並べています。小中学生や不登校の相談を説明した記載は確認できなかったので、電話で聞いてください。
子育て支援係(八峰町こども家庭センター)(町のページ) →北児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。八峰町に住む子どもは、県の北児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに能代市・大館市・鹿角市・北秋田市・小坂町・上小阿仁村・藤里町・三種町)。
0186-52-3956
大館市十二所字平内新田237-1
心の相談・ひきこもりの相談(町が案内しているもの)
| 相談 | 日にち・時間 | 場所 |
|---|---|---|
| 若年層向け相談会(ひきこもり相談会。15〜49歳の本人・家族・支援者) | 令和8年11月12日(木)13時30分〜15時30分 | 八森保健センター |
| 生活とこころの無料相談会(なるべく事前に申込み。当日申込も可) | 令和8年12月12日(土)13時〜16時 | 八森保健センター |
| 集いの場(15〜49歳で人との交流が少ない人・ひきこもりなどに悩む人と家族) | 毎月第2木曜日 13時30分〜15時30分 | 文化交流センター「ファガス」 |
町の「こころの健康づくり」ページ(2026年10月30日更新)によります。問い合わせは福祉保健課 0185-76-4608。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は秋田県の支援にあります。
出典:子育て支援係(八峰町こども家庭センター)、子どもたちを社会(みんな)で応援 ~里親制度~(秋田県内の児童相談所と管轄エリア)、こころの健康づくり、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。