保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
東京都神津島村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
神津島村の相談窓口や、発達の相談先を、村や東京都が公表している情報から並べました。村のページで確認できなかった項目は、確認できなかったと書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 神津島村子ども家庭支援センター04992-8-1180(村の子育てガイドブックでは、保健センター・子ども家庭支援センターで、保健師・保育士が相談を受け付けている、ちょっとした心配事や悩みでも大丈夫、とされています。受付時間は村の資料では確認できませんでした(都ポータルは月〜金9〜17時・祝日を除くと記載)。学校のことは、村の教育委員会 04992-8-1222 に電話できます)
- このページの情報
- 神津島村・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
子育て・家庭のことも
神津島村神津島村子ども家庭支援センター
子どものこと・子育てのこと
村の子育てガイドブックでは、保健センターと子ども家庭支援センターで、保健師・保育士が相談を受け付けている、ちょっとした心配事や悩みでも大丈夫、一人で抱え込まず相談してみましょう、と案内しています。子ども家庭支援センターは、このほか一時預かりや子育て広場などの窓口にもなっています。都ポータルは、子ども自身の相談も受け付けると記載しています(村のガイドブックでは確認できませんでした)。
04992-8-1180
受付時間は村の資料では確認できませんでした
教育課・教育委員会(教育相談・就学相談)
学校・教育のこと
村の教育課のページには、事務事項として「教育相談に関する事項」「学校適応指導」「就学相談」「特別支援教育」が載っています。電話相談の受付時間や、どんな相談を受けるかのくわしい説明は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。学校のことで相談したいときは、電話で問い合わせてください。
04992-8-1222
神津島村904番地
保健センター
村の子育てガイドブックで、子どもの相談先として案内されている窓口です。保健師直通の電話と、保健センターのLINEも案内されています(LINEは「@iez1523c」で検索)。保健師直通は携帯電話の番号で、通話料がかかります。
04992-8-0010
保健師直通 090-3594-4281
スクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)の入口、教育支援センター(適応指導教室)、校内の別室、オンラインの居場所(VLP)は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。学校か教育委員会に聞いてください。
東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:神津島村子育てガイドブック(2026年度版)、教育課・教育委員会、令和8年度神津島村島外生徒受入選考の実施について(教育委員会の連絡先として参照)/確認日 2026-10-30
02
学校以外で過ごせる場所
村のページで確認できた、学校の外で過ごせる場所です。不登校の子ども向けの教室は、村のページでは確認できませんでした。
教育支援センター(適応指導教室)・校内の別室・オンラインの居場所・学びの多様化学校:村のページでは案内を確認できませんでした(2026年10月30日時点)。教育委員会 04992-8-1222 か在籍校に聞いてください。
図書館内の「しま小屋」(放課後学習)・神津島村放課後学童クラブ:教育課のページに、村立図書館の中の「しま小屋」(放課後学習)と、平成28年度に開設した放課後学童クラブが、小学校と連携して学力の定着に取り組んでいると書かれています。対象・時間・申し込みは村のページでは確認できませんでした。教育委員会に聞いてください。
民間のフリースクール・居場所
島の外を含め、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学や問い合わせをして、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)
国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)をもとにしています。
出典:教育課・教育委員会、令和8年度神津島村島外生徒受入選考の実施について(教育委員会の連絡先として参照)、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
03
フリースクール等の費用の助成
神津島村のページでは、フリースクール等の利用料への村独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、神津島村に住む方も、要件を満たせば対象になります。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。
出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがあることもあります。診断がなくても相談できる窓口があります。
来島する専門職の相談
神津島村子育て相談(臨床心理士)・発達相談事業(作業療法士・言語聴覚士・小児科医師)
対象の年齢は村の資料では確認できず
村の子育てガイドブックによると、臨床心理士が年4回来島し、「言葉が遅い」「落ち着きがない」などの発達に関する相談や、保護者の気持ちの相談を受けます。作業療法士・言語聴覚士が年4回、小児科医師が年1回来島する「発達相談事業」では、行動(落ち着きのなさ、不器用さなど)や言葉(発音、吃音、言葉の遅れ)などの相談を受けます。保健センターの理学療法士にも、適宜相談できます。開催時期は、文字放送・LINEで知らせると書かれています。対象の年齢は、ガイドブックでは確認できませんでした。問い合わせは保健センターへ。
保健センター 04992-8-0010
神津島村子育てガイドブック(村・PDF) →就学相談
神津小学校に入学する予定の子どもで、障害や心身に何らかの心配があり、就学に不安を感じている保護者からの就学相談を受けている、と村の子育てガイドブックにあります。教育課の事務事項には、特別支援教育就学指導委員会・通級指導・学級入級指導委員会が載っていますが、利用の対象や申し込み方法の案内は、村のページでは確認できませんでした。
教育委員会 04992-8-1222
神津島村子育てガイドブック(村・PDF) →障害のある子どもへの支援(福祉課)
村の子育てガイドブックに、身体障害者手帳・療育手帳(愛の手帳)などの制度の案内があり、問い合わせ先は役場福祉課です。障害のある子どもの福祉サービス(放課後等デイサービスなど)の申請の流れや事業所の案内は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。くわしくは福祉課に問い合わせてください。
役場 福祉課 04992-8-0011
福祉課(村) → 神津島村子育てガイドブック(村・PDF) →東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:神津島村子育てガイドブック(2026年度版)、教育課・教育委員会、令和8年度神津島村島外生徒受入選考の実施について(教育委員会の連絡先として参照)、福祉課/確認日 2026-10-30
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいることもあります。家庭のことも相談できます。
子ども家庭支援センター・保健センター
保健師・保育士が相談を受け付けていると、村の子育てガイドブックは案内しています。
| 子ども家庭支援センター | 04992-8-1180 |
|---|---|
| 保健センター | 04992-8-0010 |
受付時間は村の資料では確認できませんでした
神津島村子育てガイドブック(村・PDF) →東京都児童相談センター
原則18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける都の機関です。神津島村は、新宿区北新宿の児童相談センターの担当で、島しょの町村は担当の番号が分かれています(大島町・利島村・新島村・神津島村は 03-5937-2314、三宅村などは別の番号)。電話のかけ間違いが多いと都は注意しています。来所するときは、あらかじめ予約すると待たずに相談できると都は案内しています。
03-5937-2314
月〜金9〜17時。新宿区北新宿4-6-1(東京都子供家庭総合センター内)。それ以外の時間帯は、虐待対応ダイヤル189で相談を受けると都は案内しています。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189
生活困窮や、ひきこもり・若者の相談など、村独自の窓口は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の相談先は東京都の支援にあります。
出典:神津島村子育てガイドブック(2026年度版)、児童相談センター、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(神津島村)」もあわせてご覧ください。
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