保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
東京都利島村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
利島村の相談窓口や、発達の相談先を、村や東京都が公表している情報から並べました。村のページで確認できなかった項目は、確認できなかったと書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 利島村こども家庭センター04992-9-0018(月〜金曜9時〜17時(祝日と12月29日〜1月3日を除く)。妊娠や出産、18歳未満のお子さんやご家族についてのあらゆる相談を受けます。匿名での相談もでき、相談は無料です(村のページより)。学校のことは、利島村教育委員会 04992-9-0331 に電話できます)
- このページの情報
- 利島村・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
匿名でも相談できる
利島村利島村こども家庭センター
妊娠・出産、18歳未満の子どもとその家族
妊娠や出産、18歳未満のお子さんやご家族についてのあらゆる相談に応じるほか、「受験生チャレンジ」なども行っている、と村は案内しています。匿名での相談も受け付け、相談は無料です。メールでも連絡できます(kokasen@toshimamura-csw.main.jp)。
04992-9-0018
月〜金曜9時〜17時(祝日と12月29日〜1月3日を除く)
村の担当:住民課 04992-9-0013
利島村教育委員会
学校・教育のこと
都ポータルは、教育委員会事務局が教育に関する相談全般を電話で受け付けるとしています。村の教育委員会のページには、教育委員会のお問い合わせ先として電話番号は載っていますが、教育相談の案内や受付時間は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。学校のことで相談したいときは、まず電話で問い合わせてください。
04992-9-0331
利島村248番地(村役場)
利島小中学校(義務教育学校)
村立の利島小中学校は、令和6年4月から義務教育学校(9年間を見通した小中一貫教育)になっています。担任や学校の先生に相談できます。スクールカウンセラーの相談日などは、村のページでは確認できなかったので、学校に確認してください。
04992-9-0021
利島村87番地
教育支援センター(適応指導教室)・校内の別室・オンラインの居場所(VLP)・学びの多様化学校は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。学校か教育委員会に聞いてください。
東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:子育て(こども家庭センターの案内を含む)、教育委員会(学校の案内を含む)/確認日 2026-10-30
02
フリースクール等の費用の助成
利島村のページでは、フリースクール等の利用料への村独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、利島村に住む方も、要件を満たせば対象になります。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。
出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがあることもあります。診断がなくても相談できる窓口があります。
福祉の相談(住民課)
村のページには、児童福祉・障がい者福祉・高齢者福祉・介護福祉などの取り組みについて、くわしくは担当課に問い合わせるよう書かれています。障害のある子どもの福祉サービス(放課後等デイサービスなど)の申請の流れや事業所の案内、村の「健康・福祉・各種医療制度」のページの子ども向けの項目には「子どもの発達相談(心理士・言語聴覚士・作業療法士)」が載っています。対象の年齢・日程・申し込み方法・専門職の来島の頻度は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)ので、住民課かこども家庭センターに問い合わせてください。村は「ふくしの便利帳」(PDF)も公開しています。
住民課 04992-9-0013
健康・福祉・各種医療制度(村) →こども家庭センター(子どものことの相談)
18歳未満のお子さんについてのあらゆる相談を受けると村は案内しています。村のページには「子どもの発達相談(心理士・言語聴覚士・作業療法士)」が載っていますが、対象の年齢・日程・申し込み方法は確認できませんでした。電話で問い合わせてください。
04992-9-0018
月〜金曜9時〜17時(祝日と12月29日〜1月3日を除く)
東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:健康・福祉・各種医療制度、利島村ふくしの便利帳(令和8年度版)、子育て(こども家庭センターの案内を含む)/確認日 2026-10-30
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいることもあります。家庭のことも相談できます。
こども家庭センター
妊娠・出産、18歳未満の子どもと家族のあらゆる相談を、匿名でも受けると村は案内しています。
| 子どもと家庭の相談 | 04992-9-0018 |
|---|
月〜金曜9時〜17時(祝日と12月29日〜1月3日を除く)
子育て(村) →東京都児童相談センター
原則18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける都の機関です。利島村は、新宿区北新宿の児童相談センターの担当で、島しょの町村は担当の番号が分かれています(大島町・利島村・新島村・神津島村は 03-5937-2314、三宅村などは別の番号)。電話のかけ間違いが多いと都は注意しています。来所するときは、あらかじめ予約すると待たずに相談できると都は案内しています。
03-5937-2314
月〜金9〜17時。新宿区北新宿4-6-1(東京都子供家庭総合センター内)。それ以外の時間帯は、虐待対応ダイヤル189で相談を受けると都は案内しています。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189
村独自の生活困窮者向けの制度や、ひきこもり・若者の相談の専用窓口は、村のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。村の「ふくしの便利帳」(令和8年度版)には、所得の少ない世帯などへの生活福祉資金貸付事業(資金貸付と必要な相談援助。個別に相談)が載っています。東京都の相談先は東京都の支援にあります。
出典:子育て(こども家庭センターの案内を含む)、児童相談センター、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(利島村)」もあわせてご覧ください。
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