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御蔵島村・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

東京都御蔵島村にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

御蔵島村の相談窓口を、村や東京都が公表している情報から並べました。島の村で、村のページを確認できていないため、載せているのは都の資料で確かめられたことだけで、とても短くなっています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
御蔵島村子ども家庭支援センター(村役場内)04994-8-2121(役場の代表番号です。都ポータルは「総務課民生係」につなぐよう案内しています。開設は平日9時〜17時(土日祝日・年末年始を除く)。18歳未満の子どもと家庭の総合相談の窓口として、東京都福祉局のページに載っています。学校のことは、まず在籍校の御蔵島小中学校へ)
このページの情報
御蔵島村・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。

在籍校

御蔵島小中学校の先生

御蔵島村には、小学校と中学校が一緒になった村立の御蔵島小中学校があります。都教育委員会の資料(令和8年度)では、児童21名・生徒9名、小中一貫教育を進めている学校として紹介されています。村教育委員会の報告書(令和7年度分)には、スクールカウンセラーを活用しており、年間の配置日数は76日、島しょ地区のため年間13週(来島した週の水・木・金を設定)と書かれています。相談日や予約の方法は、学校に確認してください。

御蔵島小中学校 04994-8-2211
都教育委員会の資料には「04994-8-2211/2231」と記載

御蔵島小中学校(都教育委員会の資料・PDF) →
御蔵島村教育委員会

教育委員会事務局

村立学校に在籍する子どもと保護者

都ポータルは、不登校・不登校傾向のある子どもや保護者が、教育に関する相談をできる窓口として載せています(対面・電話、月〜金曜9〜17時)。村のサイトに窓口の案内が見当たらないため、相談の内容や時間は、電話で確かめてください。電話は役場の代表番号で、「教育委員会事務局」につないでもらいます。

04994-8-2121(代表)
「教育委員会事務局」につないでもらう/字入かねが沢

村教育委員会の問い合わせ先(都教育委員会の資料・PDF) →

学校を通さず相談できる

御蔵島村

御蔵島村子ども家庭支援センター(村役場内)

18歳未満の子どもと家庭(都ポータルは、村内に在住・在学の18歳未満の子どもとその保護者と記載)

子どもと家庭の問題に関する総合相談窓口として、東京都福祉局のページに載っています(18歳未満の子どもや子育て家庭のあらゆる相談)。都ポータルは、地域の関係機関と連携しながら、子どもと家庭に関する総合的な支援を行っている窓口と説明しています。相談の方法や相談できる内容の細かいところは、村のサイトに案内が見当たらないので、電話で確かめてください。

04994-8-2121(代表)
平日9時〜17時(土日祝日・年末年始を除く)/字入かねが沢 村役場内/都ポータルは「総務課民生係」につなぐよう案内

子供家庭支援センター(都福祉局) →

東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。スクールソーシャルワーカーの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。村役場の代表電話と開庁時間(平日8時30分〜17時15分)は、村のホームページにあります。

出典:御蔵島村立御蔵島小中学校(島しょ地区小・中学校教員公募説明会用・令和8年度)、令和8年度 御蔵島村教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和7年度分)報告書、子供家庭支援センター、御蔵島村ホームページ(代表電話・開庁時間)/確認日 2026-10-30

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

子ども本人が使える村の窓口は、確認できる範囲では、上の子ども家庭支援センターです(都ポータルは、子供自身の相談にも応じる窓口と説明しています)。24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:子供家庭支援センター/確認日 2026-10-30

03

学校以外で過ごせる場所

御蔵島村について、学校以外で過ごせる村の場所は確認できませんでした。

教育支援センター(適応指導教室)・校内の別室・学びの多様化学校・オンラインの居場所(VLP):村のページを確認できず、都の資料でも案内を確認できませんでした(2026年10月30日時点)。在籍校か教育委員会(04994-8-2121)に確認してください。

民間のフリースクール・居場所

島内の民間のフリースクールや居場所の有無は、確認できませんでした。島外やオンラインのものを使う場合は、特色や費用がそれぞれ違うので、見学や体験(オンラインを含む)で、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)

国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)をもとにしています。

出典:御蔵島村立御蔵島小中学校(島しょ地区小・中学校教員公募説明会用・令和8年度)、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。最終的に決めるのは在籍校の校長です。まず在籍校に相談してください。

条件を満たせば

民間の施設(フリースクール等)

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通っていること、学校への復帰に限らず社会的な自立を目指す支援であることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。御蔵島村独自の出席扱いのガイドラインは、確認できませんでした。

条件を満たせば

自宅でのICT学習

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が適切に行われることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-30

05

フリースクール等の費用の助成

御蔵島村独自の助成・上乗せの案内は、確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、都内に住む不登校の小・中学生が、要件を満たす民間のフリースクール等に日中通所する場合に、その利用料を負担する保護者等が対象で、住所のほかにも要件があります(御蔵島村に住む方も、住所の要件の対象地域です)。

申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。

出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問、東京都フリースクール等利用料助成金 事業概要/確認日 2026-10-30

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがあることもあります。診断がなくても相談できる窓口があります。

御蔵島村の発達の相談、就学相談、特別支援学級・特別支援教室、放課後等デイサービスについては、確認できる資料がありませんでした(2026年10月30日時点)。村役場(04994-8-2121)に問い合わせてください。東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。

出典:児童相談所一覧/確認日 2026-10-30

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいることもあります。家庭のことも相談できます。

東京都(御蔵島村を担当)

東京都児童相談センター

原則18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける都の機関です。御蔵島村は、新宿区北新宿にある児童相談センターが担当しています(都福祉局の児童相談所一覧の担当地域に、御蔵島村・八丈町・青ヶ島村・小笠原村などが載っています)。来所する場合は、あらかじめ予約するとよいと都は案内しています。

03-5937-2317
月〜金 9〜17時。新宿区北新宿4-6-1(東京都子供家庭総合センター内)。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189

都のページ → 児童相談所一覧(都) →

生活困窮の相談:東京都の一覧(令和7年8月1日時点)では、御蔵島村の自立相談支援機関は東京都三宅支庁 総務課 福祉担当(04994-8-5011・月〜金曜9時〜17時・三宅村伊豆642)です。民生委員・児童委員の照会窓口は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。村役場(04994-8-2121)に問い合わせてください。

出典:児童相談センター、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、児童相談所虐待対応ダイヤル189、御蔵島村立御蔵島小中学校(島しょ地区小・中学校教員公募説明会用・令和8年度)、令和7年度 自立相談支援機関 問い合わせ先等一覧(令和7年8月1日時点・PDF)/確認日 2026-10-30

08

中学卒業後のこと

島に高校はありません:都教育委員会の資料(令和8年度)では、御蔵島には「15歳の旅立ち」という言葉があり、高校のない御蔵島では、中学校を卒業すると進学のために島を離れ、自立していかなければならない、と紹介されています。進路の相談は、在籍校の御蔵島小中学校へ。

夜間中学、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、東京都ひきこもりサポートネット、塾代・受験料の無利子貸付(受験生チャレンジ支援貸付)などは、東京都の支援にあります。村の窓口は確認できませんでした。

出典:御蔵島村立御蔵島小中学校(島しょ地区小・中学校教員公募説明会用・令和8年度)/確認日 2026-10-30

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

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村役場(代表)に電話(04994-8-2121)