保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
秋田県北秋田市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
北秋田市の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、北秋田市と秋田県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 学校教育課(学校教育係)0186-62-6617(市の「不登校に関する相談、学校生活に関する相談」ページの問い合わせ先です。受付時間は市のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 北秋田市・秋田県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・北秋田さわやか教室・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
秋田県で共通秋田県の支援も見る秋田県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など秋田県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校の中で過ごせる別室の案内は、市のページでは確認できなかったので、在籍校に聞いてください。市の「こども・子育て事業」の資料には、スクールカウンセラーを学校に配置しているとあり、来校の予定は教育委員会や在籍校に問い合わせるよう案内されています。
問い合わせ:在籍校/学校教育課 0186-62-6617
不登校・学校生活の相談
北秋田市教育委員会・電話学校教育課(学校教育係)
市の「不登校に関する相談、学校生活に関する相談」ページの問い合わせ先です。ページには、下の「北秋田さわやか教室」と「あきたリフレッシュ学園」が載っています。相談の方法や対象を説明した市のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
0186-62-6617
北秋田市花園町19-1(市役所)。受付時間は市のページでは確認できませんでした
秋田県の電話相談(県総合教育センターの「すこやか電話」など)は、北秋田市に住む人も使えます。秋田県の支援にまとめています。
出典:不登校に関する相談、学校生活に関する相談、こども・子育て事業内訳(P3〜)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
市の「不登校に関する相談、学校生活に関する相談」ページに載っている2か所です。利用の手順・費用は市のページには書かれていないので、学校か学校教育課に聞いてください。
北秋田さわやか教室
市のページでは「適応指導教室」として載っています。開室は月・火・木・金です。
0186-62-4860
月・火・木・金 9時〜15時45分。北秋田市材木町2-2 北秋田市交流センター内
あきたリフレッシュ学園
学園のページによると、悩みを抱える小学生・中学生を対象に、自然の中で体験活動をする事業で、北秋田市教育委員会の事業です。秋田県教育委員会の協力も受けて運営されています。利用の手順は確認できなかったので、電話で聞いてください。
0186-78-4180
月〜金。終わりの時刻は、市のページでは17時、県の機関マップ(令和8年6月更新)では16時と食い違っています(始まりは9時)。電話で確かめてください。北秋田市鎌沢字石渕44 合川学童研修センター内
県の施設(スペース・イオ)や近くの市町村の教育支援センターは、秋田県の支援にあります。
出典:不登校に関する相談、学校生活に関する相談、あきたリフレッシュ学園、こども・若者の相談窓口について(あきたこども・若者支援機関マップ 令和8年6月更新版)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
北秋田市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、北秋田市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が教育委員会と連携して判断します。北秋田市の方針を書いたページは確認できなかったので、在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、県の制度は、秋田県の支援にまとめています。
出典:不登校に関する相談、学校生活に関する相談、(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
就学の不安(学校教育課)
市の「入学や転校等の手続き」のページは、からだやこころの成長、病気などで就学に向けて不安がある保護者に、早めに教育委員会へ相談するよう案内しています。小中学生の学び方は、まず在籍校へ。
入学や転校等の手続き(市のページ) →障がい児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)
市の「障がい福祉サービスのしおり」(令和8年4月1日現在)に、障がい児通所支援の窓口として載っています。対象は心身に障がいのある児童で、障害者手帳などを持っている必要はないとされています。自己負担は原則として国の基準額の1割で、所得に応じた上限があります。
福祉課 地域障がい福祉係 0186-62-6637(市外局番0186)
各総合窓口センターの市民生活係でも受け付けています
県の発達障害者支援センター「ふきのとう秋田」や特別支援教育地域センターは、秋田県の支援にあります。
出典:小・中学校及び義務教育学校への入学や転校等の手続き、障がい福祉サービスのしおり(令和8年度)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(児童福祉)・子育て相談係
市のページでは、家庭相談員と職員が、虐待やヤングケアラー、性被害などさまざまな相談に応じるとしています。平日(土日祝日・年末年始を除く)9時〜17時。来所は市役所本庁舎内です。
0186-84-8778
北秋田市花園町19-1
こども家庭センター「ココロン」(母子保健)
保健センター内で、妊娠・出産・乳幼児期のサポートを保健師・助産師などが行います。平日(土日祝日を除く)8時30分〜17時15分。
0186-62-6681
北秋田市宮前町9-69 保健センター内
北児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。北秋田市に住む子どもは、県の北児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに能代市・大館市・鹿角市・小坂町・上小阿仁村・藤里町・三種町・八峰町)。
0186-52-3956
大館市十二所字平内新田237-1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は秋田県の支援にあります。
出典:こどもの相談窓口、北秋田市 こども家庭センター ココロン、子どもたちを社会(みんな)で応援 ~里親制度~(秋田県内の児童相談所と管轄エリア)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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