保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
秋田県小坂町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
小坂町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、小坂町と秋田県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会事務局 総務班0186-29-2342(町の教育委員会事務局のページに載っている問い合わせ先です。不登校や教育相談の専用の窓口を案内した町のページは確認できませんでした。町役場の開庁は平日 9時〜16時45分)
- このページの情報
- 小坂町・秋田県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・こども家庭センターの体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
秋田県で共通秋田県の支援も見る秋田県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など秋田県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会事務局に電話できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の教育委員会事務の点検・評価(令和7年度の事業を令和8年度に評価したもの)には、県の事業によるスクールカウンセラーが小坂小・中学校に配置され、悩みを抱える子どもや不登校の傾向がある子ども、その保護者のカウンセリングを行うと書かれています。現在の来校の予定は書かれていないので、在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
町教育委員会
小坂町教育委員会事務局・電話総務班・学習振興班
町の教育委員会事務局のページに載っている2つの班です。不登校や教育相談の窓口として案内した町のページは確認できなかったので、電話でどちらに相談するか聞いてください。
総務班 0186-29-2342/学習振興班 0186-29-2069
小坂町小坂字砂森7-1(総務班)。町役場の開庁は平日 9時〜16時45分
秋田県の電話相談(県総合教育センターの「すこやか電話」など)は、小坂町に住む人も使えます。秋田県の支援にまとめています。
出典:評価シート(令和7年度事務の点検と評価)、教育委員会事務局 総務班、学習振興班/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
教育支援センター(適応指導教室)・校内教育支援センター:小坂町が置く教育支援センターや、学校の中の居場所を案内した小坂町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。利用できる場所があるかは、在籍校か町教育委員会事務局(総務班 0186-29-2342)に聞いてください。
近くの市町村の教育支援センターや、県の施設(スペース・イオ)は、秋田県の支援にあります。
出典:教育委員会事務局 総務班/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
小坂町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、小坂町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が教育委員会と連携して判断します。小坂町の方針を書いたページは確認できなかったので、在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、県の制度は、秋田県の支援にまとめています。
出典:教育委員会事務局 総務班、(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
町民福祉班(障害者福祉・子育て)
町の組織のページで、町民福祉班が担当する仕事として「介護保険」「子育て」「障害者福祉」が載っています。放課後等デイサービスなど障害児通所支援の申請の流れを説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。就学相談の手順を説明した町のページも確認できませんでした。
0186-29-3925
小坂町小坂字上谷地41-1(町役場)。町役場の開庁は平日 9時〜16時45分
県の発達障害者支援センター「ふきのとう秋田」や特別支援教育地域センターは、秋田県の支援にあります。
出典:町民福祉班/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(保健センター)
町の産後ケア事業のページで、申請先として「こども家庭センター(役場庁舎内)」の電話が載っています。センターが受ける相談の内容や対象を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
0186-29-3926
小坂町小坂字上谷地41-1(町役場内)
北児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。小坂町に住む子どもは、県の北児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに能代市・大館市・鹿角市・北秋田市・上小阿仁村・藤里町・三種町・八峰町)。
0186-52-3956
大館市十二所字平内新田237-1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は秋田県の支援にあります。
出典:小坂町産後ケア事業について、子どもたちを社会(みんな)で応援 ~里親制度~(秋田県内の児童相談所と管轄エリア)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。