保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
青森県階上町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
階上町の教育相談の窓口や、発達・家庭の相談先を、階上町と青森県が公表している情報から並べました。確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 階上町教育委員会 教育課(学校教育グループ)0178-88-2495(町のページに、スクールソーシャルワーカーによる町教育相談(毎月第3火曜日 13時〜16時・ハートフルプラザ・はしかみ)が載っています。予約の要否はページに書かれていないので、電話で聞いてください。町役場の開庁は平日 8時15分〜17時です。)
- このページの情報
- 階上町・青森県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育相談・教育支援センター・こども家庭センターの体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
青森県で共通青森県の支援も見る青森県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など青森県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育相談や教育課に連絡できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の点検・評価報告書によると、町内の学校には県派遣のスクールカウンセラー(令和元年度から全学校を巡回)と、県派遣・町委託のスクールソーシャルワーカーがいて、学校と連携して対応しています。
問い合わせ:在籍校
教育相談・不登校の相談
階上町教育委員会・来室町教育相談(スクールソーシャルワーカー)
町のページによると、スクールソーシャルワーカーによる教育相談で、いじめ、不登校、非行、虐待、進学などを相談できます。毎月第3火曜日 午後1時〜4時、ハートフルプラザ・はしかみ 2階の小会議室で行います(事務室と離れた場所です)。対象の年齢や予約の要否はページに書かれていないので、教育課に電話で聞いてください。
教育課 学校教育グループ 0178-88-2495(直通)
階上町大字道仏字天当平1-87(階上町役場)
青森県の電話相談(24時間子供SOSダイヤル、県総合学校教育センターの教育相談など)は、階上町に住む人も使えます。青森県の支援にまとめています。
出典:階上町教育委員会の事務の点検及び評価に関する報告書(令和6年度)、教育相談(いじめ等)窓口のご案内、教育課/学校教育グループ/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というときの案内です。
教育支援センター・校内教育支援センター:階上町が置く教育支援センター(適応指導教室)や、学校の中の居場所を案内した階上町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校か教育課(0178-88-2495)に聞いてください。
県の案内:県内の教育相談室・適応指導教室や、不登校・ひきこもりなどの相談先は、青森県の支援にある県の支援機関マップで探せます。
出典:教育課/学校教育グループ、階上町教育委員会の事務の点検及び評価に関する報告書(令和6年度)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
階上町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、階上町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の制度:県の助成の有無などは、青森県の支援にまとめています。
出典:教育課/学校教育グループ/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
教育支援委員会・特別支援教育
町の点検・評価報告書に、教育支援委員会の充実、早期からの教育支援、就学奨励費の援助、特別支援教育支援員の配置が町の事業として載っています。就学相談の申し込み方法を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
教育課 学校教育グループ 0178-88-2495(直通)
教育委員会の点検・評価(町のページ) →福祉グループ(障害者・障がい児の相談)
町の「各種相談窓口」のページに、障害者やその家族の健康・生活・福祉制度の総合的な相談を行うと書かれています。「障害者(児)を対象としたサービス」のページ(2017年8月10日更新)には、障がい児を対象とした通所支援事業があると書かれ、利用は「健康福祉課へ相談」とあります。課の名前が今と合わない可能性があるので、介護福祉課に電話で聞いてください。
介護福祉課 福祉グループ 0178-88-2641
階上町大字道仏字天当平1-87(階上町役場)
県の発達障がい者支援センター(「Doors」など)や、県の教育相談会は、青森県の支援にあります。
出典:階上町教育委員会の事務の点検及び評価に関する報告書(令和6年度)、教育課/学校教育グループ、各種相談窓口、障害者(児)を対象としたサービス/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター・児童グループ(子ども家庭相談)
町のヤングケアラーのページに、相談窓口として「階上町すこやか健康課(こども家庭センター)」が載っています(月〜金 8時15分〜17時。祝日と12月29日〜1月3日を除く)。児童グループの業務には「子ども家庭相談」があります。不登校の相談を受けるかどうかは、町のページでは確認できなかったので、電話で聞いてください。
こども家庭センター 0178-88-2162
児童グループ 0178-38-1237(直通)
三八児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。階上町に住む子どもは、県の三八児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに八戸市・おいらせ町・三戸町・五戸町・田子町・南部町・新郷村)。来所するときは前もって電話で予約します。
県の児童相談所の一覧 →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は青森県の支援にあります。
出典:ヤングケアラーについて、すこやか健康課/児童グループ、青森県三八児童相談所、児童相談所のご案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。