保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
青森県平川市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
平川市の教育相談やステップルーム、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、平川市と青森県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 指導課(教育相談・ステップルーム)0172-55-5747(チラシでは火〜木 9時〜15時(祝日を除く)、県のマップでは月〜金 9時〜15時です。直接行ってもよいとチラシにあります。市役所本庁舎4階)
- このページの情報
- 平川市・青森県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・ステップルーム・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
青森県で共通青森県の支援も見る青森県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など青森県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育相談に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校の中の別室(校内教育支援センター)の案内は、市のページでは確認できませんでした。使えるかどうかは在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
不登校・いじめ・子育ての相談
平川市教育委員会・電話/来庁教育相談(指導課)
日ごろの子育てについての悩みや困っていることを、気軽に相談できます。対象は平川市に住む小中学生とその保護者です。学校生活で困っていること(不登校・いじめ・友人関係・学習の仕方など)、家庭での困りごと(家庭内の人間関係・家庭内暴力)、不良行為、性や異性関係などの相談ができます。チラシは「相談したい方は電話してください。直接おいでいただいてもかまいません」としています。相談した人のプライバシーは固く守るとしています。
0172-55-5747(指導課 直通)
チラシ:火〜木 9時〜15時(祝日を除く。都合によっては、この日時以外でも相談に応じるとしています)。県の支援機関マップ(令和8年度):月〜金 9時〜15時。曜日は電話で確かめてください。平川市柏木町藤山25番地6(本庁4階)
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につなぐ福祉の専門職です。平川市の子どもがSSWの支援を受ける入口を説明した市のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か、指導課の教育相談に相談してください。
まず在籍校へ/指導課 0172-55-5747
青森県の教育相談や電話相談は、平川市に住む人も使えます。青森県の支援にまとめています。
出典:教育相談の実施・ステップルームの開設のお知らせ、教育相談・ステップルーム開設のお知らせ(チラシ)、あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場
ステップルーム
何らかの理由で登校できない平川市在住の小中学生
何らかの理由により小中学校へ登校できない平川市に住む小中学生のために、精神的に安心できる場所を提供し、自主性や社会性をはぐくみ、再登校に向けて指導・援助をする市の教室です。申込みは、学校か教育委員会指導課にまず相談します。
開設:チラシは火〜木(祝日を除く)、基本的には 9時〜正午。県の支援機関マップ(令和8年度)は火・水・木 9時〜12時(長期休業中も可)。場所:平川市役所 第2庁舎内(旧平川市健康センター。柏木町藤山16-1)。
指導課 0172-55-5747
ステップルーム(市のページ) → 案内のチラシ(PDF) →校内教育支援センター・学びの多様化学校・夜間中学:平川市が置く、または置く予定の校内教育支援センター、学びの多様化学校(不登校特例校)、夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。県内の学びの場は青森県の支援を見てください。
出典:教育相談の実施・ステップルームの開設のお知らせ、教育相談・ステップルーム開設のお知らせ(チラシ)、あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
平川市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、平川市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等やステップルームに通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかを説明した平川市のページは確認できませんでした。通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、県のフリースクール等に関する制度は、青森県の支援にまとめています。
出典:教育相談の実施・ステップルームの開設のお知らせ/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、指導課の教育相談へ。
障害福祉サービス・障がい児の通所
平川市(福祉課 障がい福祉サービス係)障害福祉サービスの申請
市の「障害福祉サービス」の案内は、利用には申請が必要で、申請後に、利用を希望する障がい者または障がい児の保護者と面接して心身の状況などを調べるとしています。サービスの一覧に、障がいのある児童の「児童デイサービス」が含まれています。申請の窓口は、本庁の障がい福祉サービス係のほか、尾上総合支所・碇ヶ関総合支所の地域総務係でも受け付けるとされています。申請のときは、身体障害者手帳・愛護手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれか、健康保険証、印鑑を持っていきます。放課後等デイサービスという名前での説明は、このページでは確認できなかったので、窓口で聞いてください。
市役所 0172-44-1111(福祉課 障がい福祉サービス係。内線1215・1216・1219)
障害福祉サービス(市のページ) →市の「就学相談」だけを説明したページは、市のページでは確認できませんでした。就学や特別な支援の相談は、まず在籍校か、指導課の教育相談(0172-55-5747)へ。
出典:障害福祉サービス、福祉課 事務概要、教育相談の実施・ステップルームの開設のお知らせ/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター・子ども家庭相談
平川市は令和6年4月に、妊娠から子育て期までの相談を一体的に受ける「こども家庭センター」を設けました。「子ども家庭相談」では、18歳未満の子どもに関する悩みや虐待などについて相談できます。養育、生活環境、子どもの特性や問題行動、養育者の心身の状態、養育についての経済問題などが例に挙がっています。面接のときは電話で予約をします。相談者のプライバシーは厳守されます。
0172-55-5370(子育て健康課 子育て世代包括支援係)
子ども家庭相談:月〜金 9時30分〜16時(祝日・年末年始を除く)。連絡先 0172-44-1111(内線1264)。本庁2階
中南児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。平川市に住む子どもは、県の中南児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに弘前市・黒石市・西目屋村・藤崎町・大鰐町・田舎舘村・板柳町)。
0172-36-7474
弘前市大字下白銀町14-2 弘前健康福祉庁舎
生活困窮者自立相談支援
市の福祉課の事務概要で、福祉総務係が「生活困窮者自立相談支援事業に関すること」を担当するとされています。生活が苦しいときの相談の入口です。相談の時間や対象の説明は、このページでは確認できませんでした。
市役所 0172-44-1111(福祉総務係。内線1211・1212)
福祉課 事務概要(市のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県の窓口は青森県の支援にあります。
出典:平川市こども家庭センター、児童虐待相談・子ども家庭相談、児童相談所のご案内、福祉課 事務概要、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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