保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
青森県野辺地町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
野辺地町の教育相談室や適応指導教室、発達・家庭の相談先を、野辺地町と青森県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 野辺地町教育相談室(専用電話)090-2604-9408(町のページでは平日(祝祭日を除く)9時〜15時(県の支援機関マップは 8時30分〜15時30分)。この時間以外も、予約すれば相談できます。野辺地町勤労青少年ホーム内)
- このページの情報
- 野辺地町・青森県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・教育支援センター・こども家庭センターの体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
青森県で共通青森県の支援も見る青森県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など青森県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育相談室に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
学校・家庭生活の悩みや心配
野辺地町教育委員会・電話と来室野辺地町教育相談室
学校生活や家庭生活のさまざまな悩みや心配を持つ子どもや保護者、教職員などの相談を受け、子どもの心の安定や成長を促す相談活動や支援を行います。対象は小学生・中学生・高校生・保護者・教職員などで、方法は電話か来室です。平日(祝祭日を除く)9時〜15時で、この時間帯に予約すれば、ほかの時間帯でも相談できます。
090-2604-9408(教育相談室専用電話)
野辺地町勤労青少年ホーム内。学校教育課 0175-64-2119
青森県の電話相談(県総合学校教育センターの教育相談など)は、野辺地町に住む人も使えます。青森県の支援にまとめています。
出典:教育相談/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というときの、町の場所です。
適応指導教室「こかぶ教室」(教育相談室)
小学生・中学生(県の資料)
教育相談室では、教育相談のほかに、通室相談活動(適応指導活動)も行っています。町のページには詳細は書かれておらず、教育相談室か学校教育課に問い合わせるよう案内されています。県の支援機関マップ(令和8年度版)では、こかぶ教室の開室は月〜金 9時30分〜14時30分(土日・祝日・お盆・年末年始は休み)で、不登校の相談の場合に通室につなぐことができるとされています。
090-2604-9408(教育相談室専用電話)/学校教育課 0175-64-2119
野辺地町字中道20-1(野辺地町勤労青少年ホーム内)
出典:教育相談、あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
障害児通所給付(放課後等デイサービスなど)
町の「自立支援給付」のページに、障がい児通所給付として児童発達支援や放課後等デイサービスが載っています。利用するには、障がいの程度などをふまえた個別の支給決定が必要です。問い合わせ先は介護・福祉課です。
0175-64-2111(町役場代表)
自立支援給付(町のページ) →児童・生徒の就学、教育相談
町の各課の業務の説明に、学校教育課の仕事として「児童・生徒の就学」「教育相談」が載っています。就学相談の手順を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
学校教育課 0175-64-2119
各課業務概要(町のページ) →県の発達障がい者支援センター(「わかば」「ステップ」など)や、県の教育相談会は、青森県の支援にあります。
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
野辺地町こども家庭センターふわふわ
令和2年度に開設した「こそだて応援ステーションふわふわ」を、母子保健と児童福祉の連携を強めて令和7年10月に「こども家庭センターふわふわ」としたと、町が案内しています。保健師・助産師・管理栄養士などの「こそだて応援コンシェルジュ」が相談に応じます。すくすく相談は妊産婦と育児中の家族向けで月〜金 8時30分〜17時(担当不在のときは折り返し)、思春期はればれ電話相談は思春期の子どもとその保護者向けで木曜日 8時30分〜17時です。
080-1142-8080(すくすく相談・思春期はればれ電話相談)
健康づくり課(こども家庭センターふわふわ)0175-64-1770
上北児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。野辺地町に住む子どもは、県の上北児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに十和田市・三沢市・七戸町・六戸町・横浜町・東北町・六ヶ所村)。来所するときは前もって電話で予約します。
0176-60-8086
七戸町字蛇坂55-1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は青森県の支援にあります。
出典:野辺地町こども家庭センターふわふわ(R7.10月〜)、妊娠・出産・育児に関する相談、児童相談所のご案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。