保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
青森県大鰐町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
大鰐町の教育委員会やこども家庭センター、発達・家庭の相談先を、大鰐町と青森県が公表している情報から並べました。町と県の資料で確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 大鰐町教育委員会 学務係0172-48-3201(学校のことの問い合わせ先です。受付時間は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 大鰐町・青森県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・こども家庭センター・発達相談の日程と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
青森県で共通青森県の支援も見る青森県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など青森県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会やこども家庭センターにも問い合わせられます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会の点検・評価報告書には、小学校で不登校の児童の安否確認や学びの保障のためにオンラインでの健康観察や授業に取り組んでいること、中学校で不登校傾向や別室登校の生徒の対応をしていることが書かれています。
問い合わせ:在籍校
大鰐小学校 0172-48-2167/大鰐中学校 0172-48-2224
学校のことの問い合わせ
大鰐町教育委員会・電話教育委員会 学務係
町の学校教育の担当です。不登校の相談のための専用の窓口を案内した町のページは、確認できませんでした。町の点検・評価報告書には、通常学級で困り感を抱える児童や保護者の相談に迅速に応じられるよう、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーなどとの連携を強めたいと書かれています。
0172-48-3201
大鰐町大字大鰐字前田51-8
妊娠期から子どものことなんでも
大鰐町(保健福祉課 福祉係)こども家庭センター
令和7年4月1日に設置された町の窓口です。妊娠期からこどもに関することは何でも相談できると案内されています。受付時間は町のページでは確認できませんでした。
0172-55-6568(保健福祉課 福祉係の直通)
大鰐町大字大鰐字羽黒館5-3(町役場)
青森県の電話相談(県総合学校教育センターの教育相談など)は、大鰐町に住む人も使えます。青森県の支援にまとめています。
出典:令和8年度 教育委員会点検評価報告書(令和7年度対象)、就学援助制度(大鰐町)、大鰐町こども家庭センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
大鰐町の教育支援センター(適応指導教室)は、町のページでも県の支援機関マップでも確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
町教育委員会の点検・評価報告書には、中学校で別室登校の生徒への対応をしていること、町の教育支援員が3人配置され別室登校への対応などを担っていることが書かれています。利用できる人や使い方は、在籍校に聞いてください。
県の案内:県内の教育相談室・適応指導教室の一覧は、青森県の支援にまとめています。
出典:令和8年度 教育委員会点検評価報告書(令和7年度対象)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
就学前のお子さん
大鰐町(保健福祉課 健康推進係)こどものこころと言葉の発達相談
言葉の遅れ、じっとしていられない、こだわりが強いなど、大鰐町に住所がある、発達に心配がある就学前のお子さんとその保護者が対象です。発達検査を行い、日ごろの生活の中での支え方をアドバイスします。予約制です。令和8年度の残りの回は、令和9年3月12日(金) 9時〜14時ごろ、大鰐町総合福祉センターです。申し込みは令和9年2月22日(月)までに電話します。
0172-55-7149(保健福祉課 健康推進係の直通)
こどものこころと言葉の発達相談(町のページ) →障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)
町の障害福祉サービスのページに、児童福祉法による「障害児通所支援」として、児童発達支援・放課後等デイサービスなどの説明があります。障害児支援利用計画案を、指定障害児相談支援事業者に作ってもらって町に出し、町が支給を決めて受給者証を渡す流れが書かれています。
保健福祉課 福祉係 0172-55-6568
障害福祉サービス(町のページ) →県の発達障害者支援センターは、青森県の支援にまとめています。
出典:こどものこころと言葉の発達相談、障害福祉サービス(大鰐町)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
子どもの福祉・虐待の相談
町の「体罰等によらない子育てのために」のページの問い合わせ先は保健福祉課福祉係です。ページには、虐待かもしれないと思ったときは児童相談所虐待対応ダイヤル 189(通話料無料)と案内されています。認定こども園・保育所等・児童館・放課後児童クラブの職員による虐待に気づいたときは、児童相談所または福祉係に連絡するよう書かれています。
体罰等によらない子育てのために(町のページ) →中南地域自立相談窓口
生活に困っている人の自立相談を受ける窓口です(県の支援機関マップでは生活困窮の相談の区分)。マップでは、対象地域に西目屋村・藤崎町・大鰐町・田舎館村・板柳町が載っています。
0172-88-8637
月〜金 9時〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)。藤崎町西豊田1-3(藤崎老人福祉センター内)
中南児童相談所
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる県の機関です。相談は無料です。大鰐町は県の中南児童相談所の担当です(県の一覧)。来所して相談する前に、あらかじめ電話で予約することが勧められています。
0172-36-7474(ほかに 0172-32-5458)
弘前市大字下白銀町14-2。月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日は休み)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。ひきこもりの相談窓口などは青森県の支援にまとめています。
出典:体罰等によらない子育てのために(大鰐町)、あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)、児童相談所のご案内、青森県中南児童相談所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。