保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
青森県外ヶ浜町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
外ヶ浜町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、外ヶ浜町・青森県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことが少ないため、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育政策課0174-31-1233(学校のことの町の窓口です(もう1つの番号は 0174-31-1235)。教育相談の受付時間は町のページでは確認できませんでした。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 外ヶ浜町・青森県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・こども家庭センターの体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
青森県で共通青森県の支援も見る青森県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など青森県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育政策課に電話できます。
学校のことの相談
外ヶ浜町教育委員会・電話町教育委員会 教育政策課
学校のことの町の窓口です(町の就学援助のページでは、教育政策課が申請の提出先・問い合わせ先です)。町の「教育支援」のページには、不登校や教育相談の受付時間・対象を説明したページは確認できませんでした。スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー(SSW)の入口も、町のページでは確認できませんでした。相談の方法は電話で聞いてください。
0174-31-1233 / 0174-31-1235
町役場本庁の代表は 0174-31-1111
青森県の電話相談(県総合学校教育センターの教育相談など)は、外ヶ浜町に住む人も使えます。青森県の支援にまとめています。
出典:教育支援、外ヶ浜町就学援助制度/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
外ヶ浜町のページでは、不登校の子のための教育支援センターや校内の別室の案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の一覧:県の支援機関マップ(令和8年度版)の、市町村が置く教育相談室・適応指導教室(20か所)の一覧には、外ヶ浜町の教室は載っていません。
子どもの居場所:町のこども計画の事業一覧に、夏休み・冬休みの子どもたちの居場所づくりイベント「みんなの居場所」(福祉課。食事の提供や体験活動)があります。通年で通える場所とは書かれていません。
相談先:在籍校、町教育委員会 教育政策課(0174-31-1233)。
県内の教育支援センターや教育相談室の一覧は、青森県の支援にあります。
出典:あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)、外ヶ浜町こども計画、教育支援、外ヶ浜町就学援助制度/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
外ヶ浜町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、外ヶ浜町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会の教育政策課(0174-31-1233)に相談してください。
経済的に困っているとき:町の就学援助は、経済的な理由で小・中学校への就学が困難な児童生徒の保護者に、学用品費・通学用品費・修学旅行費など学校生活にかかる一部を援助する制度です(収入の審査があり、申請は教育政策課へ)。フリースクール等の費用の補助とは書かれていません。
県の制度:県の助成の有無などは、青森県の支援にまとめています。
出典:外ヶ浜町就学援助制度/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
子育て・発達の相談
外ヶ浜町(福祉課)こども家庭センター
妊娠・出産・子育て・虐待・ヤングケアラー等に関する相談や情報提供の窓口です。電話・窓口・メール・LINEで相談できます。くわしくは「家庭のこと・生活のことも相談したい」の節にも載せています。
0174-22-3391
平日 8時15分〜17時(土日祝日と年末年始を除く)
乳幼児健康診査
乳児・1歳6か月・2歳6か月・3歳5か月ごろの健診で、保健師・管理栄養士・医師・歯科衛生士などが診察や指導をします。町のページでは、3歳児健診に「言葉・発達相談」があり、育児の不安や心配の相談の機会にもなるとしています。日程は町のPDFで確認できます。
福祉課 0174-22-2941
こどもの健診について(町のページ) →障害福祉の窓口:障害者手帳・特別児童扶養手当・障害児福祉手当・育成医療などの案内は、町の「障害者福祉」のページにあり、問い合わせ先は福祉課(0174-22-2941)です。
放課後等デイサービス・就学相談:申請の流れや就学相談の手順を説明した町のページは確認できませんでした。町の障がい福祉計画(令和6年3月)には、町と今別町・蓬田村には障害児通所支援等を行う事業所が地域内にないため、県や関係機関と連携して体制を検討すると書かれています。
県の発達障がい者支援センター(「わかば」「ステップ」など)や、県の教育相談会は、青森県の支援にあります。
出典:【子育て全般】外ヶ浜町こども家庭センターにご相談を、こどもの健診について、障害者福祉、外ヶ浜町第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(令和6年3月)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
妊娠・出産・子育て・虐待・ヤングケアラー等に関する相談や情報提供の窓口として、総合福祉センター「などわーる」内の福祉課に開設されています。すべての妊産婦や子育て世帯、こども本人が対象で、保健師・管理栄養士・助産師などの専門職が対応します。相談は電話(0174-22-3391)・窓口・メール・LINE(町の公式LINEのメニューから)でできます。メール相談は「こどもなんでも相談窓口」のオンライン申請で、受付は24時間ですが、連絡は開庁時間内になります。
0174-22-3391
平日 8時15分〜17時(土日祝日と年末年始を除く)。総合福祉センター「などわーる」内 福祉課
中央児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。外ヶ浜町に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに青森市・平内町・今別町・蓬田村)。来所するときは前もって電話で予約します。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始は休み)です。
017-781-9744
青森市石江字江渡5-1
生活に困っているときの相談
町のページでは、生活保護は生活の困窮の程度に応じて最低限の生活を保障し、自立を助けるものとしています(窓口は福祉課)。県の支援機関マップ(令和8年度版)には、平内町・今別町・蓬田村・外ヶ浜町を担当する「東地域自立相談窓口」(青森市中央3-20-30 県民福祉プラザ2階。月〜金 9時〜17時。土日・祝日・年末年始は休み)が載っています。ひきこもりの相談窓口を説明した町のページは確認できませんでした。
福祉課 0174-22-2941
東地域自立相談窓口 017-752-1888
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は青森県の支援にあります。
出典:【子育て全般】外ヶ浜町こども家庭センターにご相談を、こどもなんでも相談窓口(メール相談)、児童相談所のご案内、生活保護、あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。