保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
青森県鶴田町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
鶴田町の教育支援センターや、発達・家庭の相談先を、鶴田町と青森県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町役場(代表)→ 教育委員会 学務総務係(内線213)0173-22-2111(町の広報「お知らせ」令和7年5月号の教育支援センターの案内で、問い合わせ先は教育委員会 学務総務係(内線213)です。町役場の代表から取り次いでもらえます)
- このページの情報
- 鶴田町・青森県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・教育支援センター・こども家庭センターの体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
青森県で共通青森県の支援も見る青森県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など青森県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町役場の代表に電話して、教育委員会に取り次いでもらえます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。教育支援センターへの通所を考えるときも、まず在籍校に相談するよう町の広報が案内しています。
問い合わせ:在籍校
町役場
鶴田町役場・電話町役場(代表)
町の広報で、教育支援センターの問い合わせ先は教育委員会 学務総務係(内線213)とされています。窓口の開庁時間は町の「開庁時間について」のページで確認してください。
0173-22-2111
鶴田町大字鶴田字早瀬200番地1(町役場)
青森県の電話相談(県総合学校教育センターの教育相談など)は、鶴田町に住む人も使えます。青森県の支援にまとめています。
出典:あなたと町の情報ネットワーク お知らせ(令和7年5月号)、あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というときの、町の場所です。
鶴田町教育支援センター
鶴田町及び西北管内(県の資料)
町の広報(令和7年5月号)では、いろいろな理由で登校できなかったり悩みを抱えていたりする子どもと保護者に、相談や支援をするセンターです。教育相談は幼児・小学生・中学生・高校生と保護者(町内在住)、適応指導は不登校傾向・不登校状態の小学生・中学生が対象です。通所を考えるときは、まず在学校に相談します。本人・保護者の希望で、五所川原市・つがる市・板柳町・中泊町・鰺ヶ沢町・深浦町の教育支援センターを選ぶこともできます。県の支援機関マップ(令和8年度版)では、通所支援は毎週火曜日 10時〜12時、教育相談は12時45分〜14時30分(土日・祝日・年末年始・長期休業中は休み)です。
教育委員会 学務総務係 0173-22-2111(内線213)
鶴田町鶴田字沖津189-1(鶴田町公民館2階)
出典:あなたと町の情報ネットワーク お知らせ(令和7年5月号)、あおもり子ども・若者支援機関マップ(令和8年度版)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
鶴田町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、鶴田町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の制度:県の助成の有無などは、青森県の支援にまとめています。
出典:あなたと町の情報ネットワーク お知らせ(令和7年5月号)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
障がい支援係(障害福祉)
町の特別児童扶養手当などのページに、問い合わせ先として福祉介護課 障がい支援係が載っています。町の障害福祉サービスガイドブックには、障害福祉サービス全般の相談・申請の流れと、放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の説明があります(ガイドブックの担当名は旧い組織名のため、現在の窓口はこのページのとおりです)。障害児通所支援の申請の手順そのものと、就学相談の手順を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
0173-22-2111(内線163)
特別児童扶養手当等(町のページ) → 障害福祉サービスガイドブック(町のPDF) →県の発達障がい者支援センター(「わかば」「ステップ」など)や、県の教育相談会は、青森県の支援にあります。
出典:児童扶養手当・特別児童扶養手当等制度、障害福祉サービスガイドブック/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
鶴田町こども家庭センター
町の案内PDFでは、保健師などが妊娠・出産・子育ての悩みや質問に対応するとしています。電話や窓口での相談は随時受け付けています(月〜金曜日 8時15分〜17時。祝日と年末年始を除く)。場所は鶴田町役場1階の子ども健康課です。対象の年齢の範囲は案内に書かれていないので、電話で聞いてください。
0173-22-2111(保健師まで)
鶴田町役場1階 子ども健康課
西北児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。鶴田町に住む子どもは、県の西北児童相談所の担当です(県の一覧で確認。ほかに五所川原市・つがる市・鰺ヶ沢町・深浦町・中泊町)。来所するときは前もって電話で予約します。
0173-38-1555
五所川原市栄町10
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は青森県の支援にあります。
出典:鶴田町こども家庭センター(案内PDF)、児童相談所のご案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。