保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
千葉県長南町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
長南町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、長南町と千葉県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課(学校教育係)0475-46-3398(町の「教育相談」のページの問い合わせ先です。相談そのものは、県の東上総教育事務所(0475-23-4460・月〜金 9時〜17時)が電話や面接で受けています)
- このページの情報
- 長南町・千葉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談の案内・子ども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
千葉県で共通千葉県の支援も見る千葉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など千葉県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育課や、町が案内している県の教育相談に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校の中で過ごせる別室(校内教育支援センターなど)やスクールカウンセラーの案内は、町のページでは確認できなかったので、在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
不登校・学校生活の相談
町のページで案内・県の教育事務所が実施教育相談(千葉県教育庁 東上総教育事務所)
長南町の「教育相談」のページでは、学校教育、家庭教育、問題行動にかかわる相談に電話や面接で応じる窓口として、県の東上総教育事務所(茂原市)を案内しています。費用は無料です。問い合わせは町の教育課 学校教育係です。
0475-23-4460
月〜金 9時〜17時(祝日・年末年始を除く)。茂原市八千代2-10。町の問い合わせ:教育課 学校教育係 0475-46-3398
千葉県の電話・メール相談(子どもと親のサポートセンターの24時間電話 0120-415-446(県内から)など)は、長南町に住む人も使えます。千葉県の支援にまとめています。
出典:教育相談、千葉県版 児童生徒・保護者のサポートガイド(令和8年度)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
教育支援センター(適応指導教室):長南町が置く教育支援センター(適応指導教室)の案内は、町のページでも、県の「サポートガイド」(令和8年度)の市町村の教育支援センターの一覧でも確認できませんでした(2026年10月31日時点)。利用できる場所があるかは、在籍校か教育課(0475-46-3398)に聞いてください。
近くの市町村の教育支援センターや、千葉県教育委員会のオンライン授業配信「エデュオプちば」などは、千葉県の支援にあります。
出典:千葉県版 児童生徒・保護者のサポートガイド(令和8年度)、教育相談/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
長南町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、長南町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
千葉県の補助:千葉県の「フリースクール活動支援事業」は、フリースクールを運営する団体への補助で、保護者が申請するものではありません。
千葉県の「フリースクール活動支援事業」(運営団体への補助)は、千葉県の支援にまとめています。
出典:千葉県フリースクール活動支援事業/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と教育課へ。
ちょうせい広域障害者基幹相談支援センター
地域で暮らす障がいのある人や家族を支える総合的な相談支援の機関で、長南町は令和7年10月1日から、茂原市・一宮町・睦沢町・白子町・長柄町とともに開設しました。障がいの種別や障害者手帳の有無に関わらず相談でき、相談は無料です。放課後等デイサービスなどの手続きを説明した町のページは確認できなかったので、ここか町の福祉課に聞いてください。
0475-36-3732
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。茂原市谷本1129番地4。町の福祉課 0475-46-2116
千葉県発達障害者支援センター(CAS)や、県総合教育センター特別支援教育部の教育相談などは、千葉県の支援にあります。
出典:ちょうせい広域障害者基幹相談支援センター、長南町役場(各課の電話番号)/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
長南町子ども家庭センター
町の「各課の連絡先」で、福祉課の中に子ども家庭センターが置かれています。子どもと家庭の相談の窓口ですが、相談の内容や受付時間を説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
0475-46-2116(福祉課)
長南町役場(長南町長南2110番地)
東上総児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関するあらゆる問題の相談に応じる県の機関で、相談は無料です。長南町に住む子どもは、県の東上総児童相談所の担当です(担当:茂原市・東金市・勝浦市・山武市・いすみ市・大網白里市・山武郡・長生郡・夷隅郡)。町の「児童相談」のページの問い合わせ先は福祉課 福祉児童係です。
0475-27-1733
電話相談 0475-27-5507(月〜金 9時〜17時。祝日・年末年始を除く)。茂原市高師3007-6。町の福祉課 福祉児童係 0475-46-2116
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。お住まいの地域を担当する児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:長南町役場(各課の電話番号)、児童相談、児童相談所について(所在地・担当区域・受付時間)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。