保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
愛媛県上島町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
上島町の教育の相談先、発達の相談先、家庭の相談先を、上島町・町教育委員会・愛媛県の公式の情報から、いまの状況で引けるように並べました。町のページでは確認できなかった項目は、確認できなかったと書いています。愛媛県と国の共通の窓口は県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育課(教育行政相談)0897-77-2207(役場の開庁時間は月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始は閉庁)。不登校専用の窓口は、町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 上島町・愛媛県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・発達支援センターの体制と、学校統合の準備の状況の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
愛媛県で共通愛媛県の支援も見る愛媛県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など愛媛県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育課に電話できます。愛媛県の教育相談などは愛媛県のページにあります。
学校教育課(教育行政相談)
町のページでは、学校教育課の業務に「教育行政相談に関すること」があり、就学援助や、町立の小学校・中学校(弓削・生名・岩城)の用務も担当するとされています。不登校専用の窓口や、教育支援センターの案内は、町のページでは確認できませんでした。町の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)には、スクールカウンセラーなどを活用して、子どもや保護者、教職員の相談体制を充実していくと書かれています(各校の現在の配置や使い方は確認できませんでした)。県の教育相談などは県のページにあります。
0897-77-2207
〒794-2520 上島町弓削佐島583番地。役場の開庁時間は月〜金 8時30分〜17時15分
町では、町立学校の統合に向けた準備委員会が開かれています(町のページに会議録・資料が載っています)。学校の体制が変わる可能性があるため、学校の相談体制は在籍校に確かめてください。
出典:学校教育課、教育委員会、第3期上島町子ども・子育て支援事業計画/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の費用と、町の補助
上島町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県などの制度:愛媛県や国の制度は愛媛県のページを見てください。制度の有無や最新の取扱いは、学校教育課(0897-77-2207)にお問い合わせください。
出典:学校教育課/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター「あい♥ゆう」は愛媛県のページにあります。
発達の相談
上島町(住民課内)発達支援センター
町の住民課のページには、住民課の業務として「発達支援センター」の相談支援業務と療育業務が載っています。県の「発達障がい者の支援について」のページ(令和8年4月1日時点)にも、上島町の窓口として、上島町弓削総合支所 住民課内(上島町弓削下弓削210)の発達支援センターが載っています。対象や相談の進め方は、町のページでは確認できませんでした。電話で聞いてください。
0897-77-2503
月〜金 8時30分〜17時15分(県の一覧)。住民課のページでは弓削住民課の電話
放課後等デイサービスなど(障害児通所支援)
町の住民課のページには児童福祉の業務や療育業務が載っていますが、申請の窓口や流れの案内は、町のページでは確認できませんでした。まず住民課(弓削住民課)に電話で聞いてください。
住民課 0897-77-2503
住民課(町のページ) →出典:住民課、発達障がい者の支援について(県内各市町相談窓口)/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
児童福祉・要保護児童の相談の窓口(住民課)
県の児童相談所のページには、町の要保護児童対策地域協議会の調整機関(相談窓口)として、上島町住民課(0897-77-2503)が載っています。町の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)には、「総合窓口(こども家庭センター)」を設置して妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を目指すと書かれ、令和7〜11年度は各年度1か所の計画です。設置・開設の状況は、町のページでは確認できませんでした。
住民課 0897-77-2503
月〜金 8時30分〜17時15分(役場の開庁時間)
福祉総合支援センター(子ども・女性支援課)
県の「児童虐待ではと感じたら」のページでは、上島町に住む子どもは、県の福祉総合支援センター(子ども・女性支援課)の担当とされています。相談は電話でもできます。
県の児童相談所の一覧 →こころの相談・ひきこもりの相談
町の健康推進課は「どこに相談したらよいかわからない」こころの悩みの相談先として町のページに載っています(平日8時30分〜17時15分)。県のひきこもり相談のページにも、町の窓口として上島町健康推進課と、上島町を担当する今治保健所(0898-23-2500 内線239・232)が載っています。
健康推進課 0897-74-0911/今治保健所 0898-23-2500(内線239・232)
こころの相談窓口(町のページ) → 県のページ →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:児童虐待ではと感じたら(児童相談所の管轄)、住民課、第3期上島町子ども・子育て支援事業計画、こころの相談窓口 ~ちょっと話してみませんか~、その他相談先(市町・保健所のひきこもり相談窓口)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。