保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
愛媛県松野町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
松野町の不登校の相談先、学校の中や近隣で過ごせる場所、発達の相談先、家庭の相談先を、松野町・町教育委員会・愛媛県の公式の情報から、いまの状況で引けるように並べました。愛媛県と国の共通の窓口は県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 松野町教育委員会 教育課(学校教育係)0895-42-1118(町のページに載っている教育課の代表番号。町役場の代表は 0895-42-1111)
- このページの情報
- 松野町・愛媛県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のサポートルーム・通級指導教室の体制と、宇和島市のわかたけの案内の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
愛媛県で共通愛媛県の支援も見る愛媛県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など愛媛県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育課に電話できます。愛媛県の教育相談などは愛媛県のページにあります。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の点検・評価報告書では、不登校や不登校傾向の児童生徒の居場所として、中学校と西小学校にサポートルームを置いているとされています。
問い合わせ:在籍校
学校・教育の相談
松野町教育委員会教育課(学校教育係など)
町のページでは、学校教育係は町の学校施設や小中学校の校区・区域外就学、就学援助などを扱う窓口として載っています。不登校の相談の受け方や対象を説明した町のページは確認できませんでした。
0895-42-1118
教育課の代表番号。町役場の代表は 0895-42-1111
不登校・悩みの相談
宇和島市(松野町の小中学生と保護者も対象)こども支援教室わかたけの教育相談
宇和島市のページでは、宇和島市・松野町・鬼北町・愛南町に住む小中学生と保護者・教職員を対象に、教育相談(電話による相談・来室による相談)を受け付けるとされています。相談は無料で、月〜金 9時〜16時(祝祭日・年末年始を除く)です。
0895-22-1642
宇和島市文京町3-1
町の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 学校・教育のこと | 教育課 | 0895-42-1118 |
| 発達障がいの相談・障害児通所サービスの申請 | 保健福祉課(保健センター) | 0895-42-0708 |
| 児童福祉に関すること | 町民課 児童福祉係 | 0895-42-1113 |
| ひきこもりの相談 | 保健福祉課(保健センター) | 0895-42-0708 |
ひきこもりの相談の受付は平日 9時〜17時、県の一覧では発達障がいの相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。
出典:令和8年度(令和7年度対象)教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書、教育課、こども支援教室わかたけ、発達障がい者の支援について(県内各市町相談窓口 令和8年4月1日時点)、障害福祉サービスの利用方法、町民課、ひきこもりに関する相談窓口について/確認日 2026-11-01
02
学校の中や近隣で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。利用できる場所や使い方は、在籍校や各窓口に相談してください。町の教育支援センター(適応指導教室)の案内は、町のページと点検・評価報告書では確認できませんでした。
サポートルーム
不登校・不登校傾向の児童生徒
町の点検・評価報告書(令和7年度対象)では、不登校や不登校傾向の児童生徒の居場所として、中学校と西小学校にサポートルームを設置したとされています。同じ報告書は、登校や学習に不安を抱える児童生徒が増える傾向にあるとしています。使い方は、在籍校に確認してください。
在籍校/教育課 0895-42-1118
こども支援教室わかたけ
宇和島市・松野町・鬼北町・愛南町に住む小中学生
宇和島市のページでは、さまざまな原因による不登校や、学校生活・家庭生活の悩みをもつ児童生徒を対象に、学習・体験活動・相談の支援をする場所とされています。通室の活動時間は月〜金 9時30分〜15時(土日祝日と長期休業中は閉室)です。通室するには、宇和島市の条例で、あらかじめ教育委員会の承認を受けることとされています。通うための手続きや、通うときの交通の案内は、市のページでは確認できませんでした。まずわかたけに相談してください。
0895-22-1642
宇和島市文京町3-1
通級指導教室:町の点検・評価報告書(令和7年度対象)では、西小学校を拠点校とする通級指導教室を置き、障がいや特性による学習や生活上の困難を改善・克服するための個別指導をしているとされています(「発達のこと」の節)。
出典:令和8年度(令和7年度対象)教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書、教育課、こども支援教室わかたけ、宇和島市こども支援教室設置条例/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
松野町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、松野町のページと町教育委員会の点検・評価報告書では確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県などの制度:愛媛県や国の制度は愛媛県のページを見てください。町の制度は、教育課(0895-42-1118)に確かめると確実です。
出典:令和8年度(令和7年度対象)教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書、教育課/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター「あい♥ゆう」は愛媛県のページにあります。
発達の相談
松野町(保健福祉課)発達障がいの相談窓口(保健センター)
県の市町窓口一覧(2026年4月1日時点)では、松野町の発達障がいの相談窓口は保健センター(松野町大字延野々1406番地4)とされています。相談の方法や対象を説明した町のページは確認できませんでした。
0895-42-0708
県の一覧では月〜金 8時30分〜17時15分
通級指導教室(西小学校)
町の点検・評価報告書(令和7年度対象)では、西小学校を拠点校とした通級指導教室を設置し、障がいや特性による学習や生活上の困難を改善・克服するための個別指導をしているとされています。通うための手続きは、在籍校に確認してください。
在籍校/教育課 0895-42-1118
障害児通所サービス(放課後等デイサービスなど)の申請
町のページ「障害福祉サービスの利用方法」では、サービスを使いたい障がい者または障がい児(18歳未満)の保護者は、まず保健福祉課または相談支援事業所に相談し、利用したいサービスが決まったら保健福祉課に申請するとされています。障がい児の場合は保護者が手続きをし、18歳未満の「障害児通所サービス支給申請書」があります。申請から支給決定までは、およそ1か月ほどかかるとされています。
町内に放課後等デイサービスの事業所があるかどうかは、町のページでは確認できませんでした。
| 申請・相談 | 町 保健福祉課 0895-42-0708 |
|---|---|
| 必要なもの | 町のページでは、印鑑、手帳(お持ちの方のみ)などとされています。 |
出典:発達障がい者の支援について(県内各市町相談窓口 令和8年4月1日時点)、令和8年度(令和7年度対象)教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書、教育課、障害福祉サービスの利用方法/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
児童福祉・子育ての窓口
町のページでは、町民課の児童福祉係が児童福祉の担当として載っています。妊娠・出産・子育ての相談は、保健センター内の子育て世代包括支援センター「まつぼっくり」(令和3年1月開設)でも受けるとされています。町の「こども家庭センター」の案内は、町のページでは確認できませんでした。
町民課 児童福祉係 0895-42-1113/保健センター(保健福祉課) 0895-42-0708
町民課(町のページ) → まつぼっくり(町のページ) →南予子ども・女性支援センター
県の「児童虐待ではと感じたら」のページでは、松野町に住む子どもは、県の南予子ども・女性支援センターの担当とされています。
0895-22-1245
宇和島市丸之内3-1-19
ひきこもりの相談
町のページでは、保健福祉課がひきこもりに関する相談(訪問・電話・保健センターへの来所)を受け、町の保健師が対応するとされています。受付は平日 9時〜17時です。町のページと県のページには、宇和島保健所 健康増進課(0895-22-5211 内線275・283。月〜金 8時30分〜17時15分、祝日・年末年始を除く)も載っています。
保健福祉課(保健センター内) 0895-42-0708/宇和島保健所 0895-22-5211(内線275・283)
ひきこもりに関する相談窓口(町のページ) → 県のページ →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:町民課、松野町子育て世代包括支援センター「まつぼっくり」を開設しました!、ひきこもりに関する相談窓口について、児童虐待ではと感じたら(児童相談所の管轄)、南予子ども・女性支援センター、その他相談先(市町・保健所のひきこもり相談窓口)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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