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西予市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

愛媛県西予市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

西予市の不登校の相談窓口、学校以外で過ごせる教育支援教室「どこまな」、発達や家庭の相談先を、西予市と愛媛県が公表している情報から並べました。市のページで確認できなかったことは、そう書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
西予市こども家庭センター(不登校支援係・どこまな/児童・生徒の悩み相談)0894-89-0018(児童・生徒の悩み相談は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く。子育て支援課内)。教育支援教室「どこまな」の開室は月〜金 9時30分〜15時30分)
このページの情報
西予市・愛媛県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のどこまな・こども家庭センター・発達相談の体制と日程の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

愛媛県で共通愛媛県の支援も見る愛媛県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など愛媛県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校のことを話しにくいときは、市のこども家庭センターの「児童・生徒の悩み相談」に電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。教育支援教室「どこまな」に通いたいときも、まず在籍校に相談し、入室申込書を在籍校に出します。

問い合わせ:在籍校

児童・生徒の悩み相談

西予市(こども家庭センター)・電話

児童・生徒の悩み相談

市のこども家庭センターが「ひとりで悩まないで、ご相談ください」として設けている相談です。西予市内に住む0歳から18歳までの子どもとその保護者が対象のセンターで、場所は市役所の福祉事務所子育て支援課内です。教育支援教室「どこまな」の運営概要には、不登校や、不登校に関連する特性・家庭内外の心配事の相談に、教育支援員・こども家庭センター(不登校支援係)が対応すると書かれています。まず電話で相談できます。

0894-89-0018
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。西予市宇和町卯之町三丁目434-1

こども家庭センター(市のページ) →
西予市教育委員会

学校教育課

教育委員会の学校教育課です。発達についての相談窓口(発達支援コーディネーター)と就学の教育相談の問い合わせ先になっています。不登校の相談窓口としての案内は、市のページでは確認できませんでした。

学校教育課 0894-62-6414

在籍校・教育委員会から

スクールソーシャルワーカー(SSW)

西予市の子どもがSSWの支援を受けるための入口を説明した市のページは、確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校かこども家庭センターに相談してください。

まず在籍校へ/こども家庭センター 0894-89-0018

愛媛県の電話相談(県総合教育センターの教育相談室など)は、西予市に住む人も使えます。愛媛県の支援にまとめています。

出典:西予市教育支援教室『どこまな』、西予市教育支援教室「どこまな」運営概要(令和8年1月改定)、西予市こども家庭センターの紹介、発達支援コーディネーターの業務内容について、西予市教育相談(就学)/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

市は、教育支援教室「どこまな」を令和7年に開きました。入室は、在籍校と相談して申し込みます。

市の教育支援教室

どこまな(西予市教育支援教室)

西予市に住むか西予市立小中学校に在籍し、不登校またはその傾向にある児童生徒

様々な理由で学校に行きづらい児童生徒のための「どこでも学べる場」です。社会的な自立、集団生活への適応、基礎学力の補充などを目的に、教育相談や学習の指導をします。開室は月〜金の9時30分〜15時30分(在籍校の休業日は休み)で、場所は宇和児童館・まなびあんなどです。午前は学習の時間、午後は「どこまなタイム」(スポーツ・園芸・手芸・調理など)です。利用料は無料(活動に要する個人的な費用は自分で負担)。入室には、本人と保護者が希望し、教育委員会が適当と認めることが条件です。申込みの前に見学と体験入室(1〜2週間)をし、体験のあと、保護者が入室申込書を在籍校に出します。市外の学校に通う人は、事前に問い合わせが必要です。通うときは、原則として保護者の送迎です。

0894-89-0018
西予市教育支援教室『どこまな』(こども家庭センター不登校支援係)。西予市宇和町卯之町三丁目434-1

どこまな(市のページ) → どこまな運営概要(PDF) →

校内の別室:令和8年2月5日の中学校再編検討委員会の会議要録(市の公表資料)には、宇和中学校が不登校対応の校内サポートルームと「ステップアップルーム」を置いていると書かれています。ほかの学校の設置や、利用の条件・相談の手順は確認できませんでした。在籍校に確認してください。
学びの多様化学校(不登校特例校)を案内した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

愛媛県の施設や、近くの市町の教育支援センターは、愛媛県の支援にあります。

出典:西予市教育支援教室『どこまな』、西予市教育支援教室「どこまな」運営概要(令和8年1月改定)、第3回 西予市中学校再編検討委員会 会議要録(令和8年2月5日)/確認日 2026-11-01

03

フリースクール等の費用と、市の補助

西予市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、西予市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

どこまなの費用:市の教育支援教室「どこまな」は、利用料が無料です(活動に要する個人的な費用は自分で負担。市のどこまな運営概要)。

県の制度は、愛媛県の支援にまとめています。

出典:西予市教育支援教室「どこまな」運営概要(令和8年1月改定)/確認日 2026-11-01

04

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、市の発達についての相談窓口へ。

発達の相談の総合窓口

西予市教育委員会(学校教育課)

発達支援コーディネーター

児童生徒の発達を支援するために学校教育課に置かれた担当者です。主な業務は、発達支援に関する相談の総合窓口、児童生徒の適切な就学支援、関係機関との連携の調整です。相談したいときは、電話かメールで連絡します。

学校教育課 0894-62-6414
メール gakkoukyouiku@city.seiyo.ehime.jp(市のページ 2024-06-10更新)

発達についての相談窓口(市のページ) →

言語相談・心理相談

西予市(こども家庭センター)・予約制

お子さんの発達の相談(言語相談・心理相談)

言葉が増えない、落ち着きがない、癇癪がひどいなど、お子さんの発達で気になることの相談です。病院の言語聴覚士による言語相談と、心理判定員による心理相談があり、予約制です。場所は西予市教育保健センター(言語相談は1階和室、心理相談は2階多目的室)。令和8年度の残りの日程は、令和8年11月12日(木)・令和9年1月14日(木)・2月25日(木)・3月11日(木)です。時間の枠は市の日程表で言語相談・心理相談ごとに決まっていて、心理相談の令和9年2月25日(木)は13時30分からの枠だけです。対象の年齢は市のページに書かれていないので、予約のときに確かめてください。

予約:こども家庭センター(子育て支援課内) 0894-89-0018

発達の相談・R8年度かかわり相談(市のページ) →
西予市教育委員会(学校教育課)

就学の教育相談

適正な就学について相談する場で、市教育委員会が年に2回(8月と11月)実施しています(令和7年度の案内)。相談できるのは、就学先(特別支援学校・特別支援学級・通常学級)、通級指導教室の利用、学校生活支援員の配置などです。場所は西予市教育保健センター・野村地域づくり活動センターです。令和8年度の日程は、市のページでは確認できませんでした。詳細は学校教育課へ。

学校教育課 0894-62-6414

西予市教育相談(市のページ) →
制度は国・市のページの問い合わせ先はこども家庭センター・運営は各事業所

放課後等デイサービス

学校(幼稚園・大学を除く)に通う障がいのある子が、授業のあとや休業日に、生活能力の向上のための訓練や社会との交流などを受けるサービスです。

サービスを使うには、原則として事前の申請が必要で、市のページでは、福祉サービスの利用に相談支援専門員によるサービス利用計画案の提出が必要とされています。対象は、授業の終了後や休業日に支援が必要と認められた障がい児です。支給が決まると受給者証が交付され、希望する事業所に見せて利用します。市のページの問い合わせ先はこども家庭センターです。申請の窓口の係は、市のページには書かれていないので、電話で確かめてください。

問い合わせこども家庭センター 0894-89-0018
費用サービス費の原則1割。世帯の所得区分で月の上限があり(生活保護・非課税世帯は0円、課税世帯は4600円または37200円。市のページの区分による)、くわしくは市のページで

愛媛県発達障がい者支援センター「あい♥ゆう」(県内に住む人の相談を受けます)や、県総合教育センターの特別支援教育の相談は、愛媛県の支援にあります。

出典:発達支援コーディネーターの業務内容について、R8年度かかわり相談(言語相談・心理相談)、西予市教育相談(就学)、適切な就学に向けて(令和7年度)、障害児支援事業(【手続き】障害福祉サービス)/確認日 2026-11-01

05

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

西予市(こども家庭センター)

西予市こども家庭センター

母子保健と児童福祉を一体にした相談窓口です。市内に住む0歳から18歳までの子どもとその保護者が対象で、子育ての悩みに寄り添った解決策を、さまざまな機関と連携して探します。ヤングケアラーや児童虐待の相談も受けています。子育て・こころの相談(カウンセラーによる、妊娠・出産・子育て中の人とその家族のための相談。予約制、平日10〜15時で1時間程度、日時は希望により調整されますが希望に添えない場合もあります。市内在住の人)もあります。

0894-89-0018
子育て支援課内。西予市宇和町卯之町三丁目434-1

こども家庭センター(市のページ) → 子育て・こころの相談(市のページ) →
愛媛県

南予子ども・女性支援センター(県の児童相談所)

18歳未満の子どもの相談に応じる県の児童相談所です。西予市に住む子どもは、県の南予子ども・女性支援センターの担当です(県の管轄一覧で確認。ほかに宇和島市・松野町・鬼北町・愛南町)。県のページでは、受付は月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)と案内されています。市役所では、このセンターの児童福祉司と児童心理司による相談(子どもに関する定期巡回相談)が毎月第3金曜日(2026年11月は20日)の9時30分〜16時に開かれ、要予約(福祉課 0894-62-6428)です。

0895-22-1245
宇和島市丸之内3-1-19。巡回相談の予約:西予市福祉課 0894-62-6428

県の児童相談所の管轄一覧 → 子どもに関する定期巡回相談(市のページ) →
西予市(福祉課・福祉総合相談センター)

生活の困りごとの相談

市の福祉総合相談センターは、生活困窮者自立支援事業を直営で行い、どこに相談してよいか分からない、複合的な悩みがある、社会的に孤立しているなど、生活全般のお困りごとの相談を受けています。「西予市こどもホームワークサポート事業」(学習習慣・進学・生活習慣の支援。対象は原則として生活困窮世帯の小学1年生〜中学3年生。市長が特に認める場合はこの限りではないとされています)もあり、詳しくは福祉総合相談センターへ。

福祉課 0894-62-6428
福祉総合相談センター 0894-62-1150(県のひきこもり相談窓口一覧の表記)

福祉総合相談センター(市のページ) →
西予市(福祉総合相談センター)・県(八幡浜保健所)

ひきこもりの相談

県のひきこもり相談窓口の一覧には、市の窓口として西予市福祉総合相談センター、県の保健所の窓口として、西予市を担当する八幡浜保健所が載っています。対象や受付の日時は、県のページで確かめてください。

福祉総合相談センター 0894-62-1150/八幡浜保健所 0894-22-4111(内線287・288)

県のひきこもり相談窓口の一覧 →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県の窓口は愛媛県の支援にまとめています。

出典:西予市こども家庭センターの紹介、子育て・こころの相談、児童虐待ではと感じたら(児童相談所の管轄一覧)、児童相談所とは(一覧)、子どもに関する定期巡回相談、福祉総合相談センターのご案内、その他相談先(市町・保健所のひきこもり相談窓口)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

こども家庭センターに電話(0894-89-0018)