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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

愛媛県八幡浜市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

八幡浜市の教育支援室の相談、学校の中の別室、発達や家庭の相談先を、八幡浜市と愛媛県が公表している情報から並べました。公表されている情報で確かめられたことだけを載せています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 教育支援室(電話相談・来室相談)0894-21-6864(月〜金 8時30分〜17時(教育支援室だより令和8年9月発行)。教育支援室は、いじめ・不登校、児童虐待、発達障がい児の療育相談などをしています。保内庁舎1階)
このページの情報
八幡浜市・愛媛県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援室・校内サポートルーム・こども家庭センターの体制の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

愛媛県で共通愛媛県の支援も見る愛媛県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など愛媛県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育支援室に電話できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー・SSW

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市教育長は、市議会(令和7年9月)で、2つの中学校にスクールカウンセラーを置き、中学校区の小学校にも巡回していること、全小中学校にスクールソーシャルワーカーが巡回相談できる体制をつくっていることを答えています。教育支援室だよりには、児童生徒のタブレット端末を使うセルフチェックとSOS相談「やわたはま元気ノート」も載っています(使える時間や使い方は、市のページでは確認できませんでした)。

問い合わせ:在籍校

いじめ・不登校・発達の相談

八幡浜市教育委員会・電話と来室

教育支援室

市のページによると、教育支援室では、いじめ・不登校、児童虐待、発達障がい児の療育相談などをしています。教育支援室だよりには、電話相談・来室相談のほか、市教育委員会の「八幡浜 心の悩み110番」(フリーダイヤル 0120-805-415。月〜金 8時30分〜17時)も載っています。

0894-21-6864
月〜金 8時30分〜17時(教育支援室だより。県の一覧では8時30分〜17時15分)。八幡浜市保内町宮内1-260 保内庁舎1階

教育支援室(市のページ) →

愛媛県の電話相談(県総合教育センターの教育相談室など)は、八幡浜市に住む人も使えます。愛媛県の支援にまとめています。

出典:一般質問(一問一答)R7.9 遠藤綾議員、第36号 教育支援室だより(令和8年9月3日発行)、教育支援室、発達障がい者の支援について(県内各市町相談窓口)/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

八幡浜市の教育長は、議会で、学校の中の別室や教育支援室、近隣の市の教育支援センターについて答えています。

校内サポートルーム(保内中学校):市教育長は、令和7年9月の市議会で、教室に入れない児童生徒に別室登校を促す体制をつくっていること、保内中学校には昨年度(令和6年度)から校内サポートルームを置き、専属の教員を配置したことを答えています(県の事業に市が手を挙げたもの)。利用は令和6年度6人、令和7年度は5人とのことです。ほかの学校の校内サポートルームを案内した市のページは確認できませんでした。

教育支援室(保内庁舎1階):市教育長は、同じ議会で、教育支援室も子どもを預かったり相談したりしているが手狭なので、いい場所があれば広げて受け入れる体制をつくりたいと答えています。通室の流れや時間を案内した市のページは確認できませんでした。電話は 0894-21-6864。

大洲市の「おおずふれあいスクール」:市教育長は、市議会(令和7年9月)で、おおずふれあいスクールは出席扱いにしていると答えています。通うための手続きは、市のページでは確認できなかったので、在籍校か教育支援室に聞いてください。

学びの多様化学校:八幡浜市が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)を案内した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

愛媛県の施設(県総合教育センターのキャンパスなど)や、近くの市町の教育支援センターは、愛媛県の支援にあります。

出典:一般質問(一問一答)R7.9 遠藤綾議員、第36号 教育支援室だより(令和8年9月3日発行)/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、八幡浜市立の小中学校の場合を説明しています。

校外の教育支援センターで

おおずふれあいスクール(大洲市)

市教育長は、令和7年9月の市議会で、おおずふれあいスクールについて「出席扱いにしております」と答えています。

在籍校/教育支援室 0894-21-6864

校長が判断

フリースクール等

同じ議会で市教育長は、フリースクールについて、保護者と学校、学校とフリースクールなどの教育施設との関係をもとに、学校長の判断で出席や成績の内容を考えていくことになる、と答えています。八幡浜市教育委員会が出席扱いの基準やガイドラインを示した案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。通う前に在籍校に相談してください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:一般質問(一問一答)R7.9 遠藤綾議員、第36号 教育支援室だより(令和8年9月3日発行)、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

八幡浜市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、八幡浜市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

市議会での答弁:令和7年9月の市議会で、おおずふれあいスクールへの通所支援(送迎費用の支援など)を求められた市教育長は、通所支援は今後の動きを見ながら考えると答えています。

県の制度は、愛媛県の支援にまとめています。

出典:一般質問(一問一答)R7.9 遠藤綾議員/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と教育支援室へ。

発達の相談

八幡浜市教育委員会

教育支援室の発達の相談

県の「県内各市町相談窓口」(令和8年4月1日時点)は、八幡浜市の発達障がいの相談窓口として教育支援室を載せています。教育支援室は、発達障がい児の療育相談などをしているとしています。

教育支援室 0894-21-6864
保内庁舎1階

県の発達障がい者の支援のページ →
八幡浜市が運営する施設

発達支援センター巣立ち

市の「障がい福祉お役立ちガイド」(令和8年4月)は、市内の児童発達支援(療育の必要性が認められる就学前の障がい児が対象)と放課後等デイサービス(就学後の児童生徒で、授業以外に療育等の支援が必要と認められる障がい児が対象)の事業所として、発達支援センター巣立ちを載せています。市のページには、市が運営していると書かれています。

放課後等デイサービス(巣立ちクラブ)0894-21-2015
八幡浜市松柏乙1101。児童発達支援は 0894-24-5161

障がい福祉お役立ちガイド(市のページ) →
制度は国・運営は各事業所

放課後等デイサービスなどの問い合わせ先

市のガイドは、障害福祉サービスの手続きの詳しいことは、社会福祉課 障害福祉係に問い合わせるよう案内しています。放課後等デイサービスの申請の窓口や流れを説明した市のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。

社会福祉課 0894-22-3113
八幡浜市北浜一丁目1番1号(ガイドには障害福祉係 0894-22-3111 の記載もあります)

発達支援に関する講演会(令和8年11月21日):教育支援室だよりによると、令和8年(2026年)11月21日(土)14時〜16時、八幡浜市役所 保内庁舎3階 大会議室で開かれます(演題は「発達に凸凹のある子どもの『こころ』と『困り感』への寄り添い方」)。申込みは、後日配られる案内チラシの申込書を所属の保育所・幼稚園・学校に出すか、教育支援室に電話・ファックス・メールなどで直接申し込めます。

愛媛県発達障がい者支援センター「あいゆう」や、県総合教育センターの特別支援教育の相談は、愛媛県の支援にあります。

出典:発達障がい者の支援について(県内各市町相談窓口)、教育支援室、障がい福祉お役立ちガイド(令和8年4月)、支援プログラムの公表について(発達支援センター巣立ち)、「障がい福祉お役立ちガイド(令和8年4月)」について、第36号 教育支援室だより(令和8年9月3日発行)/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

八幡浜市(こども家庭センター)

こども家庭センター

令和7年(2025年)4月1日に設置された、すべての妊産婦・子育て家庭と18歳までの子どもに関する総合相談・支援の窓口です。子どもとその家庭の不安や悩みに寄り添い、関係機関と連携して必要な情報を提供します。匿名でもよく、秘密は守られます。

子育て支援係 0894-21-0420(八幡浜庁舎1階)
母子保健係 0894-21-3122(保健センター内)。窓口の時間は、市のページでは確認できませんでした

こども家庭センター(市のページ) →
愛媛県

福祉総合支援センター(県 子ども・女性支援課)

18歳未満の子どもの相談に応じる県の児童相談所です。八幡浜市に住む子どもは、県の福祉総合支援センターの担当です(県の管轄一覧で確認)。県のページでは、受付は月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)と案内されています。

089-922-5040
松山市本町7-2 愛媛県総合保健福祉センター内

県の児童相談所の管轄一覧 →
八幡浜市(保健センター)・県(八幡浜保健所)

ひきこもりの相談

県の「ひきこもり相談窓口」の一覧では、八幡浜市の窓口として市の保健センター(0894-24-6626)が載っています。県の保健所の窓口としては、八幡浜市を担当する八幡浜保健所(0894-22-4111 内線287・288。月〜金 8時30分〜17時15分で、祝祭日・年末年始を除く)が載っています。相談の対象年齢や方法を説明した市のページは、確認できませんでした。

保健センター 0894-24-6626

県のひきこもり相談窓口の一覧 →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県の窓口は愛媛県の支援にあります。

出典:八幡浜市こども家庭センター設置について、児童虐待ではと感じたら(児童相談所の管轄一覧)、児童相談所とは(一覧)、その他相談先(市町・保健所のひきこもり相談窓口)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育支援室に電話(0894-21-6864)