保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福井県若狭町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
若狭町の不登校の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、若狭町と福井県が公表している情報から並べました。県の窓口は「福井県の支援」のページにまとめています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- こども家庭センター(子育て支援課)0770-62-2704(町の相談窓口一覧(令和8年度)で、不登校・児童発達・若者支援・こころの不調などの相談先として案内されています。平日8時30分〜17時15分。若狭町役場(若狭町市場20-18))
- このページの情報
- 若狭町・福井県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の相談窓口一覧・子育て応援パンフレットの更新に合わせて、適応指導教室とこども家庭センターの体制を確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福井県で共通福井県の支援も見る福井県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福井県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。若狭町では、町の相談窓口一覧で、こども家庭センター(子育て支援課)が不登校の相談先として案内されています。
学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度の事業。令和8年6月)では、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーを活用して、気がかりな生徒や不登校の児童生徒と保護者を支援したとしています。
在籍校
点検・評価報告書(町のページ) →不登校・子育て・若者の相談
若狭町(子育て支援課)こども家庭センター(子育て支援課)
町の「令和8年度 若狭町 相談窓口一覧」で、子育て支援・児童発達・不登校・若者支援・こころの不調などの相談先として案内されている窓口です。町の子育て応援パンフレット(令和8年度)では、保健師・保育士・社会福祉士・家庭相談員などの専門スタッフが相談に応じるとしています。
0770-62-2704
平日8時30分〜17時15分。若狭町役場 子育て支援課内(若狭町市場20-18)
福井県の24時間の教育相談の電話(0776-51-0511)や、県嶺南教育事務所の教育相談などは、若狭町に住む人も使えます。福井県の支援にまとめています。
出典:若狭町教育委員会の事務管理及び執行の状況の点検・評価報告書(令和7年度実施事業対象)、心配ごと相談窓口一覧、令和8年度 若狭町 相談窓口一覧、令和8年度子育て応援パンフレット、各課の連絡先、義務教育課(24時間電話相談の案内を含む)/確認日 2026-11-01
02
学校以外・教室以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら」というときの場所です。
適応指導教室(ふれあい教室)
町の子育て応援パンフレット(令和8年度)では、不登校の児童生徒の居場所や学習の場として開設しているとしています。対象は小学1年生から中学3年生で、利用するときは在籍している小中学校に相談します。教室の名前と時間は、県教育委員会の冊子(令和6年12月現在)によります。いまの開いている日・時間は、在籍校か子育て支援課・教育委員会事務局に確かめてください。
0770-64-1788
月〜木 9時〜17時(県の冊子・令和6年12月現在)。若狭町大鳥羽27-13-4
問い合わせ:子育て支援課 0770-62-2704/教育委員会事務局 0770-62-2730
子ども・若者サポートセンター
学習・生活支援、自立支援、就労支援や、「こども・若者の居場所」の利用などの相談を受けています。電話のほか、来所・家庭訪問・LINEでも相談できます。子育て応援パンフレット(令和8年度)では、生きづらさを抱えている人やひきこもりがちな人などの居場所・相談場所で、支援員が常駐しているとしています。対象は、パンフレットでは「町内在住の概ね40歳代までの方やその家族」、町のページ(2025年4月更新)では「おおむね40歳までの方とその家族」と書かれているので、くわしくは問い合わせてください。
0770-64-1788
月〜金 9時〜17時(祝日・年末年始を除く)。JR大鳥羽駅横(若狭町大鳥羽25-6)
県が進めている校内サポートルームのことは、福井県の支援にあります。
出典:令和8年度子育て応援パンフレット、子育て応援パンフレットについて、家庭・学校連携サポートブック「ひとりじゃないよ」、子ども・若者に関する相談/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
若狭町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、若狭町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。県の状況は福井県の支援を見てください。
出典:/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
発達・子育ての相談
若狭町(子育て支援課)心理師と考える子育て相談・育ちとことばの相談
公認心理師による「心理師と考える子育て相談」は、0〜15歳の子どもと保護者が対象の個別相談です(1枠最大1時間・予約制)。言語聴覚士による「育ちとことばの相談」は、小学校入学前の子どもと保護者が対象です(1枠最大1時間・予約制)。どちらも子育て支援課で予約します。
子育て支援課 0770-62-2704
心理師と考える子育て相談(町のページ) → 育ちとことばの相談(町のページ) →障がいのある子の福祉サービス(放課後等デイサービスなど)
町の子育て応援パンフレット(令和8年度)では、障害者手帳や手当、放課後等デイサービス・児童発達支援などの「障害のある児童のための施設」の問い合わせ先を福祉課としています。
福祉課 0770-62-2703
子育て応援パンフレット(町のページ) →県の発達障がい児者支援センター(嶺南の窓口は敦賀市)や、県の特別支援教育の相談は、福井県の支援にあります。
出典:心理師と考える子育て相談、育ちとことばの相談、令和8年度子育て応援パンフレット、子育て応援パンフレットについて/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
町の子育て応援パンフレット(令和8年度)では、子育ての悩みや育児ストレス、児童虐待、ヤングケアラーなどの相談に、専門スタッフが一体となって応じるとしています。町の子育てプラン(令和7〜11年度)によると、令和6年4月に設置されました。
0770-62-2704
平日8時30分〜17時15分。若狭町役場 子育て支援課内(若狭町市場20-18)
総合相談窓口・生活の相談
町の相談窓口一覧(令和8年度)では、あらゆる心配ごと・困りごとの相談を受ける総合相談窓口(上中庁舎1階。月〜金 8時30分〜17時15分。祝日・年末年始を除く)を案内しています。生活困窮や障害福祉の相談先は、福祉課 地域福祉・社会福祉グループです。
福祉課 地域福祉・社会福祉グループ 0770-62-2703
令和8年度 若狭町 相談窓口一覧(PDF) →敦賀児童相談所(県の嶺南振興局)
原則18歳未満の子どものことを、子ども本人や家族など、だれからでも相談できる県の機関です。相談は無料です。若狭町に住む子どもは、県の敦賀児童相談所の担当です。来所相談は月〜金曜日 8時30分〜17時15分(祝日を除く)。子ども虐待防止相談の電話(0776-35-1781)は24時間365日受け付けています。
0770-22-0858
敦賀市角鹿町1-32
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:令和8年度子育て応援パンフレット、子育て応援パンフレットについて、若狭町第3期ふるさと輝き子育てプラン、福井県の児童相談窓口、令和8年度 若狭町 相談窓口一覧、敦賀児童相談所、敦賀児童相談所 令和6年度事業概要(所管地域)、児童虐待相談窓口、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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