保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福岡県赤村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
赤村の教育委員会の窓口、学校での不登校の支援、発達の相談先、家庭の相談先を、赤村と福岡県が公表している情報から並べました。村のページには不登校についての案内が少ないので、電話の前に在籍校か教育委員会に確かめるとより確実です。福岡県と国の共通の窓口は県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 赤村教育委員会 教務課 学校教育係0947-62-3003(内線410。2024年6月の村の募集要項に書かれた連絡先です。最新の受付日・時間は村のページでは確認できなかったので、電話で確かめてください(役場代表は 0947-62-3000))
- このページの情報
- 赤村・福岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の不登校支援・教育相談・子育て相談の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福岡県で共通福岡県の支援も見る福岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福岡県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まず在籍校に相談するか、村の教育委員会に電話できます。県の教育相談などは福岡県のページにあります。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。スクールソーシャルワーカーの入口を説明した村のページは、確認できませんでした。まず在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
教育委員会 教務課 学校教育係
村の2024年6月の募集要項に、教育委員会 教務課 学校教育係の連絡先として載っています。村はこの募集で、赤小学校の不登校児童の支援に従事する会計年度任用職員(不登校児童支援員)を募り、業務は校内での不登校児童の学習支援や教育相談などの不登校対策、家庭連絡などによる支援と記されています。募集は2024年のもので、いまの配置や相談の受け方は村のページでは確認できませんでした。
0947-62-3003
内線410(2024年6月の募集要項より)。役場代表は 0947-62-3000
福岡県の電話・LINE・メール相談(県教育委員会のこどもホットライン24など)は、赤村に住む人も使えます。福岡県のページにまとめています。
出典:赤村会計年度任用職員(赤村不登校児童支援員)の募集について、教育委員会のお知らせ/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の費用と、村の補助
赤村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県などの制度:福岡県のフリースクール支援事業補助金は運営団体への補助で、保護者は申請できません(福岡県のページ)。赤村の制度は、教育委員会や在籍校に問い合わせてください(最新の状況を含みます)。
出典:令和8年度「福岡県フリースクール支援事業補助金」交付申請を受け付けます(受付終了)/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター(筑豊地域)は福岡県のページにあります(県のページで、赤村は筑豊地域の担当です)。
住民課 福祉環境係(障がい児・者の施策)
村の事務組織規則では、住民課の福祉環境係が「障がい者・児施策」を受け持っています。村のページ(2025年4月3日)には、障がいに関する相談は役場住民課と委託の相談事業所で受けるとあり、問い合わせ先は住民課 福祉環境係(電話 0947-62-3000)です。相談の受付時間は午前8時30分〜午後5時15分(土日祝日を除く)です。放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の申請の流れは、村のページでは確認できませんでした。住民課に問い合わせてください。
0947-62-3000(役場代表)
住民課 福祉環境係。赤村大字内田1188番地
出典:障がい者相談支援事業のお知らせ、赤村事務組織規則、発達障がいのある方への支援に関する情報/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子育て支援(住民課 福祉環境係)
村の事務組織規則では、住民課の福祉環境係が「少子化及び子育て支援に関すること」を受け持っています。「こども家庭センター」の名前で案内する村のページは、確認できませんでした。子育てや家庭の相談は、住民課に電話で問い合わせてください。
0947-62-3000(役場代表)
住民課 福祉環境係
田川児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。県の一覧で、赤村(田川郡)に住む子どもは県の田川児童相談所の担当です。
0947-42-0499
田川市弓削田188
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県のひきこもり地域支援センターなどは福岡県のページにあります。
出典:赤村事務組織規則、障がい者相談支援事業のお知らせ、福岡県児童相談所 一覧(政令指定都市の児童相談所を含む)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。