保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福岡県糸田町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
糸田町の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所(福智町と共同の教育支援センター)、発達の相談先、家庭の相談先を、糸田町と福岡県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。福岡県と国の共通の窓口は県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教務課 学校教育係0947-26-3788(町の電話番号一覧に載っている直通電話です。教育相談の専用電話や受付時間は町のページでは確認できませんでした。役場の代表は 0947-26-1231(平日8時30分〜17時15分)です)
- このページの情報
- 糸田町・福岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教務課・子育て支援課の体制と、日の山クラブの案内の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福岡県で共通福岡県の支援も見る福岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福岡県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の教務課に連絡できます。県の教育相談などは福岡県のページにあります。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの案内は、町のページでは確認できませんでした。まず在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
教務課
町の学校教育(小学校・中学校の入学・転校の手続き、就学援助など)を担当する課です。教育相談の専用の電話や受付時間は、町のページでは確認できませんでした。まず電話で問い合わせてください。
0947-26-3788(学校教育係)
役場の代表は 0947-26-1231。業務時間は平日8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)
福岡県の電話・LINE・メール相談(県教育委員会のこどもホットライン24など)は、糸田町に住む人も使えます。福岡県のページにまとめています。
出典:教務課(組織から情報を探す)、電話番号一覧/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
県のリーフレット(令和8年3月)では、糸田町は福智町と共同の教育支援センターが案内されています。
下田川地区教育支援センター「日の山クラブ」(福智町・糸田町)
県教育委員会のリーフレットに、福智町・糸田町の教育支援センターとして名前・場所・電話が載っています。場所は福智町神崎1094-1(ふれあい塾内)です。開室日時・対象・利用の手続きは、糸田町のページでは確認できませんでした。教務課か在籍校に問い合わせてください。
0947-22-3330
入室の相談は教務課(0947-26-3788)か在籍校へ
出典:福岡県不登校児童生徒支援リーフレット(令和8年3月)、教務課(組織から情報を探す)、電話番号一覧/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
糸田町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度や、出席扱いについての方針は、糸田町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県などの制度:福岡県のフリースクール支援事業補助金は運営団体への補助で、保護者は申請できません(福岡県のページ)。町の制度は、教務課に確かめると確実です。
出典:教務課(組織から情報を探す)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター(筑豊地域。田川市大字夏吉4205-7、電話 0947-46-9505)の所管区域に糸田町が入っています(予約制)。県のくわしい案内は福岡県のページにあります。
障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)
町のページでは、障害児通所支援に児童発達支援・放課後等デイサービスなどがあります。利用は相談・申請から始まります。町の「障がい者相談支援事業」のページでは、障害者福祉の問い合わせ先が健康福祉課の障害者福祉係です。
0947-26-1241(健康福祉課 障害者福祉係)
障害福祉サービス・障害児通所支援(町のページ) →障がい者相談支援事業
障がいに関する相談を、町が委託した相談事業所でも受けています(平日8時30分〜17時15分)。委託事業所の電話は 0947-23-1877(町のページに記載)です。
0947-26-1241(健康福祉課 障害者福祉係)
障がい者相談支援事業(町のページ) →出典:障害福祉サービス・障害児通所支援、障がい者相談支援事業/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
妊娠期から、子どもと子育て家庭に関する相談支援の窓口です。町のページでは、子どもの健康・栄養・発達についての心配や子育ての不安の相談、ヤングケアラー(家族のお世話や家事をしている子ども)に関する相談支援、児童虐待の通告や相談を受けるとしています。電話の番号は町のページに市外局番なしで載っています。
受付:平日8時30分〜17時15分
26-1233(市外局番0947)
こども家庭センター(町のページ) →田川児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。県の一覧で、糸田町(田川郡)に住む子どもは県の田川児童相談所の担当です。
0947-42-0499
田川市弓削田188
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県のひきこもり地域支援センターなどは福岡県のページにあります。
出典:糸田町こども家庭センター、福岡県児童相談所 一覧(政令指定都市の児童相談所を含む)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。