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春日市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

福岡県春日市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

春日市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭の相談先を、春日市・市教育委員会・福岡県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。福岡県と国の共通の窓口は県のページにあります。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
春日市教育支援センター(マイスクール)092-517-0396(月〜金曜日の10〜15時に開く教室です。電話の受付時間は市のページでは確認できませんでした。入級は、まず担任の先生に伝えます)
このページの情報
春日市・福岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のマイスクール・子ども発達支援室・こども家庭センターの体制と、いきいきプラザ改修工事の状況の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

福岡県で共通福岡県の支援も見る福岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福岡県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。まず学校のスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、教育相談員に相談できます。学校に相談しにくいときは、市の教育支援センターや学校教育課に連絡できます。県の教育相談などは福岡県のページにあります。

在籍校

学校の相談の体制

市のサポートマップでは、小中学校に、スクールカウンセラー(小中学生とその保護者の教育相談)、スクールソーシャルワーカー(学校生活や家庭での悩みを解消するための支援を提案する福祉の専門家)、教育相談員(さまざまな理由で登校できない子どもやその保護者を支援し、保護者の子育ての相談も聞く)がいるとされています。相談先は、いずれも小中学校です。

問い合わせ:在籍校

教育相談

春日市教育委員会・電話

春日市教育支援センター

市のサポートマップでは、教育支援センターにスクールカウンセラーを置いて教育相談を行っているとされています。市のリーフレットでは、カウンセラー(公認心理師)が、入級生とその保護者を対象に教育相談を行っています。

092-517-0396
春日市若葉台西7-28-1。電話の受付時間は確認できませんでした

春日市教育委員会・電話

学校教育課 学校教育担当

教育に関する相談を受けているとされています(市のサポートマップ)。場所は市役所4階(春日市原町3-1-5)です。

092-584-1129
市役所の開庁時間は 8時30分〜17時(土・日曜日、祝日、12月29日〜1月3日は休み)

福岡県の電話・LINE・メール相談(県教育委員会のこどもホットライン24など)は、春日市に住む人も使えます。福岡県のページにまとめています。

出典:春日市サポートマップ(PDF)、春日市教育支援センター(マイスクール)、春日市教育支援センター(マイスクール)リーフレット(PDF)/確認日 2026-11-01

02

学校以外・学校の中で過ごせる場所

「学校とは違う場所なら行けそう」。入るときは、まず担任の先生に伝えてください。

市の教育支援センター

春日市教育支援センター(マイスクール)

不登校状態(兆候)にある児童生徒が学校復帰を目指すことを支援する市の施設です。心理面・情緒面などで登校したくてもできない状態にある児童生徒に、体験活動、教育活動、教育相談などを通して、自立や学校復帰を目指す支援を行います。開設は月曜日〜金曜日の午前10時〜午後3時で、場所は春日市若葉台西7-28-1です。市のリーフレットには、週に1回程度、学習プリントがメールかファクス、または専門スタッフの持参で届く「在宅制」のコースが載っています。利用の条件や、通級との併用は、センターに確かめてください。入級は、家庭で十分に話し合い、希望するときに担任の先生に伝える → 担任・学校長が本人と面談し、保護者と協議して入級が望ましいと判断したら、学校長が施設見学・体験入級の手続き → 体験入級のあと正式入級を希望するときは、指導員が本人・保護者・担任と面談(入級相談) → 入級願を学校長に提出 → 教育委員会から入級決定通知、の順です。

092-517-0396

マイスクール(市のページ) →
学校の中で

校内の「スマイルルーム」「教育相談室」

市の資料(2024年2月ごろの作成)の図では、教室に入れない児童生徒のための校内の居場所として「スマイルルーム、教育相談室」が示されています。学校ごとの設置や使い方は、この資料では確認できません。在籍校に聞いてください。

問い合わせ:在籍校

県の教育支援センターや、県内のフリースクール・親の会の一覧(県のリーフレット)は、福岡県のページにあります。

出典:春日市教育支援センター(マイスクール)、春日市教育支援センター(マイスクール)リーフレット(PDF)、本市の不登校の現状と対策の概要(資料1)、福岡県不登校児童生徒支援リーフレット(令和8年3月)/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、春日市立の小中学校の場合を説明しています。

市の施設で

マイスクール

市のページでは、マイスクールで学習活動をした日数は、指導要録上、出席扱いとすることができるとされています。

在籍校/マイスクール 092-517-0396

校長が判断

フリースクール等の民間施設

市の資料(PDFの作成日は2024年2月9日)では、春日市教育委員会は、一定の基準を満たしていると判断できる場合は、その施設で相談指導を受けた日数を指導要録上出席取扱いとする対応をしているとされています。基準の中身は、この資料では確認できません。通う前に在籍校に相談してください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:春日市教育支援センター(マイスクール)、本市の不登校の現状と対策の概要(資料1)/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

春日市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

県などの制度:福岡県のフリースクール支援事業補助金は運営団体への補助で、保護者は申請できません(福岡県のページ)。春日市の制度は、学校教育課(092-584-1129)に確かめると確実です。

出典:春日市教育支援センター(マイスクール)、令和8年度「福岡県フリースクール支援事業補助金」/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター(福岡地域)は福岡県のページにあります(県のページで、春日市は福岡地域の所管区域です)。

春日市(子育て支援課)

春日市子ども発達支援室

0歳から15歳までの子どもの発達についての悩みを相談できる市の窓口で、相談内容に応じて、保健・福祉・医療・教育の各機関と連携します。まず電話で相談し、保健師・保育士が応じます。内容や状況に応じて、専門士(公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士)による個別面談を案内し、個別面談は予約制です。場所はいきいきプラザ1階(春日市昇町1-120)です。市のページ(2026年10月30日更新)では、いきいきプラザは2026年10月から2027年夏ごろまで改修工事中で、施設の利用環境などに一部制限が生じるとされています。

092-588-5150
電話相談は月〜金の9〜16時30分(祝日・年末年始を除く)

春日市教育委員会

就学相談(特別支援学級・通級指導教室など)

就学前の子どもは、教育委員会が毎年春頃から夏頃にかけて行う就学相談(市報・ウェブサイトで案内)に申し込みます。小中学校に在学中の子どもは、担任や各校の特別支援教育コーディネーターに相談します。専門家による「教育支援委員会」が協議・検討し、子どもに合った教育環境を提案します(市のページ。2024年2月8日更新)。

子育て支援課 発達支援担当 092-588-5150

春日市

障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)

市の子育てガイド(2026年)では、放課後等デイサービスは、就学中の障がい児に、授業の終了後や夏休みなどの休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練や、社会との交流の促進などを行うサービスとされています。発達支援等に関する問い合わせ先は、福祉支援課 障がい福祉担当(市役所1階)です。児童発達支援の利用は、子ども発達支援室に相談できます。市の療育訓練施設の利用を希望するときは、子ども発達支援室に相談して認定調査を受け、要件に該当すれば福祉支援課障がい福祉担当から通所受給者証が発行されます(市のページ)。

福祉支援課 障がい福祉担当 584-1111(市外局番092)
市役所の代表も 092-584-1111

出典:春日市子ども発達支援室、特別支援教育の手続き、子育てガイド すくすく SUKU SUKU 2026(PDF)、障がい者支援 | 療育訓練施設 くれよんクラブ、春日市教育支援センター(マイスクール)/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

春日市(子育て支援課)

春日市こども家庭センター(家庭児童相談室)

児童虐待、ヤングケアラーなど、こどもに関することを、社会福祉士や心理士の資格を持つ相談員が受けています。市のページでは、子ども(18歳未満)自身からの相談や、保護者の子育てに関する相談に応じ、秘密やプライバシーは必ず守られるとされています(必要に応じて、関係機関や相談窓口と連携します)。相談方法は、電話・ファクス・面接・Eメールです。妊娠・出産や子育て全般の相談も同じセンターで受けています。場所はいきいきプラザ1階(春日市昇町1-120)で、2026年10月から2027年夏ごろまでの改修工事中です(子ども発達支援室と同じ施設)。

092-584-1015
月〜金の8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)

こども家庭センター(市のページ) →
福岡県

福岡児童相談所(県の児童相談所)

18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。県の一覧で、春日市に住む子どもは県の福岡児童相談所の担当です。所在地は春日市原町3-1-7です。

092-586-0023
春日市原町3-1-7

県の児童相談所の一覧 →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県のひきこもり地域支援センターなどは福岡県のページにあります。

出典:春日市こども家庭センター、春日市こども家庭センター(家庭児童相談室)、福岡県児童相談所 一覧(政令指定都市の児童相談所を含む)、春日市サポートマップ(PDF)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育支援センターに電話(092-517-0396)